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2016年10月

赤い実(八千穂高原自然園)

この季節に山歩きすると、赤い実が目に付きます。八千穂高原自然園で見かけた、赤い実を集めてみました。

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小さなマイヅルソウの果実です。

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透明感のある赤い実がとても綺麗です。私が写真を撮っているのを見て、後続の団体さんが順番待ちで撮っていました。

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こちらにも、小さな赤い実が生っていました。

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二つの果実がくっついています。合着していれば、ヒョウタンボクだそうですが・・。

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これは、イボタヒョウタンボクで良いのでしょうか?

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こちらには、沢山の実が生っていました。まさに鈴生り・・。

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富士山麓でも良く見かけるメギの果実です。

このところ、朝夕かなり冷え込むようになって来ました。萌の散歩が辛い季節です。そんな飼い主の気持ちなど考えもせず、朝から催促がうるさい事・・。たまりません。

裏庭植物園の雑草

土曜に、雨の合間をぬって裏庭植物園の剪定などを行いました。ここには、望まない植物が沢山生えています。

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引っ付き虫①・・チジミザサです。

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ヒゲに付いた雨露が綺麗でした。

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デジイチは、バッテリーの充電中だったので、コンデジで撮りました。右は引っ付き虫②・・イノコヅチです。どちらも、萌が散歩の時いっぱい付けて来ます。何時も取るのが大変・・。

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拡大して見ると、鋭い棘が見えます。

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こちらは、雑草とはいえかわいそうな名前の、ベニバナボロギクです。

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「花柱が2裂し、丸く巻く」・・面白いでしょ?

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顕微鏡モードでズームしてみました。

今日は、予定通り神奈川県立生命の星・地球博物館へ行って来ました。その様子は、後日掲載予定です。

ダイモンジソウの花(栽培棚)

今日は、もう少し天気がいいと思っていたのですが・・。

栽培棚に咲くダイモンジソウの花を撮ってみました。今年は、葉を虫に食べられ、あまり花が咲きませんでした。

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昨年、ホームセンターのディスカウントコーナーに置かれていた株です。花も終わり、傷みかけた葉を見て連れ帰りました。

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ダイモンジソウは、実生発芽率の良い植物だと思います。でも、花を咲かせるまで育てるのは、案外難しいかも?この花は、少し赤味がかかっています。父親が育てていた花のDNAを少しだけ引き継いでいます。

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棚下の、腐りかけた木板に生えていました。鉢に蒔いたものより早く成長して、花を咲かせてくれました。

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こちらも、別の植物の鉢に居候して、花を咲かせました。

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咲き始めの淡いピンクが綺麗です。

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こちらは膨らんできた子房です。褐色になったら採り蒔きすると、いっぱい発芽して来ます。

そして、実生で現れた変わり花です。

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白や赤の花弁が見えません。

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萼裂片の数が多く見えるから、少し長いのが花弁かな?面白い花でしょ?

さて、明日は神奈川県立生命の星・地球博物館へ行く予定です。天気はどうだろう?

黄色い葉(八千穂高原自然園)

八千穂高原自然園の紅葉・・黄色い葉編です(オレンジ色もありますが・・)。

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カエデやミズナラの葉が黄色く染まってとても綺麗でした。

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これは、マタタビか○○サルナシ?

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アサノハカエデにウリハダカエデでしょうか?

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イタヤカエデも黄色く染まっていました。葉の形が、カニコウモリに似ている・・。

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赤く染まる葉もあれば、黄色く染まる葉もあって園内はとても賑やかでした。

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こちらは、ヤグルマソウの葉です。我が家の周りでは見かけませんが、この辺りでは彼方此方で見る事が出来ます。

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ミズナラはまだ緑の葉があり、紅葉の中で新鮮に感じました。

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紅葉した羊歯を見付けました。アズキナシの葉は、少ししか残っていませんでした。

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左はハリギリのようですが、棘が見えない・・。サラサドウダンも赤色や黄色に染まってとても綺麗です。

土日は休み!天気が回復してくれないかな・・。

赤い葉(八千穂高原自然園)

長野県南佐久郡佐久穂町「八千穂高原自然園」の紅葉・・赤い葉編です。

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ミズナラなどの黄色い葉の中に、カエデ属の赤い葉が交じってとても綺麗でした。

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静岡は時々雨予報、長野は曇りでした。寒くもなく歩くにはちょうど良い気温でした。

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これはハウチワカエデかな?

