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2017年2月

シナマンサクの花

保有資格の定期講習は、無事終わりました。眠たかった事・・。

自宅植物園に、シナマンサクの花が咲きました。夕方撮ったので、画質が荒くなってしまいましたcoldsweats01

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変わった姿の花でしょ?

シナマンサクは、中国中部原産だそうです。ひこばえが多く、枝がいろいろな方向を向いて伸びますので、剪定が大変です。

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花の季節まで葉が残っています。右は蕾・・萼片が細かい毛で覆われています。

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細い紐のような花弁は、左のような状態で折りたたまれ、萼片の中に収納されています。右は姿を現し始めた花弁にピントを当てたつもり・・coldsweats01

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接写してみました。

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画質が荒くなるけど、更にズーム・・。

オシベも変わっていますね。この花は3本に見えますが、オシベが4本、メシベが1本です。在来のマンサクも見に行きたい・・。

明日は、3月1日・・渓流釣りの解禁日です(一部違うところもあります)。渓流釣り師だった頃は、どんなに寒くても行ったものですが、最近ではその元気がありません。もう少し暖かくなったら、復活してみようかと思っています。匠の腕は、元に戻るだろうか?

蔓性の植物3種

花ではありませんが・・。

最近、気になった蔓性の植物を集めてみました。

【キジョラン】

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静岡市葵区の山間部で見かけたキジョランです。我が家の近くでは、見かける事の少ない植物ですが、この辺りでは比較的見る事が出来ます。

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こちらにも・・。

キジョランは、アサギマダラ(幼虫)の食草です。アルカロイドを含む毒草ですが、幼虫はこの葉を食べ体を毒化して外敵から身を守るそうです。

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手の届くところにもありました。食痕があったため、葉裏を確認してみましたが、アサギマダラの幼虫は見つかりませんでした。

【不明】

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林道からかなり下がったところに生えていたので、ズームカメラで撮ってみました。最初、キジョランかと思ったのですが、良く見ると葉の形や艶が違います。

キジョランと同じく、アサギマダラが食草とするイケマに似ています。でも、富士山麓で見るイケマは、冬に地上部が枯れます(常緑ではありません)。静岡市周辺に多い、フウトウカズラとも違うようだし、これは何でしょう?

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こちらは、2014年の7月下旬に、富士山南麓で撮ったイケマの葉にぶら下がるアサギマダラの蛹です。

【キヅタ】

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石垣にキヅタが生えていました。左と右の葉は形が違いますが、どちらも同じキヅタです。

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これは、我が家の裏庭植物園に生えるキヅタです。まだ果実が残っています。花序の付く枝の葉は、このように細長い形をしています。図鑑では、「倒卵形または楕円形で、分裂しない」と書かれています。

さて、明日は取得資格の講習です。資格を取っても、5年ごとに書き換えや講習があって、お金のかかる事です。居眠りしないようにしなくては!

※今日の記事は、時間指定でアップします。

セリバオウレン②

セリバオウレンは、雌雄異株だそうです。

山渓の図鑑には、「雄花には雄蕊が多く、雌花には雌蕊が多い。」と書かれています。また、①雄花は花弁状の萼片が5個、雄蕊が多い。葯は白色。②雌花は紫色を帯び、花弁状の萼片が5個、へら状の花弁と雌蕊は共に10個ほど。花柄などが紫褐色を帯びる。・・とあります。

山渓の図鑑に従い、雄花と雌花を区別してみました。メシベが10個に満たないものは、諸先輩のWebページなどを参考に、両性花としました。

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この花には、メシベが見えません。葯も白く、雄花のようです。

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こちらも・・。

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開花が進み、葯柱が伸びた雄花です。

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左はオシベだけで、右はメシベが少し見えています。葯が白色ではありませんが、左は雄花で、右はメシベが10個に満たないから、両性花という事でしょうか?

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左は両性花で、右はメシベが10個以上ありますから雌花。

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左は開き始めですが、メシベが丁度10個ありますから雌花。右はメシベが20個を超えていますから、こちらも雌花。

ところで、右の花には「へら状で小さい花弁」が見えません。開花が進み、落下してしまったのでしょうか?しかも、右も左も雌花の特徴として書かれた「紫色」を帯びていません。

雄花と雌花の区別はこれで良いのでしょうか?また、「雌花は、花柄などが紫褐色を帯びる」というのも、この場所で観察した上では疑問です。ご存知の方教えてください。

セリバオウレン①

今日も、嬉しいお誘いがあり、セリバオウレンの花を見て来ました。

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とても小さな花ですが、木漏れ日を浴びて輝いていました。見るのは綺麗ですが、白い花に日が当たると写真には撮り難い・・。

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ストロボ無しと、ストロボ発光で撮ってみました。

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花柄が紫褐色のタイプ。

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こちらは、花柄が緑色のタイプ。

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開花し始め・・一番外側の萼の間から花弁とオシベ(葯袋)が見えています。

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こちらも・・。右にはメシベ(花柱)も顔を覗かせています。

