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古民家と竹行李の道具(御殿場市)

史跡や古民家を訪ね歩き、遠い昔に思いを馳せるのも楽しいものです。「富士山樹空の森」の西側に、移設された古民家がありましたので、覗いて来ました。

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御殿場市指定の有形文化財・・旧石田家住宅です。天保九年に改築した記録が残されているそうですから、それ以前に建てられた住宅という事になります。

中には、古民具や農具が展示されていました。

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これは、竹行李(たけごうり)とその製作道具です。ここで初めて見ました。竹行李とは、竹を編んで作られた蓋付の収納箱です。

左の写真に写っているのは、割ったスズタケの内側の肉を削ぐ機械で、竹すき機と呼ぶそうです。

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こちらは、スズタケを割る道具で、竹割機と書かれていました。

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竹行李の網目と材料になるスズタケの葉です。当時は、富士山の中腹で採取していたようですが、最近では上部が枯れたものばかり見かけます(寿命らしい)。でも、隣の愛鷹山系では、枯れていないスズタケを彼方此方で見る事が出来ます。

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掲示されていた説明書きを撮ってみました。クリックすれば読めると思います。

最近、スズタケの工作がブームのようです。近隣の地区センターにも展示してありました。時間が出来たら、挑戦してみたいと思っています。

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