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車中から撮ったツタウルシの紅葉です。彼方此方で見る事が出来ました。

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こちらはオオカメノキ(ムシカリ)だと思います。

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サラサドウダンも赤くなっていました。

この園内は、遊歩道から外れての散策は禁止されていますので、撮れるところは限られてしまいますが、結構楽しめました。

マユミの果実(八千穂高原自然園)

今日は、富士山初冠雪だそうです。もうとっくに過ぎたと思っていました。それにしても暑い一日で、萌の散歩で汗をかきました。

八千穂高原自然園で撮ったマユミの果実です。

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紅葉した林内で、びっしり生ったマユミの果実が目に付きました。

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ミズナラの黄色い葉を背景に撮ってみました。

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手の届く高さに生っていたのをコンデジで・・。

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ピンクの皮を「仮種皮(かしゅひ)」と呼び、ニシキギ科の果実の特徴だそうです。中の橙赤色の部分が種子です。

アキザキヤツシロランの果実②(富士市)

昨晩から今朝にかけて、かなり冷え込んで来ました。そして、今日は予報通り午後から雨・・寒い雨です。

②は、コンデジで撮ったアキザキヤツシロランの果実です。

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アキザキヤツシロランは、こんな林床に生えています。

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花の咲いている時には、想像も出来ないような高さになります。右は茎と花柄の境です。花はこの高さに咲き、受粉後花柄が急激に伸びて来ます。遠くへ種を飛ばすために・・。

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果実が裂開し種が飛散します。

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最後には、雪洞の骨のような形になります。

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写真に写っている毛のようなものが種で、鼻息でも舞い上がるくらいの軽さです。

この竹林には、少しですがクロヤツシロランも生えていますので、果実を比較してみました。

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左はクロヤツシロランの果実で、中と右はクロヤツシロラン(左側)とアキザキヤツシロラン(右側)の果実を並べてみました。色の違いで区別出来ます。

アキザキヤツシロランの果実①(富士市)

アキザキヤツシロランの花を観察してから、一月以上経ちます。「もう果実が裂開して種が飛散してしまったかもしれない・・」そう思いながら、自生地の竹林を覗いて見ました。デジイチで撮った写真です(ピンボケばかりですが・・)。

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この日は、暑いくらいの気温でした。もう、藪蚊も少ないだろうと思ったのが、甘かった!藪蚊と蜘蛛の巣に悩まされながら林内に入ると・・。

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こんなに、花(果)柄が伸びていました。

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この時期になると、株の多さが良く分かります。花を見付けにくい、スギ林のクロヤツシロランは尚更です。

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この株は、手尺で測ったところ60cmを超えていました。今まで見た中で一番だと思います。

更に進むと・・。

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こんなにまとまって生えていました。菌糸が豊富な場所のようです。

次はコンデジで撮った写真です。

ドライフラワー(八千穂高原自然園)

今日の休日仕事も、無事終わりました。代休を何時取ろうかな・・。

八千穂高原自然園で出会ったドライフラワーを集めてみました。遊歩道沿いで撮ったものです。

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白い綿毛のようなものが見えています。ヤナギランの果実です。

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デジイチで望遠ズームしてみました。

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コンデジの顕微鏡モードで・・。

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もう少し経つと、風に乗ってパラシュート降下をすると思います。右はギボウシの果実です。黒く薄い種子が見えています。

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左は、この園内で沢山見る事の出来る、ベニバナイチヤクソウの果実です。富士山に比べて、八ヶ岳周辺は何処でも見られるようです。右は、ウメガサソウの果実です。どちらもイチヤクソウ科でしたが、新しい分類体系ではツツジ科だそうです。素人は、ツツジ?なんて思ってしまいますbleah

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左はウツボグサかな?右はベンケイソウのように見えます。

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左はシモツケ属キョウカノコに似ていますが・・。右は、クモキリソウかジガバチソウだと思います。

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こちらも野生ランの果実のようです。○○チドリ?

花の季節に確認しなくては!ドライフラワーの観察も楽しいものです。

初めて出会った植物(八千穂高原自然園)

時間の関係もあり、私の探索範囲は富士山とその周辺が殆どです。行ける内に少しずつ探索範囲を広げてみようと思い、信州(長野県)の高原を目指しました。

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まだ、三度しか足を踏み入れた事のない憧れの山、八ヶ岳が見えています。

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南牧村辺りから見た八ヶ岳です。

この日の目的地は・・。

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長野県南佐久群佐久穂町の「八千穂高原自然園」です。木彫りのフクロウが迎えてくれました。

そこで初めて出会った植物、一番目はこれです。

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イヌツゲの葉に似ているけど、地を這い葉にしわがあります。

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この植物は、モチノキ科モチノキ属「ツルツゲ」だそうです。本州の東北地方、関東地方、中部地方に分布し、亜高山帯、高山帯の針葉樹林内に生育とあります。

そして、二番目はこちら・・。

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園内の人造湖「遊亀湖(ゆうきこ)」で見かけました。

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文一出版の「日本の水草」を見ると、ヒルムシロという植物に似ています。ヒルムシロ属にはいろいろな種類があるようですが、これがどの種類なのか分かりません。

道路の混雑が無ければ、我が家から片道三時間ほどで行けますので、十分日帰り出来る場所です。花の季節に行ってみたい所です。

さて、明日は仕事があります。早く終わると嬉しいけど・・。頑張ろう!

