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2018年2月28日 (水)

コケとシュンラン

地域に生える種子植物も分からないものばかりですが、胞子植物の羊歯や苔は更に難しく、私には殆ど分かりません

今日は、教えて頂いたコケ植物を少しだけ掲載します。名称の聞き間違いがあるかもしれません。違っていたら、ご容赦を・・。

Ap2110505 A022

富士山麓で、幾度も目にして来たヒムロゴケです。右のような乾燥した状態ばかり見ていたので、湿っていると違う苔のように思えます。乾・湿状態で全然違って見える事も、苔の難しいところだと思います。

Zp2110509

こちらは、ウチワゴケです。地域変異もあるそうですが、「ごく普通に見られる」とありました。私には、普通に出会える機会は少ないように思います。

Zp2110514

マルバハネゴケ。

Zp2110516

見方によっては綺麗な苔ですね。

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こちらは、コウヤノマンネングサとタマゴケです。

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名前の由来となった丸い蒴(胞子嚢)です。蒴が緑色の状態も綺麗です。

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フトリュウビゴケに、右はツルチョウチンゴケでしょうか?

日本には、約1,800種の苔があり、200種ぐらいが絶滅の危機に瀕しているそうです。1,800種・・富士市で確認されている種子植物の種類と同じくらいです。

苔を検索していると、アクアリュームやテラリュームといった栽培の記事が多く見られます。水の中に入れても育つものが多いようです。沈下型の抽水植物のようですね。

Ap2280286

近くでシュンランの蕾を見付けました。

Ap2280289 Ap2280267

緑色の萼片が姿を現していました。開花が楽しみです。シュンランは、比較的身近で見る事の出来る野生ランですが、面白い性質を持っているようです。植物の世界は、身近なところにも不思議がいっぱいです。

ラン科シュンラン属シュンラン(Cymbidium goeringii(Rchb.f.) Rchb.f. var.goeringii)。

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