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コハクラン

初めてこの野生ランと出会ったのは、9月上旬・・果実を付けた姿でした。その後、GPSを持って分布を記録して歩きました。以来、春、夏、秋と年三度は様子見に行っています。

Kf075 Kf121a

大きな葉はもちろんですが、このように小さな葉を見つけた時も嬉しいものです。子孫を残してくれているのです。

Kf127

こちらは、大きな葉です。白い主脈は、晩秋からこのように赤っぽく変色します。そして、雪の下敷きになり地面に伏せていた葉は、気温の上昇と共に起き上って来ます。

Kf124 Kf093

葉を見比べると、葉幅の狭いものと広いものがあります。

081 Kf086

こちらは、バルブが露出していました。左上のバルブは、何者かに齧られたのでしょうか?

全てではないようですが、今年の葉は秋に黄色くなり、バルブの下から新しい芽(葉)が出て来ます。その芽の途中に新たなバルブが出来ているのを見た事があります。イチヨウランと同じく、秋に葉の更新があるのです。

コンデジ:TG4でも撮ってみました。

Kfa011a Kfa008

倒木の陰に隠れて生えていた一家。葉幅などから見ても、こういう場所の方が生育が良いようです。

Kfkh286

待ちきれないので、昨年撮った花を載せておきます。今年の開花は何時頃になるだろうか?

あと何年、この地を訪れる事が出来るか分かりませんが、この環境が変わらず、何時までも子孫を残して行ってほしいと願っています。

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