ホトトギスとアケボノソウ

10日ほど前の写真ですが・・。

愛鷹山渓で見たホトトギスとアケボノソウの花を掲載します。

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例年は、沢山見られるホトトギスの花が、あまり見られませんでした。どうしたのでしょう?

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似た花ですが、良く見ると変異があって面白いです。

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開花し始め・・。

そして、林道脇にはアケボノソウの花が咲いていました。

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「あれっ、なんか丈が短いし、花も小さい・・」

どうも、成長期に刈り取られたため丈も花も小さいようです。

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花冠の裂数もいろいろ・・。左の3裂花は、1ヶ所蜜腺が三つ並んでいます。

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4裂に5裂。雄蕊の数は、花冠の裂数と同じです。

モードを間違えたのか、どれもピンボケになってしまいました。液晶から離れて見てくださいcoldsweats01

イヌセンボンタケ

今日も暑かった!萌は朝散歩の後、地面に腹ばいになっていましたよ。

少しずつ、キノコの名前を覚えようと思ってはいるのですが、なかなか・・・。時々見かける小さなキノコの集団・・イヌセンボンダケを撮ってみました。

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岩の上にそびえたつ枯れ木に、生えていました。

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とても弱いキノコで、指で触れるとすぐ潰れてしまいます。

別の場所でも・・。

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凄いでしょ!これは、地面に落ちていた枯れ枝に生えていました。

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こちらはまだ若いキノコです。

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みんなピンボケしてしまいましたが、可愛いでしょ?

隣に生えていたので、友情出演で・・。

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ヒイロチャワンタケで良いのでしょうか?そうだとすると、O型の血液に反応し、凝固させる性質があるそうです。
図鑑の解説を見ていると、面白い性質を持つキノコがいろいろあって、とても興味深いです。

イヌセンボンダケ、ヒトヨタケ科、食用には向かないとあります。煮ても、ボロボロになってしまうと思います。

キバナノツキヌキホトトギス

数年前、ホームセンターの園芸コーナーで買って来たホトトギスに、花が咲きました。名札には、キイジョウロウホトトギスと書かれていました。

ところが、Web図鑑で見るキイジョウロウホトトギスとは、違った花に見えます。

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蕾の様子です。他のホトトギスと違い、葉に光沢があります。

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開花に気付くのが遅れ、花弁が萎み始めていました。改めてWeb図鑑を見ると、キバナノツキヌキホトトギスだと思います。

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雄蕊の付け根の様子です。

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昨晩にはこんな状態でした。キバナノツキヌキホトトギス(黄花の突抜杜鵑草)は、宮崎県の尾鈴山にのみ自生する希少種の植物だそうです。

今日も暑かった!どうなっているのでしょう?

オナモミ属の果実

数年前から、自宅植物園にオナモミ属が生えています。邪魔なので、毎年一本だけ残してあります。

【10月1日撮影】

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蕾が見えますが、開花しているものはありませんでした。撮影は17時頃でしたから、閉じてしまったのでしょうか?

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左が雄花で右が雌花?

【10月16日撮影】

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花は姿を消し、果実が大きくなって来ました。

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棘の先を見てください。鈎になっていて、引っ付いたらなかなか離れません。

ところで、このオナモミ属は、オナモミ?それともオオオナモミでしょうか?前者は何と環境省RDBで絶滅危惧種Ⅱ類(VU)、静岡県では指定はありませんが、全国で絶滅危惧種に指定されている所が多々あります。そして後者は、生態系被害防止外来種(旧要注意外来生物)に指定されているそうです。

Web図鑑の比較を参考にすると、オオオナモミかな?分かる方教えてください。

頭巾蘭(プテロスティリス・オブツサ)

今日の早出仕事も、無事終わりました。萌は、いつもよりの早い朝散歩に戸惑っていましたよ。

今年も、もこままさんから頂いた頭巾蘭(プテロスティリス)の花が咲きました。

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触角のようなものが付いていて昆虫のようですね。面白い形の花でしょ?触角のようなものは、側萼片だそうです。

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今年は二本咲きました。でも、一本は虫に食べられてしまいましたweep。残念・・。

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プテロスティリス・オブツサ(Pterostylis obtusa) ・・和名を頭巾蘭と呼び、オーストラリア原産だそうです。

山間の我が家でも、冬は室内に取り込むだけで特別に加温しなくても育ちます。何年振りかで植え替えをしましたが、東洋ランの素焼き鉢の底下面に、幾つかの塊茎がへばりついていました。深植えしたつもりはないのですが・・。実生発芽したものだろうか?

