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ミヤマスミレとトウカイスミレ(富士山)

今迄、ミヤマスミレの花を見ていたのは、亜高山帯でした。この日は、確認したい事があって、もう少し標高の低い林内に入りました。私にとって、この時期に訪問する事は稀な場所です。

【ミヤマスミレ】

Zp5081741

苔の中に、ミヤマスミレの花が咲いていました。

Zp5081713 Zp5081703

山渓の「日本のスミレ」によると、「ヒナスミレに似るが花弁は細く・・」とあります。そして、掲載されている写真は、この花とかなり違う感じです。亜高山帯で見る花も、これと同じですから、地域変異でしょうか?

Zp5081654 Zp5081639

角度を変えて撮ってみました。

Zp5081709 Zp5081649

このスミレは、苔が好きなようです。倒木の上の苔の中にも、咲いていました。右は花粉を付けた蟻です。このスミレの種も運んでいるのでしょうか?

【トウカイスミレ】

ミヤマスミレの咲いている所で、白っぽい花が目に付きました。

Zp5081576

葉はミヤマスミレに似ていて、花はフモトスミレやヒメミヤマスミレに似ています。でも、花は大きいし、側弁に毛がありません。

Zp5081721 Zp5081724

唇弁がフモトスミレやヒメミヤマスミレに比べて幅広です。これはトウカイスミレだと思うのですが、いかがでしょう?

Zp5081571 Zp5081635

角度を変えて・・。

Zp5081610 Zp5081626

ここには、結構生えていました。花を見なければ、みんなミヤマスミレだと思っていた事でしょう。幾度か訪れた事のある林内でも、少し時期を変えて探索すると新しい発見が沢山あります。

スミレは苦手です。図鑑を見ながら勉強中ですが、地域変異や交雑種もあるそうで、迷ってばかり・・。名前が間違っていたら教えてください。

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植物観察」カテゴリの記事

コメント

manさん、今晩は。
コメントありがとうございます。
スミレを理解するには、もっと好きにならなくてはダメかもしれません。
山野を歩き始めた頃は、みんな同じに見えました。

私は人に教わる機会が少ない上に、変わった植物ばかり見て来ました。
そこで、植物を覚えるために、図鑑の表現を理解しようと考えました。
少しずつ、同定のポイントが覚えられればと思っています。

フクシアさん、今晩は。
コメントありがとうございます。
この日は、別の目的で行きましたが、運よく出会う事が出来ました。
ここより少し下がると、ミヤマスミレは見当たらず、斑入りを含むヒナスミレやナガバノスミレサイシンなどが沢山生えています。
標高で住み分けしているようですね。

こんばんは~
初めてのコメントです。
富士山にご一緒させて頂きヒナスミレとバイカオウレンを見ました。
ハンドルネームはmanです。
スミレの識別は悩ましいですね。図鑑を見てさえ分からない事が一杯です。
ナベワリやタケシマランの観察がとても詳しくて
何時も感心してます。私もそうならなくてはと刺激を受けています。

こんばんは。
今年はまだミヤマスミレにもトウカイスミレにもお会いしていません。
やまぶどうさんは早くも遇えましたね。
ミヤマスミレの葉がとてもつやつやして一層若々しく美しく見えます!

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