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2017年1月

由比本陣公園

先週行った「由比本陣公園」の記事です。

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ここへは初めて訪れました。由比・蒲原辺りは、駐車場が少ないので、ここのように駐車場があると助かります(少しだけ離れていますが・・)。

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園内の配置と芝生広場から見た奥側の建物です。左が由比本陣記念館「御幸亭」、右が東海道広重美術館です。

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東海道由比宿交流館の中に展示されていた、宿場町のジオラマと版画です。

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年賀用なので、今年の干支にちなんだ作品が沢山展示されていました。

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どれも力作揃いです。最近では、年賀状もパソコンで印刷されたものが殆どです。でも、こういう味のある年賀が良いですね。小学生から、高齢者まで幅広い世代の方が出品されていました。

広重美術館は、内部撮影禁止なので、写真はありません。「こんなところから富士山が見えるのかな?」なんて思いながら、注釈とも比較的時間をかけて鑑賞して来ました。

ナズナとタネツケバナの花

今日は、暖かい一日でした。でも、風が強かった・・。

また自宅植物園の花の登場です。撮影時間が遅かったため、薄暗くピンボケ写真ばかりですが・・coldsweats01

【ナズナ】

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ナズナの花が咲いていました!

ナズナは春の七草ですが、食べる人は少ないと思います。ずっと昔、仕事で滞在していた安曇野では、お通しにナズナの和え物が出て来ました。美味しかったですよ!

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ナズナはアブラナ科です。

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果実が生り始めていました。三味線のバチのような形から、ぺんぺん草の別名があります。図鑑では、倒三角形と表現されていますが、逆三角形の方が分かり易い・・。

【タネツケバナ】

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これも、彼方此方に出ています。ナズナの花に似ていますが、こちらの果実は細い円柱形・・棒のような形です。花数もずっと少ないし、葉の形が違います。あっ、葉を撮り忘れましたcoldsweats01

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「種もみを水に浸け、苗代の準備をする頃花が咲く」ので、タネツケバナの名が付いたそうです。でも、もう咲いています。名前を変えた方が良いかも?

【チコリ】

ついでに・・。

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この野菜を栽培し始めたのは、3年ほど前です。あまり目にしない色の葉野菜なので、興味半分で撒いてみました。何株か収穫しないで置いたところ、私の背丈ほどに育ち沢山の花を咲かせました。やがて結実し、子孫を残しています。花からも分かるようにキク科だそうです。

食べてみると、少し苦みがあります。チコリ酸という独特の成分の働きによって、強肝作用や解毒作用、消化促進作用があるといわれているそうです。

ハコベ

自宅植物園に咲く、ハコベの花を撮ってみました。

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昼頃の富士山です。笠雲の赤ちゃんが発生していました。

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ハコベはとても小さな花です。近視・老眼なので、ズームして見ないと観察出来ませんcoldsweats01

基部近くまで2裂した花弁が5枚・・10枚に見えます。ハコベは、ナデシコ科ハコベ属だそうです。ナデシコの仲間なんですね。

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「花弁が萼片より短く、萼片に腺毛がある」・・接写してみると良く分かります。

ところで、右の写真を見てください。ちょっと分かり難いですが、花柄や茎には片側にだけ毛が生えています。どうしてでしょう?

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こちらの花は、破裂していない葯袋が残っています。開花するとすぐに破裂するのか、このような状態の花は殆ど見られませんでした。

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ハコベは、春の七草として食べる事が出来るそうです。いっぱい生えているので、美味しければ食べてみたいのですが・・。聞いた話ですと、あまり美味しくないとか?

右の写真の上に、種の写真を貼り付けてみました。尖った突起があればハコベ、突起が低くて尖らなければコハコベだそうです。これは??次回はもっとしっかり撮って、比較してみようと思います。

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夕方の富士山です。予報では、今夜雨だそうです。笠雲の天気予報が当たるかな?

ホトケノザ

今日は午前中だけ、畑の草取りに行きました。

畑の隅には、ホトケノザやオオイヌノフグリの花が咲いていました。いつも携帯している「OLYMPUS TG-4」でホトケノザの花を撮ってみました。

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とても小さいけど、可愛くて綺麗な花です。対生する葉が3段になっていました。

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ところで、図鑑に「ホトケノザは、閉鎖花が多数まじる」と書かれています。

閉鎖花?今迄、気にしてみた事はありませんでした。どうも、左の赤紫色の大きな丸いのが開放花で、右の先端だけ赤く、他は白っぽい小さなのが閉鎖花のようです。

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綺麗でしょ?

