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2017年12月

ご挨拶

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2017年12月31日、早朝の富士山です。今朝は、霰(あられ)の落ちる時間帯もあり、富士山はこの後姿を隠してしまいました。

皆様、今年も、私のブログを訪問くださり有難うございました。2010年1月に開設し、一日一記事を目標に頑張ってまいりました。歳月の経つのは早いもので、もう8年を迎えようとしています。こうして続けてこられたのも、ご訪問くださる皆様のお陰だと心より感謝致しております。

軟弱な私は、歳のせいもあって段々探索範囲が狭くなって来ました。でも、最近では、身近な植物や生き物にも、いろいろ面白い秘密のある事を知るようになりました。浅学な探求心ではありますが、山野を歩ける内に出来るだけ多くの出会いを求めて行くつもりです。

来年も、懲りずにご訪問頂ければ幸いです。

では、皆様良いお年を!!

管理人:やまぶどう

古いズームレンズで撮った写真

今日は、親戚への届け物や菩提寺への付け届けに行って来ました。大掃除もまだ残っています。

収納庫で眠っていたズームレンズを使ってみました。このレンズ(EF 75-300mm)は、父親がアナログカメラ用に使っていたもので、かなり年代物です。

【藤枝市岡部支所付近】

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岡部川にいるカモを撮ろうとしたのですが、例年に比べると水が殆ど無く、カモの姿はありませんでした。撮れたのは、コサギの飛ぶ後姿だけでした。

岡部支所の近くには・・。

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葉を落としたセンダンの木に、沢山の果実が目立っていました。

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丸見えなのにあまり野鳥に食べられていないようです。美味しくないのかな?

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綺麗でしょ?

大急ぎで富士へ戻りましたので、撮った写真はこれだけ・・。

【自宅植物園】

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ロウバイも次々に咲き出しました。とても良い香りです。

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こちらは、暖かそうな帽子を被ったハクモクレンの蕾です。

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シナマンサクの蕾と、かなりフライングのカワヅザクラの花です。毎年、一部の枝でフライング開花する花があります。

年代物のレンズも時々使ってやらなければ・・。

再生休耕畑①(12月下旬)

再生休耕畑の電気柵の点検と、家族の命を受けてダイコンを収穫して来ました。

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通常は、電気柵を「夜間通電」にしていますが、再生休耕畑①は、「昼夜通電」してあります。ゴム長靴を履いていても、手を触れると電撃があるため、表示札をつけました。チェッカーで確認しましたが、今の所異常は無いようです。

右は、大根とサトイモの畝です。サトイモは、土を盛り藁で霜よけをしてあります。小人数では、食べきれません。

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初めて防虫ネットを使ってみました。ネットの中は、青虫の大好物であるキャベツを植えてあります。

右は、ニンニクの様子です。上手く育つと良いけど・・。

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タマネギも順調です。右は先に植えた早生品種です。葉が5本出ているものもあります。

そして、山菜エリアでは・・。

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フキノトウの赤ちゃんです。別の場所から移植したのですが、ここはフキノトウが沢山姿を現していました。

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ビオラも、寒さに耐え元気に花を咲かせています。

素人栽培でも、何とか育ってくれています。野菜を育てるのは、難しい事もありますが、いろいろ工夫してみると面白いものです。来年はもっと、栽培エリアを増やそうと思っています。

2007年の思い出⑤

今朝は、とても冷え込みました。飲み水が凍っていたせいか、萌は早朝からぴぃ~ぴぃ~五月蠅かったです。

一度は出会いたいと思っていたヒスイカズラ・・開花情報を教えて頂き、神代植物公園に行って来ました。

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咲いていました!その名の通り、翡翠色の花弁の花でした。

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綺麗でしょ?現世にいる内に出会えて良かった!

そして、富士山麓では、似た色彩のキノコに出会いました。

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ロクショウグサレキンモドキです。緑青色に染まった木片を時々見かけますが、子実体は初めて見ました。

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こちらも、ホームグランドではあまり見る事の無い植物です。ハマウツボ科ハマウツボ属・・オニクです。

以前は、生えていたと聞きましたが、このエリアではもう見る事は出来ないと思っていました。ところが、初春に運よくドライフラワーを見付けて、夏に見る事が出来ました。

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接写。ちょうど見頃でした。

60Hzエリアでは・・。

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ホソバツルリンドウを見る事が出来ました。私にとっては、初見の植物です。調べてみると、良く見かけるツルリンドウとは、かなり違った性質のようです。

多年草と書かれたWebページもありますが、レッドデータープランツ増補版には、一年草と書かれています。昨年見た場所で翌年見られない事が多いそうですから、後者が正解のようです。C4植物・・ススキとの関係も知りたい・・。

気になった植物は、これでお終いです。

今年は、神代植物公園、京都府立植物園、そして筑波実験植物園と三つの大きな植物園に行く事が出来ました。来年は日帰りでは行けない高知県立牧野植物園と北海道大学植物園に行ってみたい・・。問題は、朝晩の萌の散歩です。家族には「連れて行けば?」なんて言われていますsad

2007年の思い出④

野生ラン以外で、思い出に残る植物を集めてみました。

希少植物との出会いは嬉しいものです。それが地域外ではなく、自分の普段の探索範囲である県内・市内で出会えれば尚更感動します。今年は、静岡県内でもいろいろな希少植物と出会う事が出来ました。

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お誘いを頂いて、見に行ったセリバオウレン・・この場所に生えているのを初めて知りました。

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ミスミソウも、県内で出会う事が出来ました。思っていたより、ずっと沢山生えていました。

更に・・。

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カイコバイモも、県内で初めて見ました。

そして・・。

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庭の草取りをしていて見つけたこの花は、カイコバイモに似ている・・。調べてみると、カイコバイモと同じくユリ科バイモ属のアミガサユリのようです。父親が植えて置いたものだと思います。十数年、その存在に気付きませんでした。いかに怠けているか分かりますね。

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こちらは、ずっと見たいと思っていたカキノハグサです。自生地の情報を得て、探索に行こうと思っていたのですが、新たな友人に別の自生地を案内していただきました。そこは、若い頃ドライブなどで幾度か訪れた事のあるエリアでした。

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こちらはヤシャビシャクの花です。このブログを見てくださっている方は、「それほど珍しくないのでは?」と思われたかもしれません。これは、山梨県の友人から送っていただいた種を蒔き、実生発芽したヤシャビシャクの初花です。発芽から二年で花が咲く事を知りました。

