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2017年3月

見たかった植物②-1(神代植物公園)

こちらもラン室で・・。

【Dracula属】

ドラクラ属・・花が吸血コウモリを連想させる事から、ドラキュラ伯爵に因んで名づけられたそうです。いろいろな動物に似た花を咲かせるそうですが、私は猿に似た花がお気に入りです。愛好家の間では、モンキー・オーキッドと呼ばれています。

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東京ドーム「世界らん展日本大賞」で見たかったランです。先月くらいの園長のTwitterで、花が終わったような事を書かれていました。今回は諦めていたのですが、運良く咲いていました!

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この蘭が、花径を下に伸ばす事を初めて知りましたcoldsweats01

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こちらはオラウータンかな?

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横顔です。

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猿の顔もいろいろ・・。

面白い蘭でしょ?次は、コンデジで接写してみました。

見たかった植物①(神代植物公園)

山野の植物観察も楽しいですが、国内に自生していない珍しい植物も見てみたい!一度は見たいと思っていた植物の幾つかが、神代植物公園にある事を知り、開花情報を待って行って来ました。

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田舎者なので、カーナビがあっても東京の道路は苦手です。少し距離は長くなりますが、一番分かり易いと思えるルートで行きました。御殿場市へ出て、東富士五湖道路から中央自動車道へ向かいます。

見たかった植物①は、昨年リニューアルされた大温室内のラン室にありました。

【Bulbophyllum・Platyrhachis】:コブラのような花の蘭

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植物の名前は、Bulbophyllum・Platyrhachis(ブルボフィルム・プラティラキス)。南アフリカ原産と書かれていました。

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この捻れたヘラのような花茎の姿から、コブラオーキッドと呼ばれているそうです。

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コンデジで撮ってみました。花は、この豆粒のような部分です。

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神様は、どうしてこのような奇妙な植物を作られたのでしょう?

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更にズームしてみました。まだ開花し始めのようです。

【Pleurothallis・tarantula】:タランチュラのような花の蘭

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銘板には、Pleurothallis・tarantula(プレウロタリス・タラントゥラ) コロンビア、エクアドル原産と書かれていました。花が枯れてしまったのかと思いました。ところが、これで咲いているとの事でした。

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花柄は、葉の付け根より出て葉裏側に回り込みます。

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変な花でしょ?形が良く分かりません。これで、二個なのだろうか?葉裏に隠れたタランチュラのようだと解説されていました。

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唇弁のような部分を中心に、ズームしてみました。世の中には、変わった植物があるものですね。

※和名(カタカナ名)は、神代植物公園の銘板、説明書きのままとしました。

不法投棄パトロールで出会った植物①

今日は、暖かな一日でした。でも、また寒くなるとか・・。コタツで丸くなっていたい!

先日、不法投棄のパトロールを行いました。途中で、出会った気になる植物を集めてみました。①は、野生ラン編です。

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渓流沿いの林道を進みます。愛鷹連峰(呼子岳、大岳方面など)は、白くなっていました。車から降りると結構寒かった・・。

【コクラン・ムヨウラン】

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ここはスギやヒノキの林です。コクランは、比較的出会う事の多い野生ランです。右はムヨウランの果実です。このムヨウランは、どんな花が咲くのだろう?開花時期に見に行かなくては!

【ヤクシマヒメアリドオシラン】

花を見ていないので、少し自信ありませんが・・。

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このエリアでは初めて確認しました。ツルリンドウの苗が、この植物とよく似ています。でも、茎の太さや色が違います。私が知る自生地は、これで三ヶ所になります。風の道で繋がっているのかな?

林道を更に上ったところで・・。

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ウメガサソウを撮ろうとしたら、隣にも生えていました。なかなか出会えないツーショットだと思います。右の写真は、ヤクシマヒメアリドオシランとキッコウハグマの苗のようです。

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周辺を探すと、落ち葉に隠れていました。

正直、このエリアで出会えるとは思っていませんでした。少し時間をかけて、調査をしようと思います。

【ミヤマウズラ】

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高い所から、サクラの木に着生しているヒノキを撮っていると気になる葉が目に入りました。近づいて見ると、ミヤマウズラでした。木に着生したミヤマウズラを、初めて見ました。

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着生した株の根を接写してみました(左)。ここへ種を飛ばしたであろう親株を探すと、桜の木から数メートル離れた地面に生えていました。

【シュンラン】

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これもその近くに生えていました。まだ開花し始めたところですが、花色が黄色味がかっているでしょ?

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以前、黄色味の強いシュンランを見付けましたが、次の週に行くと無くなっていました。彼方此方探索して、希少種や珍しい植物と出会った時の感動は、何ものにも代えがたいものがあります。でも、それが消えてしまった時は、当たりどころの無いやるせなさでいっぱいになります。

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地味な植物ばかりなので、渓流沿いに咲いていたヤブツバキの花を掲載しておきます。

ヤマルリソウとサクラ

【ヤマルリソウ】

萌の散歩道にも生えるヤマルリソウの花・・諸先輩のWebページでは、かなり前から登場していました。でも、我が家の周りでは、開花はもう少し先になりそうです。

富士宮市某所で、開花しているヤマルリソウを見付けました。

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立ったままだとみんな白花に見えますが、こうして接写するとバラエティーに富んでいます。

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こちらはブルーのタイプです。開花したての頃はピンクで、やがてブルーに変色していきますが、ずっとピンクのままの花や、純白花を見る事があります。

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両方をデジタルズームしてみました。綺麗でしょ?

私の住む地域では、比較的出会う事の多い植物ですが、他県では絶滅危惧種に指定されている所もあるそうです。

【サクラ】

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こちらでは、まだ蕾の固いヤマザクラが、藤枝市では咲いていました!近くに植えられていたソメイヨシノは、まだ蕾でした。

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我が家のオカメザクラ(カンヒザクラ×マメザクラ)も咲いています。近くの公園のソメイヨシノは、咲き始めただろうか?

