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ヒメフタバラン(富士市)

昨年の記事を見て、そろそろヒメフタバランが姿を現す頃だろうと思い、様子見に行って来ました。

Ap3240155 Ap3240117

その場所は、ヒノキ林の一角にあります。もう、かなり伸びていると思ったら、まだとても小さくて地面に顔を近づけてやっと気づきました。右の写真で、スギやヒノキの葉と見比べてください。クリックしても見えない人は、恐縮ですが虫眼鏡を使用してください。

昨年の3月下旬には、もっと成長していました。今年はかなり遅れているようです。

Aimg_9572 Aimg_9574

1:1のデジイチマクロレンズでもこの程度です。

コンデジの顕微鏡モードで撮ってみました。

Ap3240069 Ap3240078

筒状に丸まり、重なっていた双葉が、開き始めた状態です。

Ap3240142 Ap3240138

蕾を持った株を発見!丈のわりに蕾が大きい・・。

Ap3240133 Ap3240140

顕微鏡モードにデジタルズーム併用で撮ってみました。

付近の枯落葉を捲ると・・。

Ap3240088

こんな菌糸体が出て来ました。

フタバランは葉緑素を持ちますが、DNA解析によりサカネラン属として扱われるようになったそうです。菌根菌は、主にロウタケ科と書かれていました。菌への依存度が高い植物なのかも?

フタバランの仲間は群生する事が多いようですが、ヒメフタバランにはこの畳一畳にも満たないエリアでしか出会っておりません。探索範囲の狭い私にとっては、ある意味深山に生える野生蘭よりも希少種です。ここに種を運んで来た風の道の元は、何処にあるのだろうか?

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