他のブログ・HP

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

検索サイト

無料ブログはココログ

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

インストール

11月30日が、セキュリティーソフトの有効期限ですcoldsweats02。その上、自作パソコン「Penguin」の音が出なくなりましたので、「こちらも何とかしなくては・・」と言う事で、PC-DEPOTへ行って来ました。

Aimg001 Simg002

我が家には、複数台のデスクトップPCがありますので、「1年版3台まで」のウィルスバスターを毎年購入しています。各々更新するより安いので・・。

音が出ないのは、内部部品か出力ジャックの故障と思われます。そこで、便利なものを発見しました。右の写真のUSBサウンドインターフェースです。USB出力端子に接続するだけで、オーディオ出力端子になります。

帰宅後、セキュリティーソフトをインストールしようとDVDをドライブに入れたのですが、自動起動しないばかりか、「ディレクトリーが無効」と表示されました。ドライブにマウスを当て、右クリックしてプロパティを開くと、0バイトでした。サウンドインターフェースのドライバーDVDも同じでした。

「デバイスマネージャーを確認してみよう!」と思ったのですが、Windows 10にしてから開いた事がありません。「デバイスマネージャーは何処にあるのだろう?」以下、忘れた時のために記録しておきます。

デスクトップ画面の左下「Windows」アイコンを左クリック→設定(歯車のようなアイコン)を左クリック→Windowsの設定でデバイスを選択→関連設定のデバイスマネージャー(一番下にある)を左クリック→DVD/CD-ROMドライバーを開いて該当デバイスをクリック→「無効」を左クリックして無効にする→次に「有効」を左クリックして有効にする→デバイスマネージャーと設定を閉じて終了

これでやっとDVD/CDが読み込めて、無事インストールする事が出来ました。不具合の原因が何なのか分かりませんが、Windows 8からバージョンアップしたPCは何事もなく読み込めました。でも、Windows XP Pro.からバージョンアップした「Penguin」には、この不具合が発生しました。

アメリカネナシカズラ(静岡市)

沼津市の海岸でネナシカズラ属の植物と出会い、気になったので静岡市の海岸でも観察してみました。

Aoimg_4675

場所は、静岡市駿河区・・久能山東照宮の近くです。

ハマゴウの群落に目をやると・・。

Aoimg_4669 Aoimg_4660

ありました!沼津市の海岸で見たのと同じ植物が・・。

Aoimg_4661 Aoimg_4666

杉野孝雄先生の「静岡県の帰化植物」には、「中華そばをぶちまけたように見える」と表現されていました。まさしく、その通りですね。

Aopb290245 Aopb290256

ズームすると、蕾・花・果実が沢山付いているのが分かります。花冠からオシベが出ているので、ハマネナシカズラではなくアメリカネナシカズラだと思います。

Aopb290239 Aopb290243

花の様子です。とても小さな(直径3mmくらい)花です。花冠は5裂し、オシベが5本、花柱は2本確認出来ます。

そして・・。

Aopb290210 Aopb290211

宿主のハマゴウに絡みついている部分を、接写してみました。杉野先生の著書にもあるように、巻き付く方向は全て左巻きでした。

Aopb290220 Aopb290221

蔓状の茎を切断すると、蔓と同じような黄橙色の液体が出て来ました(左)。不気味ですね。

右の写真では、ハマゴウの茎から養分を吸収するための、吸盤の様な部分(寄生根)をズームしてみました。

この植物は宿主を選ばないそうで、同じく要注意外来生物に指定されているコセンダングサに寄生した写真が、杉野先生の著書に掲載されていました。アメリカネナシカズラは、北米各地とカナダの一部に自生する種と同一であることから命名されたそうです。奇しくも、コセンダングサは北米原産との事ですから、同じ出身地からやって来た異常な繁殖力を持った帰化植物同士の戦いと言う事になります。

防潮林の植物観察(沼津市)

富士市から沼津市にかけて、黒松などが植えられた防潮林(県営林)があります。車道から海岸に出るまでの間で、見かけた植物を集めてみました。

Zkpb250049 Zkpb250138a

この日の海は、ベタ凪(とても静か)でした。左の写真には、伊豆半島(大瀬崎)が見えています。右は静岡方面です。

Zkpb250007 Zkpb250009

この林内では、赤や黄色に紅葉したハゼが彼方此方で見られます。大きな木の葉は撮れなかったので、足元の葉を撮ってみました。綺麗でしょ?

Zkpb250029 Zkpb250030

ハゼの実が生っていました。コンデジ4倍ズームではこれが限界・・。

Zkpb250004 Zkpb250003

今頃若葉・・ヤブニッケイかと思ったのですが、葉が丸みを帯びています。

Zkpb250025

こちらは紅葉したツタです。綺麗でしょ?

Zkpb250041 Zkpb250026

左はアシタバかと思ったのですが、裏庭植物園のアシタバの様に独特の香りがしません。何だろう?右は天狗の葉団扇・・ヤツデです。

Zkpb250198 Zkpb250013

頭上を見上げるとモチノキの赤い実が生っていました。右のドライフラワーは、ツルボだと思います。

Zkpb250189 Zkpb250188

こちらにもアシタバらしき植物が生えていました。でもやっぱり香りが違う・・。

そして、長野県の釜無渓谷でも見たビロードモウズイカが生えていました。

Zkpb250037 Zkpb250035

松林に大群落を作っていたのは、西洋アサガオです。帰化植物は、本当に逞しいですね。

Zkpb250193

足元に生えていたこの赤い実は、ヤブコウジ(十両)です。

標高の低い所の探索も、楽しいものです。

浮島ヶ原自然公園で出会った生き物(11月下旬)

今日は、午後から畑に行こうと思っていたのですが、雨が降って来ました。仕方なく、カーポートの下で剪定枝の片づけを行いました。

1週間ほど前になりますが、浮島ヶ原自然公園で出会った生き物の記事です。

Auimg_4409

雪化粧した富士山を眺めてから、木道を進みました。

Auimg_4382 Auimg_4385 Auimg_4389

葦が刈り取られた一角で水中を覗いていると、泥の中から泡が出て来ました。泡は暫く続きましたが、生き物が姿を現す事はありませんでした。アメリカザリガニか、それともメタン(CH)ガスだろうか?