図鑑では、唇形花と表現されていました。斑紋の付いた下唇は、花粉を媒介する虫の足場になっているそうです。ランの花の唇弁と同じですね。

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顕微鏡モード光学4倍+デジタルズーム4倍の8倍で撮ってみました。

家族が、「植物図鑑」というDVDを借りて来てくれました。デジタル図鑑かと思ったら、映画でしたcoldsweats01。若い頃に戻りたくなるような映画でしたよ。

映画の中にも出て来ましたが、昭和天皇が入江侍従長に仰った「何を言っているんですか。雑草という草はないんですよ。どの草にも名前はあるんです。どの植物にも名前があって、それぞれ自分の好きな場所を選んで生を営んでいるんです。人間の一方的な考えで、これを切って掃除してはいけませんよ。」というお言葉を、家族に話して聞かせたところ「あ~ぁ、良かった!草取りしないで済む」だそうです。頼んでも知らんふりしているくせに、困ったものです。

田子の浦港の野鳥②

今日は風が強かったけど、暖かい一日でした。

田子の浦港の野鳥観察・・続きです。

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潤井川の注ぐ辺りにいた野鳥です。遠くて、良く分かりませんが・・。

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今年はカルガモを見る機会が少ない代わりに、オオバンは何処でも良く見かけます。

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後ろ姿だけど、ヒドリガモのようです。潜水ばかりしていて、なかなか撮らせてもらえませんでした。

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こちらは、コンデジの光学60倍(左)とデジタルズーム併用・・120倍(右)で撮ってみました。かなり画質が荒くなりますが、特徴は分かると思います。

ヒドリガモかと思ったのですが、目が赤いし額上の毛色が薄くない・・ホシハジロのようです。

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一番上の写真で、キンクロハジロかと思ったこの鳥は?同じように目つきは悪いけど、冠毛が見えない・・。

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これも、120倍で撮ってみました。図鑑で見ると、スズガモに似ています。

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左の鳥は、カイツブリの仲間でしょうか?カンムリカイツブリに似ている・・。高倍率のコンデジが、間に合いませんでした。

右は、ユリカモメを追いかけたりしていた、気の強いハシブトガラスです。我が家の近くにやってくるハシブトガラスも、気が強く図太い・・いつか懲らしめてやろうと思っています。

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ハクセキレイが、ユリカモメの中に混じって餌を食べていました。

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これは、目つきが悪いけどウミネコの若鳥?セグロカモメの第2回冬羽にも似ている・・。

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こちらは、嘴の下にある赤班などからセグロカモメかオオセグロカモメ?

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こちらは、嘴の上下に赤黒班があるからウミネコだと思います。カモメの仲間は難しい・・。

山渓の図鑑だけが頼りの初心者です。名前の分かる方、教えてください。

田子の浦港の野鳥①

田子の浦港で見た野鳥①は、ユリカモメです。飛んでいる姿は、少し前に掲載しましたので、餌を待っているところを撮ってみました。

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左側から潤井川が注いでいます。

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上の場所から少し東へ移動しました。

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ユリカモメたちは、餌を待っているようです。公園などにいるドバトと同じですね。以前は、海べりで餌を投げ与えていた人がいました。

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ズームしてみました。

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嘴や足が赤っぽいです。

ところが・・。

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こちらは黄色っぽい・・。

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こちらも・・。

図鑑を見ると、赤いのが成鳥で、黄色っぽい(図鑑では、淡橙色と表現)のが、若鳥だそうです。

次の記事は、ユリカモメ以外の野鳥です。

冬の亀(由比本陣公園)

家族の用事で由比へ行った時、「由比本陣公園」へ寄ってみました。そこの水路(馬の水飲み場)に、カメがいたので撮ってみました。

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二匹のカメが、甲羅干ししていました。暫く眺めていましたが、動きません。

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「これ、作り物?」「それにしてはリアルすぎる。でも、動かない・・。」

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痺れを切らして日光を遮ってやったら、少しだけ動きました。

帰りがけに水路を覗くと・・。

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「あっ、いっぱいいる!」

何処から出て来たのでしょう?カメって冬眠しないんだ・・。

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顔だけ出しているカメと、仲良しのカメです。

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こちらは、甲羅の色が違う・・。種類が違うのだろうか?

オマケで、以前撮った写真ですが・・。

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面白いでしょ?富士市の丸火自然公園にある池で撮りました。

これらのカメは、日本の在来種ではなくミシシッピアカミミガメだそうです。外来生物法で、要注意外来生物に指定されています。

こうして見ると、癒される生き物ですが、国立環境研究所のデーターベースによると下記のような影響が懸念されるそうです。

【影響を受ける在来生物】競合及び卵の捕食にさらされる在来淡水カメ類,及び食物となるさまざまな水動植物が影響を受ける。
【農業被害】観賞用ハス、ジュンサイ、ヒシの食害

他の生き物もそうですが、最後まで飼う自信と覚悟がないなら、安易に手を出さない事ですね。

ふじのくに田子の浦みなと公園(富士市)

今朝も寒かった!屋外の仮設トイレは、凍ってしまい水洗が使えませんでした。萌の飲み水も凍っていました。氷を割ってやると、慌てて飲んでいました。

今日の記事は、「ふじのくに田子の浦みなと公園」の様子です。

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暫くぶりに行ってみると、かなり様子が違っていました。

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左の石碑は、「山部赤人・富士山を望む万葉歌碑」です。別の場所から移設されていました。右は、ロシアのディアナ号の模型です。これも、以前は無かったと思います。