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蕾は株元に収まっていて、丸まっていた花径が頭をもたげるようにして開花します。右は、葉が展開する前の状態です。ワラビやゼンマイのようですね。

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セリバオウレンの和名は、葉の形から付けられたそうです。ここの株を見ると、葉に変異が見受けられます(上の写真)。

図鑑によると、「二回三出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込む」・・二回三出複葉って何だろう?Web検索してみたら分かり易いページがありました。→「複葉いろいろ

ところで、セリバオウレンはオウレン(一回三出複葉)の変種で、三回三出複葉のものをコセリバオウレンと呼ぶそうです。「花はそっくりだし、みんなオウレンで良いじゃないか?」と素人は思っています。

次の記事では、コンデジ:TG-4で花を接写してみました。

キクザキリュウキンカ

静岡市某所の渓流沿いを歩いていると・・。

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何と、リュウキンカの花が咲いていました!

左はかなり暗めですが、この光沢を持った黄色い花は、オートモードで撮ると色飛びしてしまい、花の形が分からなくなってしまいます。

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この花も、少し前に登場したミスミソウと同じくキンポウゲ科だそうです。花弁状の萼片は、5~6枚と書かれていますが、この花は9枚確認出来ます。

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デジイチの内臓ストロボでは色飛びしてしまうため、コンデジ+LEDライトで撮ってみました。ここまでは、10時半頃の撮影です。

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山歩きした帰りがけに見ると、花が萎み始めていました。15時頃の撮影です。

ところで、図鑑によるとリュウキンカの花期は、5~7月となっています。どうした事でしょう?この場所は、民家から離れた山間部の渓流沿いでした。どうしてこの場所に生えているのかも不思議です。

図鑑には、「葉は、浅い鋸歯がある」と書かれています。写真で見ると、鋸歯があるように見えません。もしかしたら・・と思い、「外来種のリュウキンカ」と検索してみました。するとキクザキリュウキンカ(ヒメリュウキンカ)がヒットし、葉の特徴が似ているのでタイトルを変更しました。間違っていたら教えてください。

カキドオシとキランソウの花

家の周りに咲くシソ科の花・・カキドオシとキランソウを撮ってみました。

【カキドオシ】

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シソ科カキドオシ属。垣根を通して侵入してくるほど、勢いの良い植物です。趣味の野菜畑や裏庭植物園にも生えていて、いくら取ってもきりがないほどです。

花形が、牛の顔に似ていませんか?

発毛効果、血糖値降下作用、血圧上昇抑制、脂肪・結石溶解作用などの効果があるそうです。高齢者向きの植物のようですね。

【キランソウ】

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シソ科キランソウ属。根生葉が地面に張り付くように広がるので、ジゴクノカマノフタの別名があります。地面に貼り付くような植物は、他にもいろいろあるのに・・。

高血圧、鎮咳、去淡、解熱、健胃、下痢止めなどの効果があるとされているそうです。カキドオシ共々役に立つ植物のようですね。でも、怖くて飲めない・・。

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とても小さな花なので、マクロズームしてみました。オシベが4本、メシベが1本あります。

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横と上から・・。

※背景を黒く加工したので、少し暗い写真になってしまいましたcoldsweats01

黄色い花

昨晩から今朝にかけて、予報通り雨が降りました。萌の朝散歩は、レインコート着用です。雨でも、散歩の時はハイテンションです。たまには休みたい・・。

今日の記事は、最近見かけた黄色い花を集めてみました。

【菜の花】

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地区センターで咲いていた菜の花です。菜の花は、アブラナ科アブラナ属の花の総称・・これは、アブラナでしょうか?

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黄色や白の花は、撮るのが難しい・・。日光を浴びて眩しいくらいです。

私が幼い頃は、アブラナ(ナタネ)の種で菜種油を搾油していました。現在では、セイヨウアブラナを使っているそうです。

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少し暗めに撮ってみました。

【フクジュソウ】

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我が家の植栽です。スイセンと同じく、花期の長い花です。

【ナルトサワギク】

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安倍川河口で見つけたこの植物・・名前が分からずにいました。外来植物図鑑に掲載されていました。

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トリミングしてみました。

ナルトサワギクは、マダガスカル原産で、アフリカ、南アメリカ、オーストラリアなどにも分布し、1976年に徳島県鳴門市で確認され、和名が付いたそうです。外来生物法で、特定外来生物に指定されています。

イヌコリヤナギ(浮島ヶ原自然公園)

指の関節を酷使したので、とても痛い!

昨年教えて頂いたイヌコリヤナギに、花穂(尾状花序)が沢山付いていました。

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御覧のように、びっしりです。

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コンデジで接写してみました。

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咲いている花穂も少しだけありました。

ヤナギは雌雄異株だそうですが、これは?

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赤いのがオシベの葯袋で、黄色いのは葯袋が破け花粉が露出したものです。

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こちらは更に開花が進んだ花穂です。なんかだらしない感じですね。

雄しべばかりですから、雄花のようです。ここのヤナギは雌の木もあるのだろうか?次回、気にして観察してみよう!

