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コハクランの観察②

コハクランの観察・・続きです。

Aopa020219 Aopa020218

大雨により土が流され、バルブと根が露出していました。

Aopa020213 Aopa020216

右が元のバルブで、左が新たなバルブです。コハクランは晩秋に、バルブの根元から新しい葉が伸びてきます。その途中に、新しいバルブが出来始めていたのを見た事があります。これは小さな葉ですが、2~3年生だと思います。

基本的に一枚葉ですが・・。

Aopa020200 Aopa020199

中にはへそ曲がりの株もあります。今迄に、二枚葉のコハクランを4株ほど見ました。

Aopa020194 Aopa020201

この株が全て二枚葉ではなく、バルブの下から新たに出てくる葉は一枚葉だと思います。

コハクランは、上のように分球でも増えます。でも、やっぱり種で彼方此方のエリアに、増えてほしいものです。

今年は、神の手により受粉され、膨らんだ子房が幾つか確認出来ました。ところが・・。

Aopa020161

受粉した株は、上のような茎を残したまま、葉も枯れていました。確認した3か所とも、果実は見つかりませんでした。そして、やっと一株のドライフラワーになった蒴果を見付けました。

Aopa020188 Aopa020182 Aopa020184

「しまった遅かったか・・」。でも、冷静に考えて見れば、これは昨年のドライフラワーではないかと思います。開花の頃に確認したドライフラワーの蒴果は、もっとしっかりしていました。

今迄に、ドライフラワーになった蒴果を見たのは、僅か3本だけでした。出会った開花株は結構あったのに・・。初めてコハクランと出会ったのは、まだ緑色の果実を付けた姿でした。その株についた果実の幾つかは、腐り始めていました。もしかしたら、種を飛ばす頃まで持たない何かがあるのかもしれません。ドライフラワーの蒴果は、かなり貴重品のようです。

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