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場所を変えて撮ってみました。階段がありましたから、乗船出来るようです。

駿河湾に沈んだディアナ号の代わりに、戸田で建造された日本初の本格的な洋式帆船がヘダ号です。ヘダ号の模型が、道の駅「くるら戸田」に展示されています。

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西側(静岡市方面)と東側(伊豆半島)の様子。

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更に東側(沼津市方面)です。北側を向くと、富士山が見えます。

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展望台に上ると、田子の浦港と富士山、愛鷹連峰が一望出来ます。

駐車場やトイレがあり、家族連れだけでなく、営業マンの休憩所にもなっているようです。営業マンさん、サボってばかりいないで、ちゃんと仕事をしましょう!

飛ぶユリカモメ(田子の浦港)

下界へ降りた時に、田子の浦港で野鳥観察をして来ました。

安倍川河口の記事に掲載したばかりですが、またユリカモメの登場です。ここのユリカモメは、近くに寄って来るので、野鳥撮影の練習にもってこいです。この日は、父親が使っていたアナログカメラ用の75-300mmのズームレンズで撮ってみました。

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鳥の飛んでいる姿は、格好良いですね。

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揃えて飛ぶ足が可愛いです。

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こちらに向かって来ました!せっかく近づいてくれたのに、この他は枠内に捉えられず、はみ出し写真ばかりでしたweep

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こんなふうに空が飛べたら、どんなに楽しい事でしょう。

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この写真の背景に見えるのは、雪を纏った富士山です。

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最後に、後姿も撮ってみました。・・と言うか撮れてしまいましたcoldsweats01

今日も風が強く、寒い一日でした。明日も寒いのかな?

オニドコロとジネンジョの蒴果

今朝は、風もなく穏やかだと思い、庇上に布団を干しました。ところが、正午頃に強風で屋根から飛ばされそうなのに気付き、慌てて取り込みました。

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今朝の富士山頂も、雲の帽子を被っていました。

今日の記事は、萌の散歩道で見つけたオニドコロとジネンジョの蒴果を比べてみました。何気なく見ると似ていますが、こうして見比べると違いが分かります。

【オニドコロ/鬼野老】

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蒴果はカラカラに乾燥して、種は飛散した後でした。

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相撲の行司が持つ、軍配団扇に似ていますね。ジネンジョに比べて、細長い果実です。

【ジネンジョ/自然薯】

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ジネンジョの蒴果は、オニドコロに比べて丸みを帯びています。

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こちらも、種子が飛散した後でした。いつか種子の比較もしてみよう!

【葉柄による区別】

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オニドコロとジネンジョは、葉柄でも区別出来ます。左がオニドコロ・・互生です。右がジネンジョ・・対生です。ジネンジョの枯れた蔓は、葉柄の付け根で簡単に折れます。

その他には、葉の形でも区別出来ます。

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夕方の富士山頂も、雲隠れしていました。

明日も風が強いのかな?

庭木の苔など

今朝は風が強かった・・。萌の朝散歩が遅れてしまい、ぴぃ~ぴぃ~文句を言われてしまいました。

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雲に覆われ、山頂が丸みを帯びた富士山です。もっと早い時間には、山肌が見えませんでした。

山歩きしていないので、庭木に生えるコケなどを観察してみました。

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一番手は、ハクモクレンの幹に着生していたコケです。

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名前・・分かりませんcoldsweats01。図鑑を見ると、タチヒダゴケというのに似ていますが・・。

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こちらは、柿の木に着生していたコケです。コケ植物の胞子嚢を、蒴(サク)と呼ぶそうです。

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サクの色や形もいろいろ・・。

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これは、ヒナノハイゴケのサクに似ているけど・・。

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こちらは、とても細いサクです。

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次は、モチノキに着生していた地衣類です。虫みたいで気持ち悪いですね。

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モジゴケの仲間のようですが・・。

コケの仲間は、見た目の姿だけでなく、顕微鏡(細胞レベル)で判別するそうです。私にはとても無理ですwobbly

スイセンとアブチロンの花

今日は、昼頃から冷え込んで来ました。山は雪かな?

自宅植物園に咲く、スイセンとアブチロンの花を撮ってみました。

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八重咲の日本水仙・・右は5日後の写真です。

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こちらは普通のタイプです。

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同じ種類でも、開花時期にかなりなずれがあります。

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こちらは、一輪だけ咲き残っているアブチロンです。

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こんな斑入り葉です。この2日後に、急な冷え込みで葉が萎れてしまいました。

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花芯をズームしてみました。そう言えば、このアブチロンの果実を見た事がありません。結実しないのだろうか?

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寒さで花弁も傷み始めていました。

右もアブチロンの仲間で、チロリアンランプ(ウキツリボク)と呼ばれています。こちらは寒さに強く、一年中咲いています。葉も寒さで萎れる事はありません。アブチロンは、熱帯~亜熱帯原産だそうですが、山間の我が家でも屋外で冬越しします。私よりずっと寒さに強い!

