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2018年6月24日 (日)

亜高山帯の植物

先日、亜高山帯の様子を見に行って来ました。今にも雨が降りそうな天気でしたので、暗っぽい写真ばかりですが・・。

Fa_3 Fa_2

砂礫地に生えるのは、ミヤマオトコヨモギとフジハタザオです。ミヤマオトコヨモギはまだ蕾でしたが、フジハタザオは細長い果実を付けたものもありました。

Fa_1

雨露を纏ったフジハタザオの花です。

Fat_2 Fa_6 Fa_5

左はアオスズラン(エゾスズラン)です。下界で見る個体に比べて、全体的に太く頑固に感じます。私には種類が違うようにも見えますが、同じと判断されているそうです。

中は、ハクサンシャクナゲで、右はコメツガです。雨に濡れた針葉樹林は、とても良い香りがします。

林床には・・。

Fa_15 Fa_11 Fa_23

コフタバランが生えていました。コフタバランやミヤマフタバランは、緑色の個体と、褐色を帯びた個体があります。

Fa_22 Fa0

唇弁の先端が2裂していて足のようです。小さな腕もあるし、人形のように見えませんか?

Fa_20

中には、まだ花茎の伸びていない蕾もありました。どうしたのでしょう?

Fa_10 Fa_9

こちらはキソチドリです。開花は、もう少し先のようです。

Fa_17 Fa_18 Fa_19

下界では、大理石のような果実を付けたマイヅルソウも、この辺りではまだ蕾が残っていました。

深山の植物達も、賑やかになって来たようです。

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