ところで、イヌコリヤナギは何処で見分けるのでしょう?図鑑によると、枝は細く真っすぐ、葉は対生(互生も混じる)と書かれていました。確かにキャップを被った冬芽は対生でした。コリヤナギという種類もあるそうです。こちらも対生のようです。Web図鑑を見ても良く分かりませんでした。良い図鑑をご存知の方、教えてください。

ノウルシ(浮島ヶ原自然公園)

今日は、不法投棄監視パトロール隊員の意見交換会でした。その帰り、浮島ヶ原自然公園を覗いて来ました。

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風の強い日でしたが、天気が良く暖かでした。そろそろ、ノウルシが姿を現している頃だろうと思い、探してみました。

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刈られたカヤの間から、頭をのぞかせているノウルシです。

更に木道を進むと・・。

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沢山出ていました。同じ園内でも、日当りや風の通り具合によって、かなり違いがあります。発芽して間もない頃は赤っぽい色で、時間の経過とともに緑色を帯びて来ます。

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この場所は、毎年一番早く花が咲きます。今年も、一番乗りのようでした。

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遠くから見て花が咲いたように見えるのは、黄色く染まった苞葉です。

じゃぁ、花は?まだ苞葉に包まれていますが、一つだけ姿を現しています。カップ状で杯状花序と呼ぶそうです。このカップの部分を総苞、その縁に見える花冠の様な部分(黄色の濃い部分)が蜜を分泌する腺体だそうです。

この状態ではまだ分かりませんが、「雄花には雄しべが1個、雌花には雌しべが1個あるだけで、花弁も萼もない」と書かれていました。変わり者ですね。

遠くから見るとまだ枯れ野原のようですが、近づいて見ると彼方此方で春の息吹が感じられました。

ノウルシは、環境省RDBで準絶滅危惧種(NT)、静岡県では絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。でも、自生地の様子を見ると、繁殖力の旺盛な植物だと思います。

ミスミソウ②

ミスミソウの変わり花などを集めてみました。一部花が目立つように背景を暗く加工してあります。

日本海側に比べて、太平洋側のものは白花が殆どで、色づいていても薄いものが多いと書かれています。

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これは、ニリンソウなどと同じように、萼片の外側に色がついているタイプです。

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茎葉に毛が多いですね。

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こちらも・・。良く見ると、葯袋の形が可愛いですね。

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葯袋は、純白のものもあれば、このように色の付いているものもあります。

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葯袋にピントを合わせたつもりですが、薄暗い上に老眼なので・・。

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こちらは白花の八重咲です。萼片が16枚確認出来ます。

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萼片の内側にも色が付いているタイプです。

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こちらも・・。図鑑に書かれた通り、どれも淡い色合いですが、白花の中から探し出すのも楽しいです。

葉にも変異があります。

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ミスミソウ(三角草)の名は、3深裂した葉の裂片の先が尖っている事から付いたそうです。葉にも変異があって面白いです。左は斑が入っています。右の葉は面白い形をしているでしょ?

ところで、私は冬に地上部が枯れると思っていたのですが、常緑だそうです。雪国で見た時は花だけ出ていたので、葉は後から伸びてくるのかと思っていました。雪で押しつぶされ寝ていたようです。

今日の記事は、時間指定でアップします。

ミスミソウ①

今日は、朝から趣味の果樹畑の草刈りと剪定をしました。笹も侵入していて、切るのが大変でした。

このところ、女子受けのしない記事が続いたので、梅の花でも掲載しようかと思っていたところへ、嬉しいお誘いの電話がありました。今日、この花と出会えるとは思ってもいませんでした。

現地へ着いたのは、16時半頃でした。

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予想していたよりも、ずっと沢山咲いていました。

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薄暗い林内で、白い花が目立っていました。咲いていて良かった!

この花は、ある程度気温が上がらないと開かないようです。午前中の早い時間だと開いていないそうですから・・。午前中でも、温めたら開くかな?

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花弁状の萼片・・白い部分は萼片で、その下に見える萼のようなものは茎葉(けいよう)と書かれていました。右のように萼片が反っているものは、終盤のようです。

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良く見ると、花弁のような萼片の数はいろいろ・・。図鑑によると、6~10個となっていますが、10個以上の花も多く、中には八重咲のような花もありました。

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萼片が花弁のように変化した花は、形や数に変異が多く見られます。同じくキンポウゲ科のニリンソウなどもそうです。

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この花は、萼片が枯れ始めて変色したようです。一輪だけでしたので、特に目に付きました。

次は、花色などの変異株を集めてみます。

冬のキノコ

少しだけですが、最近出会ったキノコを集めてみました。

【富士山麓で】

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落葉広葉樹林内に生えていた、ホコリタケの仲間です。

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乾燥キノコになりかけと、ミズナラの枝についたサルノコシカケの仲間。