トウゲシバ

萌の散歩道で見かけるトウゲシバに、胞子嚢が付いていたので観察してみました。

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左は標高1,400m辺りで見かけたトウゲシバです。この辺りのトウゲシバは、下界(萌の散歩道)のものに比べて葉が短く細いタイプです。葉幅などにより、いろいろな品種に分けられているそうです。

その隣に生えていたのは、葉が細いのでコウヤノマンネングサではなくフジノマンネングサだと思います。

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胞子嚢が付いていました。右のエビのしっぽみたいなのは何だろう?

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これを無性芽と呼び、落ちて新たな株になると書かれていました。無性芽は、手で触れると簡単に落ちます。繁殖力旺盛な植物なのに、胞子だけではなくこちらでも増えるようになっているのはどうしてでしょう?

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ズームしてみました。良く見ると、上部の避けた胞子嚢が一つだけ写っています。右は無性芽とその落ちた痕(萼のようなもの)が見えます。無性芽は、茎の上部に付くと書かれていますが、胞子嚢群を挟んで上下に付いていました(二段目の左の写真参照)

Web検索していると、「トウゲシバ(ヒューペルジア)・サプリメント」という商品がヒットしました。「トウゲシバには、ヒューペルジンA(HuperzinA)という成分が含まれ、脳内のアセチルコリンレベルの低下が関係するとされる加齢に伴う記憶力、認識力の低下に対する効果が期待される」そうです。

私も最近、物忘れが激しくなって来ました。今迄、何気なく見ていたのですが、トウゲシバは凄い植物なんですね。これからは、敬意を持って見る事にします。興味ある方はこちらの論文も見てください→「マウス記憶障害モデルに対する日本産トウゲシバ(ヒューペルジア) の作用」。

今日の記事は、書き終える寸前で、IEの不具合により動作を停止してしまい、また書き直しました。マイクロソフトさん、セキュリティーだけでなく不具合の是正も宜しくお願いします。

サンショウの葉痕(裏庭植物園)

山歩きしていないので、裏庭植物園に生えているサンショウの葉痕を撮ってみました。

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中央の白っぽい部分が葉痕です。ウシャンカ(ロシア帽)を被った人が、両手を挙げているようでしょ?

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こちらも・・。

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見比べると、表情もいろいろです。右は光学+デジタルズーム8倍で撮りました。

ついでに、果実と樹皮も観察してみました。

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果実(の皮)です。最初緑で、熟すと赤くなり、中から黒い種子が飛び出します。サンショウはミカン科だそうです。果実の皮は、何処となく柑橘類に似ています。

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樹皮は、古くなると下のように突起が目立ち、ごつごつして来ます。棘もあるし、こんな棒で叩かれたらたまりませんね。

サンショウは、雌雄異株・・この木は果実が生っていましたので、雌株という事になります。

おまけで・・。

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梅の花も撮ってみました。夕方なので、暗っぽい写真になってしまいましたcoldsweats01。富士山の方を見ると、雪が降りそうな気配でした。雪も見たいけど、やっぱり晴れた方が良い!

アオサギとカルガモ(三日市浅間神社)

三日市浅間神社の東側に、パーティーや結婚式の披露宴などが行える「樟泉閣」があります。そこには湧水池があって、カルガモなどの野鳥を見る事が出来ます。厄除けの待ち時間に覗いてみました。

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樟泉閣の屋上に、アオサギがいました。

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池の魚を狙っているのでしょうか?大きな鯉が泳いでいましたが・・。サギの仲間は、仙人のようなイメージがあります。

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次はカルガモです。見かける事の多いカモですが、今冬はあまり出会えませんでした。

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前屈運動・・体が柔らかいですね。

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なかなかこちらを向いてくれません。しばらく待って、やっと顔を見る事が出来ました。この他にも、ドバト、モズ、ハクセキレイなどがいました。

このところ、高倍率のコンデジばかり使っています。初めて使った高倍率のコンデジは、光学30倍でした。現在は光学60倍ズーム・・技術の進歩は凄いですね。デジイチ用の高倍率ズームレンズが買えないから、こちらで我慢です。

浅間神社の大樟とマツバラン

厄除けに行った三日市浅間神社で、大樟とマツバランを見て来ました。

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ご神木の大樟は、県指定の天然記念物で、樹齢1,200年以上とされています。

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この大樟には、シダ植物のマツバランが沢山着生しています。

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後ろ側の様子とマツバランです。

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マツバランは、茎だけで根も葉も持たない古典的な植物だそうです。左は古くなった茎のようで、黄色くなっています。右は胞子嚢を付けた茎です。

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若いマツバランと、樹木全体に繁殖しているマメヅタです。

マメヅタは、樹木全体に繁殖しており、胞子葉に付く胞子嚢が確認出来ます。マツバランは、この樟でも限られた範囲にしかなく、他の樟には着生が見られません。菌類と共生して養分をもらっているそうですから、結構気難しい植物のようです。