更に木道を進むと・・。

Auimg_4402 Auimg_4401

コバネイナゴです。手前の小さい方がオスで、奥側の大きい方がメスかな?このイナゴは、佃煮にされるそうです。

植物の影が邪魔ですが、日向ぼっこしたままで移動してくれませんでした。

Auimg_4438

こちらは前足が無い・・。体色も褐色ですから、体調不良かな?

その先には・・。

Auimg_4431

螳螂拳の使い手・・カマキリです。お腹が膨らんでいるから、メスのようです。

Auimg_4427 Auimg_4430

こちらでは、食事中のカマキリに出会いました。私の方を、目で威嚇しながら食べ続けていました。

Auimg_4393 Auimg_4395

カマキリは、体の大きいメスが小さいオスを共食いするそうです。食べられているのはオスかな?

もっと接写してみようと思ったのですが、螳螂拳で攻撃されると危険なので止めにしました。この日出会った昆虫類は、この二種類だけでした。

砂浜の植物(沼津市)

寒い!萌の朝散歩が辛い!でも、催促の鼻鳴らしをしています。

一日一記事・・今日は早朝のアップです。

Bspb250050

前記事と同じ場所での植物観察です。西(富士方面)を向いて撮った景色です。

Bspb250093 Bspb250096

スミレのような葉の植物・・ヒルガオ科ヒルガオ属ハマヒルガオです。

Bspb250132

浜辺の紅葉です。綺麗でしょ?

Bspb250083 Bspb250134

こちらは、マメ科レンリンソウ属ハマエンドウです。

先週、趣味の野菜畑にエンドウ豆を植えました。急に冷え込んだけど、大丈夫だろうか?様子見に行かなくては!

Bspb250156 Bspb250081

葉に艶のあるこの植物は、サクラソウ科オカトラノオ属ハマボックスです。

Bspb250155 Bspb250161 Bspb250157

果実を撮ってみました。花の咲いたところを見た事がないので、来年はぜひ見たいと思っています。

Bspb250160

花柱を付けた姿は、他のトラノオの仲間と同じですね。

Bspb250172 Bspb250169

花が咲いていました。これはコマツヨイグサだと思います。これも、外来生物法で要注意外来種に指定されているそうです。この植物の増加により、ハマヒルガオが減少していると書かれていました。

ハマゴウとネナシカズラ属(沼津市)

健康診断は、無事終わりました。「無事?」・・私にとっては、無事なんですbleah。今夜は「晩酌可」です!

今日の記事は、砂浜の植物観察です。山間地に住んでいると、海岸沿いの植物は珍しいものばかりです。

Aspb250124

沼津市の海岸・・ハマゴウの群落です。それにしてもゴミが多い!

Aspb250122

近づいて見ると、果実が生っていました。

Aspb250087 Aspb250119

果実の数も様々です。生薬として、鎮痛、鎮静、消炎作用などに利用されるそうです。

Aspb250075

接写してみました。この果実はかなり硬くて、指で摘まんでも簡単に潰れません。

別の場所で・・。

Aspb250057 Aspb250058

「あれっ、花が咲いている!でも、ハマゴウと違う・・何だろう?」

Aspb250060

球根のようなものが見えます。ちょっと不気味・・。

Aspb250062 Aspb250063

更にズームしてみました。

Aspb250104 Aspb250115

蕾と花です。蔓だけで葉が見当たりません。※見やすいように、背景を黒く加工してみました。

周辺を見まわすと・・。

Aspb250186 Aspb250110

こんな塊がありました。右は膨らんだ子房(果実)です。

私にとっては、初めての出会いだと思います。「海岸の寄生植物」と検索すると、同じような写真がヒットしました。

ネナシカズラ、アメリカネナシカズラ、マメダオシ、ハマネナシカズラ、クロネナシカズラなど、ヒルガオ科ネナシカズラ属の植物のようです。

アメリカネナシカズラなら、外来生物法で要注意外来生物に指定されているそうです。これがそうなのか、ご存知の方教えてください。

富士ひのきの森のカエデ

今日は、本当に寒い一日でした。萌の朝散歩の時、寒さで指先が痛いくらいでした。

11月20日に立ち寄った「富士ひのきの森」の紅葉を撮ってみました。

Chimg_4296

道路脇から見たイロハモミジの紅葉です。

まだ少し早いかなと思いながら林内に入ると・・。

Chimg_4348

奥の方に、こんなに綺麗に紅葉したカエデがありました。

Chimg_4328 Chimg_4339

今年は、台風の影響で傷んだ葉が多かったのですが、このカエデはヒノキに守られたようです。

Chimg_4326 Chimg_4311

太陽の光を透かして見る紅葉が、一番好きです。これはオオモミジでしょうか?

さて、明日は健康診断です。今夜は晩酌禁止令が出ています。辛い!

