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バイカオウレン(富士山)

この時期に、このエリア付近を訪れた事はありませんでした。

Aimg_1388 Aimg_1391

針葉樹の林床を見ると、とっても小さな白い花が目に入りました。

Ap4221224 Ap4221237

バイカオウレンです。

Ap4221225 Ap4221238

キンポウゲ科の植物は、花弁のような萼片を持ち、その形や数に変異のあるものが多く見受けられます。この花の標準は5枚ですが、ここには4枚、5枚、6枚のものがありました。

Ap4221201 Ap4221221

葯の色がピンクの個体もあれば・・。

Ap4221248 Ap4221247h

白い個体もあります。

黄色い(この写真では黄緑色に見える)部分は、花弁の変化した蜜弁(蜜を分泌)になっているそうです。トウゴクサバノオと同じですね。

ところで、オウレンやセリバオウレンは雌雄異株ですが、バイカオウレンはその記載がありません。数えてみると、花柱は6~8個くらいに見えます。どうしてこちらはセリバオウレンの様に雌雄異株ではないのでしょう?

今日は、カメラのセットを失敗してしまいました。昨日、アオキの写真を撮ったままにしてあったため、画質が荒くなってしまいました。しかも葯にピントが合っていません。困ったものだ・・。

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植物観察」カテゴリの記事

コメント

もこままさん、今晩は。

今年は、セリバオウレン、バイカオウレンを見る事が出来ました。
どちらも可愛い花ですね。
自生地の様子を見ると、どちらも繁殖力の高い植物だと思います。
この手の植物が減少する最大要因は、自生地の環境の変化だと思います。
我が家は、雑草が住みやすい環境になっているようですが・・。
姿を消していく植物を見て嘆くだけでなく、場合によっては移植なども必要な事だと思っています。
地主(官民問わず)の承諾が得られればの事ですが・・。

reiさま、今晩は!
こちらこそ、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
熱心なお二人とご一緒出来て、ますます探索の意欲が湧いて来ました。
またお声をかけてください。
宜しくお願い致します。

こんばんは。
私は数年前まで コセリバオウレン を育てていました。
私の特技の「放任栽培」で、いつの間にか消えてしまったのですが(u_u。)
「オウレン」とついていても 花の形はずいぶん違うのですね!
自然の山野で 消えることなくいつまでも育っていて欲しいと願っています。

こんばんは。
今日,富士山麓を探索させて頂いた、rei(市川)と申します。
山野草に関して愛情と博識をもたれるやまぶどうさんに,お目に掛かれた事は
漠然と山、花を探索する私は、様々な啓発をうけました。
パートナーと一緒に,楽しい時間を過ごせてとても楽しかったです。
ありがとうございました。

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