昨日はかなり冷え込みました。彼方此方で雹の降ったところもあるようです。まだまだ寒い日は続きますが、植物達はどんどん目覚めています。

ニリンソウ(富士宮市)

私の普段の探索範囲では、ニリンソウの開花はもう少し先になると思います。でも、この場所ではもう咲き始めていました。

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同じ場所に生えているのに、この葉色の違いはどうしてでしょう?

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ニリンソウは、花弁のような萼片の外側だけ色付くものが多いですが、この花は内側も色づいています。もっと接写しようと思ったのですが、群落を踏みつぶして行かないと近づけないので、ズームレンズで撮りました。

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ニリンソウの名が付いていますが、花数を数えると一輪、二輪、三輪のものが見受けられます。

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三輪咲のニリンソウです。一気に咲くのではなく、順番に咲きます。

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こちらは、葯の様子から開花後かなり経っているようです。花弁のような萼片は、枚数もいろいろで、中には八重咲のような花を見る事があります。

今日は、午後から天気が急変し雷雨になりました。雷の苦手な萌は、ずっと小屋に入っていたそうです。

カイコバイモ(静岡県)

ユリ科バイモ(貝母)属は、クロユリ類とコバイモ類に分けられるそうです。貝母属・・どういう意味なんだろう?調べてみると、中国古代の本草学者の陶弘景が、バイモ属アミガサユリの球根を「貝が寄り集まったようだから貝母(漢名:贝母)と名付けた」事に由来するそうです。

コバイモ類は、地域変異の多い植物のようで、いろいろな種類があるそうです。静岡県には、このカイコバイモとコシノコバイモが自生しています。私としては、スルガコバイモの呼称の方が嬉しい・・bleah

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薄暗い場所が好みのようです。「輪生する3枚の葉が頂部に付き、その下に対生する2枚の葉が付きます。」※図鑑では葉を〇枚ではなく、〇個と数えていますが、私は素人なので〇枚と数えています。

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上の花を接写してみました。

この花は撮り難い!・・私の腕が悪いのは勿論ですが、この中途半端な花被片の色と斑紋のおかげで、ピントが合っているのか良く分かりませんcoldsweats01

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草丈が短い上に花を下向きに付けるので、デジイチ+マクロレンズでは中が撮れません。コンデジでメクラ撮りしてみました。

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こちらは、急な斜面に生えていたため、もう少し中の様子が分かります。花被片の内側に黄色い斑紋があります。その付け根の部分に見える少し緑がかった辺りが腺体だそうです。

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薄暗いのでピンボケばかりですが・・。

左が一番多く見られるタイプです。中は葉がカラス葉に近いタイプで、右は緑軸(茎)のタイプです。

カイコバイモは、環境省、静岡県ともに絶滅危惧種ⅠB類(EN)に指定されています。

スギとヒノキ林に生える野生ラン(富士市)

今日は雨・・冷たい雨です。レインコートを着た萌は、野生動物の気配を感じ朝からハイテンションでした。

また女子受けのしない記事ですが、スギやヒノキの林に生える野生ランの観察です。

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ヒノキのエリアには、ヒノキゴケの集団が生えていました。

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こちらは、スギゴケの仲間と切り株に生えた〇〇ゴケです。

コケではなく野生ランは?ここからですcoldsweats01

【ヤクシマヒメアリドオシラン・ハクウンラン】

掲載した写真の中に、ハクウンランが含まれているか分かりませんが・・。

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この場所には、ヤクシマヒメアリドオシランとハクウンランが生えています(花の時期に確認しました)。

幾度かの観察を通して、上の写真はヤクシマヒメアリドオシランだと思います。

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こちらも、ヤクシマヒメアリドオシランだと思います。

この場所で見るヤクシマヒメアリドオシランは、上のように固まって生えており、ハクウンランは単独で生えている感じです。したがって、ヤクシマヒメアリドオシランの方が圧倒的に多く見られます。

また、Webページには、萼片や花茎・花柄の色が緑色と褐色のものが掲載されていますが、ヤクシマヒメアリドオシランは褐色、ハクウンランは緑色のものが殆どです。殆どと書いたのは、両者の交雑種らしき個体も見受けられるからです。

ハクウンランだけが自生している別の場所では、緑色の個体ばかりでした。

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葉の形もいろいろ・・。でも、葉での区別は私には出来ません。

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ヤクシマヒメアリドオシランには、このような斑入り葉が現れます。でも、ハクウンランの斑入り葉は、まだ見た事がありません(株数が少ないから、出会えないのかも?)。

【ベニシュスラン】

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ヒノキのエリアでも見かけますが、スギの葉の堆積したエリアには、沢山のベニシュスランが生えています。

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葉の斑もいろいろ・・。

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こちらは同属(ベニシュスラン属)のミヤマウズラです。並べてみるとかなり違いますね。

【エビネ】

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日照の少ないこの林では、あまり見かける事はありませんが、エビネも数株生えていました。葉の少ない株ですが、昨年は花を咲かせました。中央に枯れた花茎が残っています。

ところで、このエビネの葉は細長いと思いませんか?初めて見つけた時、見慣れない花が咲くかと思い、幾度か通いました。でも、咲いたのは普通に見かけるジエビネでした。

同じような花の咲くジエビネでも、芳香のするものと殆どしないものがあります。これはウチョウランにも言える事ですが、その違いはどうしてでしょう?