どんどん焼きと厄除け祈願

昨晩、予定されていたどんどん焼きは、関係部署からの指導で本日の朝に変更になりました。その後の予定もあったので、🍡焼をして早めに引き上げました。

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例年に比べて小型だったため、行った時はオンベ竹も倒れた後でした。参加人数が少ないと思ったら、🍡の焼き頃にぞろぞろ集まって来ました。みんな、しっかりしていますbleah

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以前は、団子をむき身で焼き、焦げたら虫歯の薬だと言って食べました。最近では、みんなアルミホイールに包んでいますので、色とりどりの団子を見る楽しみが無くなってしまいました。

どんどん焼きの後、家族と厄除け祈願にも行きました。

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祈願に行ったのは、富知六所浅間神社(ふじろくしょせんげんじんじゃ)・・通称三日市浅間神社です。

古くから富士山南麓を守護する岳南鎮守として崇敬されて来たこの神社、世界文化遺産「富士山」の構成資産に出来なかったのでしょうか?富士市には、富士山域しかないのが無いのが寂しい・・。

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鳥居の先に、「笑門(しょうもん)」の木札が付いたしめ縄が飾られていました。こんなお飾りも良いですね。

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大安吉日の小正月・・今日は、めでたい日でしたので、結婚式も行われました。厄除け祈願は、この後・・境内を見学して待ちました。

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拝殿の獅子と獏(?)の彫り物を撮ってみました。右は像かと思ったのですが、耳が垂れていないし、耳の穴が見えていますので獏だと思います。

獏は想像上の動物で、「鼻は象、目は犀、尾は牛、足は虎で、体形は熊に似ている」そうです。目は犀・・サイの目は、もっと可愛くて横についていますね。魔除けには、怖い生き物が向いているようです。我が家にもいますよbleah

河津桜(裏庭植物園)

今日は、寒くて風の強い一日でした。東海地方でも、明日にかけて降雪予報が出ています。

そんな中、数日前までの暖かさでカワヅザクラの蕾が膨らみ、開花しているものも見受けられますので、高倍率のコンデジで撮ってみました。

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蕾の時は花弁の色が濃く、カンヒザクラ(寒緋桜)のようです。

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一番手のフライング咲きの花は散り、これは二番手のフライング咲きです。

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カワヅザクラは、早咲きのオオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種だそうです。

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この寒さで、どうなってしまうのでしょう?膨らみ始めた蕾も心配です。

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今日、夕方の富士山です。手前のヒノキやスギの葉は、夕焼けに染まっていますが、怪しげな雲が山肌の夕焼けを遮っています。

休耕畑で出会ったキジ

晴天でしたが、風の強い一日でした。

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町内某所から見た駿河湾です。「あれっ、右下に写っているのはコスモスかな?」

休耕畑でオスのキジと出会いましたので、高倍率のコンデジで撮ってみました。

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巨大化した茶の木の中から、出てきたところです。右を見たり、左を見たり・・落ち着きのない奴だ!

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剪定を頑張り過ぎて腕が怠く、ピンボケばかりです。

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何を食べているのでしょう?

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全体的に綺麗な鳥ですけど、顔を見ると歌舞伎役者の隈取り(化粧)のようですね。

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光学ズーム+デジタルズーム、80倍くらいだったかな?右は、畑から見た愛鷹連峰です。まだ雪が残っています。

さて、明日の晩は「どんどん焼き」です。🍡焼の木を探してこなければ!

休耕畑の草刈り

面白味のない記事ですが、記録しておきたいので掲載します。

我が家には、趣味の野菜・果樹畑以外に休耕畑があります。父親がお茶や農作物を作っていたところなので、もう十数年放置したままになっています。

最初の頃は時々草刈りしていたのですが、時間外労働が通常の勤務時間に匹敵するくらいの因果な仕事に就いていたため、気にはなっていたのですが、ほったらかし状態でした。

やっと、時間もとれるようになりましたので、そろそろ何とかしようと思って行ってみました。

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「わぁ~凄い!」予想はしていたのですが、どこから手を付けて良いのか悩んでしまいます。とにかく草刈りから始める事にしました。

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ススキやセイタカアワダチソウなどを、草刈り機で刈りました。腰と両腕が痛い!

でも、まだ背丈を超すような茶の木が、右手と奥に残っています。先が思いやられます。

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茶畑には、マルチング目的でススキを敷きます。その穂に付いた種が飛散して、彼方此方に繁茂しています。

ヘトヘトになりながら、草刈りをしていると・・。

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ジョウビタキのオスがやって来ました。この他にもメジロの群やホオジロなどがやって来ました。作業は大変だけど、近づく小鳥に癒されました。

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こちらは、今日の夕方撮った富士山です。明日も良い天気かな?

