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2018年11月17日 (土)

不法投棄監視パトロールで出会った植物(11月中旬)

今回の不法投棄監視パトロールは、一般林道の他に、ゲートで仕切られた林道愛鷹線の今迄パトロールした事の無いエリアで行いました。

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愛鷹連峰北部の山々(越前岳、呼子岳、大岳など)です。

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林道沿いの大半はスギやヒノキの林ですが、ススキで埋め尽くされた斜面や落葉広葉樹のエリアを見付けると、嬉しくなります。

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落葉した枝に沢山の果実をつけているのは、リョウブとクマシデでしょうか?

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左はフサザクラですが、墨絵のような写真になってしまいました

この辺りに多く見られるアセビは、来春のための蕾をつけていました。熟した果実もつけているのに忙しい奴ですね。

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カエデ属の紅葉と黄葉。

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落葉を拾って見ると、どれも単鋸歯・・オオモミジでした。

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綺麗に黄葉していたのは、アカメガシワの葉です。クロモジの葉の黄葉も綺麗でしたが、落葉したものが多く未掲載です。

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クロモジの冬芽(葉芽)と蕾。植物達は、みんな来春の準備が出来ているのに、私はまだやり残した事が沢山あります。来年に持ち越しかも?

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どちらも、似た仲間が幾つかあるので、図鑑片手の私には苦手な植物です。ムラサキシキブとガマズミだと思います。

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これは、ムラサキシキブかコムラサキシキブか?果柄が葉腋から離れていないので、ムラサキシキブだと思います。

また葉の鋸歯が半分上にだけあるものがコムラサキシキブで、全体にあるものがムラサキシキブとありますが、ムラサキシキブの鋸歯は下の部分が上部ほど目立たないと思います。これについていた葉もそうでした。

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葉柄が15mmほどありましたからコバノガマズミではなく、ガマズミかミヤマガマズミだと思いますが、枯葉を伸ばして見た先端の様子からガマズミだと思います。

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林道脇では、シロヨメナとリュウノウギクの花が彼方此方に咲いていました。これはリュウノウギクの花ですが、終盤を迎えると右のように赤味を帯びて来ます

ゲートで仕切られた林道は、ポイ捨てなどは殆どありません。でも、許可車両とはいえ、人が入る以上ゼロではありません。以前は、エンジンの部品が捨ててありました。幾つかに分けて、年二回ほど回る事にしています。

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