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ミヤマフタバラン(富士山)

フタバランの仲間は、従来のフタバラン属からサカネラン属として扱われるようになったそうです。素人考えでは、「DNAが同じでもフタバラン属で良いじゃないか!」です。

この野生ランは、富士山の北面の方が多く見られます。

Otimg_9644

北面では、各所で群生しており、写真のような状態のところを良く見かけます。

Otp7162855 Otp7162862

また、南面ではコフタバランと混在しているところはあまり見かけませんが、北面では混在している場所が何ヶ所かありました。

Otp7162911 Otp7162910 Otp7162925

花色や軸(茎)色に変異があります。一番多く見られるのは、左と中のような茶軸で茶花の個体です。右は茶軸で緑花です。南面では、緑軸に緑花を幾度か見た事があります。

花をズームしてみました。

Otp7162857 Otp7162860

少し緑がかった茶花です。図鑑では「緑褐色」と表現されています。ドレスを着た貴婦人のようですね。

Otp7162929 Otp7162931

緑花も・・。

Otp7162916 Otp7162914

こちらは、茶花です。萼片を見てください。「萼片の先端は鈍頭、基部から著しく反り返る」と書かれています。植物の専門家の方は、解説を書くのも大変ですね。

唇弁の基部にある「耳状の裂片」の形も、見比べると様々です。

さて、三連休もあっという間に最終日です。午前中だけ、山歩きして来よう!

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