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休耕畑①の入り口付近で、センニンソウ属と思われる蕾を見付けました。当初は緑色の花弁でしたが、開花後時間の経過とともに右のように白味を帯びて来ました。シロバナハンショウヅルです。私はこの植物の自生地を二ヶ所しか知りません。富士市では、希少種です。

最後に、県外になりますが・・。

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三年ぶりくらいに、ベニバナヤマシャクヤクの自生地を訪れました。盗掘に遭った株もありますが、少し離れたところでひっそり咲いている株を幾つか見付けました。このまま生き残って子孫を増やしてほしいと願っています。

2017年の思い出③

気になった野生ラン、続きです。

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昨年、沢山見かけたキバナノショウキラン・・今年は不作だと思っていたら、驚くような大株が生えていました。

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こんな大株と出会う機会は、もう無いと思います。

そして、一度は出会いたいと思っていた別のショウキラン属にも、出会う事が出来ました。

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シナノショウキランです。こちらの方が、キバナの名にふさわしい感じですね。

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こちらも、シナノショウキランだと思いますが、他の個体に無い褐色の色素が気になりました。もしかしたら交雑種?

県内では・・。

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こちらも出会いたいと思っていた野生ランです。少し前に登場したナギの葉に似ている事から、ナギランと名付けられています。

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ラン科シュンラン属。共生菌への依存度が高いそうですが、シュンランの仲間です。

そして、県東部に記録はあっても、出会えないと思っていた富士市でも・・。

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小雨降る林内を歩いていると、その足元にナギランの花が咲いていました。もう少し後だったら花が落ちて気付かなかった事でしょう。

更にその近くで、ナツエビネを発見!実は、この株には以前出会っていました。普通のエビネかと思っていたのですが、季節外れの蕾を見付けてそれと分かりました。

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ナツエビネの花は、普通のエビネと違い距がありません。

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この野生ラン・・アオチドリとも、久々の出会いです。私の探索範囲では、出会う事は極稀です。

最後に・・。

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60Hzエリアで出会った、カゲロウランです。温暖化のせいで自生地が広がっているそうです。

野生ランは、これでお終いです。

2017年の思い出②

今年出会った気になる野生ランを集めてみました。

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他の野生ランと比べて、コアツモリソウは群生している事が多いと思います。でも、無班の個体に出会う事は極稀です。昨年に引き続き、今年も出会う事が出来ました。

更に稀な個体とも・・。

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アルビノとも思える斑入り葉のコアツモリソウです。しかも蕾を持っていました。もう出会う事は無いかもしれません。

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駿河の峰では、テガタチドリに出会いました。他地域では群生しているようですが、このエリアでは初めての出会いです。ずっとこの場所で出会いたいと思っていました。

右は、その近くで見かけた無班のシテンクモキリです。こちらも稀な個体だと思います。

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テガタチドリの花は、奴凧のような形ですね。

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無班のシテンクモキリとジガバチソウです。クモキリソウ属は、花の変異の多い野生ランだと思います。

室内で出会った野生ランも・・。

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79年ぶりに採取されたシマクモキリソウには、筑波実験植物公園で出会いました。

右は、入笠山の展示会で出会った釜無ホテイアツモリソウです。囲いの無い場所の屋外の花を見に行ったのですが、今年は発芽が遅れてタイミングが合いませんでした。

気になった野生ランは、③に続きます。

2017年の思い出①

今年も残り僅かとなりました。一年は、あっという間ですね。

今年の思い出、一番手はアキザキヤツシロランの実生栽培実験です。一昨年の秋に種子を蒔き、昨年はプロトコーム、塊茎と順調に成長してくれましたが、開花に至りませんでした。

【2015年秋~2016年】

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左はアキザキヤツシロランの種子です。葉緑素を持つランの種子と同様に、鼻息でも飛んでしまうような微細種子です。右の小さな粒は、初めて姿を見たアキザキヤツシロランのプロトコームです。

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球状のプロトコームから、根状器官が伸びて来ました。共生菌の菌糸からエネルギーを吸収する触手のようなものだと思います。

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根状器官が更に伸び、塊茎には短毛が見えています。

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これが2016年秋の様子です。この年は、開花には至りませんでした。「アキザキヤツシロランは、クロヤツシロランに比べてずっと難しい・・。私に花を咲かせる事が出来るのだろうか?」不安な気持ちで、年を越しました。

【2017年】

2016年の反省を踏まえて、実生床に少し工夫をしてみました。「見えている塊茎は、開花に至るのが難しい・・」との思いから、今年は塊茎を部材で覆ってしまったため、途中経過の写真は殆ど撮りませんでした。

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根状器官の途中に、イボのようなものが出現しました。クロヤツシロランの実生実験で、このイボようなものが出現してから、塊茎が急に大きくなった記憶があります。

そして、実験容器の片隅に花芽らしきものが見えて来ました!

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少しずつ伸びて来ましたが、急に枯れてしまわないか不安でした。そして、暫くすると蕾が姿を現しました。

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開花間近となりましたが、まだまだ不安でした。そして、2016年9月24日、ついに初花が咲きました!花茎も細く弱々しい個体でしたが、待望の花を見る事が出来ました。

更に・・。

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他の蕾も開花し始めました。右は、自家受粉したと思われる果実です。

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無事咲いてくれて、本当に良かった!

クロヤツシロラン→アキザキヤツシロランと、実生から花を咲かせる事が出来ましたので、次は更に難易度の高いハルザキヤツシロランの実生栽培実験に挑戦するつもりです。

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自生地を教えて頂き、常緑広葉樹の落ち葉と土を少し頂いて来ました。白い菌糸は殆ど見当たりませんでしたが、加湿・加温したところ写真のような菌糸が姿を現しました。この菌子が、ハルザキヤツシロランの共生菌かは分かりませんが、実生床の中で繁殖中です。

八幡山(静岡市駿河区)③

昨晩は、結構雨が降りました。農作物には、恵みの雨です。そして、今日は暖かい一日でした。寒暖差が激しいと、年寄りには辛いです。

八幡山探索、最後の記事です。

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常緑広葉樹が主体の山ですが、鬱蒼とした林内に時々黄色い色彩が目につきます。ズームして見ると、イヌビワの葉のようです。綺麗でしょ?

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変わった形の葉は、カクレミノです。この植物も、県内中西部で良く見かけます。そして林床には、ナガバジャノヒゲが光を浴びて輝いていました。

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左はハリギリだと思います。落葉広葉樹ですが、まだ青々としていました。

右は、クスノキに抱きしめられた擬木杭です。その内、飲み込まれてしまう事でしょう。

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左の果実は、ランタナでしょうか?

