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アスヒカズラ(富士山)

数年前に、富士山でこの植物に出会ったのですが、その場所が分からなくなっていました。ところが、昨年再会する事が出来、GPSに登録しました。

長野県などでは、比較的生えているようですが、静岡県では、「静岡県産希少植物図鑑」(杉野孝雄先生著)にも掲載されている希少種のシダ植物です。富士山では、この場所でしか出会っておりません。

Siimg_0338 Siimg_0342

二間ほどの範囲に生えています。右は木が倒れて日照が良くなった部分です。日当りが良いと枯れてしまうようです。日陰が好きだから、ヒカゲノカズラ科?

Siimg_0352 Siimg_0340

良く見ると、日陰を求めて群落が移動しています。

アスヒカズラを初めて見た時、ヒバ(アスナロ)の葉に似ていると思いました。

Siimg_0346 Siimg_0343

群落から外れた所にも生えていました。右は胞子嚢穂です。

Sip8121257 Sip8121256

コンデジで接写してみました。胞子を飛ばすのは、もう少し先のようです。

Sip8121258 Sip8121261

先端部の様子。左は表、右は裏です。裏の方が少し白っぽいですね。

アスヒカズラは、環境省RDBでは指定がありません。静岡県では「要注目品種(N)に指定されています。その他、絶滅危惧種に指定されている県が多くあります。

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