ショウジョウバカマ(藤枝市)

諸先輩のブログに、ショウジョウバカマ(猩々袴)の花が登場し始めてから暫く経ちました。もう遅いかと思いながら、見に行って来ました。この花も、例年よりは遅れているようで、ちょうど見頃でした。

高い所の花を、望遠マクロで・・。上向きの手持ちでは、ピンボケcoldsweats01

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ピンク系の花です。図鑑の表現と違いますが・・。

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こちらは、少し橙色がかっています。

近場の花を、コンデジで・・。

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赤い花を中国の伝説上の動物→猩々、重なる根生葉→袴・・猩々袴の名が付けられたそうです。

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花を接写してみました。左は開花が進み、葯(袋)が破れて灰色の花粉が見えています。右は開花して間もない花のようです。

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こちらは開花し始めの花です。この状態の方が綺麗かな?

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上より更に開花が進んだ花です。

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オシベの葯とメシベの柱頭を、デジタルズーム併用で撮ってみました。

今年も、無事花を見る事が出来て良かった・・。

ヒメフタバラン(富士市)

昨年の記事を見て、そろそろヒメフタバランが姿を現す頃だろうと思い、様子見に行って来ました。

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その場所は、ヒノキ林の一角にあります。もう、かなり伸びていると思ったら、まだとても小さくて地面に顔を近づけてやっと気づきました。右の写真で、スギやヒノキの葉と見比べてください。クリックしても見えない人は、恐縮ですが虫眼鏡を使用してください。

昨年の3月下旬には、もっと成長していました。今年はかなり遅れているようです。

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1:1のデジイチマクロレンズでもこの程度です。

コンデジの顕微鏡モードで撮ってみました。

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筒状に丸まり、重なっていた双葉が、開き始めた状態です。

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蕾を持った株を発見!丈のわりに蕾が大きい・・。

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顕微鏡モードにデジタルズーム併用で撮ってみました。

付近の枯落葉を捲ると・・。

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こんな菌糸体が出て来ました。

フタバランは葉緑素を持ちますが、DNA解析によりサカネラン属として扱われるようになったそうです。菌根菌は、主にロウタケ科と書かれていました。菌への依存度が高い植物なのかも?

フタバランの仲間は群生する事が多いようですが、ヒメフタバランにはこの畳一畳にも満たないエリアでしか出会っておりません。探索範囲の狭い私にとっては、ある意味深山に生える野生蘭よりも希少種です。ここに種を運んで来た風の道の元は、何処にあるのだろうか?

アーモンドの花

趣味の果樹畑に、アーモンドを1本植えてあります。数年前、台風の被害で枯れそうになりましたが、何とか持ち直して花を咲かせてくれました。

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3月5日の様子です。我が家では、桃よりも早く開花します。

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3月18日・・咲いていました。

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コンデジで撮るとイマイチですが、滲んだようなピンクがとても綺麗です。

アーモンドは、果肉の無い桃のような感じです。種の殻を取り除いた中身(仁と呼ぶそうです)を食べます。梅干しの種を割ってその中身を食べた事がありませんか?あれと同じです。

でも、取り出すのに手間がかかるので、ビールのつまみには買って来た方が良いと思います。

ゴヨウアケビの花(趣味の果樹畑)

趣味の果樹畑には、3本のアケビ属を植えてあります。当初は1本だったのですが、アケビは自家受粉を嫌うと聞いて、父親が行燈仕立ての鉢植えにしてあったのを、持って行って植えました。すると、実が沢山生り始めました。

まだ少し早めですが、蕾が大きくなってきたので撮ってみました。

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ブドウみたいですね。これは雄花だけ・・?基部に、ハナアブのような虫がいます。花が咲くのを待っているのでしょうか?

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こちらは、基部に雌花が付いていました。

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雄花と雌花をズームしてみました。先端に付くのが雄花、基部に付くのが雌花です。雌花の方が数が少なく、大きい・・。

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葉が伸び始めていました。こちらにも、ハナアブのような虫がいます。

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少し開き始めた雌花がありました。内部に円柱形の雌蕊が見えています。絡み合う蔓の中に、オオカマキリの卵がありました。

最近指を酷使しているので、拳を握ると指の関節が痛い!粗食に耐えているので、痛風ではないと思うけど・・。

浮島ヶ原自然公園(3月中旬)

昨晩から雨が降り始め、まだ降っています。植物達には恵みの雨ですが、畑の雑草も急激に成長するので頭が痛い・・。

先週、下界に降りたついでに、浮島ヶ原自然公園の様子を見て来ました。

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この時期の主役、ノウルシが黄色く変身して、遠くからでも目に付くようになっていました。

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こちらは、ヒキノカサにサワトラノオです。サワトラノオの実生実験も、興味あります。実生床の条件が合えば、発芽率の高い植物ではないかと思っています。

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タコノアシのドライフラワーは、葦と共に刈り取らていました。粉のような種は飛散して、果実殻だけ残っていました。数年前、湿らせた実生床に種を蒔いてみたところ、上手く発芽してくれました。また挑戦してみたいと思っています。

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こちらは、オニナルコスゲです。左の写真の後ろが雄花、手前が雌花です。

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オドリコソウも姿を現していましたが、開花はもう少し先のようです。右は、ムラサキサギゴケです。

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駐車場脇に植えられた枝垂れ柳も、開花間近でした。黄色い葯が見えるから雄花のようです。

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こちらはイヌコリヤナギと教えて頂きました。葉は対生・・。右の花は、まだこの状態でした。原因は、枝が折れたため成長が止まってしまったようです。もう一本折れた枝がありました。誰かが悪戯したのだろうか?

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花は殆ど終盤を迎えていましたが、まだ葯袋の破れていないものもありました。この時期が、一番綺麗だと思います。

第27回春野すみれ展(浜松市天竜区春野町)

縁あって、北遠の地・・春野を訪れるようになってから、もう30年以上になります。今年も「すみれ展」の案内状が届きました。

Haruno2017私は、このすみれ展の開催される数年前から春野を訪れていました。歳月の経つのは、本当に早いものです。

当初に比べて、展示品数も減少していて、物足りなさを感じる事があるかもしれませんが、過疎の町の地域振興のエネルギーが感じられる大切なイベントだと思います。いつまでも続けてほしいと願っています。

ストーンペインティングは、メディアでも取り上げられる事があり、ご存知の方も多いかと思います。製作者のご一家と、このすみれ展で知り合いました。作品は、石猫、山野草、フクロウなどがあります。

昨今は猫ブームのようで、石猫のファンが増加しているようです。春野の石猫は、アニメのキャラタイプとリアルなタイプがあります。

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リアルなタイプの石猫を掲載します。特に目がリアルでしょ?

