他のブログ・HP

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

検索サイト

無料ブログはココログ

« 5月下旬のイチヨウラン(富士山) | トップページ | 5月下旬の富士山② »

5月下旬の富士山①

今日も暑かった!一日中、チェンソーと草刈り機を使っていたので、腕と腰が痛くてたまりません・・。

5月下旬に行った富士山で、気になる植物を集めてみました。①は、亜高山帯辺りです。

Qimg_3612 Qimg_3615

葉の展開するのが比較的遅いナナカマドです。右は、落葉する針葉樹・・カラマツです。

Qimg_3616

時々、こんな場面に出くわします。どうやって先へ進むか、悩んでしまいますwobbly。踏破するには、体力と柔軟性が必要です。

Qp5291126 Qp5291138

日当りの良いところには、ヒメハナワラビが姿を現していました。環境省、静岡県とも絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。

Qp5291151 Qp5291154

林内に入ると、こんな葉が目に付きます。ラン科キソチドリだと思います。

Qp5291270

ワチガイソウも、彼方此方で開花していました。小さいですが、褐色の葯が目に付く花です。

Qp5291433

またシロバナエンレイソウの登場です。亜高山帯では、別名のミヤマエンレイソウの方が合っていますね。

Qimg_3544 Qimg_3542

これは、蕾の形と色から、トリガタハンショウヅルだと思います。

Qimg_3550 Qp5291102

沢山の蕾が付いていました。ハンショウヅルの仲間は、小さな個体を彼方此方で見かけるのですが、開花株は案外少ないものです。開花が楽しみです。

Qp5291104 Qp5291123

下界のミツバツツジやキヨスミミツバツツジが咲き終わってから、このトウゴクミツバツツジが咲き、その花も、あっという間に盛りを過ぎてしまいます。この日見た花は、もうかなり傷んでいました。そして、このツツジの特徴である花柱の毛を撮ろうとしたら、丁度花筒の外れた花が見つかりました。蟻が蜜を吸っているような感じでしたが、ここからも蜜が出るのかな?

« 5月下旬のイチヨウラン(富士山) | トップページ | 5月下旬の富士山② »

植物観察」カテゴリの記事

野生蘭」カテゴリの記事

コメント

とんちゃん、今晩は。
コメントありがとうございます。
とんちゃんのブログにも、私の知らないものがいろいろ登場して勉強になります。
私は、自分が興味を持った植物しか分かりませんでした。
これから、少しずつ学んでいくつもりです。
富士山が近いので、いろいろな植物を見る事が出来て幸せだと思っています。

珍しい植物が次々と出てくるのでどうにかなりそうです~
ランのことすごく詳しくて尊敬します!
ヒメハナワラビ・・・そんなのがあることさえ知りませんでした。
撮り方がとっても素敵でなんでも生き生きとして見えてきます
保全活動お疲れでしょうけれどその甲斐あって豊かな植生が
保たれるのですね

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551112/65361064

この記事へのトラックバック一覧です: 5月下旬の富士山①:

« 5月下旬のイチヨウラン(富士山) | トップページ | 5月下旬の富士山② »