右は、トキリマメかタンキリマメ・・小葉の上部が幅広で毛が多いから、タンキリマメだと思います。

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ズームして見ました。一莢に2個の種子が入っています。

八幡神社の作務所近くでは・・。

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紅葉した葉が目に入りました。カシ類に居候しているのは、ハゼでしょうか?これだけ大きく育ったのですから、根元がどうなっているのか見てみたい。

八幡山(静岡市駿河区)②

八幡山で見かけた植物の記事です。

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こちらは、富士川以西では良く見かけますが、我が家の周りでは見かけない植物です。ショウガ科ハナミョウガ属・・ハナミョウガです。果実が綺麗ですね。

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果実を接写してみました。表面に細かい毛が生えています。

右は、似た名前を持つヤブミョウガの果実です。こちらは、ツユクサ科ヤブミョウガ属です。本家のショウガは、ショウガ科ショウガ属ですから、ハナミョウガの方は同科ですね。

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この植物も、静岡市では良く見かけます。ヤブコウジ科イズセンリョウ属・・イズセンリョウです。我が家の周りでは、鎮守の森くらいでしか見かけません。

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マンリョウにセンリョウも生えていました。義父のお墓のある本覚寺では、沢山のマンリョウ(万両)やセンリョウ(千両)、アリドオシ(一両)が果実をつけていて、とても綺麗でした。境内に散歩道が作られていたので、自然観察をして来ましたが、写真は撮りませんでしたcoldsweats01

八幡神社の拝殿近くでは・・。

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見かけない樹皮の大木が目につきました。18.8倍で樹上を見ると、ナギのようです。

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樹下には、ナギの子が生えていました。艶のある葉ですね。雌雄異株だそうですから、大木は雌木のようです。

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樹皮を接写してみました。樹木図鑑によると「樹皮は緑色を帯びた暗灰色で、鱗片状に薄片が剥がれ落ち、暗褐色の丸い紋様ができる」とあります。

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ナギの大木の根元付近には、綺麗な色の地衣類が着生していました。

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左は、ナギの果実です。蒔いてみようと思い、少し頂いて来ました。

ナギは、マキ科ナギ属です。右の写真のイヌマキと同じ仲間です。葉は、広葉樹のようですが、針葉樹の仲間になるそうです。

今日は、富士市長選挙の投票日でした。ショッピングセンターは、早い時間からかなり混雑していましたが、投票所はガラガラでした。投票は権利ではなく義務化した方が良いのかも?

八幡山(静岡市駿河区)①

今日は、家族と一緒に義父の墓掃除に行って来ました。昼までに時間があったため、私だけ八幡山を探索して来ました。郵便局側から階段を上り、山頂経由で八幡神社へ下りました。

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八幡神社へは、数十年ぶりの参拝です。拝殿が新しくなっていました。

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八幡神社から山頂・本殿へ向かう階段です。途中に見えた石積みは、何時の時代のものでしょう?

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左は、拝殿と本殿を繋ぐ階段で、一般通行禁止になっています。かなり急な階段ですね。神主さんも、さぞ大変な事でしょう。

右は、庁の宮と本殿です。本殿は、八幡山の中腹にあります。

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庁の宮と本殿を正面から・・。歪んでしまったwobbly

山頂付近には・・。

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「駿河路や花橘も茶の匂ひ」・・芭蕉の句に詠われた橘と茶ノ木が植えられていました。これが橘なのか分かりませんが、柑橘系には違いないので・・coldsweats01

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柿も生っていました。野鳥が沢山いるのにまだ残っているという事は、完全渋柿かな?

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八幡山城は、伊勢新九郎・・後の北条早雲が修築したと書かれていました。北条早雲は、この地から興国寺城(沼津市根小屋)へ移ったそうです。どちらも山城です。

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山頂から見た富士山です。霞んでいました。

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八幡山城の説明書きと、昔の八幡山の様子です。今以上に立派だったようですね。②は、気になった植物の記事です。

ドライフラワー(丸火自然公園)

再生休耕畑に、電気柵を設置しました。シカ、イノシシ、サルなどが出没します。学習能力があるようで、趣味の野菜畑の方は通電していなくても、柵の中には入られておりません。ゴム長靴を履いていても、触るとかなり来ます。野生動物は素足なので、相当な衝撃がある事と思います。

今日の記事は、ドライフラワーです。枯葉色の写真ばかりですが・・。

【ナガバノコウヤボウキ】

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ここでは、コウヤボウキと混在していますが、ナガバノコウヤボウキの方がずっと少ないようです。

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コウヤボウキの仲間は、花も綺麗ですがドライフラワーも綺麗です。花は、2年目の枝の途中の葉の付け根につきます。

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冠毛の付いた痩果は、5~7個つきます。「箒」の名は、この冠毛から付いたのかと思ったら、枝を束ねて箒を作った事から名付けられたそうです。

【コウヤボウキ】

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コウヤボウキは、彼方此方で見る事が出来ます。花は、一年目の枝の先端につきます。この季節、冠毛の沢山見える方が、ナガバノコウヤボウキですね。

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まだ筒状化の花弁の姿がありました。

【ハンショウヅル】

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ここで花を見た事はありませんでしたが、冠毛のついた痩果を見付けました。

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ハンショウヅルは、蔓を見る割に花を咲かせる株が少ないように思います。開花までに長い年月が必要なのかも?

【カモメヅルの仲間・不明】

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カモメヅルの仲間の痩果が、鞘から零れ始めていました。右は何でしょう?形が、シキミの果実に似ています。

【タマアジサイ】

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タマアジサイのドライフラワーも気に入っています。用無しになった装飾花は、どうして何時までも残っているのでしょう?

無事だったイチヨウラン(富士市)

確認したい事があって、あるヒノキ林へ行って来ました。本来の自生地から標高1,000mくらい低いその林には、イチヨウランが生えています。

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2015年3月16日に撮影したイチヨウランです。三枚の葉の内、二つが蕾をつけていました。ところが、2016年3月12日に行ったところ、中央が何者かの食害に遭い、葉が殆ど無くなっていました。

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左は2017年3月8日の様子です。二つの葉しか出ていませんでした。「やはり一つはダメだったか・・。」右側には蕾が見えています。

そして、右は2017年㋃25日に撮影しました。シカの食害に遭ったのか、この半分欠けた一枚の葉しか見当たりませんでした。やるせない気持ちで、秘密の林床を後にしました。

「もう絶えてしまったかもしれない」と思いながら、覗いてみると・・。

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「あっ、二つ生えている!」

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蕾は確認出来ませんでしたが、まだ生き残っていてくれただけで、とても嬉しい!