この季節の林内で出会えるキノコは少ないですが、気にして見歩くといろいろあるものですね。

【栽培容器内で】

この容器には、ベニシュスランやハクウンランの自生地で採取した菌糸とスギの葉を入れてあります。そして、もしかしたら発芽してくれるかもしれない希少種の植物の種を蒔いてあります。何年で地上部に姿を現すかもわかりませんが、菌糸が無事なら期待を込めてそのままにして置くつもりです。

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設置してから二年目になりますが、菌糸は生き続けています。

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こちらはスギの球果に繁殖した菌糸です。

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こんな状態のものもありました。

そして・・。

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キノコ(子実体)が生えていました。この容器内では初めて見るタイプです。

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菌糸も元気そうです。菌糸は、正確には菌糸体と呼ぶようです。

Webページより:胞子細胞から伸びた無数の菌糸が固まってできたのが菌糸体、この菌糸体が土中や動植物中で四方八方に伸び、栄養分を吸収して成長し、これが集団化して、一般にキノコと呼ばれる子実体をつくりだしていくのです。

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チャワンタケの仲間のようですが、名前は分かりません。

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この菌糸体から出た子実体なのだろうか?

Webページに、子実体と菌糸体の分かり易い解説がありました。

キノコは、「子実体」と「菌糸体」に分けられます。通常、キノコの上の部分、つまり傘と太い柄のような部分が子実体です。胞子をつくる器官で、糸状の菌糸が集まって出来たものです。私たちがふだん見慣れているのは、この子実体のほうです。

葉緑素を持つ植物の栽培も楽しいですが、菌糸類の栽培も面白いです。

スギラン(富士山)

お気に入りのブナの木には、スギランも着生しています。

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この季節だからこそ、見つける事が出来ました。

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かなり高い所に生えているので、18.8倍では、これがやっと・・。

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高倍率のコンデジで撮ってみました。以前撮った時と感じが違う・・。乾燥しすぎて、枯れかけているのかも?

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方向は少し違いますが、こちらが以前撮った写真です。数年前の11月下旬だったと思います。

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別のところで撮った写真ですが、スギの葉にそっくりでしょ?胞子嚢も見えています。葉の感じは少し違うけど、トウゲシバ に似ていますね。どちらも、ヒカゲノカズラ科だそうです。

スギランは環境省、静岡県ともに絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。

ブナとヤドリギ(富士山)

ブナの木に会いに行って来ました。

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このところ暖かい日が続いて、雪は少なめでした。左は標高1,000m辺り、右は標高1,250m辺りの様子です。幹線道路は、凍結防止剤(塩化カルシウム)が撒かれているので標高が高くても路面に雪がありません。

長靴を履いて、お気に入りのブナへ向かいました。

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富士山南麓では、ブナの巨木を彼方此方で見る事が出来ますが、私はこの木がお気に入りです。この季節は、葉のある時よりも大きく見えます。

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それにしても、ヤドリギが多い・・。以前より増えたような気がします。

かなり高い所にあるので、高倍率のコンデジで撮ってみました。

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果実が生っていました。赤い実と黄色い実が見えます。

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同じ塊に赤(橙)と黄色が混在しています。以前、別のところで見た時は、別々だった記憶があります。赤い実の生るものを変種としてアカミヤドリギと呼ぶらしいのですが、混在しているのは?

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こちらは、障害物が多くて分かり難いですが、果実が見えません。ヤドリギは雌雄異株だそうですから、これは雄株だと思います。

富士と静岡の蘭

手の届かない蘭に続いて、我が家と義母の家の蘭を掲載します。

【我が家の蘭】

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ディネマ属・・ポリブルボンに花が咲きました。小さい花ですが、丈夫でランらしい花形を気に入っています。芳香があります。

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原産地は、メキシコから中米、カリブ海周辺だそうです。右の写真、クワガタの口みたいですね。

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少し下から撮ってみました。

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こちらは、蕾のようです。デンドロビューム属・・ロディゲシーです。ピンク系の花に唇弁の髭がお気に入りです。自生地は、中国雲南から海南島辺りだそうです。

我が家の蘭は、どれも小型で丈夫な種類ばかりです。高級品は、枯らしてしまうので・・coldsweats01

【義母の家の蘭】

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シンビジュームが屋外で育ち、蕾を付けていました。山間の我が家では、屋外の冬越しはビニルで覆っても無理です。

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こちらも屋外栽培です。セロジネの仲間かな?バルブの付け根に、蕾が見えています。

静岡市の町中では、シンビジュームやセロジネが屋外で栽培出来るなんて羨ましいです。義母の家では、パフィオも庇下で花を咲かせていました。驚きです。

世界らん展日本大賞2017②

気になった蘭です。

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左は、デンドロビューム スミリエ・・マレーシアやパプアニューギニアなどに自生しているそうです。

右のパフィオペディラムの色、凄いですね。遠くから目に付きました。

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白い背景に黄色や白の花は撮り難い・・。こんなパフィオが欲しいけど、手の出る価格ではないと思います。写真で我慢です。

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こちらもデンドロビューム属です。左はネモラレ、右はトバエンセです。

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左は、デンドロビューム属テトラゴナムです。トバエンセは、スマトラ島原産だそうです。目立つ色の唇弁の先に更に唇弁が付いているようで面白いですね。どんな虫の足場になるのでしょう?