裏庭植物園の果実

今日は、家の植物の剪定などをしました。ホンの一部だけしか、出来ませんでしたが・・。

裏庭植物園の果実が、色付いて来ましたので、撮ってみました。

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これは、ムラサキシキブ属コムラサキです。

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白いコムラサキ・・なんか変ですね。右は、ウメモドキです。白い果実も生ったのですが、枝が枯れてしまいました(接木してありました)。

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間も無く、野鳥の餌になるのかな?

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こちらは、ドイツスズランの果実です。

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来年は、ニホンスズランの花を見に行こうと思っています。長野か山梨方面へ・・。

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ちょっとヤマシャクヤクに似ていますが、グロリオーサ(キツネユリ)の果実です。

最後に、友情出演で・・。

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裏庭植物園ではなく、富士山の亜高山帯で撮った写真です。マイヅルソウの果実が、透明感のある赤色に変身していました。

さて、明日は早出です。遠くの仕事は大変・・。

新たなエリアのコハクラン

この日は、車の燃料が少なく心配でしたが、給油せず亜高山帯へ向かいました。すると、間もなく「給油してください」のメッセージが出ました。

D5のコンピューターが、残りの走行距離を表示しています。50kmになったところで数字が表示されなくなりました。少し余裕のある事は取説で知っていましたが、気になるので当初の目的地まで行くのを止めました。

そして入った林内で・・。

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針葉樹の香りを浴びながら、植物の写真を撮りました。これはトウヒだと思います。似た植物にイラモミがあるそうです。トウヒは葉の断面が菱形で、イラモミは四角形だそうです(←間違っていたら教えてください)。

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ジンヨウイチヤクソウが、彼方此方で見られました。この辺りでは、コイチヤクソウ、コバノイチヤクソウも見る事が出来ます。

そして、イワダレゴケの写真を撮ろうとしたところ・・。

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「あっ、コハクランだ!」このエリアに入ったのは、初めてです。まさか、ここで出会えるとは思ってもいませんでした。また、GPS登録エリアが増えました。

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こちらにも・・。

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更に探索すると、結構生えていました。右の大きな葉の株は、倒木の影に身を隠すように生えていました。

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この日最後に、出会ったコハクランです。

この場所でも、果実を確認する事は出来ませんでした。結実する株が少ないのか、それとも野生動物や虫に食べられてしまうのか分かりませんが・・。受粉の手助けをしてやれば、種を飛散させるまで残る果実があると思います。そうすれば、この辺りに吹く強烈な風によって更にエリアを広げてくれる事でしょう。

数年前、この希少種の野生ランと出会ってから、彼方此方探索して歩きました。当時、葉の確認出来なかった場所にも、生えて来ています。そして、開花株も見られるようになりました。深山の野生ランは、実生から開花まで案外早いのかもしれません。

山の神様、新たな出会いを有難う!

実験容器のいきもの

今日は良い天気でしたので、久々に布団を干しました。今夜は気持ち良く眠れます。

ヤツシロランなどの実生実験容器の中の生き物を観察してみました。

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スギとヒノキの葉を入れた、希少種の野生ランの実生実験容器です。とっても小さな巻貝が棲んでいます。ヒノキの葉と比べて、サイズが分かるでしょ?

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顕微鏡モードでズームしてみました。Web検索してみたけど、名前が分かりません。

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こちらは、同じ容器の中に入れたスギの球果です。いつも、このくらい菌糸が繁殖してくれると面白いのですが・・。

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白いキノコが生えて来ました。

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スギエダタケです。別の容器にも出て来ました。食用になるそうですが、小さなキノコなので、沢山収穫できないと食べた気になれません。

そして、あるキノコの地付き部分とトウヒの球果を入れた容器では・・。

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こんなキノコが出て来ました。

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左と右は違うキノコのようです。どちらも小さい・・。

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春にこのような菌糸が沢山出て来ましたが、短期間に消滅してしまいました。

この容器に入れた地付き部分は・・。

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ジコボウ(ハナイグチ)でした。Webで見ると、まだ栽培法が確立されていないそうです。地面に生えるキノコの栽培は、樹木に生えるものより難しいようです。

今夜は、ジコボウとサトイモを入れたキノコ汁でした。市販のキノコでは、この味は出ません。美味しかった!