カエデ属の葉

カエデ属の名前をちゃんと覚えようと、手元の図鑑やWeb図鑑を見ているのですが、迷ってばかり・・。

Akpb220287 Akpb220343

これはオオモミジだと思います。

Akpb220290 Akpb220281

「裂片の先は尾状に尖る」「縁には細かい鋭鋸歯がある」

Akpb220349

更にズームしてみました。

次は・・。

Akpb220418 Akpb220301

イロハモミジだと思います。

Akpb220435

「縁には鋭い重鋸歯がある」と書かれています。

Akpb220299 Akpb220298

緑の葉も接写してみました。

次は・・。

Akpb220305 Akpb220402

ハウチワカエデにウリハダカエデだと思います。

Akpb220308 Akpb220406

ハウチワカエデは、「縁には欠刻状の重鋸歯がある」。

ウリハダカエデは、「縁には重鋸歯がある」。

そして・・。

Akpb220325 Akpb220384

左は、裏庭植物園に父親が植えた園芸種で、右はその実生の子です。

Akpb220374

鋸歯の様子。さてこのカエデ属は何でしょう?

Akpb220367 Akpb220369

「裏面の脈上と脈腋(みゃくわき)に軟毛がある」「葉柄は短く軟毛がある」・・葉全体の形と合わせて考えると、ハウチワカエデの仲間ではないでしょうか?

最後に、信州蔦木宿で見たカエデ属の葉ですが・・。

Akimg_3842 Akimg_3842a

長野日報には、ヤマモミジと書かれていました。ヤマモミジはオオモミジの変種で、「縁には欠刻状の重鋸歯がある」と書かれています。これはヤマモミジではなく、オオモミジではないでしょうか?

私は、直接人に教えて頂く機会が少ないので、図鑑を頼りに名前を覚えようとしているのですが、鋸歯による区別で迷ってしまいました。どなたかご存知の方、教えてください。

浮島ヶ原自然公園の植物(11月下旬)

今日は、野菜畑の草取りや庭木の剪定をして過ごしました。予報通り、午後から冷え込んで来ました。

暫くぶりで、浮島ヶ原自然公園を覗いて来ました。奥の方には、大口径の望遠レンズを付けたカメラで野鳥の写真を撮っている人がいたので、手前を歩いただけですが・・。

Buimg_4421

委託業者さんにより、葦を刈り取っているところでした。

園内に入って直ぐ目に付いたのは・・。

Buimg_4376 Buimg_4366

赤く紅葉したナンキンハゼの木でした。

Buimg_4370 Buimg_4379

果実が沢山生っていました。種を蒔いてミニ盆栽にすると、綺麗な紅葉を見る事が出来ると思います。でも、発芽率が良いのか分かりません。

Buimg_4456 Buimg_4443

富士山と一緒に撮ってみました。

Buimg_4426

木道の板の隙間から顔を出していたのは、ハンゲショウです。

Buimg_4406 Buimg_4407 Buimg_4413

こちらは、ヌマトラノオでしょうか?この紅葉も綺麗ですね。右は、ヒキノカサの葉が写っています。

Buimg_4420

そしてこちらは、サワトラノオです。

Buimg_4459 Buimg_4417

天然記念物指定の立て札とサワトラノオの冬葉です。

花も見つけました。

Buimg_4373 Bupb130130

左は、ナンキンハゼの近くに咲いていたカワラナデシコです。右は、井戸尻遺跡の水生植物栽培池の脇で咲いていた花です。ちょっと花の感じが違いますが・・。

愛鷹林道の赤い実

今日は、暑いくらいの一日でした。明後日から冷え込むとの事・・年寄には堪えます。

愛鷹林道で見た赤い果実を集めてみました。接写の得意なコンデジを忘れたため、ピンボケばかりですが・・。

Azimg_4141

ガマズミの果実です。甘酸っぱいと書かれていますが、酸っぱい方が強調された味です。

Azimg_4265 Azimg_4135

鈴生りのガマズミは綺麗ですね。右は、サルトリイバラの果実です。こちらは有毒ではないと思いますが、スカスカして美味しくありません。

Azimg_4140 Azimg_4136

艶があって綺麗な果実なので、生け花などの素材として良いかも?

Azimg_4273 Azimg_4035

ウメモドキに似ていますが、果実の数が少ない。何でしょう?

Azimg_4162a

こちらは、ツルリンドウの果実です。この種子には、翼があるそうです。何時も確認し忘れてしまいますcoldsweats01。次回こそ!

Azimg_4009 Azimg_4270

ノイバラの果実も生っていました。

Azimg_4189

カメラモニターを見た時は上手く撮れたと思ったのですが、ピンボケでした。林道を吹き抜ける風のせいと言う事で・・。

さて明日は休み!山歩きか畑の草取りか、迷っています。

愛鷹林道の紅葉

日曜の午前中、少しだけ愛鷹(あしたか)林道を歩いてみました。

Ayimg_4094

眼下に広がる富士市の街並みです。

林道で一番目に付いた黄色い葉・・。

Ayimg_4055 Ayimg_3974

コアジサイです。この辺りでは、タマアジサイよりも多く見る事が出来ます。

Ayimg_4078 Ayimg_4075

スギやヒノキの林内でも、所々にコアジサイが生えています。右の植物は、名前が分かりません。

Ayimg_4157

こちらは、スノキの紅葉です。綺麗でしょ?