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こちらは、名前が分かりません。左は、撚れた側萼片が面白いですね。右はエクアドルのコーナーにありました。猿の顔(ドラキュラ属)を撮りたかったけど・・。

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最後に小さな花を撮ってみました。デンドロビューム属リューコシアナム・・パプアニューギニア産だそうです。

世の中には、いろいろなランがありますね。次回は、もっとゆっくり見たいものです。

世界らん展日本大賞2017①

このところ肉体労働が続いて、彼方此方痛い!休憩を取りながらやればいいのですが、成果が目に見えるのでつい無理してしまいます。こういうのを「年寄りの冷や水」というのかも?

らん展は、帰りの新幹線を指定席にしたため、混雑の中を急ぎ足で回って来ました。花の写真は、少ししか撮りませんでした。

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豪華絢爛・・ここに使われている蘭の総額は、いくらくらいだろう?貧乏人は、余計な事ばかり考えてしまいますcoldsweats01。右の蘭は、凄い大株でした。我が家のワーディアンケースには、入りきれません。

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考えてみれば、審査株だけでなく、これらのディスプレイに使われた蘭もこの時期に合わせて花を咲かせなければならないから大変な事ですね。右はエクアドルの出展だったと思います。見た事の無い蘭がいろいろありました。

さて、日本大賞ですが・・。

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人だかりで近づけないので、ズームで撮りました。人の後頭部を撮っているような写真ばかり・・bleah

安倍川河口の野鳥観察

日曜日、義母の家に行って来ましたので、ついでに安倍川河口へ行ってみました。

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富士山が良く見えていました。

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海側を向くと、風力発電所が見えます。

それにしても野鳥が見えない・・。水が少ない上に寒いからかな?

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キョロキョロしていると、遠くにダイサギがいました。

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こちらは大きく写っているけど、コサギです。コンデジの光学60倍ズームでやっと・・。

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ダイサギが飛び立ちました。それにしても遠い!

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こちらは、初列風切りが6本、尾羽がバチのようですから、トビですね。

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ジョウビタキのメスがいました。あれっ、以前茶畑で撮ったのと感じが違う・・。あれは、もしかしてルリビタキのメスかな?ルリビタキと出会ったのは、もっと標高の高い所だったのでジョウビタキと思ったのですが・・。

右は、ツグミです。草の影から出てくれないかな・・。

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やっと出てくれました。

この日は、ランニングしている人は沢山見かけたのですが、野鳥が少なくて残念でした。

萌の散歩道では、キジやコジュケイなどが出没するので、萌は朝から戦闘モードで大変です。とても写真どころではありません。

地中に息づく蘭

世界らん展では、見た事の無いランと出会える楽しみがあります。そして、こんなコーナーも興味深いです。

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特別企画の中で、「地中に息づく蘭」のコーナーを取り上げてみました。

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会場奥の方・・オーロラビジョンの前に、展示ブースがありました。左の写真のパイプで組まれた部分が「光を愛する蘭」で、その隣の怪しげな黒い壁に囲われた部分が「地中に息づく蘭」のコーナーです。

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2016年に新種として発表された、タブガワムヨウラン(屋久島)とクロシマヤツシロラン(三島村黒島)が展示されていました。右は、ヌカヅキヤツシロラン(三島村竹島)だったかな?

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クロシマヤツシロランとヌカヅキヤツシロランの解説。この発見者は、同じ三島村の竹島でタケシマヤツシロランも発見・新種登録しています。鹿児島県は、珍しい植物の宝庫のようですね

それにしても、光合成をしない上に花を咲かせない植物ナンテ・・とんでもない怠け者ですねbleah

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こちらは、静岡県でも見る事の出来るツチアケビの標本です。地中の部分を撮りたかったのですが、来客が多くて撮り損ねました。

熱心な研究者には、訪ね来るファンが多く、とても忙しそうでした。

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これは、私が撮ったツチアケビの地下茎と花です。ツチアケビは、果実が生った翌年には、地上に出てこない場合が多く、同じ場所で5年後に再会した事があります。地下茎に養分を蓄えるのに、数年かかるのかもしれません。

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そして、こちらはオニノヤガラの芽(花径)です。展示に合わせて発芽させたそうです。師匠も発芽させていましたよ。

右の塊茎を見て驚きました(ピントが容器の縁に合ってしまいましたが・・)。なんと、おにぎりくらいの大きさがありました。花を咲かせた翌年に、同じ場所で見る事はありませんでした。オニクのように、花を咲かせると枯れてしまう・・一稔性(一回結実性)なのかと思っていました。

でも、こんなに大きな塊茎なら、少し養分を補給してまた出てくるのかもしれません。

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オニノヤガラの花です。少し緑がかって綺麗でしょ?

