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ナギラン(富士市)

少し前の記事で、ナギランを掲載しました。それは、私の住む富士市より西の地域に咲いていたもので、友人に案内していただきました。

杉野先生の「静岡県産 希少植物図鑑」に「伊豆・東部・中部・西部に記録がある。西部は各地にある。他地域は少ない。」と書かれています。記録はあっても、富士市では見る事の出来ない野生ランだと思っていました。

ところが・・。

Nagiran_6 Nagiran_5 Nagiran_4

小雨降る林内を歩いていると、この個体が目に入りました。こんなところで出会うとは・・。花は終盤を迎えていましたが、この2花が残っていなければ気付かなかったと思います。

不思議なもので、前記事のナギランと同じく、このナギランにも幾度かニアミスしていたのです。

Nagiran_7 Nagiran_1

花を接写してみました。白地に紅紫色の斑紋が入ります。

Nagiran_8 Nagiran_3

ナギランは、送粉者によって受粉するそうですが、自動自家受粉もするそうです。そんな訳で、受粉の手助けはしませんでした。無事、果実が生ってくれると嬉しいのですが・・。

ついでに・・。

Tamago1 Tamago2

近くで、今季初のタマゴダケを発見!このキノコは、低山から亜高山帯まで(標高差2,000mくらいの範囲で)生えます。

この日は、短時間の間にナツエビネとナギランに出会う事が出来ました。正直、この場所で出会えるとは、思いもしませんでした。山の神様に感謝です。

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