2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« クモラン(浜松市天竜区) | トップページ | カンアオイ属 »

2018年4月10日 (火)

季節だより観察会(かがみ石公園)

今日の午後は、今年度第一回目の「季節だより観察会」でした。

Aimg_4014

今回の参加者も、熱心な方ばかりでした。私も、もっと勉強しなくては・・。

Aimg_4013 Ap4100603

目玉植物の一つ、オドリコソウです。この季節に咲くシソ科の花はいろいろありますが、その中でも大きな花で見応えがあります。場所によっては群生しますが、富士市内では限られた場所でしか出会っておりません。

Aimg_4032 Aimg_4021

かがみ石公園は、滝川観音「妙善寺」と共に、常陸の国小栗城主小栗判官満重と照手姫の伝説の地です。この近くには、かぐやひめ伝説の竹取塚もあり、遠い昔に思いを馳せながら散策するのも楽しいものです。

右は、もう一つの目玉植物・・ヒロハコンロンソウです。

Aimg_4031 Aimg_4027

こちらは、照手姫が化粧鏡の代わりにした石だそうです。水中にあるので、顔が歪んで見えないのかな?

コンロンソウとヒロハコンロンソウの違いは、葉の形もそうですが、葉柄の基部に耳状の付属体がある(耳状に茎を抱く)事で区別出来るそうです。一番顕著な特徴を撮り損ねました

Ap4100615

ヒロハコンロンソウの花をズームして見ました。

県内各地の山地に分布するとあります。富士市では、現在かがみ石公園とその付近での記録があるだけで、普通に見られる植物ではありません。

アブラナ科タネツケバナ属ヒロハコンロンソウ(Cardamine appendiculata Franch. et Sav.)。別名、タデノウミコンロンソウ。

上を向いて歩いていたら・・。

Aimg_4035

マツバランを発見!新たに見付けた場所は、また町中です。この植物は、山が嫌いなのかな?

「季節だより観察会」は、富士ニュースの連載記事「季節だより」で紹介している自然について、実際に観てみる観察会で、毎月10日に行われます(諸事情により変更する事もあります)。
次回の季節だより観察会は、5月10日13時30分~、
富士山こどもの国入口集合です。興味ある方は、どなたでも参加出来ます。

« クモラン(浜松市天竜区) | トップページ | カンアオイ属 »

植物観察」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 季節だより観察会(かがみ石公園):

« クモラン(浜松市天竜区) | トップページ | カンアオイ属 »