実は、亜高山帯の針葉樹林でも同じような経験をした事があります。シカの食害に遭ったと思われる株の生えていた場所から、また同じ模様の葉が出て来たのです。イチヨウランは、サイハイランやコハクランのようにバルブがありません。葉が無くなってしまうと枯れるのではないかと思っていたのですが、地下茎(根茎)が共生菌の力を借りて養分を蓄えていたのではないでしょうか?

このイチヨウランは、どんな経緯でこの場所にやって来たのでしょう?そして、亜高山帯から1,000mも低い所で夏越し出来るのも不思議です。

ハクモクレンの木

ハクモクレンの葉が、隣の茶畑に落ちるので、落葉前に思い切って剪定しました。

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モクレン属は樹勢が良く、剪定しても彼方此方から小枝が伸びて来ます。早春になると蕾の先端が北を向くようになる「方向指標植物/コンパスプラント」の仲間だそうです。

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中央辺りが腐り、樹洞になっています。右は、細い枝が上の太い枝に合着したものです。

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葉が一枚残っていました。ハクモクレンの葉は、モクレン属の中では一番大きいそうです。また、「葉の肩幅が広く、先端が急に細くなって短く尖り、基部が円い独特の形で、見分ける。」と書かれていました。

右は、幹の途中から出て来た芽です。蕾と同じく、シルクのような毛を纏っていて暖かそうですね。

着生している苔や地衣類を撮ってみました。

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これはタチヒダゴケだと思います。

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こちらは分かりません。左の下の方に写っている蒴は、ヒナノハイゴケのようですが・・。

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こちらも分かりません。沢山の蒴(胞子嚢)が見えます。

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地衣類もいろいろ・・。黒い虫のような模様があるのは、モジゴケの仲間のようです。

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左は、モジゴケの仲間をズームしてみました。見方によっては、不気味ですね。右は、分かりません。

すぐ隣のウメの木には、ウメノキゴケの仲間が着生していました。でも、モクレンには見当たりません。ウメノキゴケの仲間は、ウメやサクラ、カキなどに着生しています。樹皮の滑らかなハクモクレンは苦手なのかも?

萌の散歩道の植物観察

今日は、午後から凄い風が吹きました。お陰で、落葉の遅れていたクリの木も、丸坊主になりました。これで落ち葉の掃除が出来ます。

萌の散歩道の植物を撮ってみました。

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フユイチゴの果実です。結構美味しいですよ。

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こちらは、十両・・ヤブコウジです。彼方此方に生えていますが、果実の生った株はあまり見かけません。

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こちらは、初夏に赤い実の生る植物・・オニシバリです。蕾をつけて冬を越します。

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シュンランも蕾をつけて冬を越します。山間部に住む私にとっては、シュンランは身近な野生ランですが、ちょっと不思議な生態のようです。

「実生発芽して葉が出てから直ぐには光合成を開始せず、かなりの大きさになるまで長期間ショウガの根茎に似た姿で腐生植物的な地下生活を送る。」・・部分的菌従属栄養植物だそうです。

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こちらはカンアオイ(カントウカンアオイ)だと思います。花期は1月~2月、10月~12月で、良く似たオトメアオイとは花期が違います(5~7月)が、春まで花が残るそうなので、蕾の時期でなければ良く分かりませんwobbly

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「カンアオイの筒上部はくびれないが、オトメアオイにはくびれがある」・・これが一番分かり易いかな?この花にはくびれがありませんでした。

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こちらは、ガンクビソウのドライフラワーです。何という凄い命名でしょう。

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左はクロヤツシロランの果実(殻)です。行燈の骨組みのようですね。右はエンシュウムヨウランの果実(殻)です。前者は、種子を飛散させた後枯れて消滅しますが、後者は来春花径が伸びる頃まで残っています。花径を折ってみると、まだ枯れていませんでした。種子の飛散に時間をかけるため長持ちするのかも?

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これは、キノコの師匠からキヒラタケと教えて頂きました。放射状に開いたヒダが綺麗ですね。

植物やキノコの名前が一つでも多く分かると、散歩もまた楽しくなります。

家の周りの植物(12月中旬)

今日は事情があって、データー整理などを行いました。ほぼ一日パソコンに向かっていると、とても目が疲れます。

このところ山歩きしていないので、家の周りの植物が続きます。

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何種類かのイチゴを、栽培しています。ホームセンターの園芸コーナーには、白いイチゴも売られていました。

ところで、食用にされる部分は、果実ではなく花托(かたく)と呼ばれるのをご存知ですか?果実(痩果)は、表面についている粒粒だそうです。面白いですね。

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フキノトウの赤ちゃんです。なんか子豚みたいですね。

庫内では・・。

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多肉植物が蕾をつけていました。名前は分かりませんが、義母の家からもらって来たもので、落ちた葉からも発芽して、手の付けられないような大株になりました。

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父親が育てていたクンシランが幾鉢かあります。早春に開花し5月頃結実しますが、果実はまだ残っています。右は実生苗です。親株の斑は、実生でも引き継がれます。この苗が成長して花をつけるまで、どのくらいの歳月がかかるのでしょう?

ジャノヒゲとヤブラン

家の周りに、赤い果実の目立つ時期です。センリョウ、マンリョウ、ナンテンなど・・。そこで、今日の記事は青と黒の実(種子)をつけるジャノヒゲとヤブランを観察してみました。

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左がジャノヒゲ、右がヤブランです。葉の密度、葉幅が違います。ジャノヒゲの葉は、10~20cmとあります。写真のものは、葉が30cm以上ありますので、ナガバジャノヒゲだと思います。

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葉を並べてみました。中央の太いのがヤブラン、背景がジャノヒゲです。

次は実(種子)を比べてみました。

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左がジャノヒゲ(濃青紫色)、右がヤブラン(黒色)の実です。図鑑には、「果皮が早く落ち、種子が果実のように見える」とあります。ジャノヒゲもヤブランも同じだそうです。果実と思っていたのは種子でした。

ジャノヒゲの種子は、葉に隠れたように生っていますが、ヤブランは表面に露出しています。前者の種子は、野鳥などに見つけられ難いと思うのですが・・。

種皮を除去すると・・。

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こんな種子が出て来ました。左の大きい方がジャノヒゲで、右がヤブランです。

