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亜高山帯下限域で出会った植物(富士山)

今日は良い天気でした。そして暑かった!

もう10日ほど前になりますが、亜高山帯の下限域辺りで出会った、気になる植物を集めてみました。

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苔生すイタヤカエデの古木に、ヤシャビシャクが葉を展開し始めていました。

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高倍率ズームで・・。もっとズームしたのですが、ピンボケでした。

実生のヤシャビシャクも、みんな順調に育っています。後日、掲載してみます。

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こちらも、樹上に着生する植物ですが、何故か地上に生えていました。多肉植物・・アオベンケイです。私の探索範囲では、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されているマツノハマンネングサよりずっと希少種です。

今年も無事で良かった!

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ウバユリにカニコウモリ。ウバユリは標高差に対して広範囲に生えています。右のカニコウモリは、お気に入りの葉です。

そして、今年は花を見逃していたシロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)です。

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この辺りではまだ蕾でした。実生株は沢山見かけますが、花を付けた株があまり見当たりません。悪い小父さんに、採取されてしまうのだろうか?

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上の場所より、500m程標高が下がったところで撮った花です。白い花弁(内花被片)が赤紫色になっていますが、これは変異ではなく花の終わり頃にこんなふうに変色します。

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ツクバネソウの仲間も沢山生えていました。ツクバネソウか、それともクルマバツクバネソウか?私には、この状態での区別が分かりません。

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輪生する葉の数もいろいろです。

ついでに・・。

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同じく、標高500mほど下がった場所で撮ったツクバネソウです。軸の色は緑もあるし褐色のものもあります。

数年前に、種を見つけて蒔いてみました。沢山発芽して、数本は花を咲かせ始るようになりました。実生発芽率の高い植物です。

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