キキョウ科の花
また、一日雨降りでした。本当に良く降りますね。
今日の記事は、最近出会ったキキョウ科の花を集めてみました。
【ツリガネニンジン】
近くの道沿いに咲いていました。この花は、個体によって花色や釣鐘の形に変異があります。
富士山富士宮口5合目付近には、このヒメシャジンとミヤマシャジンが咲きます。ヒメシャジンは、萼片が細長く鋸歯があります。また、花柱が花冠の先端から出ないのもミヤマシャジンとの違いです。でも、これも個体によっては微妙なものもあります。上のツリガネニンジンのように、長く出ていると迷わないのですが・・。
花の中を撮ってみました。
同じ場所でも、個体毎の開花時期に差があります。まだ全部蕾の株もありました。

こちらは萼片に鋸歯がありません。また、「花柱の先端が花冠の先端から僅かに出る」とあります。
※ヒメシャジンとミヤマシャジンは、葉幅が細いものにホソバ〇〇と付けて、区別しているそうです。数字が書かれていましたが、堺の区別が難しいので、私はそのままで呼んでいます。
ヤマホタルブクロの花色も様々です。標高の高い所に生えるものは丈が低く、低い所に生えるものと別種のように見えます。また、亜高山帯の砂礫地などでは、晩秋でも花を見る事があります。
キキョウ科の花・・9月下旬頃になれば、近くの渓谷にお気に入りのイワシャジンが咲き始めると思います。待ち遠しい!
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