2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

他のブログ・HP

無料ブログはココログ

« 森林探索 | トップページ | 雪の朝 »

2018年2月 1日 (木)

盆栽に着生したクモランのルーツ

父親が残した針葉樹の盆栽に、クモランが着生しているのを見付けてから、そのルーツを探していました。

Zp1300133 Zp1300138

こちらが、盆栽の小枝に着生していたクモランです。まだ果実が青々としています。これを見付けた時、他も探しましたが見付ける事は出来ませんでした。

本家は何処にあるのだろう?我が家には着生しそうな木が3本あります。シンボルツリーの八重枝垂れ桜、河津桜、そして八重枝垂れ紅梅です。桜や梅は、クモランのお気に入りのようですから・・。

でも・・。

Zp1300149

先日、霰の降った朝、西洋シャクナゲの木で、このクモランを見付けました。

更に・・。

Zp1300141 Zp1300143

針葉樹の盆栽をくまなく確認すると、違う枝にも着生していました。最初に発見した時、良く見たつもりでしたが・・。

そして、ついに・・。

Zp1280062 Ap1280064

八重枝垂れ桜の幹に、この大株を見付けました。これが本家だろうか?こちらも、足場無しで見られる高さに着生していました。前回ちゃんと探していれば見付けられたはずです。人間の目は、いい加減なものです。

「もしかしたら、この木の高い位置にもっと着生しているかもしれない。」と考え、後日アップスライダーで調査しようと思っています。家族に話すと五月蠅いので、内緒で探すつもりです

クモランは、県中・西部では比較的多く見る事が出来ますが、東部では稀な野生ランです。

« 森林探索 | トップページ | 雪の朝 »

植物観察」カテゴリの記事

野生蘭」カテゴリの記事

コメント

ネルグイさん、お早うございます。
クモランの結実率は、良い方だと思います。
まだ訪花昆虫を見た事がありませんので、自動自家受粉の可能性もあると思います。
寿命は長いか分かりませんが、目にした限りでは、姿を消しているという認識はありません。
後に気付いたのですが、根が伸びる前に板状の葉状体が出現して、そこから少しずつ根が伸びて行きます。
葉状体がどのくらいの時期に消滅するのかはまだ分かりません。
静岡県の中部~遠州地方では、梅の枝に気持ち悪いくらい着生しているのを見かけます。
私の家の周辺では、町内の家の庭木にも着生していました。

クモランですか、クモランは稀に雑木林で木に着生するのを見かけますが、寿命はどうでしょうか?
どこかのサイトでクモランは結実率が良いという記述があったので、ひょっとしたら親株の寿命は長くないのかな〜とか
想像したり。
それにしても、クモランが庭木や盆栽に着生するなんて素晴らしい自然環境ですね?


コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 盆栽に着生したクモランのルーツ:

« 森林探索 | トップページ | 雪の朝 »