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近くの山林で出会った野生ラン②

標高600~700mくらいの、山林で出会った野生ラン。この記事では、地生ランを集めてみました。

【シュンラン】

Aimg_9227 Aimg_9253

この日出会った内で、一番開花の進んだ株です。約300mの標高差は、1~2週間のずれをもたらすようです。右はシカに食べられたのでしょうか?時々こういう株を見かけます。

【エビネ】

Aimg_9230

このエリアで、一番まとまって生えているエビネです。いつまでも、無事でいてほしいと願っています。

Aimg_9231 Aimg_9232

半分ずつ撮ってみました。別の場所で数年前に見かけた株は、無くなっていました。私は、自身でもいろいろ栽培しているし、山野草栽培を否定するものではありません。植物は、育てて学ぶ事も多々あります。でも、自生地の株を採取したりしないで、園芸店で購入して堂々と栽培してほしいものです。

【サイハイラン】

Aimg_9256

葉色が変色した小さな葉です。この場所には、数年前まで沢山のサイハイランが自生していました。ところが、スギやヒノキの伐採により、ほとんどその姿を見る事が出来なくなりました。この株も、やがて枯れてしまうと思います。盗掘だけでなく、人為的な環境の変化によっても絶えてしまう植物が沢山あります。

【イチヨウラン】

Ap3080567

諸先輩のブログなどに先駆けて、イチヨウランの登場です。本来の自生地は、標高1,600mを超す亜高山帯の針葉樹林ですが、なぜか1,000mも低いこのヒノキ林に生えているのです。

昨年春までは、三枚の葉が確認出来ました。ところが、その一枚を虫に食べられて心配していました。今年姿を現さないのは、枯れてしまったのかもしれません。

Ap3080561 Ap3080558

接写してみました。左には、花芽(蕾)が見えています。

Ap3080563 Ap3080564

蕾に苔が集っています。取ろうと思ったのですが、老眼なので花芽を痛めてしまう恐れがあるので止めました。

右の写真には、昨年の花径が写っています。葉は秋に更新し、花芽をもって冬を越します。花茎が伸びた頃、また観察してみようと思っています。

※この記事は、時間指定(11:30)でアップします。

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コメント

うーさん、お早うございます。

今年は、初めて行った別の場所でも、エビネの群落を見ました。
そのまま置けばさらに増えてくれる事でしょう。
開花時期にまた行ってみようと思っています。

私は、高尾山方面には、まだ行ったことがありません。
魅力的な植物が、いろいろあるそうですね。
今年は、富士山以外のところへも、足を延ばしてみようと思っています。

おはようございます♪

昨日、裏高尾を一年ぶりに歩きました。
今年は花の開花が少し遅れている気がしました。
この時期、エビネ蘭やサイハイ蘭は目につき易いので
新しい株を発見しました。
何時迄も多くのハイカーを楽しませて欲しいと思います。

日影沢に咲く可憐な花を求めて大勢のツアー客が訪れていました。

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