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アキザキヤツシロラン実生栽培実験(8月上旬)

また、女子受けのしない植物の登場ですbleah

昨年の今頃は、クロヤツシロランの実生栽培容器で、初めての花を見る事が出来ました。そして、今年はアキザキヤツシロランの実生栽培に挑戦しています。でも、これがクロヤツシロランよりもずっと難敵です。

栽培実験容器は、二つ用意しました。其々少し環境が違います。

【壱の容器】

Oap8050574 Oap8050575

竹林の部材・・小枝や根、枯葉などと一緒に土とミズゴケの刻んだものを少し入れてあります。全体的に腐食の進んだ部材を入れました。白い菌糸と一緒に、ゼニゴケのようなものが生えています。

Oap8050576 Oap8050577

ところどころに発芽が見受けられます。

この容器には、受粉の確認のために採取した株の塊茎が二つ入っています。ほぼ一年が経ち、まだ無事でいます。その様子は後日・・。

【弐の容器】

Oap8050600 Oap8050589

枯れた竹の板と葉を敷き詰めました。壱の容器に比べて、乾燥気味です。少し怠けるとすぐに湿り気が無くなってしまいます。

一番最初に、プロトコームが確認出来た容器です。クロヤツシロランに比べて、発芽した数がずっと少ないので、後日追い蒔きしました。その種も発芽して根性器官を伸ばし始めています。

Oap8050594 Oap8050597

左は根性器官を伸ばし始めたばかりです。右は一番最初に発芽した仲間です。

Oap8050606 Oap8050607

こちらもその仲間です。早い時期に毛が生えて来ましたが、その後の成長が停滞気味です。

クロヤツシロランに比べて、発芽が遅かった原因は心当たりがあります。次回は、その対策をするつもりです。

最終目標は、花を咲かせる事ですが、とりあえず発芽~塊茎の姿を見る事は出来ました。挑戦は、まだまだ続きます。

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コメント

キザキさん、お早うございます。

なかなか大きくならず、ただ見守るだけです。
実験容器より、自生地の方が厳しい環境にあると思っているのですが・・。
自生地の群生を見ると、何が足りないのだろうかと悩んでしまいます。

実生実験に目を向ける人が増えた事は嬉しいですね。
師匠の長年の研究が足がかりになっていると思います。

クロヤツシロランの根状器官に、ウインナーのような膨らみが出来てから、急速に塊茎が成長しました。
アキザキもそうなるのかと期待しているのですが・・。

お早うございます

結構な雰囲気になってきましたね、この暑さが
災いしていのでしょう。

最近、ちらほら発芽の記事出てきましたね。
うれしいことですが、連絡つきません。
:現在7人目になったようです、本邦ではwobbly
理系女〇文ではないことが、又良いですね。

今年はキザキ確立したいですね。

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