ツチアケビ、オニノヤガラ共に、ナラタケなどから養分をもらって成長するそうです。キノコを食べて生きる植物・・面白いですね。東京ドームに行ったら、少し怪しげなこのコーナーを覗いてみてください。

粒雪

昨晩から今朝にかけて、家の周りがホンの少しだけ白くなりました。

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白くなったのは、今年初めてです。良く見ると、小さな粒雪でした。

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盆栽や苔の上にも・・。

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雪の結晶を撮りたかったのですが、粒雪ではダメですね。右は、雪の結晶というより氷の結晶かな?今日も、寒い一日でした。

「世界らん展日本大賞2017」オープンセレモニー

昨日は、寒い一日でした。招待券を頂いた「世界らん展日本大賞2017」の開会式と特別内覧会に行くため、昼頃家を出て東京ドームへ向かいました。

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愛鷹連峰は、今冬で一番の白さでした。新幹線の窓から見える景色も、雪を纏った山が目立ちました。

14時半頃に、なんとか会場に辿り着きました。田舎者なので、都会に行くと疲れますcoldsweats01

オープンセレモニーの様子です。

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指定されたエリア場所に座って、来賓の到着を待ちます。「しまった!報道関係者のTVカメラが並んで前が見えない・・wobbly。」

右は、来賓が揃ったところです。「やっと始まる!」

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今年のテーマは、「蘭に、ときめく。」だそうです。ときめく蘭・・やっぱり、洋ランでしょうか?私は、どちらかと言うと東洋ラン派ですが・・。

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主催者代表の白石興二郎氏(読売新聞グループ本社の代表取締役会長)と高円宮妃久子殿下のご挨拶です。

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続いて、野上内閣官房副長官と小池東京都知事のご挨拶。来賓の左胸には、大きなカトレアの花が飾られていました。

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日本大賞受賞の様子と㈱ヤナセからの副賞の贈呈・・賞品は、メルセデス・ベンツだそうです。

日本大賞は、永井清さん(神奈川県)のデンドロビューム・グロメタラム「ロングウェル」でした。開催日に合わせて、花を咲かせるのが大変だったとの事でした。

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宝塚月組トップスターの珠城りょうさんは、オーキッド・ミューズ(蘭の女神)に就任されたそうです。それにしても、背が高い!

右は、テープカットの様子です。これでやっと内覧会の開始です。待ち遠しかった・・。

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高円宮妃久子様と三女の絢子様に続いて、来賓の内覧が始まりました。一般招待客は、案内があるまで待ちます。

招待券を頂いたおかげで、思い出に残る経験をさせて頂きました。感謝です。

世界らん展日本大賞2017

2月11日~2月17日まで、東京ドームで「世界らん展日本大賞2017」が開催されます。

Zimg0011991年に第1回が開催されてから、今年で27回目になります。私は1991年から2000年まで10年通いました。その後、時間外労働の多い因果な仕事の関係もあって、今迄行っておりませんでした。

左の写真は、第1回の公式ガイドブックの表紙です。

第1回の日本大賞は、NHK「趣味の園芸」の講師をされていた須和田農園の江尻光一さんが出展されたカトレアでした。

そして、第2回受賞は、黄色いシンビジューム「オセロ」でした。我が家には、このオセロの子があります。小さな苗が育ち開花するまでに、十年以上かかりました。良く枯れずにいたものだと我ながら感心しています。

そろそろ、時間もとれるようになったので、久しぶりに行ってみたいと思っていたところへ、関係者から嬉しいプレゼントが届きました。何と内覧会の入場券でした。

内覧会は、一般公開の前日に行われますので、本日午後行って来ます。帰りが遅くなると思いますので、ブログ記事のアップを早めにしました。

今年の見どころの中に、特別企画「あなたの知らない蘭との出会い ~光を愛する蘭と地中に息づく蘭~」というコーナーがあります。地中に息づく蘭・・光合成をしない蘭が取り上げられているのです。こういう蘭にスポットが当てられるようになったのは、研究者の方々の地道な努力の賜物だと思います。

2月12日(日)、NHKのBSプレミアム「世界らん展日本大賞2017」で、イベントの見どころなどが紹介されます。

標本果実の発芽

山野で出会った果実や種子を集めて、標本にしています。ケースを整理していると・・。

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「わぁ~、凄いカビ!」プラケースにしまってあったため、今迄気付きませんでした。

容器の中を良く見ると・・。

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「あっ、発芽している!」

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こちらでも・・。

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こちらは、少しだけ葉が見えています。分岐し始めている根も確認出来ます。

この果実を採取したのは、2015年の秋・・10月半ばでした(果実を採取してから、2年4ヶ月ほど経ちます)。果実の標本は、ドライフラワーになったものを採取するので、乾燥材を入れなくても今迄カビた事はありませんでした。

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この植物は、ヤマシャクヤクです。「ヤマシャクヤクは発芽まで2年、発芽から開花まで4~5年かかる。」と書かれていました。

今回の事で、発芽まで2年かかる事が実証されたわけです。どうして、1年では発芽しないのでしょう?

