防潮林の植物観察(沼津市)
富士市から沼津市にかけて、黒松などが植えられた防潮林(県営林)があります。車道から海岸に出るまでの間で、見かけた植物を集めてみました。
この日の海は、ベタ凪(とても静か)でした。左の写真には、伊豆半島(大瀬崎)が見えています。右は静岡方面です。

この林内では、赤や黄色に紅葉したハゼが彼方此方で見られます。大きな木の葉は撮れなかったので、足元の葉を撮ってみました。綺麗でしょ?

ハゼの実が生っていました。コンデジ4倍ズームではこれが限界・・。

今頃若葉・・ヤブニッケイかと思ったのですが、葉が丸みを帯びています。
左はアシタバかと思ったのですが、裏庭植物園のアシタバの様に独特の香りがしません。何だろう?右は天狗の葉団扇・・ヤツデです。

頭上を見上げるとモチノキの赤い実が生っていました。右のドライフラワーは、ツルボだと思います。

こちらにもアシタバらしき植物が生えていました。でもやっぱり香りが違う・・。
そして、長野県の釜無渓谷でも見たビロードモウズイカが生えていました。

松林に大群落を作っていたのは、西洋アサガオです。帰化植物は、本当に逞しいですね。
足元に生えていたこの赤い実は、ヤブコウジ(十両)です。
標高の低い所の探索も、楽しいものです。
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