ついでに・・。

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ヒマラヤユキノシタの花が咲きました。寒風吹き荒ぶ季節に咲く暖色系の花は、とても有り難いですね。

石垣に咲くトレニアの花

「園芸種なんて・・」と言われるかもしれませんが、年間を通して観察すると、いろいろ面白い事に気付きます。

我が家では、父親が栽培していたトレニアが、代を重ね毎年庭の彼方此方で花を咲かせます。通常なら花の季節はとうに過ぎましたが・・。

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石垣の間で咲いている花がありました。随分のんびり屋さんですね。

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花を観察すると、左右で違いがあります。左の花は、オシベが上を向いて、柱頭が開いています。右の花は、オシベが手を合わせたようになっていて、柱頭があまり開いていません。左の花の方が、開花してから時間が経過しているものと思います。

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左の花のオシベに、ピントを合わせたつもりですcoldsweats01。メシベの奥にも、オシベの花糸のようなものが見えます。こちらは、次の機会に観察してみます。

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通常は、このようなドライフラワーになっています。

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ドライフラワーになってからかなり経ちますので、種子は殆ど零れてしまったようです。

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残った種を観察してみました。「とても小さい!」微細種子ですから、光発芽種子(光の照射を発芽の条件とする)の仲間でしょうか?

◇トレニア

アゼトウガラシ科(ゴマノハグサ科)ツルウリクサ属(トレニア属)。一年草と多年草があるそうです。我が家のトレニアは、一年草ですから、トレニア・フルニエリ(ナツスミレ、ハナウリクサ)という品種のようです。

アオキ(裏庭植物園)

今日の午前中は、小雨のぱらつく時間帯もありました。少し前の予報では、雨は明日降るはずでしたが・・。

ブログネタが切れて来たので、裏庭植物園のアオキを観察してみました。

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緑色だった果実が熟すと、右のように赤く変色して来ます。

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こちらは、変色中。アオキは、雌雄異株なので、これらは雌株ですね。

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果実の中を撮ってみました。果肉の中には1個の種子が入っています。実生発芽率は高いようで、彼方此方に小さな苗が生えています。挿し木でも良く発根するし、増やすのが楽な植物です。

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見比べると、葉もいろいろです。こちらは鋸歯のあるタイプです。同じ株でも鋸歯の深さに違いがあります。

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こちらは鋸歯が無いか殆ど目立たないタイプです。しかも、斑入り葉に細葉ですね。斑は、実生でも引き継がれるようで、近くに小さな株も見受けられます。

アオキの葉や若い枝先は、シカの食害に遭います。美味しいのかと思ったら、苦味健胃作用があるそうです。キハダなどと同じように、シカにとっても健胃薬なのかな?

ところで・・。

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紅葉した葉が目につきました。まだ小さな株ですが、これって、ナナカマドではないでしょうか?植えた覚えはないし、野鳥によって種子が運ばれて来たのか、それとも、私の靴底に挟まった種子が、富士山の亜高山帯からやって来たのかもしれません。大切に育てようと思います。

不法投棄監視パトロールで出会った植物②

続きです。

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愛鷹林道から見上げる尾根には、このようにススキの生えているところもあります。幼い頃出会ったあの植物が、秘かに生き続けているかも?

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霜の化粧をしたツルリンドウです。低地から標高の高い所まで、広範囲で見かけます。

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こちらはイヌツゲとヒノキの葉です。砂糖をまぶしたようです。

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クローバーに似ているけど、これは○○ハギ?氷の結晶はいろいろな形になりますね。

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左はイワナンテンだと思います。右はトウヒ属のようです。周辺には見当たりませんから、もっと標高の高いところから種子が飛んで来たようです。

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これ、何だと思いますか?アザミの茎です。結構水分を含んでいるようですね。

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下界で見るものより葉が細めなトウゲシバです。左は無性芽、右は胞子嚢です。無性芽でも子孫を増やせるそうです。ユリのムカゴのようですね。トウゲシバは、加齢による記憶力や、認識力の低下に効果のある成分を含むそうです。

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こちらは、ミヤマシキミです。蕾が出来ていました。他の自生地と違い、比較的日当たりの良い場所に生えていました。

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キッコウハグマとボタンヅルのドライフラワーです。ボタンヅルは、葉を見て判断しました。

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こちらは、ハンショウヅルのドライフラワーです。あまり出会えませんので、一房標本に頂いて来ました。

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ちょっとコクサギの果実と似ているのは、マツカゼソウです。ドライフラワーになったものと、右のようにまだ緑のものがありました。

花の無い季節でも、林道探索は楽しいものです。でも、とても寒い!

不法投棄監視パトロールで出会った植物①

今日は、不法投棄監視パトロールを行いました。3ヶ月に1回は、ゲートの設置されている愛鷹林道もパトロールする事にしていますので、その一部を回って来ました。

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この辺りはとても寒く、風のないのが幸いでした。左は富士市街、右は富士山方面です。確かここから見えたので、右上の雲に隠れていると思います。

この林道脇の崖には、いろいろな苔や地衣類が生えています。殆ど、名前は分かりませんが・・coldsweats01

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凍てつく苔も綺麗です。右はスナゴケでしょうか?

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こちらも寒そうです。コケは、気象条件によって、いろいろな姿を見せてくれます。それで、ますます分かり難い・・。

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丸いのは、水滴かと思ったら凍っていました。カメラを持つ手も凍りそうです。

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ふわふわした感じの苔です。

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上の苔に似ていますが、こちらはヒノキゴケ?葉の縁に鋸歯がありました。

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苔の胞子嚢を蒴(さく)と呼ぶそうです。

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ゼニゴケの仲間・・左右で違う種類のようです。左がジャゴケかな?

