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ハクモクレンの蕾

予報通り午後から雨が降って来ました。しかも、風が吹いて寒い一日でした。

今日の記事は、春を待つハクモクレンの蕾の観察です。

Ximg_6500 Img_6485

ハクモクレンの木が大きくなり、隣の敷地に枝がはみ出したので、先日剪定しました。

沢山の蕾をつけて冬を越します。この時期の蕾は、毛皮を被っていますが、右の写真には脱ぎ掛けた毛皮が見えます。

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剪定枝の先についていた蕾です。脇についている小さなのは、同じく毛皮を被った葉(葉芽)です。

外側の毛皮を剝がすと・・。

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二枚目の毛皮が姿を現し(左)、それを剥がすと花弁が見えて来ました(右)。この蕾は二重の毛皮を被っていましたが、別の蕾では三重のものもありました。いったい何重の毛皮を被っているのでしょう?

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毛皮の付け根と毛をズームしてみました。左の写真には、葉痕以外に毛皮を脱いだような痕が見えます。三重以上かもしれません。

ハクモクレンは、かなり寒がりなんですね。

Xp1080324

蕾を切断してみました。左側が葉で、右が蕾です。外側の毛皮の厚みは、内側の毛皮の倍ほどあります。

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更にズームしてみました。

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蕾は葉と一緒に枝先につき、途中につくのは葉(芽)だけです。枝先につく葉は、その大きさで区別出来ます。

ついでに・・。

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枝を切断してみました。中心にキブシやニワトコのようなウレタン状の芯(髄と呼ぶそうです)があります。ハクモクレンの枝は、柔らかで簡単に切れます。

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