2021年3月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 家の周りの植物(12月中旬) | トップページ | ハクモクレンの木 »

2017年12月19日 (火)

萌の散歩道の植物観察

今日は、午後から凄い風が吹きました。お陰で、落葉の遅れていたクリの木も、丸坊主になりました。これで落ち葉の掃除が出来ます。

萌の散歩道の植物を撮ってみました。

Apc190032 Apc190031

フユイチゴの果実です。結構美味しいですよ。

Apc190112z

こちらは、十両・・ヤブコウジです。彼方此方に生えていますが、果実の生った株はあまり見かけません。

Apc190074 Apc190072

こちらは、初夏に赤い実の生る植物・・オニシバリです。蕾をつけて冬を越します。

Apc190037 Apc190036

シュンランも蕾をつけて冬を越します。山間部に住む私にとっては、シュンランは身近な野生ランですが、ちょっと不思議な生態のようです。

「実生発芽して葉が出てから直ぐには光合成を開始せず、かなりの大きさになるまで長期間ショウガの根茎に似た姿で腐生植物的な地下生活を送る。」・・部分的菌従属栄養植物だそうです。

Apc190039 Apc190044

こちらはカンアオイ(カントウカンアオイ)だと思います。花期は1月~2月、10月~12月で、良く似たオトメアオイとは花期が違います(5~7月)が、春まで花が残るそうなので、蕾の時期でなければ良く分かりません

Apc190043 Apc190040

「カンアオイの筒上部はくびれないが、オトメアオイにはくびれがある」・・これが一番分かり易いかな?この花にはくびれがありませんでした。

Apc190086

こちらは、ガンクビソウのドライフラワーです。何という凄い命名でしょう。

Apc190097a Azpc190064

左はクロヤツシロランの果実(殻)です。行燈の骨組みのようですね。右はエンシュウムヨウランの果実(殻)です。前者は、種子を飛散させた後枯れて消滅しますが、後者は来春花径が伸びる頃まで残っています。花径を折ってみると、まだ枯れていませんでした。種子の飛散に時間をかけるため長持ちするのかも?

Apc190011 Apc190013

これは、キノコの師匠からキヒラタケと教えて頂きました。放射状に開いたヒダが綺麗ですね。

植物やキノコの名前が一つでも多く分かると、散歩もまた楽しくなります。

« 家の周りの植物(12月中旬) | トップページ | ハクモクレンの木 »

植物観察」カテゴリの記事

野生蘭」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 萌の散歩道の植物観察:

« 家の周りの植物(12月中旬) | トップページ | ハクモクレンの木 »