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2018年10月16日 (火)

丸火自然公園で自然観察

今日は、午後から若い世代と自然観察を行いました。いつも思うのですが、私が同年代の頃に比べて、みんなとてもしっかりしています。

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昨日の写真は、山頂付近が雲に隠れていましたので、萌の朝散歩前に雪を纏った富士山を撮ってみました。

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深山の冬は早いので、下界よりも早く花を咲かせる植物があります。イワシャジン、トリカブト、ダイモンジソウなど・・。初夏の植物と反対ですね。

自然観察で、気になったものを掲載します。

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なんと、ミヤマクワガタのオスを見付けた子がいました。

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最近では、久々の出会いです。名前の通り、標高の高い所に生息するようですが、私が幼い頃は近くの山林でも見かける事がありました。昔は、現在とは比較にならないくらい寒かったから?

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木の芽に集っていた蜘蛛を見付けました。先生の苦手な、カマドウマを捕まえた子もいました。子供たちは、観察眼が鋭いです。

そして・・。

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落葉広葉樹林内で、クロヤツシロランの果実を発見!この場所では、エンシュウムヨウランの果実も見つかりました(花の時期に確認しております)。光合成を行わず、キノコを食べて生きる野生ランが混生していたのです。

落葉広葉樹林で、クロヤツシロランを見た事はありますが、スギ林に比べてずっと少ないと思います。

今回も、慣れない解説をみんな熱心に聞いてくれました。人に説明するという事は、自分の勉強にもなります。知っているものしか説明できませんが、知っていても名前がすぐに出てこない事があり、それが一番の悩みです。歳のせいにしてごまかしています

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