他のブログ・HP

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

検索サイト

無料ブログはココログ

« コアツモリソウの果実と種子 | トップページ | 盆栽に着生したクモラン »

オシャグジデンダ(富士山)

今朝は、大分冷え込みました。でも、これが例年の気温だと思いますが・・。

Aasimg_4960

いつも、こんなふうに機嫌が良いと嬉しいですね。

紅葉も終わり、葉の落ちたこの季節だからこそ見つけやすい植物もあります。この日は、沢山のオシャグジデンダに出会いました。

Aasimg_5179 Aasimg_5223 Aasimg_5280

このエリアでは、多くの木に着生していました。今迄、彼方此方で見て来ましたが、こんなにまとまって生えている場所は初めてです。

Aasimg_5169 Aasimg_5164

乾燥してくると、葉を丸めて冬越しします。常緑かと思ったら、夏になると紅葉したように黄色くなり葉が落ちます夏落葉性のシダだそうです。秋に落葉して休眠すればいいのに、変わり者のシダですね。

Aasimg_5248 Aasimg_5259

オシャグジデンダは、環境省、静岡県とも絶滅危惧種の指定はありませんが、隣の山梨県では、準絶滅危惧種(NT)に指定されています。そして、杉野孝雄先生の「静岡県産希少植物図鑑」にも掲載されている希少種のシダです。

Aaspc080661 Aaspc080663

ソーラス(胞子嚢群)を撮ってみました。「ソーラスは円形で、羽片の中肋と羽の縁との中間につく」と書かれています。

中肋(ちゅうろく)って何だろう?調べてみると「葉の中央を走る葉脈の隆起した部分の事」だそうです。素人には、図鑑の説明を理解するのも大変です。

« コアツモリソウの果実と種子 | トップページ | 盆栽に着生したクモラン »

植物観察」カテゴリの記事

苔と羊歯」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551112/64599031

この記事へのトラックバック一覧です: オシャグジデンダ(富士山):

« コアツモリソウの果実と種子 | トップページ | 盆栽に着生したクモラン »