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クマの手のような地衣類。ツメゴケ科ツメゴケ属のようですが・・。

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こちらも地衣類。比較的乾燥した岩肌などに見られました。

名前の分かる方、教えてください。

休耕畑②の自然観察

休耕畑①の再生は、何とかめどが立ちましたので、休耕畑②の再生作業を再開しました。

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いろんな人がアドバイスしてくれますが、実際にやって見るとあまり参考になりません。4mくらいに伸びた茶ノ木は、写真のように傾いています。そのままチェンソーで切ると危ないので、上部を切ってから株元を切っています。

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「伐採した茶ノ木は燃やせばいい」という人もいますが、火災の危険があるし、煙で迷惑をかける事にもなります。そこで、再生休耕畑①と同じように伐採した木は、周囲に積んで枯れるのを待つ事にしています。

伐採には、剪定ばさみ、チェンソー、仮払機、ノコギリなどを使っています。最初は慣れない作業で大変でしたが、少しずつペースも上がって来ました。

自然観察を・・。

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コバノカモメヅルと思われる果実がありました。種子は、板を丸めたような感じです。

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カヤの赤ちゃんです。隣の山林に大きな木がありましたので、その子だと思います。カヤは雌雄異株ですから、隣の木は雌株のようです。

アザミは良く分かりませんが、花が横を向いて咲いている事、総苞の棘が反り返っている事などから、タイアザミ(トネアザミ)ではないかと思います。

そして・・。

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左は、10日の観察会で教わったシダ・・イワヒメワラビです。右は、この休耕畑に生えていたシダです。「同じだ!」

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葉柄や葉の裏表など(全体)に毛が生えています。「ソーラス(胞子嚢群)は、小型の円形で小羽片の辺縁近くにつき・・」とあります。尚、写真を掲載しませんでしたが、葉柄の下部は暗褐色でした。次からは違った目で見る事が出来ます。

休耕畑へ入る道に・・。

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キジがいました。車のエンジンをかけたままですが、なかなか動きません。仕方ないので、車を進めて退いてもらいました。

今日は、シキミ畑に石灰硫黄合剤を散布したようで、凄い臭いがします。葉が白っぽくなっていました。このところ、7~10日に一度の農薬散布がされないので、安心していたのですが・・。シキミの実は、植物として唯一、毒物及び劇物取締法で劇物に指定されています。その上、高濃度農薬を散布して栽培するような危険なものは、民家から離れた場所で栽培してもらいたいものです。

季節だより観察会(田宿川)②

季節だより観察会、続きです。

水中の植物から・・。

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この川の名物と言っても良い水草です。ガマ科(ミクリ科)ミクリ属・・ナガエミクリです。

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澄んだ水に、緑が映えてとても綺麗です。

ところで、私は以前「ミクリ」という植物の名前を聞いた事があります。その植物は、葉が水上に出て立っていました。別の植物だったかと思い、図鑑を調べてみると「湧水河川の沈水群落」という説明書きで富士市の写真が掲載されていました。たぶん、この田宿川のものだと思います。

「多年生の抽水植物(茎や葉が水面を突き抜けて空気中に出る植物)。湧水河川に特に多く、しばしば流れになびく沈水形~浮葉形となる。」とあります。また一つ学ぶ事が出来ました。

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流れる水中に生えているため分かり難いですが、左はミズハコベのようです。

右はカワヂシャだと思います。この川では、水中に生えています。今まで見た場所では、茎や葉が空気中に出ていました。この植物も、「抽水~湿生植物だが、湧水域ではしばしば沈水形で生育する。」とあります。ミクリと同じですね。

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バイカモも生えていました。バイカモはキンポウゲ科キンポウゲ属なんですね。他と同じく有毒かと思ったら、「キンポウゲ属で食用となるのは、バイカモのみ」と書かれていました。バイカモって食用になるんだ!目からうろこが続きます。

右は、蛍の幼虫の餌になるカワニナの赤ちゃんです。

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こちらは、ミズゼニゴケの仲間のようです。図鑑に掲載されているものより葉幅が細いですが、アクアリュームなどにも使われているようで、そっくりな写真が掲載されていました。

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これは、オランダカイウ(カラー)の仲間でしょうか?

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カヤツリグサの仲間は、我が家の周りで見るものよりずっと大きい・・。右はマルバマンネングサかな?葉の丸さには地域変異もあるようです。

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ズームしてみました。右はオカタイトゴメかな?ベンケイソウ科マンネングサ属は、これからしっかり覚えて行きたいと思います。似たものが、いろいろあって難しい・・。

最後に・・。

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天狗の団扇(葉)は忘れましたが、ヤツデの花が咲いていたので撮ってみました。花には蜜のようなものがついていて、ちょっと変わった臭いがしました。

今回の観察会もいろいろ勉強になりました。少しずつでも覚えて行くと、自然観察が更に楽しくなります。皆様、お疲れ様でした。

季節だより観察会(田宿川)①

今日は、午後から「富士自然観察の会」さん主催の「季節だより観察会」に参加させていただきました。今回は、田宿川周辺の自然観察でした。

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数日前には雨予報でしたが、とても良い天気でした。富士山も機嫌が良く、ずっと姿を現していました。

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田宿川は、富士市の町中を流れていますが、とても綺麗な川です。川沿いにお住まいの方が、羨ましいくらいです。

この下流になる滝川沿い遊歩道の草刈りに参加しています。そちらも、昔に比べればずっと綺麗になって来ましたが、まだまだ川にゴミが目立ちます。でも、この田宿川には、ゴミが殆ど見当たりません。地域の方の環境保全活動の賜物だと思います。

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ここは、「彼岸花ウォーク」や「お花見ウォーク」の終点になります。川沿いには、遊歩道や親水場所が整備されていて、地域住民の憩いの場になっています。

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湧水が彼方此方から流れ込んでいます。

今日は、デジイチに留守番をしてもらって、高倍率のコンデジを持って行きましたので、水鳥を撮ってみました。

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ヒドリガモ、カルガモ、オオバンなどが見られました。右のヒドリガモの後ろに写っているのは、やけに嘴が大きい・・ハシビロガモ?

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水面に浮かぶ鳥は、光の反射によって見栄えがかなり違って来ます。撮る位置が難しい・・。

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カルガモは優しい顔をしていますね。見ているだけで癒されます。昨年は、何故かカルガモが少なかったのですが、今年は例年通り沢山見る事が出来るかな?

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こちらは、ヒドリガモのオスとオオバンです。

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今日の参加者の方たちも、いつもと同じように熱心な人ばかりでした。

②に続きます。

ユリの種子

ブログを見てくださった方から、ユリの(果実の)ドライフラワーのリクエストがありましたので、幾つか集めてみました。

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なかなか姿の良いものが見つかりません。集めたのは、タカサゴユリ、ヤマユリ、ウバユリ、ササユリです。タイミングが難しく、見つけやすいのはタカサゴユリとウバユリです。

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こちらはウバユリです。ドライフラワーとしては、一番気に入っています。種子が零れ落ちないように鞘の間にガードがあります。吹き上げる風によって、頂部から飛散するようになっています。

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タカサゴユリは、複数付いているものがあまり見つかりませんでした。このユリは、今蕾を持っているものまであります。季節感の無い奴ですね。

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こちらは、ヤマユリです。時期が遅すぎたのか、鞘の落ちてしまったものばかりでした。

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左がヤマユリ、右はササユリです。

ヤマユリは、どれもこのように花茎の曲がったものばかりでした。ユリの種子は、下から吹き上げる風によって鞘の上から飛散するはずですが、これだとすぐ下に零れてしまいます。想像するに、花が沢山咲くとその重みで茎が曲がるので、花茎は果実を上向きにしようとしてこのように曲がったのではないでしょうか?

