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2018年5月29日 (火)

マメヅタランとムギラン

事情があって、今日の記事は午前中にアップします。

マメヅタラン・・まだ、植物観察に興味を持っていなかった頃、地域で出会ったような記憶があります。そして、数年前、マメヅタ(シダ植物)の写真を撮ったつもりが、モニターを見たら蕾が写っていました。その二年後、家族を待たせて彼方此方探しましたが、見付ける事は出来ませんでした。

「いつか出会いたい!」・・ついに、その思いを遂げる事が出来ました!数年前、家族と共にこの自生地のすぐ手前まで行った事がありました。もちろん、その先に生えている事など予想もしませんでしたが・・。

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とても小さな野生ランの上に樹上に生えているので、接写撮影は出来ません。デジイチ18.8倍ズームで・・。

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左の木には、ムギランとマメヅタランが混生していました。ムギランの方が開花が遅いのか、マメヅタランの花だけしか確認出来ません。

右は、この辺りの樹木に比較的多く見られるシノブです。

Bimg_5689

こちらはムギランです。カヤに着生しているムギランを見た事はありますが、コメツガに着生しているのは初めて見ました。タブノキ、カシノキ、アカシデ、ウメなどの常緑・落葉広葉樹、そして針葉樹と、樹種を選ばないようですね。

以前撮った花の写真を掲載します。

Bp6031916

ムギランはこんな花が咲きます。マメヅタランと比べると、あまり目立たない花です。

Bp1050391v Bp1050391

こちらは高倍率のコンデジで・・。手持ちなので、ピンボケ写真ばかりでした

Bp1050394

それにしても花付が良いですね。手の届かないような樹上に生えている場合は、花の時期でないとマメヅタと区別するのが難しそうです。

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何枚も同じような写真で恐縮ですが、ストロボ発光で撮ってみました。

町内の鎮守の森には、ムギランが着生しています。もしかしたらその中に、マメヅタランが紛れているかもしれません。近々、確認に行って来ようと思います。

ラン科マメヅタラン属マメヅタラン(Bulbophyllum drymoglossum Maxim. ex Okubo)。

ラン科マメヅタラン属ムギラン(Bulbophyllum inconspicuum Maxim.)。

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