キンラン(富士市)
« ギンランとエビネ(富士市) | トップページ | イチリンソウ(富士山南麓) »
「植物観察」カテゴリの記事
- やまぶどうの徒然日記_2011年(2020.12.04)
- やまぶどうの徒然日記_2010年(2020.12.03)
- 不法投棄監視パトロールで出会った植物など(2020.12.02)
- カンアオイ属分布調査(オトメアオイ)(2020.12.01)
- テンナンショウ属の果実(2020.11.30)
「野生蘭」カテゴリの記事
- やまぶどうの徒然日記_2011年(2020.12.04)
- 晩秋の着生ラン(2020.11.28)
- クロヤツシロラン果実の頃(2020.11.10)
- 野生ランの生存確認とキノコ(2020.10.20)
- 土通草(ツチアケビ)三度(2020.10.18)
雪ん子さん、今晩は。
私が幼い頃は、キンランやエビネの花を摘んで遊んだ思い出があります。
それだけ沢山生えていたのです。
この場所も、昨年盗掘に遭いました。
でも、まだ残っています。
キンランは、地中の菌への依存度が高い植物だそうで、専門家の方(研究者)でも栽培が難しいそうです。
盗掘された株は、みんな枯れてしまう事でしょう。
この場所に残っていれば、子孫を増やしてくれただろうに・・。
投稿: やまぶどう | 2016年5月 5日 (木) 20時01分
こんばんは
近くにキンランが咲く山林がある!羨ましい~
こちらでは個体数が減っているようで・・・
まだ一度しか見たことがありません
それも、案内してくれた方によれば・・・
「遠からずなくなってしまうでしょう」と
盗掘もあるようです、困ったことですね。
投稿: 雪ん子 | 2016年5月 3日 (火) 21時12分