今日も屋外作業でした。いつもは、長そでシャツを着て作業するのですが、今日は耐えられずLAST SAMURAIの記念Tシャツ(義)で頑張りました。嫁さんよりも色白だった腕は、日焼けで真っ黒です
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富士自然観察の会さん主催の「季節だより観察会」は、昨日の午後、はたご池で行われました。私にとっては、初めての場所になります。

はたご池は、富士市北松野(旧富士川町)にあります。富士山がとても良く見えました。

峰山山頂にあるので、人造湖かと思ったら、自然湧水によって四季水を湛える自然湖だそうです。

コシアキトンボはじめいろいろなトンボが飛んでいました。捉えられたのは、この真っ赤なトンボだけでした。猩々トンボでしょうか?
池にはコイやカメ、メダカなどが生息しているそうです。稚魚を追っているコイの姿もありました。

左の花、ご存知ですか?サカキの花と果実です。我が家の近くにもサカキの木はありますが、花と果実はここで初めて見ました。
右は、イネ科ササクサ属ササクサだそうです。今迄、幾度か目にしたことはありますが、笹の仲間(タケ亜科/タケ科)だと思っていました。

写真が上下逆のようですが・・。左はドライフラワーで、右は花を下向きに付けていたノアザミです。
一人歩きの上に、希少種や変わった植物ばかり追いかけて来た私は、この手の植物の名前が良く分かりません。

蜘蛛がくっついていました。「総苞片は直立し粘液を出して粘る」・・図鑑の解説通り、べたべたしていました。蜘蛛を逃がしてあげましたが、かなり強い粘性でした。これって、茎をよじ登って来る昆虫などを阻止するため?多様性確保のために、飛んでくる昆虫だけに、受粉を任せるのが目的でしょうか?
刈り取られずに残っていたこの花は、ジャノヒゲかな?

水窪探索で蕾を見付けたヤブコウジの花が咲いていました。霧点のような模様があります。赤い果実は目立つのでよく目にしますが、蕾や花は見逃していました。

こちらは、水窪の高根城で葉を見たのですが名前が分からずにいました。ムラサキニガナだそうです。茎の上下で葉の形が違う上に、地域変異もあるようです。

金平糖を付ける黄色い花も苦手です。ヤマキツネノボタンと教えて頂きました。葉はピンボケしてしまいました
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左は花後のコアジサイです。不法投棄パトで行った辺りでは、今頃咲いているかな?
右には似た植物が並んでいました。ヤブレガサとモミジガサです。葉の付け根の部分がハート形の大きな葉は、オオバギボウシです。

ここには、センブリも沢山生えるようです。まだ姿を現したばかりなので、刈られずに残っていました。
右は、桜の枝を切った痕です。枝に対して直角に切るのではなく、抉ってあります。これは樹皮が傷口を覆いやすくするためでしょうか?技術屋は、何でも理由を知りたくなります。

このタイプの地衣類は、みんなウメノキゴケと呼んでいました。ところが、接写して見ると毛が生えています。マツゲゴケというそうです。みんな同じように見えていたウメノキゴケ科の地衣類はこんなにあるそうです(岐阜大学地衣類図鑑)。驚きですね。
こういうものに平気で触る人がいますが、刺されたら危ない!私は触りません。苦手なので・・。ジャコウアゲハの幼虫です。ジャコウアゲハの幼虫は、ウマノスズクサ類の葉を食べ、身体を毒化して外敵から身を守るそうです。アサギマダラと同じですね。蝶は恐ろしい生き物だ!
今回も楽しい観察会でした。富士自然観察の会の方々並びに参加者された方々、有難うございました。
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