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季節だより観察会②-2

観察会の続きです。

Aimg_2568

須津川渓谷「大棚の滝」です。今のように整備される前は、渓魚を追って入渓した事が幾度かあります。滝壺にいる魚は釣れない・・。

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一番目の植物は、とっても小さな勿忘草の仲間・・キュウリグサです。畑では抜き取っていますが、こうして見ると綺麗な花ですね。

Ap5102005 Ap5102008

左は蕾の先端部です。サソリ型花序と呼ぶそうです。右は花後の果実です。キュウリグサは、葉を揉むとキュウリのような匂いがする事から名づけられたと書かれています。

Ap5102043

オカタツナミソウの蕾が膨らんでいました。我が家の近くでは、もう少し先になると思います。

Ap5102045 Ap5102047

いつも思うのですが、下から撮ると萌の顎を見上げたような感じです。

Ap5102055

ガクウツギの花が咲いていました。ウツギの仲間の花が咲き出すと、初夏を感じます。

Ap5102025

ウツギの花が、彼方此方に咲いていました。

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この昆虫、前足やお尻に花粉を付けていました。送粉者?

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植栽のサラサドウダンの花です。我が家の紅満天星(←ドウダンの漢字良いですね)も花盛りです。

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ウワバミソウの花も咲いていました。午前中の雨に濡れて、構造が良く分かりません。

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左は亀甲模様のカンアオイの仲間です。以前、これと同じ葉と花の写真をブログに掲載したら、カントウカンアオイだと教えて頂きました。図鑑で見るカントウカンアオイの葉は、これとは全然違っています。

普通のカントウカンアオイの葉は、オトメアオイにも似ています。オトメアオイの花は小型で、「花は夏咲くが年越しして、翌年春結実し普通葉が出るという他の種に無い特徴がある。」と書かれています。次は、その辺りをしっかり観察したいと思います。

右は、ハルジオンの花です。畑では除去対象植物ですが、淡いピンクが綺麗でしょ?

最後に、観察会後の観察で見た花を掲載します。

Ap5102076

コミヤマスミレ・・私がいつも見ている自生地ではもっと茶色の葉です。日照の関係だろうか?

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花を接写してみました。このように、萼の反り返っているスミレは少ないそうです。

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エビネの花が咲いていました。

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まだ採取される株もあるようですが、少しずつ増えていると思います。栽培したければ、園芸店で買って堂々と栽培しましょう!

これで、観察会の記事はお終いです。一人歩きの多い私は、自分の気になった植物ばかり見て来ましたので、こういう観察会では学ぶ事が多く、とてもためになります。富士自然観察の会の皆様、参加者の皆様、有難うございました。

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