ダイモンジソウとジンジソウ(愛鷹山渓)

今朝は涼しかった・・。これから、萌の散歩がだんだん辛くなって来ます。

先週末、愛鷹山渓で出会ったダイモンジソウとジンジソウの花を撮ってみました。暗い上に風に揺られて、ピンボケばかり・・。

【ダイモンジソウ】

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この渓では、イワタバコと並んで沢山見る事が出来ます。

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花弁の形が「大」の字に見えますね。時々、逆さ大文字もいますけど・・。

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赤い葯がアクセントになって綺麗な花ですね。

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薬用植物図鑑にも掲載されていました。一緒に生えているイワタバコと共に、山菜としても食べられるそうです。まだ食べた事はありませんが・・。

【ジンジソウ】

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ダイモンジソウに似た花ですが、下に伸びる長い花弁が開いていないので、離れた所からでも区別出来ます。

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上部の3枚の花弁がスペード(♠)のようで、模様が見えます。ダイモンジソウと違って、こちらの方がユキノシタに似ています。

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ジンジソウとダイモンジソウは、葉の形も違います。

さて、明日は休み!やりたい事とやらなければならない事がいっぱいあるけど、どうしよう・・。

深海魚のつるし雛(沼津市戸田)

今日は、仕事で沼津市戸田へ行って来ました。待ち時間に、道の駅「くるら戸田」を覗いて見ると、つるし雛が展示してありました。

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「あれっ、なんか変わっている!深海魚だ!」

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リュウグウノツカイにグソクムシかな?

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マダコにダイオウイカ?

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戸田といえば、タカアシガニですね。食べたかった・・。

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生地の柄がぴったりですね。

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これは、メンダコをデザインしたのかな?左後ろには、アンコウが見えています。

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ガラスケースの中にいたメンダコとオウムガイ。

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こちらは、チョウチンアンコウ君です。深海魚のつるし雛、面白いでしょ?

もちろん、普通のつるし雛も展示されていましたよ。眺めていると、心が和みますね。

ヤツシロラン類実生栽培実験(10月中旬)①

アキザキヤツシロランの、実験容器を覗いてみました。

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後続組の様子です。この方法では、年中発芽して来ます。でも、成長の早さは種蒔きの順とは限りません。

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こんな菌糸の姿が、何時でも見られると良いのですが・・。右は、毛の生えた塊茎に、菌糸が接触しています。

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姿の見える中で、一番大きい塊茎です。9月下旬の掲載時から、急に大きくなりました。

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更にズームしてみました。クロヤツシロランの塊茎も、毛が生え根状器官にイボのようなものが出来てから急に大きくなりました。

でも、この塊茎は今年の開花には、間に合わないだろうと思います。

クロヤツシロランの果実

今日は、発電機の見張り番でした。退屈な仕事です・・。

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萌の朝散歩が終わってから、撮った富士山です。私が仕事の時ばかり、山の神様は機嫌が良い・・。

散歩道脇の山林に、クロヤツシロランの果実が姿を現しました。

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少し種が零れ落ちています。

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とっても小さな種がぎっしり詰まっています。

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果実を裂いてみると、こんなに沢山の種子が出て来ました。

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かなり画質が荒くなってしまいましたが、種の姿は分かるでしょ?とても軽くて、鼻息でも飛んでしまうくらいです。もっと拡大して綺麗に撮るには、ちゃんとした顕微鏡しかないかな?

イワシャジン(愛鷹山渓)

今日は涼しい朝でした。少し前まで、萌の朝散歩はTシャツ一枚で行っても汗をかいたのに・・。

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渓魚の連れそうなポイントが続きます。歩き難い渓を遡行した目的の一つは、イワシャジンの花を見る事でした。

不安定な足元を気にしながら登って行くと・・。

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咲いていました!一年振りの再開です。

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断崖絶壁に咲くものが殆どなので、望遠でも上手く撮れません。だから、手の届く範囲の同じ株の花ばかり・・。

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萼には細かい鋸歯があります。富士山の亜高山帯に咲く、ヒメシャジンと同じですね。

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風に煽られピンボケですが、花柱を撮ってみました。

もっと上流に行けば、沢山のイワシャジンやシラヒゲソウと出会えるのですが、水量を考えこの辺りで断念しました。幾多の危険に遭遇して来た元渓流釣師は、とても慎重なんです。

キッコウハグマ(愛鷹山渓)

今日は、午前中不法投棄のパトロールに行って来ました。そのついでに、愛鷹山渓で植物観察もして来ました。ちゃんと、ポイ捨てゴミも拾って来ましたよ!「みなさん、ポイ捨てはやめましょう!」

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このところの雨で、水量は通常よりかなり多くなっています。

この渓は大きな岩が多く、元渓流釣り師でも歩くのが大変です。相棒の杖(じょう:武道具)を連れて行きました。岩の上を歩くのにバランスが取りやすく、とても頼りになります。

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渓谷に入ってまず目に付いたのが、キッコウハグマです。私の場合、葉は良く見かけても、花を見る事の少ない植物です。

この日は、久々に出会えました。

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渓谷を吹き抜ける風に揺られて、ピンボケばかりですが・・。風車のような面白い花でしょ?