そして、黄色い葉はこちらにも・・。

Ayimg_4042 Ayimg_4045

クスノキ科クロモジ属クロモジです。

Ayimg_3976a Ayimg_4001

来春に備えて、蕾が出来ていました。右は、野生の栗・・芝栗です。小さな実ですが、とても美味しいですよ。

Ayimg_4025 Ayimg_4280

カエデ属の紅葉・・オオモミジです。

Ayimg_4023 Ayimg_4286

こちらは、オオモミジ(左)とエンコウカエデ(右)です。

Ayimg_4050 Ayimg_4052

日光に透かして見たオオモミジの紅葉・・ヒノキ林の中で、燃え盛る炎のようです。

この後、カエデ属紅葉の穴場・・自然環境保全林「富士ひのきの森」も見て来ました。後の記事で・・。

釜無渓谷の植物②(長野県)

良い天気でした。土・日はいつもこうだと嬉しいのですが・・。今日は、布団干しをしました。ぐっすり眠れそうです。

釜無渓谷の植物・・続きです。短時間様子見に入っただけなので、あまり珍しい植物には出会えませんでしたが・・。

Aaimg_3521

これは魚道でしょうか?渓魚の姿が目に浮かびます。

Aaimg_3528 Aaimg_3546

この日も良い天気でした。頭上を見上げると、小さな果実が生っていました。

接写して見ると・・。

Aapb130086 Aapb130090

フサザクラでした。フサザクラ科フサザクラ属・・「渓流畔に多い」と書かれていました。

Aaimg_3676 Aaimg_3686

マメのような果実が生っています。葉の様子からすると、ニセアカシアのようです。安曇野に滞在していた時、ニセアカシアの花の天婦羅を食べた記憶があります。

そして、渓流沿いの林内を探索してみると・・。

Aaimg_3563 Aaimg_3551

シュンランが生えていました。シュンランは、比較的出会う事の多い野生ランですが、長野県では初めての出会いです。右は、葉表に粗い毛が生えていました。ヒナスミレでしょうか?

Aapb130101 Aapb130097

イヌツゲの赤ちゃんかと思ったら、ウメガサソウでした。

Aapb130102

ここには、結構生えていました。ウメガサソウは、葉に葉緑素を持っていますが、外生菌根菌と上層木のブナと三者間共生をしているそうです。確か、針葉樹林でも見た事がありますので、上層木はブナ以外にも考えられると思います。

三者間共生・・この言葉を初めて聞いたのは、ヒナノシャクジョウを探索に行った時でした。ヒナノシャクジョウの直播(実生)栽培は、クロヤツシロランやアキザキヤツシロランよりも更に難しい挑戦になりますが、やってみたい気持ちはあります。でも、まず先にアキザキヤツシロランの花を咲かせなくては!

Aapb130099 Aapb130110

果実を接写してみました。花は下を向いていますので、受粉して子房が膨れてから上を向いてくるようです。図鑑には「扁球状の蒴果で5室からなり、胞背裂開する」と書かれています。素人には、難しい表現ですね。

Aapb130112 Aapb130114

フデリンドウも彼方此方で見る事が出来ました。花の季節が楽しみです。

女子受けしない写真ばかりなので・・。

Aaimg_3494 Aaimg_3496

信州蔦木宿の駐車場で出会った可愛い子を載せておきます。萌とはまた違った可愛さがあります。

釜無渓谷の植物①(長野県)

私の場合、他県での植物観察の機会が少ないので、出かけた時に出来るだけ彼方此方覗いて見ようと思っています。

この日は、釜無渓谷(入り口)を覗いてみました。

Aaimg_3498

山々の紅葉が見頃でした。

早速、釜無川に降りて探索してみました。

Aaimg_3620 Aaimg_3593

富士アザミを発見!富士山の御殿場口ほどではありませんが、彼方此方に点在していました。

Aapb130078 Aapb130082

果実を撮ってみました。冠毛が飛び立つ準備をしています。

そして、意外な植物を発見!

Aaimg_3617 Aaimg_3618

帰化植物のビロードモウズイカです。富士市から沼津市に向かう国道一号線の中央分離帯にも生えています。環境順応性の高い植物なんですね。

Aaimg_3647 Aaimg_3652

堰堤の上から八ヶ岳方面を望むと、中州に緑色の集団が見えました。

ズームして見ると・・。

Aaimg_3665 Aaimg_3664

フジウツギの仲間のようです。沢山の果実が生っています。我が家の近くでも見かける事はありますが、こんなに群生しているのは見た事がありません。

Aapb130124

果実を接写してみました。

次は、ドライフラワーです。

Aaimg_3659 Aaimg_3660

これは、アカバナの仲間でしょうか?

Aapb130093 Aapb130091

ナギナタコウジュも生えていました。今年は、裏庭植物園にも、1本のナギナタコウジュが生えていました。私の靴に付いた種が運ばれて、発芽したのだろうか?

井戸尻史跡公園の植物

井戸尻遺跡の案内に「古代蓮」の文字を見付け、立ち寄る事にしました。

Qbimg_3920

園内にある水生植物栽培池①です。左から、埼玉古代蓮(左端の一番低い所)、白蓮・スイレン、コウホネ・スイレン・白蓮、コウホネの池が並んでいます。

Qbimg_3888 Qbimg_3890

埼玉古代蓮・・埼玉県行田市で「古代蓮は、公共施設建設工事の際に蓮の種子が掘削地の池で自然発芽し開花したものである。出土した遺物や木片の放射性炭素年代測定から約1400年から3000年前のものと推定されたため、古代蓮と呼ばれるようになった」・・Wikipediaより