新東名が出来てから、春野もずいぶん近くなりました。皆さんも北遠の春を訪ねてみませんか?

※この記事は、時間指定でアップします。

散歩道で出会った花

今日は、暖かな一日でした。果樹の剪定をして昼食に戻ると、萌は眠たそうな顔で出迎えてくれました。きっと、足を投げ出して寝ていたのでしょう。ちゃんと番犬をしないで、困った奴です。

昨日の散歩道で、出会った花を集めてみました。

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アカバナ・・菩提寺近くの水路沿いに、咲いていました。アカバナの花期は、7~9月だそうですが、これはどうしたのでしょう?

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こちらは、萌の散歩道沿いで栽培されているシキミです。

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シキミは有毒植物です。シキミの実は植物としては唯一、毒物及び劇物取締法により劇物に指定されていて、人間が誤食すると死亡することもあるそうです。

有毒の上に、異常と思えるほど農薬を散布して栽培しています。手を触れたくない植物です。

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マツバウンランも開花し始めました。南米、オーストラリアなどから侵入して来た植物だそうです。近くの休耕畑に、凄い勢いで繁殖しています。

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タチツボスミレも、次々と咲いて来ました。

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今年は、スミレの名前が少しは覚えられるだろうか?似たものばかりで苦手な植物です。そういえば、浜松市春野町から、スミレ展の案内状が届いていました。今年は行けるかな?

イカリソウ

今日は、町内の総会に出席した後、菩提寺への付け届け、親戚のお墓参りに行ってきました。萌の散歩と合わせて、歩数:9,000以上で1ポイント獲得です!一日どれだけ歩いても、たった1ポイントだけですweep

イカリソウの様子を見に行くと・・。

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姿を現し始めていました。葉の縁にある毛を、刺毛(しもう)と呼ぶそうです。

隣を見ると・・。

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咲いている株がありました!この時期の花は、花径が短く伏さりがちなので反則技で撮ってみました。

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花色はいろいろありますが、この花は濃紅紫色です。開花間もない花は、更に濃色です。

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「4枚の花弁が、中に蜜をためる距を突出し錨のような特異な形をしている」・・花の形から、イカリソウの名が付いたそうです。良く見ると複雑な構造の花ですね。距は、蜜をためるための袋の役割と、吸蜜に来る昆虫の足場の役割をしていると考えられているようです。

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メシベとオシベを接写してみました。

富士山麓では、そろそろバイケイソウの芽が出始めるころだと思います。落ち着かない季節になって来ました。

コチャルメルソウ

今日は果樹の剪定と、侵入者の野ばらを切りました。直径40~50mmほどの茎が、根元から4本分岐して梅の木に絡みついていました。棘は刺さるし、服をひっかけるし大変な思いをしましたweep

とっても小さくて変わった花・・コチャルメルソウの花を撮ってみました。

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花弁が姿を現し始めています。

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更に開花が進みオシベが見えます。不気味な手のようなものが花弁です。

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「コチャルメルソウの花弁は、羽状に~9裂する」と書かれています。数えてみると9裂しています。

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少し薄めの褐色の花弁。

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横顔と後頭部から・・。花柄に短腺毛が見えます。

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花弁とオシベ・メシベをズームしてみました。花弁に、タコの吸盤の様な粒粒が見えます。腺毛の頭かな?

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右は葯袋が破れて花粉が見えています。蕾~咲き始めは濃い褐色で、開花が進むと薄くなるように見えます。

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葉と花径を撮ってみました。葉裏を撮り忘れましたが、裏表とも毛が生えていました。花径は短い腺毛が密集しています。

剪定を終え帰宅すると・・。

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高知県出身(富士市在住)の知人から、文旦の御裾分けが届いていました。文旦は、南国の春の香りがします。私の一番好きな柑橘類です。目を離すと家族に食べられてしまうので、監視しなくては!

キンクロハジロ(田子の浦埠頭)

今期は、カモ科にあまり出会っておりません。特に、例年沢山出会えるカルガモが少なく、オオバンがやけに多いような印象を受けます。下界に降りたついでに、田子の浦埠頭に寄ってみました。

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潤井川の河口付近です。富士山は機嫌が悪く、裾しか見えておりませんでした。

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この堰を気に入っています。人も堰も、丸いのが良いですねbleah

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キンクロハジロがいました!二夫一妻?

暫く待ちましたが、近くに来てくれる気配がありません。遠すぎるので、高倍率のコンデジで撮りました。

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こちらはメス。

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こちらはオス。

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画質が悪くなりますが、トリミングしてみました。後頭部に見える寝ぐせみたいな部分を「冠羽(かんう)」と呼ぶそうです。メスは短く、オスの方が長い・・。

キンクロハジロの名前は、どうしてついたのでしょう?山渓の図鑑「野鳥の名前」によると、「は虹彩、は体色、は翼の白帯」・・金黒羽白だそうです。野鳥の名前の付け方って、なんかいい加減な感じがしませんか?

ついでに、虹彩って何だろう?・・眼球の色がついている部分を虹彩(こうさい)、その真ん中にある、通常「黒目」と呼ばれている部分を瞳孔(どうこう)というそうです。浅学なので、図鑑を理解するのも一苦労・・。

期待の星の目覚め

今日は、良い天気でした。やっぱり晴天が一番です。

成長を楽しみにしている植物達も、次々と目(芽)覚めて来ました。

【サクラソウ】

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このサクラソウは、八ヶ岳倶楽部の売店で購入したものです。増えてほしいと願いつつ、地植えにしてあります。

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こちらにも・・。右の毛が生えていないのはクリンソウかな?オランダミミナグサも並んで生えています。抜かなくては!

