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2018年1月26日 (金)

萌の散歩道の自然観察

寒い日が続きます。ワーディアンケースのファン付きヒーターが稼働したままです。電気代が嵩む・・。

今日の記事は、萌の散歩道周辺で持た植物観察です。

Ap1261867 Ap1261866

私が幼い頃は、この場所で氷柱を見る事が出来ました。その頃は「今冬最大の寒波」を更に超える寒波が常でした。

Ap1261888 Ap1261887

この付近の岩に着生していたこの植物は、コケシノブ(シダ植物)の仲間だと思います。

Ap1261891 Ap1261893

ズームして見ると、「葉の縁に不揃いの鋸歯」がありますから、コウヤコケシノブだと思います。標高の高い所では、葉の縁に鋸歯の無いものも見かけます。

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こちらはシラガゴケの仲間だと思います。

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ハコネシダも生えていました。「ソーラス(胞子嚢群)は、小葉に一つずつ着く」・・図鑑の解説通りですね。

Ap1261854 Ap1261907

種類は違いますが似た名前の植物です。左はシキミ、右はミヤマシキミです。

野生化したシキミは、高濃度農薬を散布しなくても、綺麗な葉をつけています。冬は石灰硫黄合剤を散布するので、長期間臭気に悩まされています。注意事項として「相当の悪臭がするので散布時間、散布場所に配慮が必要。」とあります。民家から離れた場所で、栽培すべき植物だと思います。

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こちらも似た植物です。カヤとイヌガヤです。艶があって葉の短い方がカヤで、長い方がイヌガヤです。触るとカヤの方が痛い・・。右はカヤの冬芽です。

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この細長い葉の植物は何でしょう?身近に生える植物の名前は覚えておきたいのですが、葉だけでは図鑑で探すのが難しい・・。

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この付近では比較的見かけるスノキです。落葉して葉がありませんでした。スノキ属には、ブルーベリーやコケモモも含まれるそうです。

Ap1261951

コウヤボウキのドライフラワーがまだ残っていました。

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この季節になると、総苞だけが残っている場合(右)が多く、これはこれで綺麗ですね。

Ap1261970

シイタケも発見!

明日も寒いのだろうか?蛇口や汲み置きの水が凍ってしまうので大変です。

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