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キソチドリとホソバノキソチドリ

今日も半端ではない暑さでした。少し遅くなってしまったラッキョウの収穫をしました。家族に、漬け込みを依頼したところ「下準備をしてくれたら良いよ!」との事でした。手がラッキョウ臭くなる・・weep

キソチドリは、薄暗い林内にも日照の良いところにも生えていて、葉の形に変異が多い野生ランだと思っていました。要するに、亜高山帯に生える緑色の花を付ける野生ランは、みんなキソチドリだと思っていたのです。

【キソチドリ】

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亜高山帯の針葉樹林内に生えているキソチドリです。私には、撮り難い花です。

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花を接写してみました。距が後ろを向いています。

Bp7060867 Bp7060961 Bp7060957

葉の形もいろいろ・・。中には真ん丸に近いような葉を見かける事もあります。以前、一枚葉の個体を見た覚えがあります。

ところで、同じ林内なのに中と右のように、まだ開花していない個体も見られました。開花時期に、かなり開きのある植物なのでしょうか?

Bp7060870 Bp7060889

同じような写真ばかりで恐縮ですが、何枚も撮りましたので・・。

Bp7060881 Bp7060887

顕微鏡モード光学4倍ズーム。「側花弁は背萼片より長く、先は細く伸びる・・」。この花、万歳しているようですね。

【ホソバノキソチドリ】

昨年撮った写真ですが・・。

以前は、草むらで見かけるこの野生ランも、キソチドリだと思っていました。

Bp7081982 Bp7081833 Bp7081835

日当りの良い斜面に生えていました。全体が黄色味がかった印象を受けます。花付もずっと良い・・。

Bp7081836 Bp7081844

この写真を撮って、林内で見るキソチドリの花と違うと思い、詳しい方に尋ねたところ、ホソバノキソチドリだと教えて頂きました。

距が長いですね。「距は長く、下垂れするか前方に湾曲する側萼片は、背萼片より長く、反り返る」とあります。確かに上の花とは違っています。また、「葯室は平行して接する」そうですが、上の花は接していませんね。

Web図鑑を見ると、距の向きの解説が反対のものがありましたが、山渓の「日本の高山植物」などの解説からそちらは間違いであると思います。

◇素人の感想◇

ホソバ・・とありますが、キソチドリも葉の形に変異が多く、真ん丸に近いような個体から、細長いものまでいろいろ見かけます。違う名前にしてほしいです。それにしても、神様は紛らわしい植物を作ったものですね。

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コメント

アウトライダーさん、お早うございます。
野菜栽培は、土地土地の気候に合わせたやり方もあるので、難しいですね。
私は現役時代は、労働時間の多い仕事でしたから、父親に教わる機会もありませんでした。
よその畑の様子を見て真似したり、自己流でやってみたりしています。
自己流が先輩を追い越す事もあり、それもまた楽しいです。
また、隣の畑の人があれこれ五月蠅いので、みんなが知らない野菜などを作る事が多いです。
野菜栽培は大変な事も多いけど、収穫の楽しみもあるので楽しいですね。

お忙しいなか丁寧なアドバイスをありがとうございます。
①追肥の窒素分が過多の場合(この場合、葉や枝が異常に繁茂する)
この現象も出ています。
なかなか難しいものですね。 

アウトライダーさん、今晩は。
私が栽培するのは、楽なミニトマトや中玉トマトばかりなので、大玉トマトの事はあまり良く分かりません。
私の持っている、病虫害の本には下記のように書かれています。
苦土石灰が適切だった場合ですが・・。
①追肥の窒素分が過多の場合(この場合、葉や枝が異常に繁茂する)
②水のやりすぎ、または乾燥しすぎ
これらの事項(①②)の見直しと
蕾の付いている逆側の葉を一枚切り落とすと、ここに溜まったカルシウムを果実用に使う事が出来ると書かれていました。
尚、トマトの木が病気になった訳では無いので、上記の対策で改善されれば問題ないそうです。
尻腐れしたトマトは、切ってみて大丈夫なら、上の方は食べられると思います。
頑張ってください。

本文と関係ないことで申し訳ありません。分かったらお教え願ます。
今の家を建てて25年、初めてトマトとナスの苗を植えました。
トマトの実が赤くなったので、採ってみたらビックリです。
お尻がへこんで真っ黒です。
調べてみたら「トマト尻腐り病」というそうです。初めて知りました。
カルシウ不足が原因だということで、エンチョーで苦土石灰を買ってきて周りに蒔きました。
多分、もう間に合わないでしょうね?
また、黒い所を切り取れば食べられますか?
(トマトを植えた場所は、焚火をした時に出る灰を何回か撒いたことがあります。その意味で、土はアルカリ性になっていて、苦土石灰は必要無いとも思っていました)

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