こうなってしまっては、標本どころではありませんから、このまま容器に土を入れて育ててみる事にします。この時期に地植えにしては枯れてしまうと思いますので・・。

※自生のヤマシャクヤクの株を採取する事はしません。厳密に言えば、種の採取もいけない事だと思いますが、少しだけ・・coldsweats01

カンアオイの花

明日は雪が降るかもしれない・・。

一年前の今頃は、箱根山中の仕事をさせられ、自腹でアイススタッドレスに履き替えました。走りなれない雪道はそれでも不安で、チェーンとスコップを乗せて通いました。今冬もスタッドレスに履き替えていますので、一度くらいは雪道を走ってみたい・・怖いもの見たさですね。

今日の記事は、カンアオイです。

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我が家の近くで見かけるこのカンアオイは、カントウカンアオイと呼ぶらしい・・。

葉を退かすと・・。

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沢山の花が咲いていました。

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面白い花でしょ?花弁のような部分は萼片で、筒のような部分を萼筒と呼ぶそうです。地味な色の上に、地面に貼り付くように咲く花に訪れる昆虫は何でしょう?

ところで、一番上の右の葉の根元を見ると・・。

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こんな花が咲いていました。上の花と少し感じが違うけど葉は似ていますね。彼方此方見比べると、花色などに変異があり面白いです。

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花の中を撮ろうと思ったのですが、解体しなければ無理なので諦めかけていました。すると、花筒の取れた花がありましたので撮ってみました。白い部分が葯(花粉)、更に出っ張っているのが花柱と花柱の付属突起と書かれていました。次は種の観察もしてみようと思っています。

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別のところで見かけたカンアオイの仲間・・名前は分かりません。

カンアオイの仲間は、日本各地にいろいろな種類が分布し、地域による変異も多く見られるそうです。

思い出の蘭・・セロジネ

我が家で、一番元気の良い蘭・・セロジネです。

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この蘭は、町内の方から頂き、もう十年近く経つと思います。毎年増え続けて、4~5倍くらいになりました。大きな鉢は、直径が30cm程あります。

山間の我が家でも、室内に取り込むだけで冬越し出来ます。寒さに強いタイプです。

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セロジネの仲間はいろいろあるようですが、この品種は白い花が咲きます。そして、強い香りがしますが、正直あまり良い香りではありません。

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植え替えた時、根を接写してみました。先端部には、少し長い毛が生えています。

この蘭をくださった方は、先日他界されました。昨年の町内のお祭りでは、お元気そうでしたが・・。料理上手で、園芸好きな方でした。まだまだお元気でいてほしかったのに、とても残念です。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

オオイヌノフグリ

花の少ない季節に咲く有り難い花ですが、増えて困っている人も多いと思います。

老眼に優しくないとても小さな花なので、コンデジの顕微鏡モードで撮ってみました。

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この花もフクジュソウと同じく、日の当たっている時に開くそうです。

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「花冠は4裂し、上部の裂片がやや大きく色も濃い。雄しべは2個。」・・図鑑に書かれた通りです。

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デジタルズーム併用で撮ってみました。花弁を切り取ろうと思って触れたところ、雌しべだけ残して落ちてしまいました。離弁花のようですが合弁花でした。

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場所によって、花色も少し違って見えます。

右は、名前の由来となった果実(蒴果)です。面白い形をしているでしょ?

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「犬の陰嚢(ふぐり)とそっくり・・」と書かれていました。比べようと思って近づいたのですが、萌は警戒して逃げ出しました。感の鋭い奴です。

趣味の野菜畑(2月上旬)

予報通り、昼頃から雨が降り出しました。今日の記事は、野菜畑の様子です。

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菜の花・・アブラナの苗を、近所の人に頂いて植えたものです。花が咲き始めていました。ちょっと密に植えすぎましたcoldsweats01

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左は、スティック・ブロッコリーだったと思います。右は、名前を忘れてしまった葉野菜・・数年前に種蒔きしたものの子孫です。葉が大きくなっても、柔らかくてクセが無く美味しいです。

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ホウレンソウは、蒔く時期が遅く不調です。もう一列は、殆ど発芽しませんでした。ホウレンソウも種の寿命が短い植物のようです。右のソラマメも、今年は発芽率が悪く、例年より遅れ気味です。

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エンドウマメは、発芽率が良かったのですが、ポットからの移植が遅れてしまいました。直播の方が良かったかも?