八ヶ岳倶楽部を訪れたのは、2013年の春でした。故柳生慎吾さんと出会い、二人でいろいろな話をして、楽しい時間を過ごしました。再会を夢見ていたのですが、残念ながら帰らぬ人となってしまいました。

【ヤマシャクヤク】

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盗掘ではありませんよ!前ブログ「やまぶどうのお気に入り」を掲載していた頃、この植物の果実と出会い、裏庭植物園に蒔いておいたものです。

すぐ(翌年)には発芽してくれなかったため、忘れていました。その後、草取りをしていて一角に生えていた数本の小さな苗に気付きました。少し大きくなったところで、間隔をあけて植え替えました。

前ブログのバックアップデーターを見ると、2009年10月1日(木)の記事に果実が掲載されていたので、その前の土・日に種を採取したようです。発芽してから、今年で5~6年くらい経つと思われます。発芽に2年、開花に5年くらいかかるそうです。もしかしたら、今年あたり初花が見られるかもしれません。

【ヤシャビシャク】

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葉が展開し始めました。

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もちろん、これも盗掘ではありませんよ!2014年の秋、山梨の友人から熟した果実を送っていただき、鍋焼きうどんのアルミ鍋に蒔いたものが発芽して、ここまで育ちました。こちらも、今年あたり花が見られるだろうか?

【中国産Cypripedium属】

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一つだった芽が二つになりました。暑さに弱い植物なので、無事育ってくれるだろうか?ヒマラヤの青いケシ・・メコノプシスを栽培した時と同じ方法でやってみようかと思案中です。でも、この植物は花を見るだけではなくずっと育てたい!

ジロボウエンゴサク

我が家の周りでも、ジロボウエンゴサクの花が咲き始めました。

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蕾の時は緑がかったクリーム色をしていて、開花すると右のように紅紫色に変化します。

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横顔と斜顔のアップ。

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面白い形の花でしょ?「この長いの距をひっかけて遊んだ」と書かれていますが、直ぐに捥げてしまうのでは?

良く見ると、場所によって少し花色が違っています。もう少し標高の高い所に咲く、ヤマエンゴサクもそうですが、花色に変異があるようです。図鑑には、紅紫色~青紫色と書かれています。青紫色のジロボウエンゴサクの花は、まだ見た事がありません。

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こちらの花も、ズームしてみました。

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「葉は、2~3回3出複葉」と書かれています。左が3回3出複葉、右が2回3出複葉かな?

昨日は、静岡県でも雪の降ったところがあるようです。愛鷹山は、中腹を走る愛鷹林道の下まで白くなっていました。

自宅植物園に咲く花

山間の我が家でも、次々に花が咲き始めています。土曜に撮った花を、集めてみました。

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ジャノヒゲの中から、クロッカスの花が顔を覗かせています。ジャノヒゲの成長が早く、領域侵犯したものと思われます。移植してやらないと可哀そうかな?

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接写してみました。左はメシベ、右はオシベにピントを合わせたつもり・・。

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この植物も、領域を広げています。ショカッサイ(ハナダイコン)です。国立環境研究所のデーターベースによると、移入元は中国 南京紫金山だそうです。

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次は、セイヨウサクラソウとスイセンです。

初めて使ったコンデジは、CanonのIXYでした。当時はモニターが小さく、画質もイマイチな上に、かなり高額でした。それでも、仕事用に自腹で買いました。ただ、現行の機種に比べれば、ずっと頑丈だったと思います。

そのカメラで初めて撮ったマクロ写真が、セイヨウサクラソウでした。あれから何年経った事でしょう?家の彼方此方に、繁殖しています。

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日当りの良い所では、ハナニラも咲き始めました。畑のニラも、葉が伸び始めるころです。様子見に行かなくては・・。

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白梅、紅梅の花が散り始めた頃、豊後梅の花が咲き出します。

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蕾~開花へ。

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大きめの八重咲で、淡いピンクの綺麗な花です。アンズに近い種と書かれていました。

梅は、自家結実性の低い果樹だそうですが、我が家にはいろいろな梅の花が咲くので、毎年沢山の実を付けてくれます。ただ、果実が大きいので、あまり塩気を効かせると食べるのが辛いです。

※ココログのアクセスに時間がかかります。どういう不具合なんだろう?

コケいろいろ

「苔は、ものの始まりみたいなところが好き!」と言った友人がいました。その真意が私には良く分かりませんが、小さな鉢に植えられたスナゴケや苔玉などを見ていると、心癒されるものがあります。

今日は、家の周りなどで見つけた苔を集めてみました。図鑑やWeb検索して、似たものが見つかった場合は名前を記載してみましたが、全く自信がありませんcoldsweats01。ご存知の方教えてください。

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小さな鉢に植えた苔です。スギゴケに似た姿ですが、御覧のように一年中赤褐色を帯びています。先端部が白いのも特徴です。

この苔は、標高の高い所に生えていました。写真と似た特徴を持つハリスギゴケが、高山に生えるそうですが・・。

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こちらは、お気に入りのヒノキゴケです。苔は、乾燥すると別種のような姿になりますね。右には、蒴が出ています。

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蒴の先端部が、エイリアンの口みたいですね。

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左はイワダレゴケで、右はタマゴケでしょうか?

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特徴ある丸い蒴が可愛いですね。ズームして見ると、鋸歯が確認出来ます。

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こちらの苔は、コセイタカスギゴケでしょうか?少し植えてあったのが、かなり増えて来ました。

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特徴ある蒴からタチヒダゴケかな?梅の木に着生していました。

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こちらはヒナノハイゴケの蒴と似ている・・。

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左は地衣類でしょうか?Web図鑑で見ると、カラヤスデゴケに似ている・・。右は海草のような姿ですね。こちらは、ミドリヤスデゴケに似ている・・。

苔類は、見方によっては不気味な感じもしますが、こうして拡大してみると興味深い植物です。

ついでに・・。

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ムスカリが、姿を現し始めました!