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花冠の風車は向かって右巻きですが、左巻きは無いかと捜してみました。

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こちらも・・。

もうお気づきですね。Photo Shopで左右反転してみましたbleah。結局、向かって右巻きばかりでした。

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横顔。

良く見ると、果実に付く冠毛が顔をのぞかせています(萼の下)。

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横顔をズームしてみました。サスマタのような雌蕊の先に、花粉が付いています。

キッコウハグマは、3個の小花が集まったものだそうです。この渓には、似た花を付けるモミジハグマも生えていますが、どうやら花の時期は過ぎたようです。残念・・。

キンゴジカ(富士市)

今日も雨が降っています。時々、土砂降りになりますので、萌の朝散歩は小降りの時に大急ぎで行って来ました。

まだ見た事の無い帰化植物の情報をもらい、その場所へ行ってみました。水たまりの多い道を、長靴を履いて歩いて行くと・・。

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「あっ、これかな?」名前が分からなくても、初めて目にする植物には案外気付き易いものです。この植物は、キンゴジカ(金午時花)という名前だそうです。

似た植物・・アメリカキンゴジカとの区別点は・・。

①キンゴジカは、種子が10個前後で、アメリカキンゴジカは5個。

②キンゴジカの花柄は長く、アメリカキンゴジカの花柄は1cm以下と短く、花が数個固まって付く。

③キンゴジカは、基部が楔形、下部の葉がひし形であり、托葉が短い。アメリカキンゴジカは、基部が浅い心形で、托葉が細長く線形。

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こんな植物でした。この植物の茎は思ったより硬く、簡単にちぎれませんでした。花柄は1cm以上あります。

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黒くなった果実も目に付きましたが、花は順次咲いていくようでまだ蕾らしきものも確認出来ました。

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小さいけど淡いクリーム系の綺麗な花です。右の写真で先端の尖っているのが蕾で、雪洞のように上部が膨らんでいるのが果実のようです。

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雨降りの上に風もあってなかなかピントが合いません。

この植物は、フヨウ科だそうです。ずっと小さいけど、フヨウの花に似ています。

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熟した果実の萼を捲くると黒くなった種が姿を現しました。あれっ、5個?落としたかな?種の数も同定のポイントだそうですが、気にして数えませんでした。

それなら・・。

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雌蕊の数を数えてみれば良い・・と言う事で、花芯をトリミングしてみました。雌蕊が10本以上見えます。葉の基部が幅広ではありません。

杉野孝雄先生の静岡県の帰化植物(2013年版)には、キンゴジカ、アメリカキンゴジカ、ホソバキンゴジカの名が記されています。前二者は、静岡県の伊豆、東部、中部、西部で確認、ホソバキンゴジカは、中部と西部で確認されているそうです。キンゴジカは、熱帯地方の原産だそうですが、冬に地上部が枯れても地下部は生きている場合があるそうです。帰化植物は、みんな逞しいですね。

自生地のクロヤツシロラン(富士市)

今日は、ミニキャブの燃料給油とお日待ちの準備などで、一日が終わりました。少し空いた時間に、我が家の山林に生えるクロヤツシロランの様子を見に行って来ました。

「花の時期はもう終わったかもしれない・・」と思いながらスギ林を見まわると・・。

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「あっ、まだ咲いている!」花筒が溶け、子房の膨らみ始めたものばかりですが・・。後ろに見えるキノコの菌糸から、養分をもらっているのだろうか?

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雨に濡れ、藪蚊に刺されながら撮りました。

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花筒の外側を撮ってみました。スギの葉が堆積した林床に生えている上に、こんな色なので、見つけるのは楽ではありません。

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地際に咲くので、デジイチではなかなか撮れない写真です。唇弁の開いている(下がっている)写真を撮りたかったのですが、花の写真が撮れただけでも良しとしなくては・・。

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ズームしてみました。怪獣がベロを出しているみたいでしょ?

殆どの株は・・。

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果柄がこんなに伸び、果実が姿を現していました。クロヤツシロランの存在は、この姿を見て知りました。

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シカかイノシシに蹴られたのか、折れていたものがありました。普通は果実が果柄に対して真っすぐ付くのですが、これはなぜか曲がっていました。上に障害物でもあったのでしょうか?

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この中に、とっても小さな種子が詰まっています。飛散するのも間近かな?