ユリの種子を比較してみました。

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左から、ササユリ、タカサゴユリ、ウバユリ、ヤマユリです。こうして見比べると、色や翼の幅などが違っていますね。

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ササユリとタカサゴユリ。

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ウバユリとヤマユリ。

どのユリも、鞘の中に沢山の種子が入っています。これが皆発芽して無事育ったら、辺り一面ユリだらけになりますね。ユリは、種を蒔いてから開花まで5年ほどかかるそうです。どのくらいの発芽率か分かりませんが、無事発芽したとしても、長い間試練に耐えなければ花を咲かせる事が出来ません。そんな事を考えながら野山に咲くユリを眺めると愛おしくなりますね。

面白い種子

いろいろな種子を、集めています。今日の記事は、身近で見られるちょっと変わった種子を集めてみました。

【カラスウリ】

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カラスウリの果実は、熟すとオレンジ色~赤色になります。綺麗でしょ?

薄い果皮を裂くと・・。

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左のような種子が入っています。カマキリの頭に似ていますね。私は、打ち出の小づちにも似ていると思います。取り出してから時間が経過すると、右のように黄金色(?)に変色します。

【ツユクサ】

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もう無いかと思って探すと、まだ少し残っていました。左の苞葉を外すと、右のような子房が姿を現します。

更に果皮を裂くと・・。

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こんな種子が出て来ます。石粒のようでしょ?

【アオツヅラフジ】

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昨日の記事にも登場しましたが、エビヅルのような果実です。

果皮を破り、果肉を洗い落とすと・・。

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こんな面白い種子が出て来ます。アンモナイトの化石のようですね。種子の観察も面白いです。

萌の朝散歩の時、寒くて指先が痛いと言ったら、家族が手袋を買って来てくれました。

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今迄は、農作業用の手袋か軍手をしていましたが、今朝からこの手袋にしました。とても暖かくて助かります。

説明書きに、「親指と人差し指だけスワイプやフリックが可能」というような事が書かれていました。スマホの操作が、手袋をしたまま出来るようです。試してみると確かに操作出来ますが、素手でやった方がずっと良い・・。

良く見ると、右のレザーのような部分の色が、他の指と微妙に違います。この部分だけ違う材料を使っているようです。手袋もスマホ対応の時代なんですね。年寄りは、時代に追いついていくのが大変・・。

再生休耕畑の野鳥観察

一年前の今頃は、休耕畑も巨大化した茶ノ木や笹で覆われていました。再生作業の開始当初は、ジョウビタキやルリビタキ、ガビチョウ、キジバト、キジ、コジュッケイなどいろいろな野鳥がやって来ました。茶ノ木の枝には、幾つかの巣もありました。孤独な作業の合間に、これらの野鳥の訪問にはとても癒されました。

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再生休耕畑は、この木の後ろ側の下段にあります。時間帯によって、一部が日陰になるため、地主さんに頼んで切らせてもらう事にしました。

樹木の殆どがヒサカキです。そして厄介なのが、蔓性の植物が絡みついている事です。伐採した時、どちらに倒れるか分からない事と、民家が近い事からチェンソーではなく、鋸で切る事にしました。

絡みついている蔓性の植物の一つは・・。

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アオツヅラフジです。果実は、食用になるエビヅルに似ていますが、こちらは有毒です。雌雄異株だそうですから、これは雌株という事になります。

もう一つの厄介なヤツは・・。

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スイカズラです。こちらもかなり太い蔓になります。

アオツヅラフジもスイカズラも、果実が野鳥の餌になっているようですから、野鳥達には申し訳ない事をしました。

伐採作業中、近くの桜の木に野鳥の群がやって来たので撮ってみました。

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これはエナガでしょうか?

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小さな野鳥なので、高倍率のコンデジでなければ撮れません。右は、ジョウビタキのオスです。ジョウビタキは人懐っこく、直ぐ近くまでやって来ます。

ついでに・・。

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裏庭植物園にあった野鳥の巣です。左は上横から入るような構造で、右の巣とは違っていました。毎年、2~3個は巣を作ります。巣の製作者は、どんな野鳥だろう?

ダイモンジソウの果実・種子観察

今朝は、今冬一番の寒さでした。萌の朝散歩は、手袋をしていても指先が痛くてたまりませんでした。ヒートテックの手袋でも買わなくては・・。

今日の記事は、ダイモンジソウの果実と種子の観察です。

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愛鷹山の自生地では、渓谷の岩上に生えています。

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果実は、アニメのキャラクターのような形です。2個ある花柱が角のようですね。稀に花柱が3個ある個体も見かけます。

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果柄(花柄)には、腺毛があります。熟すと花柱の間が裂け、種子が撒かれます。

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上から撮ってみました。中に小さな種子が見えています。

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果実(鞘)を裂いて見ると、とても小さな種子が出て来ます。ズームしなければ、種子と分からないくらいです。

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標本用のビニル袋に入った、ランの種子と比べてみました(ブレてしまいました・・coldsweats01)。

ダイモンジソウはこのような微細種子です。微細種子は好光性のものが多いそうです。光発芽種子と呼ばれ、光の照射を発芽の条件とする植物の種子だそうです。

果実を採取して、山野草土を敷き詰めた器に(土に埋めずに)置いたところ、沢山の発芽が確認出来ました。Web検索しても分かりませんでしたが、ダイモンジソウは光発芽種子だと思います。

今迄は、こんなことを考えた事はありませんでしたが、野菜を種蒔きから育てるようになって少しずつ学ぶ気になりました。

ロウバイ開花

裏庭を歩いていると、とても良い香りがして来ました。ロウバイの花が咲き始めたようです。

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見上げると、まだ蕾ばかり・・。何処に咲いているのだろう?

右は、実生発芽して成長し、ロウバイの木に絡みつこうとしているムベの葉です。これは、再生休耕畑に移植しよう!