ドライフラワー(丸火自然公園)

落葉広葉樹林で見つけた、ドライフラワーを集めてみました。

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左はタマアジサイで、右は花茎や茎に毛が見えないので、ヤマアジサイでしょうか?

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こちらのタマアジサイは、大きな花ですね。装飾花の萼片は、3枚のものと4枚のものがあります。右はイヌシデ属のようです。

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果実が落ちていました。カバノキ科イヌシデ属のクマシデでしょうか?

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左はヤマユリの果実、右はイタドリの果実です。ヤマユリの球根は、イノシシの好物らしく、時々掘られているのを見かけます。

更に林内を探索していると・・。

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シャクジョウソウの果実が、まとまって6本ありました。このエリアでは、初めて見つけました。次は、ドライフラワーになる前に見に行こうと思います。

右は、装飾花の萼片が1枚なので、イワガラミのようです。

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シャクジョウソウの果実(殻)を接写してみました。いつか、種子も観察したいと思っています。

右は花の付き方から、ナガバノコウヤボウキではなくコウヤボウキのようです。

この林でも、そろそろ植物達が目覚め始めると思いますが、こうしてドライフラワーを見て歩くのも楽しいものです。

沼川の草刈り

今日は、4月2日(日)に行われる「お花見ウォーク」の準備作業を、手伝いに行きました。

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集合場所の沼川水系滝川沿いには、誰が植えたのかスイセンが咲き乱れ、良い香りを漂わせていました。

作業内容は、遊歩道沿いの草刈りとゴミ拾いです。

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今日の草刈り作業は、歩く部分だけなのでいつもに比べてずっと楽でした。遊歩道沿いには、引っ付き虫(センダングサ)のドライフラワーが目立ちました。

右は回収されたゴミです。中には、便器まで捨てられていました。この場所へ車を止めて、昼食を食べ、ポイ捨てしていく輩もいるようです。犯人には、ゴミ拾いの強制労働でもさせてやりたい!

ツクシが出ていましたので、観察してみました。

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♪つくしだれの子、すぎなの子♪・・ツクシは胞子茎でスギナは栄養茎です。

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茎にある袴を撮ってみました。

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左の写真の六角形の部分を胞子嚢床と呼び、その下に付いている白い部分が胞子嚢だそうです。先端部を見ると、淡緑色の部分があります。

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更に拡大してみました。

右は胞子葉を1~2個取り外して撮りました。この淡緑色の物体が胞子だそうです。発芽して間もない頃は、胞子嚢に抱えられていて、成熟すると胞子嚢床の間に隙間が出来、胞子嚢が開いて胞子を飛ばすようです。なんかマツボックリに似ていますね。

休耕畑②

以前登場した場所(①)とは、別の休耕畑です。こちらは更に面積が広く、どのくらいかかるのか分かりません。①の場所も、まだ終わっていませんが、気分転換に手を付けてみました。

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夕方撮ったため見難いですが・・。左の道は、笹で覆われていました。綺麗になったでしょ?この奥に茶畑があります。右がその様子・・唖然としてしまいましたが、取り合えず作業を始めました。

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①の場所は剪定ハサミと鋸でしたが、こちらはチェンソーの登場です。小型なので、扱いやすいですが、意外と燃料を消費します。音も五月蠅いし・・。

茶の木を切っていると・・。

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ハチの巣がありました。キイロスズメバチでしょうか?持ち帰って家族に見せたら、家の中に入れないでくれと怒られましたcoldsweats01。空き家なのに・・。

横に寝た茶ノ木は切り難いですが、更にそれを引き出す邪魔をしているのが下の蔓です。

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葛の蔓です。柔らかいのでハサミで簡単に切れますが、茶の木に絡みついて引き出す邪魔をしています。根元の方はかなり太くなっています。

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左は、芽の部分と途中から出ている根です。蔓を切断してみました。小さな穴が沢山見えます。水分の通り道でしょうか?

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こちらも蔓性の植物です。アケビの蕾が膨らんでいました。

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良く見ると若葉も姿を現しています。樹上に展開した葉がありました。葉が5枚なのは、アケビとゴヨウアケビ。ゴヨウアケビの花は濃紫色ですから、蕾の様子からアケビではないかと思います。

ヘトヘトになって帰ろうとしたところへ・・。

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ルリビタキがやって来ました。切り取った枝が邪魔をして、この写真しか撮れませんでした。

肉体労働は大変ですけど、成果が目に見えるので達成感があります。さて、明日は、ボランティアで沼川の草刈りです。頑張らなくては!

近くの山林で出会った野生ラン②

標高600~700mくらいの、山林で出会った野生ラン。この記事では、地生ランを集めてみました。

【シュンラン】

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この日出会った内で、一番開花の進んだ株です。約300mの標高差は、1~2週間のずれをもたらすようです。右はシカに食べられたのでしょうか?時々こういう株を見かけます。

【エビネ】

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このエリアで、一番まとまって生えているエビネです。いつまでも、無事でいてほしいと願っています。

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半分ずつ撮ってみました。別の場所で数年前に見かけた株は、無くなっていました。私は、自身でもいろいろ栽培しているし、山野草栽培を否定するものではありません。植物は、育てて学ぶ事も多々あります。でも、自生地の株を採取したりしないで、園芸店で購入して堂々と栽培してほしいものです。

【サイハイラン】

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葉色が変色した小さな葉です。この場所には、数年前まで沢山のサイハイランが自生していました。ところが、スギやヒノキの伐採により、ほとんどその姿を見る事が出来なくなりました。この株も、やがて枯れてしまうと思います。盗掘だけでなく、人為的な環境の変化によっても絶えてしまう植物が沢山あります。