浮島ヶ原自然公園(1月上旬)

今日の記事は、久々に訪れた浮島ヶ原自然公園とその周辺の自然観察です。

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この時期の園内は、ドライフラワーだらけです。

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セイタカアワダチソウと葦。どちらも、私の背丈を遥かに超えています。

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これは、ヘクソカズラです。別のところでは、果実が飴色に熟していました。

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昨年、名前を教えて頂いたイヌコリヤナギです。枝に産み付けられているのは、カマキリの仲間の卵でしょうか?良く見かける大きなのは、オオカマキリの卵だそうです。

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これは、ミズオトギリのドライフラワーかな?

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タコノアシとクズの果実です。タコノアシは、種子が飛散した後のようです。

園の入り口付近では・・。

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スズメの群れがいました。我が家の周りでも、見かけるようになりましたので、最近数が増えて来たのでしょうか?

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こちらは、電柱の水平支線にとまっていたスズメです。このような小さな鳥は、18.8倍のレンズでは上手く捉えられません。

明日も晴天のようです。風が吹かなければ良いのですが・・。

田園地帯から見た富士山(富士市)

久々に、浮島ヶ原自然公園を覗いてみました。

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自然公園入口の、調整池に写った逆さ富士です。池には、二羽のオオバンがいただけで、良く見かけるカルガモが見当たりませんでした。

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16時30分頃撮りました。夕焼け模様です。

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こちらは、園内の築山に上って見た富士山と愛鷹連峰です。携帯電話のアンテナタワーが邪魔ですね。

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愛鷹連峰の頂にも、雪が見えています。

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園内中央付近から、コンデジ(TG-4)で撮ってみました。サワトラノオの自生エリアを中心に、葦が刈り取られていました。

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デジイチ+マクロレンズで・・(レンズ交換が面倒だったのでcoldsweats01)。

今夜から冷え込むようです。暖かい冬に慣れてしまったので、冷え込むと朝晩が辛い!

ヒイラギの花とヒュウガミズキの蕾

昨日の暴風雨は凄かった!午前中は、台風一過のような良い天気でした。喜び勇んで布団を干したら、昼前から曇り・・早めに取込みました。

【ヒイラギ】

ヒイラギの剪定をしました。これが、手袋をしていても葉先の棘が痛くてたまりません・・。

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一ケ所だけ花が咲いていました。花期は、11月~12月だそうです。

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以前剪定した時、花芽の付いた枝を剪定してしまったのかもしれません。

ヒイラギは雌雄異株だそうです。「雄株の花は二本の雄蕊が発達し、雌株の花は花柱が長く発達」と書かれていました。二本の雄蕊と花柱が見えます。この株は、雌蕊が大きく目立つので雌花だと思います。

我が家には、ヒイラギとセイヨウヒイラギがありますので、葉を比べてみました。

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左がヒイラギで、右がセイヨウヒイラギです。

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並べてみました。左がセイヨウヒイラギで、右がヒイラギです。形はかなり違いますが、葉先の棘はどちらも痛い!

【ヒュウガミズキ】

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ヒュウガミズキの蕾が、少し大きくなって来ました。

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褐色の表皮が取れた蕾は、桃のような綺麗な色合いです。

今冬は、これからどうなるのだろう?また、3下旬~4月上旬に冷え込んで、雪が降るのかな?暖かいのは嬉しいけど、不安でもあります。

ハクモクレンの蕾

予報通り午後から雨が降って来ました。しかも、風が吹いて寒い一日でした。

今日の記事は、春を待つハクモクレンの蕾の観察です。

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ハクモクレンの木が大きくなり、隣の敷地に枝がはみ出したので、先日剪定しました。

沢山の蕾をつけて冬を越します。この時期の蕾は、毛皮を被っていますが、右の写真には脱ぎ掛けた毛皮が見えます。

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剪定枝の先についていた蕾です。脇についている小さなのは、同じく毛皮を被った葉(葉芽)です。

外側の毛皮を剝がすと・・。

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二枚目の毛皮が姿を現し(左)、それを剥がすと花弁が見えて来ました(右)。この蕾は二重の毛皮を被っていましたが、別の蕾では三重のものもありました。いったい何重の毛皮を被っているのでしょう?

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毛皮の付け根と毛をズームしてみました。左の写真には、葉痕以外に毛皮を脱いだような痕が見えます。三重以上かもしれません。

ハクモクレンは、かなり寒がりなんですね。

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蕾を切断してみました。左側が葉で、右が蕾です。外側の毛皮の厚みは、内側の毛皮の倍ほどあります。

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更にズームしてみました。

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蕾は葉と一緒に枝先につき、途中につくのは葉(芽)だけです。枝先につく葉は、その大きさで区別出来ます。

ついでに・・。

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枝を切断してみました。中心にキブシやニワトコのようなウレタン状の芯(髄と呼ぶそうです)があります。ハクモクレンの枝は、柔らかで簡単に切れます。

静岡市駿河区で出会った植物

野鳥の次は、安倍川河口から駅南までの散歩で出会った植物です。

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海岸に生えるスゲ属・・コウボウムギとコマツヨイグサでしょうか?

