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« 浮島ヶ原自然公園の植物(8月下旬)④ | トップページ | 低地に生えるシャクジョウソウ(富士市) »

ヒナノシャクジョウ・ホンゴウソウ第二の自生地(富士市)

私が知る唯一の自生地へ、ヒナノシャクジョウの果実の様子を見に行って来ました。

数枚写真を撮り、そのまま帰るつもりでしたが、また山の神様の囁きに誘われました。第一の自生地から更に山を登って行くと・・。

Hhimg_0927

湧き水の流れる場所に出ました。その足元に・・。

Hhp9012592

「あっ、ヒナノシャクジョウだ!」この白い小さな植物は、一度目にすると案外見つけ易いものです。

Hhp9012593 Hhp9012594

ところで、果実が熟した状態は、どうやって判断するのだろう?

「ヒナノシャクジョウとホンゴウソウは、かなりな高確率で共存する」・・その言葉を思い出し、踞(しゃが)んで地面を見渡すと・・。

Hhp9012604

生えていました!右の株の手前には、ドライフラワーが見えます。昨年のものでしょうか?

Hhp9012605 Hhp9012610

金平糖か野イチゴのようでしょ?

Hhp9012634

こちらにも・・。手をかざしているのはピント合わせと、大きさを見てもらうためです。

Hhp9012640 Hhp9012649

第一のエリアでは、金平糖の数の少ない株を5本見つけただけでした。こちらの方が、沢山生えていました。湿地に近いので、より環境が適しているのかもしれません。

Hhp9012608 Hhp9012645 Hhp9012648

かなり画質が落ちますが、金平糖を顕微鏡モードでズームしてみました。デジイチ+マクロレンズでは等倍なので、コンデジばかり使っています。

Hkp9012433 Hkp9012434 Hkp9012436

手を背景に撮ってみました。クリックして見ると、こちらの方が自然な(見た目の)色に近いかな?写真は難しい・・wobbly

Hhimg_0909

この写真でも、ホンゴウソウが如何に小さな植物なのか分かっていただけると思います。

ホンゴウソウは、環境省RDBで絶滅危惧種Ⅱ類(VU)、静岡県では絶滅危惧種ⅠB類(EN)に指定されています。ヒナノシャクジョウが生えていなければ、ホンゴウソウを見付けるのは至難の業だと思います。

山の神様、いつも有難う!

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