【イチヨウラン】

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諸先輩のブログなどに先駆けて、イチヨウランの登場です。本来の自生地は、標高1,600mを超す亜高山帯の針葉樹林ですが、なぜか1,000mも低いこのヒノキ林に生えているのです。

昨年春までは、三枚の葉が確認出来ました。ところが、その一枚を虫に食べられて心配していました。今年姿を現さないのは、枯れてしまったのかもしれません。

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接写してみました。左には、花芽(蕾)が見えています。

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蕾に苔が集っています。取ろうと思ったのですが、老眼なので花芽を痛めてしまう恐れがあるので止めました。

右の写真には、昨年の花径が写っています。葉は秋に更新し、花芽をもって冬を越します。花茎が伸びた頃、また観察してみようと思っています。

※この記事は、時間指定(11:30)でアップします。

近くの山林で出会った野生ラン①

シュンランの花が咲き始め、他の野生ランも気になる季節です。この記事では、近くの山林に生える着生ランを集めてみました。

【カヤラン】

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手の届く高さに生えていました。蕾が確認出来ます。

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左は地上高8mくらいでしょうか?沢山着生していました。右は果実を付けたカヤランです。小さな花が咲きますが、果実は大きいですね。

場所を変えて・・。

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私が知るカヤランでは、一番大きな株です。

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左を見てください。昨年まで、風に揺られ落ちそうでしたが、新しい根が沢山伸びて、木にしがみ付いています。

【クモラン】

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桜の木に着生しているクモランです。乾燥気味な樹皮なので、枯れないか心配です。

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左の写真に、果実を貼り付けてあります。葉が無く根に葉緑素があり、光合成を行っているそうです。変わっていますね。

【ムギラン】

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榧木に着生しているムギランです。このムギランは、別の場所のムギランに比べて葉が細く感じます。葉が細く先端が尖っていると、ミヤマムギランの可能性もありますが・・。花色が違うので、開花時期に確認してみようと思います。

この日は、ヨウラクランを撮り忘れたので、後日撮ってみます。

次は、地生ランです。

我が家の桜

我が家の桜を撮ってみました。十月桜は、ただいま休眠中です。

【カワヅザクラ】

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今年は、例年より早く咲き出しました。かなり前に、フライング咲きした枝もあります。

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毎日のようにやって来る野鳥に突つかれながらも、沢山の花を咲かせています。数年前は、ウソ(野鳥)の襲来で花数が激減した事がありました。

カワヅザクラは、オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種と推定されているそうです。

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場所によっては、新緑の季節です。

【カンヒザクラ】

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カワヅザクラの親・・カンヒザクラも開花間近です。

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蕾を接写してみました。萼片も花弁も濃い色ですね。

【オカメザクラ】

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御殿場の園芸屋さんで、1mくらいの苗を買って来たのが、今では4mを超えています。頭を詰めようか迷っています。

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こちらも接写・・。

オカメザクラは、カンヒザクラとマメザクラ(フジザクラ)を交配して作出されたそうです。

まだまだ寒い日がありますけど、彼方此方で春の気配を感じられるようになりました。そわそわして、落ち着かない季節です。

シソ科の花(趣味の果樹畑)

今日は予報通り雨でした。でも、午前中で上がるはずだったのでは?

果樹畑で撮った、シソ科の花を集めてみました。

【カキドオシ】

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シソ科カキドオシ属。

彼方此方で咲き始めました。白い毛が目立ちますね。

【ホトケノザ】

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シソ科オドリコソウ属。

我が家の周りでは、この中で一番早く咲くのがホトケノザです。筒状部が長いですね。

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花色も斑紋も濃く、こうして拡大して見ると綺麗な花です。

【ヒメオドリコソウ】

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シソ科オドリコソウ属。

同属だけあって、ホトケノザに良く似ています。ホトケノザの方が筒状部が長い・・。

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こちらは、ホトケノザより淡い色合いです。ヨーロッパ原産の帰化植物だそうです。

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これは、閉鎖花かな?

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接写ズームしてみました。花粉を出しているオシベが見えます。このような形の花を唇形花と呼ぶそうです。唇弁のような部分の上に、ホトケノザには無い鯰の髭のようなものが付いています。

野菜畑も、雑草が目に付く季節になりました。マメに取らなければ、手の付けられない状態になりそうです。困ったものだ。

【ついでに】

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我が家には、父親が残した植物が沢山あります。その世話だけでも大変なので、園芸店で購入する事は少ない方ですが、昨年末、楽天の通販で写真の植物を購入しました。

左は中国産の野生ラン(Cypripedium属)で、右はシャインマスカット(ブドウ)です。無事育ってくれると嬉しいのですが・・。特に左の野生ランは、ヒマラヤの青いケシ(メコノプシス)の栽培と同じような難しさがあると思います。

シュンラン開花

今日は、趣味の果樹畑の剪定をしました。散歩を含めて9,368歩、活動量20分でした。8,000歩と活動量20分で1ポイント貯まります。このスマホ計測は、どういう設定なんだろう?いつも、少ないような気がしますが・・。

最後の数字合わせに、近くの山林を覗いてみると、シュンランが咲いていました。

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17時半頃でしたので、ストロボ撮影です。左の写真には、コクランも写っています。

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少し黄色味がかった蕾です。

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撮り難い方向を向いているので、何時もの反則技で撮影。

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こちらは、ヒノキのエリアに咲いていました。

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下を向いていたので、ちょっと顔を上げてもらいました。

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接写ズームしてみました。唇弁は、昆虫の足場になるそうです。なんか、止まり難そう・・。