Qbimg_3897 Qbimg_3899

これはコウホネかな?左官用プラ舟のビオトープにも一株植えてありますが、まだ花が咲いた事がありません。

Qbimg_3895 Qbimg_3894

スイレンの葉もまだ緑色でした。やがて葉が枯れ休眠に入ります。

Qbimg_3887 Qbimg_3892

左は白蓮でしょうか?右はコウホネのようです。まだ新しい葉が伸びようとしている・・。

Qaimg_3947

次は、水生植物栽培池②です。左から、蓮、スイレン、漁山紅蓮、ヒツジグサ、大賀蓮(古代蓮)、スイレンと書かれていました。

Qbimg_3944 Qbimg_3945

蓮のドライフラワーと漁山紅蓮(ぎょざんこうれん)のドライフラワーです。「漁山」は、お経に音をつけて詠じる中国声明の起源地で、この蓮は、紅連系八重咲の花が咲くそうです。

ドライフラワーを撮れなかった大賀蓮(古代蓮)は、千葉市花見川区朝日ケ丘町にある東京大学検見川総合運動場の落合遺跡で発掘された、今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハス(古代ハス)だそうです。

来年は、この二種類の古代蓮の花を見に行こうと思っています。

落花生の種などは、一・二年の寿命なのに、蓮の種はどうしてこんなに超長寿命なのでしょう?植物は不思議がいっぱいですね。

井戸尻遺跡(長野県諏訪郡富士見町)

蔦木宿からの帰り道、少し寄り道をして「井戸尻遺跡」へ立ち寄ってみました。

Qaimg_3910

竪穴式住居が、一棟復元されていました。

Qaimg_3912 Qaimg_3913

教育委員会の解説を撮ってみました。クリックすると字が読みやすいです。

Qaimg_3914

正面から・・。入口が低く、あまり背の高くない私でも屈んで入りました。

Qaimg_3917 Qaimg_3919

中の様子です。右は、屋根部分と住居内の隙間(空間)です。寒さ対策と物置でしょうか?

Qaimg_3873

民俗資料館から見た静岡方面。左の大きな木の横に富士山が見える!薄いけど・・。我が家は、富士山の後ろ側・・遠くへ来たもんだ!

Qaimg_3874 Qaimg_3880

富士山をズームしてみました。右手を向くと、南アルプスの山々が見えます。

実はこの場所へ立ち寄ったのは、気になる植物があったからです。後の記事で・・。

ナメコとシイタケ

裏庭植物園で、植菌した榾木の寒冷紗を捲ると・・。

Anpb160142 Anpb160152

「何だこれ!」・・どうやらナメコの大きくなったもののようです。ナメコは昨年から生えるようになりました。でも、以前挑戦した時は、翌年から出て来ませんでしたので、一年だけしか出ないものだと思っていました。

Anpb160149

こちらは食べごろのナメコです。

Anpb160150 Anpb160147

それにしても、傘のぬめりが凄いです。

Anpb160146

このナメコの榾木は、剪定したカワヅザクラの枝を使いました。

その隣には・・。

Anpb160159

シイタケが姿を現していました。シイタケは、何年か継続して生えて来ます。

Anpb160158 Anpb160156

左は、ナメクジの食痕のようです。見付けて退治しなくては!少し気付かないでいると、右のように傘が開いてしまいます。雨にあてないで時間をかけて育てると、肉厚のシイタケが出来るそうです。

もう一種類植菌したのですが、それはまだ姿を現しません。初挑戦なので、楽しみにしています。早く出てこないかな?

最近では、いろいろなキノコの菌が売られています。でも、雑木林が少なくなったので、榾木が手に入りません。スギやヒノキなら簡単に手に入るのですが、ナメコやシイタケはなぜ生えないのでしょうか?

信州蔦木宿「三光寺」の紅葉②

武田氏ゆかりの寺「三光寺」で見た紅葉・・赤い葉編です。

Bkimg_3724 Bkimg_3770

山門へ続く階段脇で、綺麗に紅葉したカエデ属が目を惹きました。右は、境内から雨乞山方面を見て撮りました。山裾には釜無川が流れています。

Bkimg_3752 Bkimg_3753

もう遅いかと諦めていたのですが・・。

Bkimg_3745 Bkimg_3769

時の経つのを忘れ、暫し見とれていました。

Bkimg_3798 Bkimg_3797

裏側でも綺麗な紅葉が見られました。

そして・・。

Bkimg_3805 Bkimg_3801

どうです?この紅葉・・まさに目が覚めるような色彩でした。

最後に・・。

Bkimg_3774

イチョウも植えられていましたので、載せておきます。でも、この寺はやっぱりカエデ属ですね。

ここを訪れる前は、釜無渓谷を探索して来ました。カラマツやミズナラなどの黄色系の紅葉ばかりでしたので、赤い葉が見られて嬉しかったです。

信州蔦木宿「三光寺」の紅葉①

今夜はまた雨・・明日の朝も降るだろうか?萌の散歩が辛い!

三光寺境内で見たカエデ属の紅葉・・①では、黄色~橙編です。

Bkimg_3842

階段に落ちていたカエデ属の葉・・オオモミジかと思ったのですが、長野日報の記事によればヤマモミジだそうです。鋸歯の区別が私には良く分かりませんwobbly

Bkimg_3778 Bkimg_3777

黄色から一部赤くなり始めた紅葉も良いものです。

Bkimg_3814 Bkimg_3815

左は日の光で透かした写真、右はストロボを発光して撮りました。

Bkimg_3773 Bkimg_3767

こちらはイロハモミジのようですが・・。赤や黄色の中で緑色が新鮮に見えました。

Bkimg_3766 Bkimg_3762

ちょっと赤味がかかっていますが・・。橙系と言う事で・・。

Bkimg_3728

この場所は、帰りがけに思いつき、立ち寄ってみました。寄って良かった!