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咲いていました!まだ2~3輪だけでしたが・・。

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花芯を撮ってみました。全体が黄色なので、素心ロウバイのようです。

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高いところの花を背伸びして撮ってみました。左はLEDフラッシュで、右はAutoで・・。図鑑には「半透明で鈍い艶のある蝋細工のような花弁」と表現されています。

ついでに、カエデ属の葉を夕日に透かして撮ってみました。

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左は、かなり大きさが違うでしょ?重鋸歯・・イロハモミジ(イロハカエデ)だと思います。不揃いの重鋸歯でイロハモミジより大きい葉はヤマモミジとありますが、この二枚の葉は同じ木についていたものです。でも、見比べると別種のようですね。

右は単鋸歯・・オオモミジだと思います。園芸種は、ますます難しいです。

菌糸・キノコ栽培

◇菌子栽培

クロヤツシロラン、アキザキヤツシロランと実生栽培実験で花を見る事が出来ました。次は、ハルザキヤツシロラン実生栽培への挑戦です。ところが、これが前2者に比べて遥かに難敵のようです。しかも、私はまだ直接花を見た事がありません。

とりあえず、自生地から少し部材を頂いて菌糸の増殖を始めました。

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頂いてきた部材は、堆積していた常緑樹の枯葉と土です。菌糸と思われる白い物体は殆ど見られず「これで栽培床(菌床)が出来るのだろうか?」と不安になりました。でも、御覧のように姿を現して来ました。

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菌子束(根状菌子束)は、キノコの種類によって色も違うそうです。

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これらの菌子束が、ハルザキヤツシロランの好物なのか分かりません。実生床は2種類作りました。一つは自生地を参考に、もう一つは少し工夫をしてみました。さて、どうなる事やら・・。

◇キノコ栽培

キノコ栽培は、子実体(菌糸の繁殖のための構造)の収穫を目的としています。菌子束じゃ食べられないし・・bleah

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シイタケが、また出て来ました。マメに収穫しないと、ナメクジに食べられてしまいます。

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ナメコも続けて出て来ます。やっぱり、桜の木が一番良いようです。

次の榾木を用意しておかなくては!野菜や果樹栽培も楽しいけれど、菌子やキノコの栽培も面白いです。

家の周りに咲く花②

今日の記事は、この季節に咲く花や蕾を集めてみました。

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最近では、普通のダリアを栽培している家があまり見られなくなりましたが、この皇帝ダリア(木立ダリア)は、彼方此方で見られるようになりました。

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メキシコ~中南米原産。成長すると5~6mにもなるそうです。我が家では栽培した事が無く、写真は近くの山林分譲地で撮りました。

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我が家の生垣に植えてあるサザンカも花盛りです。窮屈そうに咲いていますが、時々野鳥が蜜を吸いに訪れています。

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左は西洋シャクナゲの仲間だと思います。通常の開花時期は、1月末から4月末頃のようです。この木は苔を纏っているので、フウラン(富貴蘭)を着生させています。

右は、毎年良く花をつけるバラです。バラは日照を好むようで、周りの木の枝が伸び過ぎると花付が悪くなります。ものぐさの私には、バラも菊と同じく難しい植物です。

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ニホンズイセンも咲き始めました。

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我が家で一番乗りの花です。これから寒くなるというのに、元気な奴ですね。

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ヒマラヤユキノシタ・・こちらも元気な奴です。名前の通り、ヒマラヤ山脈原産です。寒さに強いわけですね。

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左はマンサク、右はアセビ(白)の蕾です。アセビは、淡いピンクの花と白花があります。ピンクの花は、萼や花柄などがもっと赤褐色を帯びています。

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ロウバイの蕾が膨らんで来ました。この花は、漂う芳香が心を和ませてくれます。開花が待ち遠しい!

今日は、防災訓練でした。毎回、参加人数が少なくなっているように思います。こういう行事は、意識高揚のためにもある程度の強制力が必要だと思います。

家の周りに咲く花①

ほぼ一日、庭の草取りをしました。腰と指先が痛い!

花の少ない季節ですが、良く見廻すと結構咲いているものです。この記事では、少し時期のズレた花を集めてみました。

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ヒメツルソバ・・花期は7~11月ですから、まだ見られても不思議ではありません。でも、年中咲いているように思います。ヒマラヤ原産で、園芸用に日本に入って来たそうです。寒さに強いわけですね。

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左は、ミニトマトの花です。野菜畑のミニトマトは、収穫時期も終わり全て片付けました。でも、まだ次々と花を咲かせる株もあります。

右は、タイワンホトトギスの花です。花期は、9~10月となってり、他の株は果実が熟す(種子を撒き散らす)頃なのに、こうして咲いているのんびり屋さんもいます。

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再生休耕畑に蒔くつもりで、アシタバの種を採取し始めたところ、まだ花をつけているものがありました。どうなっているのでしょう?

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こちらは、ダイモンジソウの花です。果実の様子を観察していたら、まだ花の残っているものがありました。ダイモンジソウは、蘭を思わせるほど花の寿命が長い植物です。

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こちらは、アカバナです。花期は7~9月で、細長い蒴果が沢山付いていましたが、先端部にはまだ花が残っていました。アカバナというより薄紫花ですね。

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老眼の上に近視の私にとっては、とても見難い小さなタネツケバナの花です。花期は3~5月とありますから、かなりフライングしていますね。

皆と足並みをそろえない花を、探し歩くのも楽しいものです。自分もそうだから?bleah

再生休耕畑①の野菜

今日は良い天気でした。でも、野菜畑には雨も欲しい・・。

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ニンニクとタマネギも順調です。タマネギは葉が3本になったものもあります。

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左の大根は食べ頃になりました。葉も柔らかくて美味しいです。右は、紅芯大根です。こちらも順調に育っています。初めて栽培したので、収穫が楽しみです。

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葉野菜も大きくなって来ました。無農薬なので、所々に虫の食痕が見えます。

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鋸のような葉のシュンギクとジャガイモ(メイクイーン)です。ジャガイモは、先端部をシカに食べられたようです。シカはメイクイーンが好みのようで、他の種類は食べられたことがありません。今まで作っていた趣味の野菜畑から、電気柵を移動しようかな・・。

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ソラマメにエンドウマメ。何と、エンドウマメに花が咲いていました。早過ぎですね。

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昨年と同じ頃蒔いたはずなのに、どうした事でしょう?

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草取りに来てくれない家族を誘うために、畑の隅にパンジーを植えました。

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最近では、いろいろな花がありますね。花弁がフリルのようになった花もありました。

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