シュンランは、花形や花色、唇弁の斑紋などに変異があって面白いです。

甲斐犬「竜」の命日

今日も、暖かな一日でした。このまま、暖かくなってくれると良いのですが・・。

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山間の我が家でも、カワヅザクラの花が咲き揃いました。11年前の2006年3月4日に、初代甲斐犬「竜」が旅立ちました。

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この写真を、幾度掲載した事でしょう。左は、我が家にやって来たばかりの竜です。可愛いでしょ?竜の旅立ちが切っ掛けで、前ブログ「やまぶどうのお気に入り」を始めました(2006年6月18日)。ブログを通じて、いろいろな出会いがあり、植物観察の道へ足を踏み入れる事になったのです。

右は大人になった竜・・私とハヤトウリで遊んだ後の写真です。甲斐犬の標準値よりも大きかった竜は、今でも我が家族の間で伝説的な存在です。野生動物に対峙する時以外は気弱な性格の萌と比べて、圧倒的な迫力がありました。

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竜は、我が家の山林に眠っています。苔むす墓石の前に、キランソウが生えていました。他の草なら抜き取るのですが、事情があってそのまま残してあります。この写真は、甲斐犬に対して私と同じ思いを持つ人に見てもらうために掲載しました。

右は水を供えたペットボトルです。毎年このような状態になっていますが、容器は残っています。悪戯した野生動物は、竜に追い払われたと思います。

何時迎えに来るか分かりませんが「もう少し待ってくれ!」と伝えて来ました。

お花見ウォーク

富士市の住宅街・工場地帯~田園地帯を流れる沼川水系沿いの遊歩道で「お花見ウォーク」が開催されます。パンフレットが届きましたので、掲載します。

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スキャナーで取り込んだため、多少見難いかと思いますが、クリックすれば文字も読めると思います。

この団体の手伝いで、川沿い遊歩道の草刈りなどに参加しています。「葉は花を思い、花は葉を思う」・・この季節は「花を思うヒガンバナの葉」も見えますよ!葉を見ても面白くないか・・coldsweats01

地域の自然を知る、良い機会だと思います。家に閉じこもっていないで、参加してみましょう!

プテロスティリス属

ラン科プテロスティリス属・・和名で頭巾蘭と呼ばれています。我が家では、二種類栽培しています。

【プテロスティリス・ヌタンス・アルバ】

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ワーディアンケースの中を覗くと、蕾が出来ていました!

オーストラリア原産の球根性地生ランで、春に花を咲かせます。下に、昨年咲いた花を掲載します。

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白く半透明の花で、別名「スワン・オーキッド」と呼ばれているそうです。

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正面顔。

プテロスティリス・オブッサ

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こちらは秋咲きの種類です。上の写真を見てください。二種類の植物が写っているように見えるでしょ?でも、どちらもオブッサなんです。左は未開花株で、右が開花株です。

本来なら、この時期は花が終わり、開花株は地上部が枯れているはずですが、蕾を虫に食べられた後、開花株も枯れずに残っています。左後ろに見えるのが、昨年秋に咲いた開花株の枯れたものです。

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葉の形や直立する茎など、まるで違います。面白い植物ですね。

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未開花株を上から撮ってみました。右は、昨年秋に咲いたドライフラワーです。

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プテロスティリス・オブッサの花です。

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正面顔。触角を持った昆虫のような花ですね。

我が家では、どちらも5℃設定のワーディアンケースで、冬越しさせています。

※この蘭は、どちらもブログ友のもこままさんから頂いたものです。面白い花を有難う!

里山の野鳥

高倍率ズームのコンデジで撮った野鳥を集めてみました。

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屋外へ出ると、木槌を叩くような音が聞こえて来ました。音の方を探すと、栗の木にアオゲラがいました。後ろから見ると、ウドちゃんの頭みたいですね。

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撮りやすい位置へ移動してくれたと思ったら、家族が大きな音で戸を開けたので、飛び去ってしまいましたweep。まったく間の悪い事!

右は、アオゲラが開けた穴です。嘴で突いただけで、良く開けられるものだと感心します。

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左は高い枝にとまっていたホオジロです。比較的見かける割に、撮影チャンスの少ない野鳥です。

右は、休耕田に行く度出会えるジョウビタキです。瞳に光が当たらないと、表情が分かり難いですね。

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作業しているすぐ傍に寄って来るので、「近寄ると、危ないぞ!」と幾度も声をかけました。

コンデジは、一枚撮ってから次に撮影可能になるまで時間がかかってしまい、マメに動く野鳥は撮りにくいです。デジイチのグレー筒のレンズが欲しい!

※この記事は、時間指定でアップします。

蕗の薹

裏庭には、フキ、コンニャク、ミョウガ、アシタバのエリアがあります。お互い、侵略し合ってはいますが・・。フキのエリアを覗くと、フキノトウが幾つか出ていました。

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冬には地上部が枯れますが、少し暖かくなってくると小さな葉が姿を現します。右はフキノトウの赤ちゃん・・食べごろです。

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こちらは、花が見えています。

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こちらも・・。

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一番最初に姿を現したフキノトウです。花径や花柄が伸びていました。花を一つ取って、総苞を外してみました。「あれっ、上の花と違う!」

図鑑を見ると、フキは、雌雄異株と書かれていました。今迄、気にして見た事がありませんでした。「雌株の頭花は白っぽく、細い糸状の雌花の中に雄花と同じ形の両性花が数個混じる。」とあります。これは雌株のようです。

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こちらは、二段目の花を接写ズームしてみました。「雄株は、黄白色の頭花を多数つける。頭花は黄色っぽく、すべて両性の筒状花だが結実しない。」こちらは、雄株のようです。三段目も一緒です。雄株なのに、両性花を付けるなんて変わっていますね。

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フキは、地下茎で増えます。家族に頼まれて(命令されてbleah)、邪魔な植木を移植していたら、写真のような地下茎が沢山出て来ました。休耕畑に持って行って、植えようと思っています。

身近な植物も、良く見ると不思議がいっぱいで面白い!

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