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左は何でしょう?右はマンネングサの仲間のようです。

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要注意外来生物のヘラオオバコが遊歩道に繁殖していました。

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引っ付き虫・・センダングサ属とエノキの果実です。

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松並木の生き残りです。私が静岡市に住んでいた頃は、もっと沢山ありましたが、かなり伐採されてしまったようです。

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ちょっと太いけど、文人木のような樹形の松もありました。でも、枝の切断痕がイマイチですね。河口から1km辺りだったと思います。

残り松を後にして、住宅街へ入ります。

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住宅街でも時々畑を見かけます。ソラマメに菜の花・・静岡は富士に比べてかなり暖かいようです。

義母の家に到着すると・・。

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なんと、屋外庇下でパフィオが咲いていました。一年中、屋外に置いてあるそうです。

今日は、久々に趣味の野菜畑に行って来ました。草取りしたので、腰が痛い!

安倍川河口の野鳥②

安倍川河口で出会った野鳥・・続きです。

 

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工事現場の仮囲いにとまっていたスズメ。我が家にも、少しやってくるようになりました。昔は、沢山いたのに・・。

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こちらもスズメかと思ったら、モズのメスでしょうか?

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海上を飛ぶカモ(?)の群れ。

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私の足音に驚いて、ユリカモメが飛び立ちました。

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カメラを向けるのが遅れ、後姿ばかり・・weep

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これはウミネコかな?図鑑で見ると、オオセグロカモメにも似ているけど・・。

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目付きが悪い!それと嘴の下が赤・黒・赤なので、ウミネコだと思います。

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コガモのメスにユリカモメです。自由に空が飛べて羨ましい!

安倍川河口の野鳥観察は、これでお終いです。

※名前が間違っていたら教えてください。

安倍川河口の野鳥①

安倍川河口で出会った、トビ以外の野鳥を集めてみました。

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歩いたのは東岸。西岸に近い方が、沢山の野鳥がいました。

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ユリカモメ、オオバン、コガモが見えます。

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海に近いだけあって、ユリカモメが沢山いました。約18.8倍では、これくらいが限界です。

高倍率のコンデジでも撮ってみました。

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図鑑を見ると、カモメの仲間がたくさん載っていますが、今迄ユリカモメしか見た事がありません。「全国で見られる小型カモメのほとんどが本種」と書かれていました。

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光学60倍ズーム手持ち撮影です。

野鳥の多くは、雌雄で羽の色などが違いますが、ユリカモメは雌雄同色だそうです。同じく河口付近で見られるウミネコに比べて目が可愛いです(ウミネコは目付きが悪い)。

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左はユリカモメの正面顔。右はコガモです。

この他にも、カワウやシギの仲間も見る事が出来ました。でも、遠過ぎて撮れませんでした。次回は、西岸へ行ってみようと思います。

風力発電システム(静岡市)

静岡市の安倍川河口付近に、風力発電システムが設置されています。周辺を歩きながら撮った写真を集めてみました。

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風力発電システムで発電された電気は、隣の中島浄化センターで使われるそうです。

最近では、夜の工場見学が流行っているそうで、富士市でも工場をライトアップしているようです(工場夜景公式サイト)。歳のせいか、世の中の人が何に興味を示すのか分からなくなって来ましたsad

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風車はどのくらいの大きさなのでしょう?この風車は、最大先端部までの地上高が100m、風車の直径が70mだそうです。見た目よりずっと大きい・・。

この発電システムの愛称は、「風電君」と遊歩道に表示されていました。

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更に近づいて撮ってみました。右の写真に写っている鳥は、前記事のトビです。

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左と中は直下から、右は海側へ出て撮りました。

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「MD70」のロゴが見えています。これは、ドイツのリパワーシステムズ社製だそうです。

風速3.5m/sから発電を開始し、13m/s以上で最大1,500kwまで発電する事が出来ると書かれていました。この日は、風速0.7m/sなので、発電出力は0kwでした。

トビ(安倍川河口)

今日も穏やかな一日でした。

家族と一緒に、義母の家(静岡)へ行って来ました。私だけ安倍川河口で降り、野鳥観察などしてから歩いて義母の家に向かいました。思ったよりずっと距離があり、とても疲れましたsad。山歩きより平らな道の方が疲れます!

野鳥観察(その1)です。

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頭上を旋回している猛禽類・・翼の下面に白い部分が見えます。トビの特徴です。

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羽ばたきの後は、羽を水平に広げてグライダーのように飛んでいました。

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頭上にやって来ました。翼の先端部の長い羽(初列風切と呼ぶそうです)が6本あります。これもトビの特徴で、良く似たノスリは、5本です。

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「初列風切りの外側6枚は、羽先が黒褐色で基部は白い」と書かれています。

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猛禽類の飛ぶ姿は、格好良いですね。開いた尾羽が、円弧状ではなくバチのような形をしているのも、トビの特徴だそうです。

ここまでは、TAMRON 16-300mm  F3.5-6.3 MACROで撮りました。もっと良いレンズが欲しいけど、宝くじが外れたので購入不可となりました。

高倍率のコンデジで・・。

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ハシブトガラスとトビが同じ木にとまっていました。右は睨み合いをしている所です。