次は赤く紅葉したカエデ属を集めてみます。

信州蔦木宿「三光寺」

道の駅「信州蔦木宿」へ初めて行ったのは、もう何年前になるだろうか・・。

その手前にある道の駅「はくしゅう」と共に、行く度か訪れた懐かしい場所です。

Atimg_3715 Atimg_3863

この日は、何年振りかで道の駅「信州蔦木宿」を訪れました。そして気になっていた武田信玄建立と言われる「三光寺」へ寄ってみました。国道20号線を松本方面に向けて少し走ると、右手に「三光寺」の案内看板が見えて来ます。

Atimg_3719 Atimg_3730

ヒノキやスギの巨木が並ぶ階段を上り、山門をくぐると・・。

Atimg_3733 Atimg_3734

立派な本堂と作務所などが見えて来ました。

Atimg_3750 Atimg_3823

とても閑静な境内でした。作務所の入り口を見ると・・「曹洞宗」の文字が目に入りました。我が家の菩提寺と同じ宗派です。

Atimg_3731 Atimg_3732

諸説あるようですが、当初は武田氏により創立された真如山満願寺という真言宗の寺でしたが、後に曹洞宗の寺になり移転を重ね三光寺と改められ今日に至ったようです。

Atimg_3736 Atimg_3834

山門の左横には納経塔があり、右横に鐘楼があります。

Atimg_3826 Atimg_3850

鐘を突いても良いと書かれていたので挑戦してみました。釜無渓谷に響き渡る良い音色でした。軽く突いたのに、大きく長く響いていたので本人が一番驚きました。

右は、山門脇駐車場の池に祀られていた「一葉観音」です。

次は、境内の紅葉を撮ってみました。

自宅植物園の赤い実

今日の仕事も無事終わりました。天気の良い休日の仕事は辛い!

Axpb120077

萌の朝散歩の前に撮った富士山です。今冬一番の白さです。

自宅植物園には、いろいろな野鳥がやって来ています。野鳥たちの餌になるであろう赤い実を撮ってみました。

Aximg_3365 Aximg_3337a

彼方此方に繁殖しているマンリョウ(万両)です。大きさや色合いに違いがあります。サクラソウ科ヤブコウジ属だそうです。サクラソウ科?

Aximg_3372 Aximg_3421

左はセンリョウ(千両)。右は、ヒャクリョウ(百両)/カラタチバナです。この他に、ヤブコウジ(十両)/ヤマタチバナも生えていますが、撮り難い位置になっていたので後日追加します。

Aximg_3435 Aximg_3420

左はサンショウの果実です。緑から赤く変色した殻が割れ、黒い種子が見えています。右は上段のヒャクリョウ(百両)/カラタチバナのアップです。

Aximg_3381 Aximg_3369

ウメモドキにナンテンの果実です。ナンテンの果実は結構固いのですが、これを食べる野鳥は?

Aximg_3375 Aximg_3362

そして、こちらも彼方此方に繁殖しているビナンカズラです。小品盆栽にすると面白いですよ。

明日は休み!天気はどうだろう?

マユハケオモト(自宅植物園)

今朝は、土砂降りの中を萌の散歩をしました。犬用のレインコートも殆ど効果なし、びしょ濡れになってしまいました。優しい飼い主は、しっかり拭いてやったので、遅刻しそうになりました。

昨年、義母の家からもらって来たマユハケオモトが咲いています。

Bmpb110005 Bmpb110008

その名の通り、白い刷毛のような花が咲きます。今年は3個咲きました。

Bmpb110032

横顔・・。

Bmpb110026 Bmpb110036

玉ねぎの花にも似ています。

Bmpb110030 Bmpb110066

萼の間に子房が見えています。種子を蒔いてから開花するまで、4年ほどかかるそうです。分球でも増やせます。

Bmpb110063 Bmpb110053

左のような小さな花の集合体です。雌しべを捜すと・・。

Bmpb110058 Bmpb110059

雄しべの葯が取れて、花糸だけ残ったような感じです。

Bmpb110046

雄しべもズームしてみました。葯袋が避けて花粉が手に付きましたwobbly

マユハケオモトは、ヒガンバナ科の球根植物で正式名はハエマンサス・アルビフロースというそうです。原産地は、熱帯アフリカ~南アフリカと書かれていました。山間の我が家でも、室内で冬越し出来ます。

さて、明日も仕事(工事立ち合い)です。早く終わるように頑張らなくては!

Amimg_3299

きっと何方かが全体像を・・とコメントされるんじゃないかと思っていました。でも、帰宅後倉庫内で撮ったため、PCで見たらピンボケでした。それで、今日出がけに撮ってみました。今度は背景が悪かった・・coldsweats01

十月桜(裏庭植物園)

もう十一月なのに十月桜・・撮影したのは十月半ばでした。山歩き出来ずネタ切れなので、LAN-DISKから呼び出しました。

Aapa160112 Aapa160117

蕾の内はピンクですが、開花すると微かにピンクが残るだけ・・。

「萼や小花柄には毛が多いが雌しべは無毛」・・雌しべを確認しませんでしたcoldsweats01

Aapa160103 Aapa160104

「マメザクラとエドヒガンの種間雑種の栽培品をコヒガンと呼び、秋から春に咲くコヒガンの中で八重咲のものを’十月桜’として分類する」と書かれています。

Aapa160109 Aapa160119

この十月桜は、父親が鉢植えにして栽培していたものです。手間のかからない地植えにしようか迷っています。

マツバラン(富士市)

