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2018年6月28日 (木)

カキラン

先日、数年ぶりにカキランを見て来ました。

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終盤を迎えた花もありますが、彼方此方で見る事が出来ました。受粉率が良いようで、子房の膨らみ始めたものが沢山ありました。

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今にも雨の降りそうな空模様でしたので、フラッシュ撮影です。

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個体毎に花数にかなり違いがあります。発芽後の経過年数の違いか、それとも栄養分の違いだろうか?左右で、子房部の色や茎の色も違いますね。

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今回は時間の関係もあって、探せませんでしたが、萼片や側花弁が鮮黄色の個体もあります。また、唇弁の模様や色にも変異があります。

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少し下から撮ってみました。其々、蕊柱と唇弁の隆起にピントを合わせたつもりです。

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横顔。

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帰り道で出会った花です。無事に再会出来る事をを願って草原を後にしました。

ラン科カキラン属カキラン(Epipactis thunbergii A.Gray)。

どうしてカキランの名が付いたのか疑問でしたが、花が柿の色に似ているからだそうです。名前の付け方にも疑問・・標高1,000m~亜高山帯まで分布するエゾスズラン(アオスズラン)と同属です。

今日は、天気が良くなかったので、LAN-DISKへの写真の移動と、不法投棄パトの報告書作成、植物目録の備考欄の記入などをして過ごしました。

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