富士山麓では、トビがハシブトガラスの群れに追われているのを見た事があります。猛禽類を追いかけるなんて、カラスは気が強い鳥なんですね。

野鳥の図鑑を見ていても、似たものが多くて迷ってばかりです。植物と同じく、少しずつ覚えて行こうと思っています。間違っていたら教えてください。

フユイチゴとイヌガヤ・カヤ・モミ

近くの山林散歩の続きです。

【フユイチゴ】

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スギやヒノキの林床で、良く見かけるフユイチゴです。沢山生えていて、案外美味しいイチゴです。

【イヌガヤとカヤ】

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イヌガヤとカヤを見付けましたので、比べて見ました。左がイヌガヤです。次のような違いに気が付きます。

①触ってみると、イヌガヤに比べてカヤの葉は固くて棘が痛い。

②イヌガヤの葉の方が長く、カヤの葉の方が艶がある。

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葉表:左がイヌガヤ、右がカヤです。カヤの葉は左右180度くらいなのに、イヌガヤは90度くらいです。両方とも先端が鋭く尖っています。

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葉裏:イヌガヤの気孔帯(白い部分)は面状ですが、カヤの気孔帯は線状に見えます。

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横顔:イヌガヤは葉表が谷状、カヤは葉裏が谷状です(裏表の反り方が違う)。

【モミ】

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ついでに、父親が裏庭に植えたモミも観察してみました。

イヌガヤやカヤの葉は、枝に対して左右対称に付きますが、モミは螺旋状に付いています。また、吸盤のような部分が確認出来ます。

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葉の先端部を見ると、鋭く2裂しています。

富士山麓で見るウラジロモミも2裂しますが、良く見ないと分からないくらいです。また葉裏の気孔帯がモミより白くて目立ちます。それで裏白樅(ウラジロモミ)・・。

忘れる事の方が多いけど、少しずつ学んでいくのは楽しいものです。もっと若い頃、その気になれば良かったのですが・・。

※記事に間違いがあったら教えてください。

近くに生える野生ラン

運動不足なので、近くの山林を歩いて来ました。

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富士山は、今日もご機嫌が良く、穏やかな一日でした。

散歩道で、出会った野生ランを集めてみました。

【カヤラン】

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足場が悪い上に高所なので上手く撮れません。良く見ると、蕾が付いているようです。

【ムギランとクロヤツシロラン】

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左と中は、榧の木に着生するムギランです。

右は、なんとクロヤツシロランの蒴果です。この時期に残っているなんて不思議です。かなり遅く開花したものと思われます。

【ムギラン】

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ここのムギランは、別の場所のものより葉が細いように感じます。バルブも痩せているので、乾燥しすぎかもしれません。樹皮と共に落ちていました。

【クロヤツシロラン】

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左の果柄は、まだ枯れておりません。ムヨウランなどと違い、クロヤツシロランの果柄は種子を飛散して間も無く枯れてしまいます。しかもこの場所は、落葉広葉樹林内でした。今まで見て来たのはスギ林や竹林でした。落葉広葉樹林内にも生えると聞いた事はありますが、私にとっては初めての出会いです。

【エビネ】

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エビネも無事でいました。今年も花を咲かせてくれるかな?

そして、我が家にも・・。

【カヤラン】

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ヒノキ属の枝に小さなカヤランが着生していました。

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今迄は葉に覆われて枝が見えませんでした。年末に剪定していて気が付きました。

山間地とはいえ、ヨウラクラン、クモラン、そしてカヤランまでも、庭木や盆栽に自然着生しています。これで、産廃の焼却場やシキミの高濃度農薬の臭気が無ければ、言う事無い場所なのですが・・。

富士山と初日の出

皆様、明けまして🎊ございます。

早朝目が覚めて二度寝したため、萌の散歩は7時近くなってしまいました。「今年は、初日の出の写真が撮れないかもしれない・・」そう思いながら、早足で散歩を済ませました。

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これは、7時頃の富士山です。

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愛鷹山に阻まれて、日の出はまだ見えませんが、富士山は朝日を浴び始めていました。

そして・・。

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7時21分~22分頃の愛鷹山です。

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7時24分頃、2017年愛鷹山からの日の出です。

※日の出とは「太陽の上のへりが東の地平線に現れること」だそうです。

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7時27分頃の様子です。下界の田園地帯から見る日の出は7時頃ですから、約30分のずれがあります。頑張れば、二度の日の出を見る事が出来ます。

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画像を少し加工してみました。

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7時29分頃の富士山です。「さて、お屠蘇とお雑煮が待っている・・。部屋に戻ろう!」

昨年の日の出は、雲に隠れたり姿を現したりでしたが、今年は雲に遮られる事無く拝む事が出来ました。

今年一年、良い年でありますように!!

新年のご挨拶

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花ある時は花に酔い 風ある時は風に酔い 酒ある時は酒に酔う・・年中ほろ酔い・・coldsweats01

本年も、皆様のご訪問をお待ちいたしております(管理人:やまぶどう)。

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