今日、帰りがけに客先へ立ち寄りました。そこは、私が初めてマツバランと出会った場所です。

Ampb090966

この木に着生しています。

Ampb090986 Ampb090960

「根も葉もない」植物だそうです。地上部に見えるのは、「茎」と書かれていました。右には胞子嚢が見えています。

Ampb090963

拡大してみました。まだ緑ですが、熟すと黄色くなるそうです。

Ampb090982 Ampb090983

先端部の黄色くなった株も見受けられました。

Ampb090985 Ampb090978

これは、黄色の斑と考えて良いのでしょうか?別の場所で、楠に着生している株は、茎が長く枝垂れたようになっていました。いろいろな個性を持った植物のようです。

Ampb090964 Amimg_3163

ミノムシを発見!最近あまり見かけなくなりました。

右は「生命の星・地球博物館」で見かけた展示です。4億年前くらいに登場した最初の陸上植物が、古生マツバラン類のリニアやプシロフィトンだと書かれています。右の絵は、プシロフィトンで、現生のマツバランと似た特徴を持っていたそうです。

ホシアサガオ

マツバウンランの花を見た帰り、ホシアサガオに出会いました。

Ahpb060928_2

夕方だったので、暗っぽい写真になってしまいました。Web図鑑を見ると、花形もいろいろですね。

Ahpb060917_2 Ahpb060930_2

小さな花で、ミニ朝顔といった感じです。

Ahpb060933 Ahpb060936

花は淡い紅色で、中心部が濃色になります。「葉は、卵円形から心臓形で全縁または3裂し、葉柄があって互生する」と書かれていました。いろいろな形があると言う事ですね。

Ahpb060925s

果実が生っていました。上部に毛が生えています。

ホシアサガオは、ヒルガオ科サツマイモ属。熱帯アメリカ原産だそうです。我が家の果樹畑には、ルコウソウが生えています。帰化植物は、本当に逞しいものばかりですね。

今夜は雨・・土・日に植えた野菜たちにとっては、恵みの雨かな?上手く育ってくれると嬉しいけど・・。

マツバウンランの花(11月)

隣の空き地に、マツバウンランの花が咲いていました。通常の開花時期は、4~6月頃です。

Acpb060891

こうして見ると、案外綺麗な花です。

Acpb060880 Acpb060907

この場所の花は、穂先に固まって咲く奇花(この呼び方が正しいのか分かりませんが・・)が目立ちました。

Acpb060906

押しつぶしたような平たい茎の株も、数本生えていました。

Acpb060909 Acpb060914

名前の由来の松葉のような葉も普通と違う・・。他の場所で、こんなに奇花を見た事はありません。どうしてここには多いのだろう?

マツバウンランは、オオバコ科マツバウンラン属の一年草、或いは二年草と書かれていました。北アメリカ原産の帰化植物だそうです。外来種で生き残る植物は、どれも繁殖力が旺盛ですね。

6舌状花のハキダメギク

今日は、町内の用事と草刈り、そして玉ねぎ植えをしたので、山歩き出来ませんでした。仕方ないので、畑の雑草を撮ってみました。

Abpb060814

ハキダメギクの舌状花(白色の部分)は、普通5個です。そして、舌状花の先端部は3裂しますが、稀に2裂(ハート形)のものもあります(上の写真の左下参照)。

Abpb060741 Abpb060753

良く見ると、舌状花の間隔や形にも、違いがあります。右の白い部分は果実に付く冠毛です。あっ、果実を撮り忘れた!

Abpb060746a

冠毛の先端部は細く尖っています。これも綺麗でしょ?

普通は5個の舌状花ですが、中にはへそ曲がりがいます。

Abpb060845

この花は、6個の舌状花がありました。

Abpb060823 Abpb060851

こちらにも・・。

Abpb060749 Abpb060747

総苞片や花柄にも腺毛があります。

ハキダメギクは、キク科コゴメギク属で、北アメリカ原産だそうです。

彼方此方痛くなって来た。今夜はサロンパスを貼って寝よう!

昆虫いろいろ(生命の星・地球博物館)

今日も、雑用で一日が終わりました。草取りもやったので、指と腰が痛い!

生命の星・・昆虫編です。

Abimg_3229 Abimg_3230

後ろ足に変なものが付いているカメムシの仲間・・ハナアシヘリカメムシです。歩き難いだろうに・・。右は、クロオオアゴヘビトンボです。

Abimg_3271 Abimg_3231

左の虫も変わっているでしょ?オサムシ科バイオリンムシと書かれていました。納得ですね。クロオオアゴヘビトンボは、マレーシアに生息するそうです。恐ろしいトンボですね。

Abpa300655

少し前にも登場したカメムシの仲間です。小父さんの顔がそれぞれ違っています。面白いでしょ?

Abpa300659 Abpa300658

こちらは、お化粧をした小父さんの顔です。右はスリム顔の小父さんカメムシです。カメムシもいろいろなのがいますね。

Abpa300647 Abpa300648

左は、ルリアシナガコガネ。右は、テイオウニジダイコクコガネです。これも各々微妙に違っています。

Abpa300653 Abpa300651

左は金色のコガネムシ・・キンイロコガネです。シルバーのコガネムシも展示されていましたが、撮り忘れましたcoldsweats01。右はオサムシの仲間でしょうか?