「ところで、実生栽培の花はどうなった?」・・開花は、もう少し先のようです。無事咲いたらまたアップします。

待ち時間の雑草観察

仕事の打ち合わせに行って担当者を待つ間に、近くに生えていた雑草の写真を撮ってみました。

【ツユクサ】

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ツユクサの花もそろそろ終わりのようです。

色褪せた花弁の萼を捲って見ると・・。

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こんな果実が出て来ました。

次に、枯れ始めた萼を開いて見ると・・。

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石粒のような種が出て来ました。面白いでしょ?

【オオニシキソウとニシキソウ?】

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小さなリンゴのようなものがぶら下がっているのは、オオニシキソウかな?

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白く見えるのが花弁?

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こちらはニシキソウかな?果実に毛が生えていて、地面に這いつくばるように生えていました。

さて明日の朝は、町内の用事があります。天気が悪そうですね。休みの日は天気が良くなってほしい!

富士山で出会ったキノコ②

今日は、Windows 10の自動アップデートがありました。結構大きな更新のようで、幾度か再起動を行いました。お陰で、ブログ記事のアップが遅くなってしまいました。

富士山で出会ったキノコ・・続きです。でも、例によって名前が分かりませんので、写真だけ・・。

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丸みを帯びた傘が、印象的なキノコです。

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ちょっと美味しそうな気がしますが・・。

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こちらのキノコは、傘にぬめりがあり、柄が薄紫色です。ヌメリササタケというのに似ている。

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これも、ぬめりの多いキノコです。

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傘の頂が平たい・・中華丼ぶりを伏せたようなキノコですね。右もぬめりのあるキノコです。

全て、コメツガやシラビソの生える針葉樹林内で撮りました。名前の分かる方教えてください。

苔・羊歯・斑入り葉

今日は予報通り、夕方から雨が激しくなって来ました。萌は小屋の中で大人しくしています。

キノコ観察は先送りして、気になった苔と羊歯、そして斑入り葉のヤクシマヒメアリドオシランの写真を掲載します。どれも同じ林床に生えていました。

【ミズゴケ属】

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植物栽培用に、乾燥したミズゴケを使う事があります。そのためか、林内でミズゴケのような姿を見ると駆け寄って確認します。

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園芸で使っているのは、ニュージーランド産のミズゴケですが、日本にも、47種類のミズゴケがあるそうです。きっと、素人の私にはみんな同じに見える事でしょう。

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顕微鏡モードでズームしてみました。

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更にズーム。細胞が確認出来ます。拡大して見ると、違う世界が見えて来て面白いですね。

【斑入り?のシダ】

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マニアの間では、斑入りのシダが高額で取引されるそうです。これが、固定した斑入りなのか、あるいは病気なのか分かりませんが、薄暗い場所でとても目立っていました。

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左と右は、違う羊歯のようですね。名前が分かりませんが・・。

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葉をズームしてみました。名前の分かる方、教えてください。

【斑入りのヤクシマヒメアリドオシラン】

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今迄にも登場して来ましたが、この小さな葉を持つ野生ランも、時々斑入り葉を見る事があります。

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こちらにも・・。

さて、明日の天気はどうだろう?このところ、仕事が詰まって気ぜわしい日々です。のんびり山歩きがしたい!

富士山で出会ったキノコ①

このところ雨が多いので、富士山のキノコも賑やかになって来たと思います。最近出会ったキノコを集めてみました。

遠くから、小動物のようなキノコが目に入りました。

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小動物に見えるでしょ?

いつも見ているホウキタケの仲間と違う!

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もしかしたら、これは食用になるホウキタケ?コメツガやシラビソの生える針葉樹林内で出会いました。

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特徴あるキノコ・・ニカワハリタケです。傘の表が茶系のものも見た事があります。

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傘の裏・・凄いでしょ?食用になるそうです。標高差1,000mの範囲で出会いました。

そして、シイタケかと思って近づくと・・。

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柄が偏っている!

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ツキヨタケでした。

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有毒キノコを食べる虫。人間より小さな身体なのに大丈夫?傘の表は、シイタケそっくりでしょ?

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キクラゲの仲間かと思うのですが・・。

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これは、久々に出会いました。アカエノズキンタケです。

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こちらはズキンタケで良いのでしょうか?

名前の分かる方教えてください。

ヤブマメ(自宅植物園)

また台風が来る・・今年は、続けて来ますね。休みの日に畑の草取りをしたいのですが、このところ雨か雑用で放置状態です。

自宅植物園も雑草だらけ・・困ったものです。

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庭木に絡みついた蔓を取り除こうと思ったら、小さな花が咲いていました。ヤブマメです。

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雨に濡れたヤブマメの花を撮ってみました。

更に、マクロズームで・・。

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横顔。

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横に寝ているけど、正面顔。

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下からも撮ってみました。綺麗な花でしょ?

