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釜無渓谷の植物②(長野県)

良い天気でした。土・日はいつもこうだと嬉しいのですが・・。今日は、布団干しをしました。ぐっすり眠れそうです。

釜無渓谷の植物・・続きです。短時間様子見に入っただけなので、あまり珍しい植物には出会えませんでしたが・・。

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これは魚道でしょうか?渓魚の姿が目に浮かびます。

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この日も良い天気でした。頭上を見上げると、小さな果実が生っていました。

接写して見ると・・。

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フサザクラでした。フサザクラ科フサザクラ属・・「渓流畔に多い」と書かれていました。

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マメのような果実が生っています。葉の様子からすると、ニセアカシアのようです。安曇野に滞在していた時、ニセアカシアの花の天婦羅を食べた記憶があります。

そして、渓流沿いの林内を探索してみると・・。

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シュンランが生えていました。シュンランは、比較的出会う事の多い野生ランですが、長野県では初めての出会いです。右は、葉表に粗い毛が生えていました。ヒナスミレでしょうか?

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イヌツゲの赤ちゃんかと思ったら、ウメガサソウでした。

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ここには、結構生えていました。ウメガサソウは、葉に葉緑素を持っていますが、外生菌根菌と上層木のブナと三者間共生をしているそうです。確か、針葉樹林でも見た事がありますので、上層木はブナ以外にも考えられると思います。

三者間共生・・この言葉を初めて聞いたのは、ヒナノシャクジョウを探索に行った時でした。ヒナノシャクジョウの直播(実生)栽培は、クロヤツシロランやアキザキヤツシロランよりも更に難しい挑戦になりますが、やってみたい気持ちはあります。でも、まず先にアキザキヤツシロランの花を咲かせなくては!

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果実を接写してみました。花は下を向いていますので、受粉して子房が膨れてから上を向いてくるようです。図鑑には「扁球状の蒴果で5室からなり、胞背裂開する」と書かれています。素人には、難しい表現ですね。

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フデリンドウも彼方此方で見る事が出来ました。花の季節が楽しみです。

女子受けしない写真ばかりなので・・。

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信州蔦木宿の駐車場で出会った可愛い子を載せておきます。萌とはまた違った可愛さがあります。

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