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ヒノキ科ヒノキ属とアスナロ属

山間部に住んでいると、家の敷地内にいろいろな植物が生えて来ます。今日は、裏庭植物園に生えていたヒノキとアスナロの葉を観察してみました。

【ヒノキ科ヒノキ属ヒノキ】

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ヒノキの葉です。左は表、右は裏側を撮ってみました。

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葉の裏側に白いY字型が見えます。これは気孔線(気孔が集まっている場所)だそうです。

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葉の先端部から少し下がると、緑色から褐色に変色しています。古くなると、変色して落葉するようです。

【ヒノキ科アスナロ属アスナロ】

Ahpc070334 Ahpc070332

こちらも、いつの間にか生えて来て50cm程まで育っています。ヒノキはY字型でしたが、こちらは鱗のような小さな葉が重なり合っています。

白い部分・・気孔の集合している場所もずっと広くなっています。ところで、「気孔」って何だろう?

気孔は植物体の表面にある小さい孔で、気孔が開閉することで、植物と大気の間で二酸化炭素や酸素、水などの交換が行われるそうです。皮膚呼吸のようですね。

気孔を通じて酸素や二酸化炭素も出入りしているため、呼吸や光合成にも気孔は密接に関わっています。 また、人間が汗をかくように、植物は気孔を開いて蒸散をすることで、熱を放出して葉温を一定に保っています。土壌が乾燥して根から水を吸収しにくくなると、植物は気孔を閉じたり葉を巻いたりして、水損失やしおれを防ぎます。(鳥取大学乾燥地研究センターさんの資料より)

次は、数年前に客先から枝を頂いて来て、挿し木にした斑入り葉のアスナロ属です。

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綺麗でしょ?

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接写してみました。

幼い頃、アスナロという名前ではなく「ヒバ」と教えられました。調べてみると、ヒノキやサワラの別名。また、林業ではヒノキ科アスナロ属アスナロ、またはアスナロの変種ヒノキアスナロを指すと書かれていました。

図鑑を見ると、ヒノキの仲間は似たものがいろいろあって、葉を比べても素人の私には区別が難しいです。記事の名前、間違っていたら教えてください。

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