右の不気味なのは、クサソテツ・・コゴミです。一株植えたのが、少しずつ増えています。この山菜は、アク抜きしないで食べられる上に美味しいので気に入っています。

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左は、初めて植えたヒヨコマメです。急に冷え込んでから、調子が良くありません。

右は、エシャレットと言う事で近所の方からいただき、3年ほど育てています。ラッキョウと変わらない?「エシャレットは品種名ではなく、ラッキョウを土寄せし、軟白栽培して若いうちに収穫したものです。」との事です。下のラッキョウよりこちらの方が、少し葉が太いようです。軟白栽培用に、品種改良されたものではないかと思います。

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ラッキョウ・・例年より少し小分けして植えました。

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こちらはタマネギです。とても細くて、植え付けるのも大変だった苗が、ここまで育って来ました。昨年とは、少し変えて育てています。このまま順調に育ってくれると良いけど・・。

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野菜ではありませんが・・これは何でしょう?

2012年の春、種を蒔きました。もっと早く鉢上げするつもりでしたが、大きくなり過ぎたのでこのまま育ててみようと思っています。

この植物は、老爺柿(ロウヤガキ)です。桃栗三年、柿八年・・でも、これは五年くらいから花が咲くと書かれていました。今年が五年目になります。無事咲いて、果実を生らせてくれるだろうか?楽しみです。

フクジュソウとラッパズイセンの花

今日も良い天気でした。

自宅植物園に、フクジュソウとラッパズイセンの花が咲きましたので、撮ってみました。

【フクジュソウ】

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萌の朝散歩の時は咲いておらず、9時頃に咲き出したようです(左)。そして、15時頃には右のように閉じかけていました。

フクジュソウは、「日光が当たると開き、陰ると閉じる」そうです。

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綺麗でしょ?

環境省RDBでは、絶滅危惧種の指定はありませんが、我が静岡県では絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。

【ラッパズイセン】

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我が家のラッパズイセンで、一番早く咲く株です。昨年も、これだけが早く咲きました。場所のせいか、品種の特性なのか分かりませんが・・。

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少し俯き加減に咲くので、ストロボ発光でも撮ってみました。

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横顔・・内側の花被片(副花冠)がラッパのように突き出ている事から、ラッパズイセンの名が付いたそうです。

さて、明日は天気が崩れるそうです。部屋の片づけでもしようかな・・。

ヒノキのエリアの植物

茶ノ木エリアの隣・・ヒノキのエリアに生えていた、気になる植物を集めてみました。

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笹が進出していましたので、切り取って林床を綺麗にしました。右は、独特の葉を持つヤツデです。

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こちらは、ナンテンとヤツデの赤ちゃんです。

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左は、ヤブニッケイでしょうか?右は、ユズリハだと思います。

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左は、センリョウのようです。右はオモト(万年青)です。

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左は、ニッケイ・・葉を揉むと良い香りがして来ました。右は、シュロ(棕櫚)です。

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ホテイチクが生えていました。右は、カンノンチクかと思っていたのですが、シュロの赤ちゃんのようです。

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そして、ミツバツツジもありました。結構大きな木です。蕾も沢山付いていたから、花の季節が楽しみです。

どれも、特に珍しい植物でもありませんが、こうして我が家の山林に生えていると愛着が湧いてきます。

ついでに・・。

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草を刈ったエリアには、オオカマキリの卵が幾つかありました。気が付いたものは、拾い集めて保護してあります。

コウヤマキとイヌマキ

今日は天気が良かったけど、寒い一日でした。

休耕畑の横に、ヒノキを植えたエリアがあります。そこに、コウヤマキが植えてありましたので、イヌマキと比べてみました。父親が植えたようですが、今まで気付きませんでした。

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コウヤマキは、イヌマキよりもずっと細い葉です。

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樹木図鑑には、「日本だけに自生し、一科一種」と書かれています。一科一種・・コウヤマキ科コウヤマキ属。イヌマキとは、別の種類である事を初めて知りましたcoldsweats01

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ちょっと見難いですが、左がコウヤマキ、右は立派なイヌマキです。

中は、3m以上に伸びた茶ノ木です。こんな姿は、なかなか見られません。凄いでしょ?

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左がコウヤマキで、右がイヌマキです。コウヤマキの枝は、先端部まで赤褐色ですが、イヌマキの先端部は緑色です。葉の付き方も違いますね。

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イヌマキの赤ちゃんとナギです。イヌマキとナギは共に、マキ科マキ属だそうです。

ところで、我が家のイヌマキには・・。

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富貴蘭や枝垂桜に生えていたヨウラクランなどを、着生させてあります。イヌマキは、着生ランと相性が良いようです。

ジョウビタキ

休耕畑の茶の木を切っていると、ジョウビタキが近くにやって来ます。

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細い棒に器用にとまっていますね。

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オスの背は、紋付き姿です。

右の写真の隅に写っているのは、ジョウビタキのメスかな?オスは良く見かけますが、メスはあまり見かけません。警戒心が強いのかも?→どうもルリビタキのメスのようです。背にも、白い紋が見られませんでした。

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カメラを持っては作業出来ないので、場所を選んで撮る事が出来ません。

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目の部分が黒いので、表情が分かるように撮るのが難しい・・。

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これが一番まともかな?

ヤマガラも人の近くに寄って来ますが、ジョウビタキはそれ以上だと思います。土を掘り起こしていると、手の届く範囲にやって来る事もあります。

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