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カラマツ

山野を歩き始めた頃は、落葉広葉樹林ばかり歩いていました。歳月を重ねる内に、針葉樹林を歩く機会が多くなって来ました。林床に生える植物への興味もそうですが、針葉樹の香りを気に入っているからです。

日本の針葉樹の中で、カラマツは唯一落葉性の高木です。この落ち葉の香りが好きです。

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カラマツは、場所によって様々な姿を見せてくれます。ここのカラマツはまだ若木で、素直に伸びています。場所によっては、苛め抜かれた盆栽のような姿を見る事があります。

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サルオガセの仲間などの、地衣類が着生している姿も気に入っています。

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カラマツ(唐松)の名前の由来は、短枝上に集まった葉が、唐松風の絵を彷彿とさせるからだそうです。中国の松の絵のような、という事でしょうか?

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これは雌花だと思いますが、枯れているのかな?それとも、これから下のようになるのかな?

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こちらも雌花・・球果(マツボックリ)です。この時期は、綺麗でしょ?熟すと茶色くなり、種子を散布します。

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こちらは昨年のマツボックリです。ずっと落ちないで残っています。後がつかえているから、早く落ちてくれないと・・。

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こちらは雄花です。下向きについて、横を向いています。

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雌花と雄花をズームしてみました。

ところで・・。

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左は、日本固有種のカラマツです。右は、中国原産のイヌカラマツです。短枝(葉を付けている極短の枝)の長さが違いますね。京都府立植物園の針葉樹コーナーで見つけたので、比べてみました。日本国内で、球果(マツボックリ)を付けるイヌカラマツは珍しいそうです。

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植物観察」カテゴリの記事

コメント

もこままさん、お早うございます。
雌花は、もう少し早い時期だと、縁がピンクでさらに綺麗です。
見慣れた植物も、季節を変えて見直すといろいろな発見があって面白いです。

こんばんは。
雌花と雄花 左は雌花ですか?なかなか綺麗ですね!

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