ヤブマメは、緑色(鞘)の果実が生りますが、似た葉を持つノササゲは、黄色い花が咲き紫色の果実が生ります。花色からすると、こちらに紫色の果実が生りそうですが・・。神様が間違えたのかもしれません。

コハクランの観察②

コハクランの観察・・続きです。

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大雨により土が流され、バルブと根が露出していました。

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右が元のバルブで、左が新たなバルブです。コハクランは晩秋に、バルブの根元から新しい葉が伸びてきます。その途中に、新しいバルブが出来始めていたのを見た事があります。これは小さな葉ですが、2~3年生だと思います。

基本的に一枚葉ですが・・。

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中にはへそ曲がりの株もあります。今迄に、二枚葉のコハクランを4株ほど見ました。

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この株が全て二枚葉ではなく、バルブの下から新たに出てくる葉は一枚葉だと思います。

コハクランは、上のように分球でも増えます。でも、やっぱり種で彼方此方のエリアに、増えてほしいものです。

今年は、神の手により受粉され、膨らんだ子房が幾つか確認出来ました。ところが・・。

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受粉した株は、上のような茎を残したまま、葉も枯れていました。確認した3か所とも、果実は見つかりませんでした。そして、やっと一株のドライフラワーになった蒴果を見付けました。

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「しまった遅かったか・・」。でも、冷静に考えて見れば、これは昨年のドライフラワーではないかと思います。開花の頃に確認したドライフラワーの蒴果は、もっとしっかりしていました。

今迄に、ドライフラワーになった蒴果を見たのは、僅か3本だけでした。出会った開花株は結構あったのに・・。初めてコハクランと出会ったのは、まだ緑色の果実を付けた姿でした。その株についた果実の幾つかは、腐り始めていました。もしかしたら、種を飛ばす頃まで持たない何かがあるのかもしれません。ドライフラワーの蒴果は、かなり貴重品のようです。

コハクランの観察①

少し前まで、ココログにアクセス出来ませんでした。Niftyの掲示板だと、昨日で解決済みとなっていたのですが・・。何とかアクセス出来て安心しました。

深山の野生ラン・・コハクランの観察です。

【第一の場所】

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初めてコハクランを見付けてから、この場所へ幾度通った事でしょう。こうして、沢山の葉を見る時もあれば、次に行った時姿を消していた事もあります。通い詰めたお陰で、幾つか思い当たる事があります。

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まだ小さな葉ですが、こういうところを見付けると嬉しくなります。

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葉が大きくなると、白い主脈が目立ちます。シカの糞も肥料になっているのかな?

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晩秋になると、白い主脈は赤味を帯びて来ます。

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幅広の葉もあれば、細くて長い葉もあります。

【第二の場所】

数年前、まだコハクランを見た事の無かった時、先輩方とこの場所を探索しました。でも、一株も見つからず、もう絶えてしまったのだろうと言う事になりました。

あれから幾度かこの場所に入りました。でも、今迄姿を見る事はありませんでした。

今年、ミスズランが生えていたとの情報をもらい、久々に行ってみました。そして、4株ほどのコハクランを見付けました。この日も、ミスズランの葉が残っているか覗いてみました。

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印を付けて置いた、ミスズランの自生場所です。その隣に、コハクランが生えていたのです。

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コハクランとミスズランが一緒に写っています。ある意味、とても貴重な写真だと思います。

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マクロズームで撮りましたので大きく見えますが、実際にはとても小さな葉です。ミスズランの葉はやがて枯れ、自生地は厳しい冬を迎えます。

来年の再開を願って、懐かしい林床を後にしました。

ホトトギス(園芸交配種)

今日の点検立ち合いは、無事終了しました。帰宅すると、小雨が降っていました。本当に良く降りますね。

裏庭植物園で咲き始めた、ホトトギスの花を撮ってみました。

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このホトトギスは、タイワンホトトギスとホトトギスの交配種のようです。とても丈夫で、切り戻してもすぐに伸びて来ます。

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斑紋や色合いなどが、結構賑やかな感じの花です。

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一番上の赤いヒトデのような部分が、花柱です。その下に見えるのが花糸と葯、花糸や葯にも斑紋があります。更に下の、花被片の付け根に蜜腺があるそうです。

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花柱をズームして見ました。黄色いキノコの子実体のような部分は、何というのだろう?タコの足みたいな感じですね。

ところで、イワシャジンが咲き始めました。

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園芸店で買って来た時は、数えきれないくらい沢山の花を付けていたのに、何年か経つと断崖に咲く花のように一茎の花数が少なくなって来ました。

私が知る自生地のイワシャジンより、太めの釣鐘です。あちらも、そろそろ咲き出すかな?

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