次はチョウです。

Abimg_3247 Abimg_3273

左は、シボリアゲハ。右は、メモし忘れましたcoldsweats01

Abimg_3248 Abpa300650

シボリアゲハはインドに生息しているそうです。綺麗でしょ?出会ったら追いかけたくなってしまいますね。

Abimg_3242 Abimg_3244

こんなチョウの乱舞・・実際に見れたら、さぞ感動する事でしょう。左は、キプリスモルフォ・・コロンビアに生息。右は、アゲハチョウの仲間でトリバネアゲハです。オーストラリア、パプアニューギニア、インドネシア、ソロモン諸島などに生息するそうです。

Abimg_3227 Abimg_3249

左は名前が分かりません。右は、ニシキオオツバメガ・・蛾の仲間だそうです。チョウみたいだけど・・。

もっと見たかったけど、時間の関係でこのくらいだけ撮って退館しました。運転手付きでしたので、我儘を言うと置いてけぼりされますから・・。またご機嫌を取って、行ってみたいと思っています。

ムレチドリの花

今年も、もこままさんからいただいたムレチドリの花が咲きました。

Ampb040716a Ampb040714

冬、室内の取り込むだけで、特に加温しなくても枯れる事はありません。

Ampb040803 Ampb040791 Ampb040799

花弁はもちろん、萼片にも斑紋があります。

Ampb040728

こんなところにも・・。

Ampb040739 Ampb040736

タコやイカの足を想像させる唇弁です。

Ampb040746

蕾を撮ってみました。ベロのようなものは、唇弁の先端部です。

Ampb040810 Ampb040822

上萼片や側萼片が開いて来ました。

Ampb040826 Ampb040814

側花弁も開き、唇弁が出て来ました。唇弁は、花に訪れた昆虫の足場だそうです。

Ampb040763 Ampb040767a

かなり画質が荒くなりますが、肉眼で良く見えないような花粉塊部分をズームしてみました。

Ampb040723 Ampb040724

このランは、根張りが凄く、表面にも姿を現しています。来年は、植え替えをしてやらなくては・・。

動植物の展示物(生命の星・地球博物館)

今日は良い天気でした。久々に布団を干しました。今夜は良く眠れそうです。

神奈川県立生命の星・地球博物館の展示物を掲載します。館内全体が少し暗めでしたが、ストロボ無しで撮ってみました。

Atimg_3173 Atimg_3174

いろいろな哺乳類のはく製が並んでいました。

Atimg_3199 Atimg_3175

こちらは猿の仲間とアザラシの仲間です。

Atimg_3160 Atimg_3197

魚類は、カラーのはく製です。恐竜時代の生き物の骨格標本も沢山展示されていました。

Atimg_3207 Atimg_3042 Atimg_3283

植物の模型がありました。左はバニラ、そして真ん中はサガミラン、右はタシロランのようです。サガミランやタシロランの模型なんて初めて見ました。

Atimg_3208 Atimg_3205 Atimg_3122

真ん中は、コームパッシア・エクセルサというマメ科の植物で、熱帯多雨林に生え、高さ70mにも達するそうです。「幹の付け根に板のように張り出した「板根」を作り、自分の体を支える」と解説されていました。

右はアラスカヒグマだそうです。ツキノワグマも怖いけど、こんな大きなクマに出会ったらどうなるのでしょう?恐ろしいですね。

Atimg_3221

この大きな花は、ラフレシア・アーノルディーといい、世界最大の花だそうです。

この他にも、鉱物、昆虫などが展示されていました。次の記事で・・。

ツワブキとコンギクの花

海岸沿いの松林に、ツワブキの花が咲いていました。そして、我が家の庭にも、ツワブキが咲き始めました。

Acpb020680 Acpb020678

艶のある濃い緑の葉と対照的に、この黄色い花はとても目立ちます。

Acpb020700 Acpb020690

左は咲き始め、右は筒状花が開いて葯が伸びています。周囲を取り巻くのが舌状花、中心部は小さな筒状花の集合体・・と書かれていました。

Acpb020682 Acpb020685

「花柱(柱頭)が二裂し、丸く巻く」・・ベニバナボロギクと同じですね。柱頭の下の茶色の部分が葯です。

Acpb020692 Acpb020698

筒状の花冠が開いているのが分かります。

Acpa290558

こちらは、コンギクの花です。雨の土曜に撮りました。水滴の付いた舌状花も綺麗ですね。

Acpa290551 Acpa290553

毎年、移植しようと思いつつ、時機を逸してしまいます。

明日は、文化の日で休み!

「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨として定められたのが、文化の日だそうです。私にとっては、のんびり出来る日ですbleah

擬態(生命の星・地球博物館)

たまには、博物館の観覧も楽しいものです。日曜日に、神奈川県立「生命の星・地球博物館」へ行って来ました。今迄、他県の博物館を訪れる機会は殆どありませんでしたので、とても楽しみでした。

Asimg_3016

田舎者なので、ナビがあっても到着するまで不安でした。無事着いてホッとしました。

ちょっとだけ展示物を紹介します。第一番目は「擬態」・・ 他のものに、様子や姿を似せること。 動物が、攻撃や自衛などのために、からだの色や形などを、周囲の物や植物・動物に似せることを擬態というそうです。

Asimg_3252

世の中には、面白い生き物がいるものですね。

Asimg_3253k Asimg_3254k Asimg_3255k

左はブナ科スダジイの葉です。真ん中はオオコノハムシ、右はコノハチョウです。林床にあったり、気に集っていたら気付きません。

Asimg_3256k

この展示物は、遠くから見るとドライフラワーに見えますが・・。

Asimg_3260 Asimg_3263

花の部分はオオベニハゴロモ、葉の部分はオオコノハムシやホンコノハムシという生き物だそうです。

Asimg_3264 Asimg_3265

こちらは樹皮に化けています。

Asimg_3257z Aspa300661

左には、枯葉姿のカマキリみたいなのが潜んでいます。老眼では、教わっても気付くのに時間がかかります。

右は友情出演で・・。カメムシの仲間でしょうか?人の顔みたいでしょ?

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »