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2016年5月

タカネフタバランとアオフタバラン(富士山)

花の写真はまだですが、最近タカネフタバランとアオフタバランに出会いましたので、掲載します。

【タカネフタバラン】

Top5140043 Top5140046

標高1,700mくらいのところに生えていました。私が知る限りでは、同じく亜高山帯の針葉樹林に生えるコフタバランミヤマフタバランよりも、低いところに生ええています。

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双葉全体が丸みを帯びています。

To167

横顔・・。

【アオフタバラン】

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このアオフタバランは、コアツモリを見に行った時に見付けました。昼までの帰宅を目標にしていたのですが、視線の先が気になり、少しだけ寄り道しました。すると、そこにジガバチソウらしき葉と、このアオフタバランが生えていたのです。

嬉しい出会いは、いつもこんな調子です。この日も、山の神様に感謝です。

Top5280843 Top5280841

TG-4顕微鏡モードで、少しピント位置を変えて撮ってみました。花柄に細かい毛が生えています。葉の色は、上の写真の方が近いと思います。見た目のように撮るのは難しい・・。

Top5280840

こちらも、横顔・・。

ところで、このアオフタバランは、標高1,200mを超えた辺りに生えていました。近くでは、標高600~700m辺りにも生えています。本来の自生地はどちらだろうか?案外、広範囲の標高に生える野生ランかもしれません。

甲斐犬姉弟

平成19年5月31日に、甲斐犬小桃(珊瑚)と萌(萌葱)は千葉で生まれました。姉弟は、別れ別れになった一年後、Webで再会する事になったのです。歳月の経つのは早いもので、明日で9歳になります。

今年も、飼い主さんから写真を送っていただきましたので、萌の写真と一緒に掲載します。奇しくも、昨日は小桃の住む埼玉県より、我が家に来客がありました。

【小桃】

Kmcimg4058 Km20165

写真を見るたび、毛並みの綺麗さに感心しています。小桃の方が、萌より少し太っているかな?小桃、ゴメン。

Km20165_2

小桃は美人に育ちました。

【萌】

Km229

毛の生え代わりで、見づらいですが・・。小桃と見比べると、恥ずかしいですね。

萌は、早朝から遠吠えをして寝不足のようです。こうして居眠りばかりしています。

Km235 Km238

「あっ、また寝ている!」口の周りが、かなり白くなりました。

Km087

家族が近づいても横になっているのに、私が近づくと急いで起き上がります。悪戯されると思っているのでしょう。最近重たくなって、「高い高い」も大変になって来ました。気に入っているようで、言葉だけで興奮して走り回ります。

甲斐犬「小桃」と「萌」は遠く離れてしまいましたが、其々の家族に可愛がられ幸せに暮らしています。

コハクランの蕾

「今年は、イチヨウランの開花が早い。コハクランも早いかもしれない・・。」ということで、様子見に行って来ました。

Gkimg_6543 Gkimg_6552

小さい株も、彼方此方に生えています。こういうところを見ると嬉しくなります。

ちょっと日照が良いか乾燥気味の場所では、葉が黄色味を帯びています。深山の野生ランは、冬を乗り越えたとはいえ、厳しい環境にある事に変わりはありません。

Gkimg_6554_3 Gkimg_6560

こちらは大きな葉です。でも、蕾が付いていませんでした。まだ早いのだろうか?

Gkimg_6556

上の左側の葉です。横幅11cmのコンデジと比べて見てください。この場所では、大きな方です。

そして・・。

Gkp5290879 Gkp5290886

ついに、蕾の付いた株を見付けました。こちらは上の葉より小さい・・。

Gkp5290876

こちらにも・・。良く見ると、付け根の辺りが損傷しています。

蕾が付くのは、葉が大きいものとは限らないようです。小さな葉の株でも、蕾の付いたものがありました。そして、前回GPS登録した辺りで、姿の見えない場所が幾つかありました。大雨などで流されたり、落ち葉や土の下敷きになってしまったようです。

さて、花を見逃さないようにしなくては!

コアツモリソウ②

オリンパス:TG-4で撮ったコアツモリの花です。

Akp5280745 Akp5280748

ちょっと反則技を使って撮ってみました。葉の下に垂れている花柄を葉の上に乗せています。

Akp5280759 Akp5280765

この状態だと横を向いていますが、花柄を戻すと斜め下向きになります。

Akp5280797 Akp5280798

なぜ下向きに咲くのでしょう?

Akp5280768a

こちらは、開花寸前の蕾です。

Akp5280789a

正面から撮ってみました。達磨さんみたいでしょ?目のような部分が雄蕊の葯、鼻のような部分が柱頭だそうです。

Akp5280772 Akp5280776

袋のような部分が、唇弁です。この中にどんな虫が入るのだろう?

Akp5280790 Akp5280805

良く見比べると、唇弁の紅紫色の縞模様が個体ごとに違います。

この植物は希少種ですが、環境が合えば群生している自生地が多いようです。もう一つの自生地は、後日時間が取れたら行ってみようと思っています。

コアツモリソウ①

今日は、畑の草取りやそら豆の収穫を予定していたのですが・・朝になって、急にコアツモリの花を見たくなって来ました。

「昼までの帰宅」を目標に、デリカD5を走らせました。燃費不正問題の対象車種になっていますが、乗っていて楽しい良い車だと私は思っています。

昨年行った自生地は、まだ開花には早いと思いますので、別の場所へ向かいました。

Akimg_6240 Akimg_6242

この自生地は、二年ぶりかな?少し環境が変わり、群生場所が移動しているように思いました。

Akimg_6314 Akimg_6301

まだ開花していない株が、結構見受けられました。咲き始めといった感じです。

Akimg_6250 Akimg_6254

こちらは咲いているのですが、こんな状態なので、デジイチでは花芯が捉えられません。

Akimg_6447

開花から少し経つと、更に下を向きます。この株は、地面を向いて咲いています。相当な恥ずかしがり屋か、へそ曲がりですねbleah

ところで・・。

Akimg_6436 Akimg_6431

この二枚の写真を見比べてください。左は一般的にみられる開花株です。二つとも蕾を持っています。そして右・・大きな葉でしょ?Tough TG-4は、赤い部分の横長が11cmほどあります。私が今まで見た中で、一番大きな葉です。

「なんだ、花の横顔ばかりじゃないか!」・・ちゃんと撮りましたよ。写真のTG-4と反則技を使って・・。

亜高山帯で出会った植物②(富士山)

今日は屋外で工事立ち合いでした。雨を心配していたのですが、霧雨くらいで無事作業が終わり、ホッとしています。

亜高山帯で、気になった植物の続きです。

Baimg_5733 Baimg_5784

カラマツの球果(マツボックリ)です。左はコメツガのように見えるかもしれませんが、枯れ枝についていました。コメツガの球果は、もっと小さくて可愛いです(写真を撮り忘れました)。

Baimg_5785 Baimg_5901

左はトウヒの球果で右は??

右は、たまに見かけるけど、何の球果か分かりませんでした。先輩から「虫こぶ」だと教えて頂き、Webで調べると、「エゾマツカサアブラムシ」の虫こぶのようです。「エゾマツやトウヒの枝端に形成される球果状の虫えい(虫こぶ)」と書かれていました。

Baimg_5798

富士山を歩いていると、こんな石を見かける事があります。もっと艶があれば、黒曜石だと思いますが・・。黒曜石は、流紋岩の仲間だそうです。

Baimg_5742 Bap5230522

イワカガミの仲間が生えていました。右の赤い葉は、コバノイチヤクソウの変色したものだと思います。

Baimg_6009

キケマン属の花が咲いていました。ミヤマキケマン?

ついでに、亜高山帯ではありませんが・・。

Baimg_6098 Bap5230679

茎の毛が開出毛ではなく曲がっているので、クワガタソウだと思います(開出毛ならヤマクワガタ)。

Ba5230677

ヤマウツボの花が終わり、果実が確認出来ました。

今日の記事は、作成中に消えてしまいましたので、Microsoft Edge(Win 10の標準プラウザ)ではなく、インターネットエクスプローラーを立ち上げて書きました。そして、幾つかの不具合が解消されました。Windows10は、この先不具合の更新が有料になるのだろうか?

ムヨウラン(富士市)

数年前に、萌の散歩でムヨウランを見付けました。この場所は環境が向いているようで、毎年沢山の株を見る事が出来ます。
Me036
Web図鑑で見ると、エンシュウムヨウランに似ています。
Me069 Me057
花が咲き出しました。と言っても、右の写真のような状態が殆どです。
でも、中には・・。
Me134
このように、ちゃんと花芯を見せてくれるものもあります。稀ですが・・。
Me127 Me111
唇弁には、隆起した部分が目立ちます。
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TG-4で、違ったアングルから撮ってみました。
Me040 Mep5220386 Me055
今まで見た花の訪問者は、小さなアリ、そしてやぶ蚊、時にはナメクジなどです。中央の写真は、花を食べている昆虫です。やけに触覚が長いですね。
そして、右のような状態の株を、時々見かけます。シカにでも食べられたのでしょうか?

亜高山帯で出会った植物①(富士山)

イチヨウランの様子見に行って、気になった植物を集めてみました。
 
Baimg_5913 
ミヤマスミレの花が、標高の高いエリアでも咲いていました。花前線は、急速な勢いで登って行きます。
 
Baimg_5996 Baimg_6033
 
小さい花ですが、とても目につくワチガイソウと、亜高山帯下限域で咲き始めたマイヅルソウです。
 
そして、標高の高いエリアでは・・。
 
Baimg_5812 
ツバメオモトが彼方此方に生えていました。中には、白い蕾の付いた株もいくつかありました。
 
この植物がきっかけで、故柳生真吾さんと話す機会がありました。思い出の植物がまた一つ増えました。
 
Baimg_5787 Baimg_5770
 
コバノイチヤクソウ(左)とコイチヤクソウ(右)です。このエリアには、ジンヨウイチヤクソウも生えていました。
 
Bap5230538 Baimg_5890
 
蕾が確認出来るキソチドリと、クルマバツクバネソウです。花の時期にも行かなくては!
 
そして・・。
 
Baimg_6005 
今年は、予想外に出会う機会の多かった、シロバナエンレイソウです。花の終わり頃、変色した内花被片が綺麗ですね。
 
文字スペースが、入力したものとアップロードしたものに違いがあります。ココログの不具合かそれともWin10の悪戯か?→何度も編集して、やっと現在の状態にしました。

イチヨウラン(富士山)

今年は、花の開花が早い!亜高山帯の針葉樹林に生えるイチヨウランも同じく・・。
富士山で、私が知る最も(標高の)高いエリアに生えるイチヨウランの様子を見て来ました。目指すは、昨年の秋に見つけた群生です。
 
Aip5230620
 
GPSを信用せず、辺りを探し廻ってしまいましたcoldsweats01。結局辿り着いた場所は、GPS通りでした。
諸先輩のWebページには、イチヨウランの群生が掲載されている事があります。でも、私が今までに見て来た場所では、点在している場合が殆どで、まとまって生えていても未開花株を含めて10~20株くらいがせいぜいでした。
でも、この場所は重なり合っている葉や、小さい葉の株も含めて65株以上確認出来ました(次回、もっとしっかり数えてみます)。
 
Aip5230615 Aip5230614
 
霧点模様の葉と、普通葉があります。
 
Aiimg_5844
 
この辺りのイチヨウランは、下界の株に比べて葉が小さいので「大した事はない!」と思われるかもしれませんが、ちゃんと蕾も確認出来ました。中央右に写っているコイチヤクソウの葉と比べて見てください。
 
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昨年は、6月下旬でも花を見る事が出来ました。でも、この様子では、後1~2週間で開花すると思われます。
 
Aip5230584 Aip5230515
 
左の株は、萼片から花弁が姿を現しています。これで横を向けば・・。
 
Aip5230599
 
横を向いている株がありました。今週末には咲く事でしょう。
この記事は、見てもらいたい人がいるので、エリアを限定して掲載しました。
 

ギンリョウソウ(富士山)

この季節、富士山麓某所では、沢山のギンリョウソウを見る事が出来ます。その場所とは違いますが・・。
今年初めてのギンリョウソウとの出会いです。
 
Agimg_6131 Agimg_6133
 
この場所では、やっと姿を現し始めたばかりです。
 
Agimg_6129
 
丸みを帯びた姿が、どことなく可愛いでしょ?
白い個体が一般的ですが、稀に青やピンクの色彩を持ったギンリョウソウを見る事が出来ます。
 
Ag242
 
少し薄めですが、ピンク系の個体です。来月になったら、このギンリョウソウを見つけた場所へ、ベニバナヤマシャクヤクの様子見に行こうと思っています。

ムギランとカヤラン(富士市)

今日も暑い一日でした。午前中は法事、午後から庭の草取りをしました。ちょっと合間を見て、着生ランの様子見に行って来ました。
 
【ムギラン】
 
Otp1020728 Otp1020727
 
カヤの木に着生しているムギランです。
 
Otp1020724
 
ズームして見ると、蕾らしきものが確認出来ます。
そして・・。
 
Otp5200354
 
こちらは、鎮守の森で拾ったムギランです。 イヌマキに着生させています。上のほうが全体的にスリムな感じです。
弦のようなものはヨウラクランの花穂です。こちらは、我が家のシンボルツリー「八重枝垂れ桜」に着生したいたものを移植しました。
 
【カヤラン】
 
Otp1020706
 
花の時機を逃してしまいました。大きな株でしょ?
 
Otp1020702 Otp1020703
 
手持ちの高倍率ズームは、みんなピンボケ・・。
 
Otp1020707 Otp1020717
 
こちらは、風に揺られ手も頑張っている株です。ベニカヤランという種類があるそうです。ここに写っている株は、全体的に紅色ですが、Webで見たものとは違っています。厳しい環境で変色したものだと思います。
 
さて、明日は代休!何処へ行こうか・・。

箱根で出会った植物

今日の仕事も無事終わりました。仕事にはもったいないような良い天気でした。
 
もう、一週間以上前になりますが・・。打ち合わせに行った箱根で出会った植物を集めてみました。
 
Haa2
 
峠から見た富士山と愛鷹山・・雲が邪魔ですね。
 
Ha146 Ha141
 
道路脇には、小さなリンドウが咲いていました。萼片が反り返っているから、コケリンドウでしょうか?
 
Ha137 Ha096
 
芽生えたオオバギボウシは、山菜として食べられるそうです。有毒なバイケイソウと間違われるそうですが??。右は、新緑のコクサギです。この匂いを嗅ぐと、懐かしい渓流を思い出します。
 
Ha109
 
ヤマツツジも花盛りでした。
 
Ha124 Ha125
 
グミの仲間に花が咲いていました。
 
Ha114 Ha119
 
これはサルナシ?蕾が付いていました。
 
Ha080 Ha081
 
リンゴの花に似ている・・ズミの花だと思います。
そして、お客さんが案内してくれた場所には・・。
 
Ha028 Ha008
 
キンランが咲いていました。普段の探索範囲ではありませんので、箱根では初めての出会いです。
さて、明日は法事があります。明後日は代休予定です。急な呼び出しがありませんように!

シロバナエンレイソウ(富士山)

今日は、仕事で選定枝の片づけを行いました。暑いし、蚊に襲われるし、散々でした。
一週間前の写真ですが・・。亜高山隊の下限域では、まだシロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)の花を見る事が出来ました。
 
Sa022 Sa015
 
このエリアでは、今まで開花株にあまり出会いませんでした。でも、今年は彼方此方で見る事が出来ました。
 
Sa027 Sa021
 
葉の重なりや形などが、八ヶ岳で見た個体と違います。地域変異だろうか?
 
Sap5140007
 
TG4顕微鏡モードで撮ってみました。
白花植物の友情出演で・・。
 
Sa046
 
岩の上にマイヅルソウが群生していました。こちらの開花は、まだ先のようです。
 
Sa335 Sa316
 
ムシカリ(オオカメノキ)の白い花が一番目立ちます。右はまだ咲き残っているマメザクラ(フジザクラ)です。
 
明日はまた休日出勤です。月曜に代休を取りつもりです。頑張らなくては!
(確認したいことがあって、文字を普通サイズで書いてみました)

カヤランとクモラン(富士市)

今日は、屋外で工事立ち合いでした。暑かった!歳なのできついです。
Windows 10になって、ブログ記事が書きにくい・・。早いところとやけに遅いところがあります。もっと熟成してからリリースしてほしいものです。
同じエリアに生えている着生ランを二種撮ってみました。
【カヤラン】
Qop5150275 Qo104
 ここのカヤランは、小さな個体が多いけど、良く観察すると彼方此方に生えています。近くのカヤランは、開花を楽しみにしていたのですが、暴風雨で花弁が落ちてしまい一番良い時の写真が撮れませんでした。
Qo088
 この日は、高倍率ズームのコンデジを持って行きませんでした。この写真は、タムロンの18.8倍望遠マクロで撮りました。
河口湖山草園(閉園)の親父さんから教わった「風の道」を考慮しながら探索すると・・。
Qo119 Qo130
 「ありました!」カヤラン軍団です。次回は、高倍率のコンデジで撮ってみます。
【クモラン】
Qo038
 場所を教えていただき、今年初めて出会ったクモランです。
Qop5150245 Qop5150253
 蜘蛛と言うより青いヒルみたいですね。今年は、花も見なくては!
Qop5150256
 TG4で接写してみました。花の寿命が短いそうなので、マメに通わなくては!
ところで、行の間にスペースを入れても、アップロードすると反映されていない・・。これも新OSの悪戯のようです。困ったものだ!

キザキヤツシロラン塊茎の変化

昨日、ブログを更新した後、パソコンのシャットダウンボタンをクリックして、母屋へ行きました。そして、就寝のために離れの部屋に戻ると、ファンの音がしていました。おかしいと思って、LED Monitorのスイッチを入れると・・。
Ap5170311
「Windowsが、アップデートしているではありませんか!」
ここで電源OFFにすると、OSが起動しなくなってしまうかもしれません。仕方なく更新終了まで待つことにしました。でも、更新スイッチを押した覚えはありません。今まで、Windows 10への更新を拒んで来たのに、ついにMS-Virusに侵略されてしまいました。
使ってみると、快適な部分も見受けられます。でも、You-Tubeが見られなくなりました。解決策も載っていましたが、今後余計な手間が彼方此方で発見されるると思います。何よりも、Virusのような強引なやり方が気に入りません。それでなくても、今までひっきりなしに不具合の更新があって、うんざりしていたので、ちょっと頭に来ています。
アキザキヤツシロランの塊茎に、変化がありましたので掲載します。
Ap5170284
塊茎から出ている角が増えました。クロヤツシロランとなんか違う・・。 
Ap5170298 Ap5170286_2
スプレーする前に撮ればよかった・・。この先どうなって行くのだろう? 
Ap5170295 Ap5170293
こちらは、また感じが違います。
そして別の容器では・・。
Ap5170302 Ap5170304
竹林の部材採取の時に紛れ込んだようです。大きさからして、昨年実生の塊茎ではないかと思います。クロヤツシロランと同じく、第二ステージのようです。
慣れないOSで、ブログ記事を書くのも時間がかかります。

オカタツナミソウ(富士市)

日曜日の午前中、不法投棄パトを兼ねて近くの山林へ行って来ました。

Mo201

オカタツナミソウの花が咲いていました。この花は、萌の散歩道にも咲いていて、若草色の葉に淡青紫の花を咲かせ、優しい感じのする山野草です。

Mo003 Mo007

横顔と蕾の様子。蕾は、猫パンチみたいですね。

Mo006 Mo010

「撮れたてドットコム」の比較画面(メンバー登録が必要)では、6種類のタツナミソウ属が掲載されていました。いろいろあるものですね。

同定のポイントは:

①葉の裏面にある腺点がいい特徴

②花序の花が同じ高さにつくのもほかの種には見られない特徴

と書かれていました。素晴らしいWeb図鑑です。もっと活用しなくては!

イチヨウランの花(富士山)

昨年は、5月末でも見頃だったのですが、今年はもう咲いていました。後、二週間、花が持つだろうか?

花の違いを比較するために、コンデジ:TG-4で撮ってみました。LEDストロボを使ったりしていますが、まだどういう設定が良いのか、カメラの基本的な知識が無いため良く分かりません・・sad。もっといろいろ試してみよう!

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イチヨウランの花は、唇弁の形や斑紋に変異があって面白いです。私は、このように唇弁の下部に丸みのあるタイプが好きです。

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丸みを帯びていると、何処となく可愛いでしょ?

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唇弁などの斑紋が、似ていても個体によって何処か違っています。

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唇弁が長いタイプは、強面な感じがしますね。

Rap5140159 Rap5140190 Rap5140195

こちらも、斑紋や唇弁の形がみんな違っています。

ウチョウランの場合、分球の子は親株と同じ花が咲きます。でも、実生で増えた子は似ていても何処か違っています。イチヨウランはみんな違うようですね。

タケシマランとイワシャジン(富士山)

亜高山帯下限域で、タケシマランの多く自生する林内に入りました。

Qt283 Qt064

この二つが同じ種類なのか分かりませんが、このエリアでは右のように大きな株となって枝分かれした個体を沢山見ます。

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丁度花の季節でした。ぶら下がって咲きますので、反則技で撮ってみました。

Qt285 Qt289

オシベは6個、花被片は6枚で後ろに反り返っています。変わった花でしょ?

Qt291

もっと近づいてみました。林内を吹き抜ける風に揺られて撮り難い・・。

Qtp5140016

TG4顕微鏡モードで・・。タケシマランはこんな果実が付きます(→昨年見た果実)。

そして近くの林床には・・。

Qt153 Qtp5140057

「あっ、イワシャジンだ!」オートモードで撮ったため、ピントが背景に合ってしまった・・coldsweats01。コンデジ(右)でも同じでした。

Qt161

こちらの丸い葉は、根生葉のようです。

Qtp5140055

TG4で撮ってみました。間違いなくイワシャジンだと思います。

私が知るイワシャジンの自生地は、愛鷹連峰のある渓谷です。富士山の亜高山帯で出会うとは思ってもいませんでした。夜叉神峠や北岳に自生するイワシャジンと同じ仲間なのだろうか?

何とか花を見たいものです。時間のある時に、付近の探索をしてみようと思っています。

ミヤマスミレ(富士山)

亜高山帯下限域付近で、ミヤマスミレが咲き始めていました。

Am445

まだ、ポツポツでしたが・・。

Am069

こちらは、倒木に生えていました。

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接写してみました。他地域では、花弁の細いものが標準だそうですが、この辺りでは幅の広いものが殆どです。

ミヤマスミレは、静岡県では絶滅危惧種ⅠB類(EN)に指定されています。富士山麓を歩いていると、「えっ、ウソだろう?」と言ってしまうほど彼方此方で見る事が出来ます。

ところで、これってミヤマスミレですよね?RDBを調べていて心配になって来ましたcoldsweats01

友情出演で、同じ場所に生える「ミヤマ」と名の付く植物を・・。

Am260 Am261

花が殆ど見られなかったミヤマカタバミ。東海地方には、葉裏の毛が少ないカントウミヤマカタバミがあるそうですが、これは?

Am653

こちらは、ミヤマハコベの花です。普通のハコベに比べて大きな花なので、薄暗い林床でも良く目立ちます。

あっ、ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)も撮ったのに忘れていました。後日掲載します。

ヤツシロラン類実生栽培実験(5月中旬)

今日も良い天気でした。休みの日にこうだと嬉しいのですが・・。

昨晩、ヤツシロラン類実生栽培実験の容器を覗いてみました。

【クロヤツシロラン】

Ay050

根状器官がますます伸びて来て、容器内は手の付けられないような状態です。

Ay058 Ay060

トウヒの球果を突き破って、伸びている根状器官もあります。「侵掠すること火のご如く」・・見方によっては凄い植物です。

【アキザキヤツシロラン】

A064

前回記事でも載せましたが、ついにプロトコームの姿を見る事が出来ました。

Ay065 Ay075

芽のような部分が見えています。クロヤツシロランと同じように、根状器官が伸びて来るのだろうか?私にとっては、全てが未知の世界です。

Ay081 Ay078 073

TG4顕微鏡モードの倍率を上げてみました。数は少ないですが、彼方此方にプロトコームが確認出来ます。

さて、明日は休み!時間を大切に使わなくては!

亜高山帯下限域で出会った植物(富士山)

今日は良い天気でした。そして暑かった!

もう10日ほど前になりますが、亜高山帯の下限域辺りで出会った、気になる植物を集めてみました。

Ya007

苔生すイタヤカエデの古木に、ヤシャビシャクが葉を展開し始めていました。

Yap1020587 Yap1020590

高倍率ズームで・・。もっとズームしたのですが、ピンボケでした。

実生のヤシャビシャクも、みんな順調に育っています。後日、掲載してみます。

Ya004 Ya005

こちらも、樹上に着生する植物ですが、何故か地上に生えていました。多肉植物・・アオベンケイです。私の探索範囲では、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されているマツノハマンネングサよりずっと希少種です。

今年も無事で良かった!

Ya112 Ya098

ウバユリにカニコウモリ。ウバユリは標高差に対して広範囲に生えています。右のカニコウモリは、お気に入りの葉です。

そして、今年は花を見逃していたシロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)です。

Ya103

この辺りではまだ蕾でした。実生株は沢山見かけますが、花を付けた株があまり見当たりません。悪い小父さんに、採取されてしまうのだろうか?

Ya233 Ya235

上の場所より、500m程標高が下がったところで撮った花です。白い花弁(内花被片)が赤紫色になっていますが、これは変異ではなく花の終わり頃にこんなふうに変色します。

Ya011 Ya121

ツクバネソウの仲間も沢山生えていました。ツクバネソウか、それともクルマバツクバネソウか?私には、この状態での区別が分かりません。

Ya074

輪生する葉の数もいろいろです。

ついでに・・。

Ya148

同じく、標高500mほど下がった場所で撮ったツクバネソウです。軸の色は緑もあるし褐色のものもあります。

数年前に、種を見つけて蒔いてみました。沢山発芽して、数本は花を咲かせ始るようになりました。実生発芽率の高い植物です。

ムヨウランとウツギ属(富士市)

「ムヨウランとウツギ属に何の関係があるんだ?」・・どちらも、近くの山林で見られますcoldsweats01

Ma271 Ma268

ムヨウランは、広葉樹の葉が堆積する林床に生えています。

Ma264 Ma278

疎らに生えているものもあれば・・。

Ma257

このようにホウキダチで生えているものもあります。この林には、沢山のムヨウランが生えます。でも時々何ものかに齧られているようです。

Ma277 Ma275

Web図鑑などで見ると、このムヨウランの花は、エンシュウムヨウランに似ています。また開花したら撮ってみます。ただ、花は殆ど開きませんので、反則技を使わないと花の中が撮れません。

そして、ウツギの仲間・・。

Ma204

これはミツバウツギでしょうか?薄暗いヒノキ林の中で、白い花が目立っていました。

Ma242 Ma206

コゴメウツギにベニウツギ?。

名前が、間違っていたら教えてください。

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これはオトシブミの揺籃(ユリカゴ)のようです。成虫の面白い姿を見てみたい。萌の散歩道なので、その内出会えるかも?

時間の無い時は、近くの山林探索でも楽しめます。

コハクラン

初めてこの野生ランと出会ったのは、9月上旬・・果実を付けた姿でした。その後、GPSを持って分布を記録して歩きました。以来、春、夏、秋と年三度は様子見に行っています。

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大きな葉はもちろんですが、このように小さな葉を見つけた時も嬉しいものです。子孫を残してくれているのです。

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こちらは、大きな葉です。白い主脈は、晩秋からこのように赤っぽく変色します。そして、雪の下敷きになり地面に伏せていた葉は、気温の上昇と共に起き上って来ます。

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葉を見比べると、葉幅の狭いものと広いものがあります。

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こちらは、バルブが露出していました。左上のバルブは、何者かに齧られたのでしょうか?

全てではないようですが、今年の葉は秋に黄色くなり、バルブの下から新しい芽(葉)が出て来ます。その芽の途中に新たなバルブが出来ているのを見た事があります。イチヨウランと同じく、秋に葉の更新があるのです。

コンデジ:TG4でも撮ってみました。

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倒木の陰に隠れて生えていた一家。葉幅などから見ても、こういう場所の方が生育が良いようです。

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待ちきれないので、昨年撮った花を載せておきます。今年の開花は何時頃になるだろうか?

あと何年、この地を訪れる事が出来るか分かりませんが、この環境が変わらず、何時までも子孫を残して行ってほしいと願っています。

コミヤマスミレとジエビネ(富士市)

連休明けの仕事は辛いです。しかも彼方此方から急な依頼があって落ち着かない一日でした。

土曜日の夕方、気になっていたエビネの花を見に行って来ました。そして、また茶色い葉のスミレと出会いました。

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同じ林内に咲く、ヒナスミレやシコクスミレの花が見られなくなった頃、このスミレは花盛りでした。以前ブログに掲載して、コミヤマスミレだと教えて頂きました。

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薄暗いので、ピンボケばかり・・。右の写真をクリックして見ると「萼が反り返っている」のが分かります。他のスミレには、あまり見られない特徴だそうです。

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花は小さいけど、唇弁の模様が綺麗なスミレです。

そして・・。

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「あ~、残念!普通のエビネ(ジエビネ)でした」。もしかしたら、変わった花が見られるかと期待していたのですが・・。

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でも、この株は今年が初花です。花が見られただけでも、幸せな事ですね。

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この辺りで見られるジエビネは、萼が褐色のものと緑色のものがあります。

ついでに、コンデジTG4でも撮ってみました。

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薄暗いと画質低下が著しいです。LEDリングを付けたらどうだろう?

明日も雨のようです。やけに暑いし、なんか梅雨になってしまったような気がします。

スルガテンナンショウ

今日の作業も、無事終了しました。

不法投棄パトの途中、スルガテンナンショウを見つけました。

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踊っているような葉のテンナンショウ属。仏炎苞を上げて見ると・・。

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中にある付属体の先端が鍵状に括れています。これが、スルガテンナンショウの特徴だそうです。

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「普通は雌雄異株ですが、栄養状態で変化し、大きくなると雌株になり、小さいと雄株となる」・・とあります。面白い植物ですね。

萌の散歩道にも・・。

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斑入り葉を持つ、スルガテンナンショウが生えています。

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スルガテンナンショウと、アオマムシグサ(だと思います)の正面顔。仏炎苞の先端部を、見比べてください。

さて、明日からまた仕事です。頑張ろう!

オオバウマノスズクサ

今日は不法投棄のパトロールを行いました。林道がメインだったので、植物観察も兼ねて・・coldsweats01

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オオバウマノスズクサの花が、咲いていました。

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何時見ても面白い花です。

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横顔と斜め後ろからも撮ってみました。どうして、こんな形をしているんでしょう?

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まだ蕾もありました。右は開花が進んだ状態です。この後、全体が茶色っぽくなって来ます。

少し上から覗くと・・。

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中に何か見えるでしょ?金太郎さんだったり、クレヨンしんちゃんだったり、いろいろで面白いですよ。

さて、明日は工事立ち合いです。頑張ろう!

シロバナノヘビイチゴ

ヘビイチゴ・・どうしてこんな名前が付いたのか分かりませんが、シロバナノヘビイチゴは、美味しい果実を付けます。

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富士山南面では、標高1,000mくらいから、2,000mを超える亜高山帯まで広範囲で見る事が出来ます(写真は標高2,200m付近)。

そして、同じ時期に我家の植物園では・・。

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数年前に、5~6株を植えたところ、ランナーを伸ばしグングン増えて来ました。そして、花を付け果実が収穫出来るようになったのです。

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一般的に「花弁は5枚」とありますが、右のように6枚の花も珍しくありません。

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こちらも6弁花です。

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一茎に2~3個の花を付けます。ニリンソウみたいですね。開花時期に時間差があり、一番手の果実に比べて、後続の果実は少し小さめで味も落ちます。

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こんな果実が生ります。小さいけど普通のイチゴと似ているでしょ?大きな果実のイチゴと交配すれば面白いかも?

スズラン(自宅植物園)

玄関前に、父親が植えたイヌツゲがあります。イヌツゲは、鶴の形に仕立ててあったのですが、型崩れして私の腕では修復が出来なくなりました。仕方ないので、頭部と尾を切り、山形に仕立てる事にしました。もちろん、仏前で断りを入れましたよ。

その下に植えられていた、スズランの周りの雑草(芝も・・)を取りました。これが意外と大変で、半日がかりでしたsad

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草取りが終わった後、鹿沼土ベースの山野草用土を化粧に撒きました。

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全体的に暗く見えると思いますが、露出オーバー気味だったので、少しマイナスにして撮ってみました。TG-4(Tough)に、もっと慣れなくては!

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今がちょうど見頃です。可愛い花でしょ?

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顕微鏡モードで、倍率を上げて・・。

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花の中も撮ってみました。雄しべが6本、雌しべが1本。

山梨や長野で見た自生のスズランより大形です。たぶん、これは園芸種のドイツスズランだと思います。

コフタバランとヒメフタバラン

私の探索範囲で、亜高山帯の針葉樹林に生えるフタバランは、タカネフタバラン、ミヤマフタバラン、コフタバランがあります。何れも、冬に地上部が枯れ休眠します。

【コフタバラン】

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タカネフタバランの目覚めは、そろそろだと思っていたのですが、その自生地より500m以上標高の高い所に生えるコフタバランが目覚めていたのです。

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デジイチ+マクロレンズで・・。

花茎が伸びていました。例年の花の時期を考えると、かなり早いような気がします。

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この辺りでは、まだ所々に残雪が見られます。

【ヒメフタバラン】

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上記のコフタバランより、標高が1,500mほど低い所に生えています。

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こちらは、子房が膨らみ始めていました。

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SFに出て来る異星人のようですね。

今年は、梅雨入りが早まるような話を聞きました。まだ5月上旬だと言うのに、やけに暑い日が続きます。亜高山帯に咲く、野生ランの開花時期も早まるかな?

ケヤマウツボ(富士山南麓)

今日はとても良い天気でした。でも、富士山が「オイデオイデ」をしていなかったので、家の周りの生け垣の剪定をしました。結局、一日かかってしまいましたsad

ヤマウツボ(ケヤマウツボ)の群生する場所を覗いてみました。

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生えていました!でも、例年に比べてずっと少ない・・。この場所では、毎年数十本確認出来ました。どうしたのだろう?

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こちらも、小さな株です。下の方は、花が終りかけていました。花が散った後でも萼が残ります。

コンデジ:TG-4で・・。

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地上部に軟毛の生えているものを「ヤマウツボ」と呼ぶそうです。杉野孝雄先生の「静岡県産 希少植物図鑑」には、「県内に母種のヤマウツボは少ない」と書かれています。毛の生えていないヤマウツボに会ってみたい!

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顕微鏡モードで撮ると画質は落ちますが、構造が良く分かって良いです。

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更に倍率を上げて・・。開き始めた花冠の間から雌しべの柱頭が覗いています。

ヤマウツボは、ブナ科などの根に寄生するそうです。右の、フタバランみたいなのは、ブナの赤ちゃんです。

タチガシワとナベワリ(富士山南麓)

昨晩から今朝にかけて、台風のような暴風雨でした。ソラマメやエンドウマメが被害を受けたので、支柱直しに行って来ました。

今日は、富士山南麓で見られるタチガシワとナベワリです。どちらも、同じような場所に生えています。

【タチガシワ】

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この季節に見る姿が一番好きです。ガガイモ科だそうですから、有毒かも?

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少し開花し始めていました。茶色の花・・変わっているでしょ?

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こちらは、かなり開花が進んでいました。このように、二段で咲くものもありました。

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図鑑によると、花色は「緑褐色」と表現されていました。どうして、もっと目立つ色の花を付けないのでしょう?

【ナベワリ】

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この特徴ある葉は、ナベワリだ!ナベワリは、葉に毒があるので誤食にご用心!

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蕾の付いた株を発見!

残念ながら、開花はもう少し先のようなので、以前撮った写真を掲載します。

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下向きにぶら下がって咲くので、反則技を使わないと撮れない花です。おもしろい形の花でしょ?お猿さんの顔が見えます。

イチリンソウ(富士山南麓)

ニリンソウの花は、富士山麓各所で群生を見る事が出来ます。でも、私の探索範囲でイチリンソウの花は、それほど多く出会えません。

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この日出会った、一番標高の高いところの花です。まだ蕾もありました。

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ニリンソウの花に比べ、大きく見応えがあります。

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第二の場所。昨年までは、ここで一番多くの花を見る事が出来ました。でも、今年は花が少ない・・。

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株数は多いのですが・・。

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第三の場所。こちらは、薄暗い林内です。

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トリミングしてみました。白く花弁のように見えるのは、萼片だそうです。ニリンソウと同じですね。どちらも、キンポウゲ科イチリンソウ属です。

雨、止まないかな・・。先に雑用を済ませておかないと、休みはあっという間に過ぎてしまいます。

キンラン(富士市)

午前中、サンショウの芽を摘んで来ました。昨年、佃煮を作ってもらったところ、とても美味しかったので・・。また、家族にゴマを擂って、調理をお願いしなければなりませんcoldsweats01

今日は、近くの山林に咲くキンランです。

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薄暗いので、ストロボ発光で撮ってみました。

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緑の中に、黄色い花が目立っていました。

次の花に移ると・・。

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蜂(アブ?)が飛んで来ました。送粉者かな?

コンデジ:TG-4の顕微鏡モードでも撮ってみました。

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唇弁に隆起した筋があります。

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ヤブコウジの実が、まだ残っていました。予想外に長持ちです。

ギンランとエビネ(富士市)

今日は出勤でした。また明日から休み!

市内の山林で出会ったギンランとエビネです。キンランは次の記事で・・。

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薄暗い場所に咲く小さな花は、とても撮り難い・・。

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接写したものはピンボケが激しく、これが一番マシですcoldsweats01クゲヌマランと距を比べて見てください。

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少し場所を変えると、沢山生えていました。いつも見るものより花数が多い・・。

そして、エビネの花を発見!

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丁度、木漏れ日が当たりました。

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人目を避けるように、ひっそり咲いていました。やっぱり、こういう場所が似合いますね。

エビネを栽培したければ、ホームセンターの園芸コーナーなどで、安価に手に入ります。自生の株を採取するのはやめましょう!

イチヨウラン(富士山)

亜高山帯下限付近の針葉樹林で、イチヨウランの様子を見て来ました。

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もう花茎が伸び、蕾が起き上っていました。この辺りでは、鶉葉のイチヨウランが見られます。

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少し離れたところでは、葉脈が白い葉でした。右の土を掘り起こしたような痕は、野生動物によるものだと思われます。株が無事で良かった!

そして・・。

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「二枚葉のイチヨウラン!」と一瞬驚きましたが、二株が向かい合わせで生えていたのです。コハクランは二枚葉を見た事がありますが、イチヨウランはまだありません。

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イワダレゴケに守られている株・・コケを退けると、蕾が隠れていました。シカの食害と思える株を見た事があります。こうしてコケやバイケイソウ、テンニンソウなどの下草が悪い小父さんや野生動物から守ってくれています。

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こちらもコケや下草に守られています。左の写真にはとても小さな葉が写っていました。実生、間もない株のようです。

コンデジ:TG-4でも撮ってみました。

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一・二年前までは、未開花株だったものが蕾を付けていました。イチヨウランは、開花までが意外と早い(3~4年くらい)のかも?そして、開花株が同じ場所で何年も見られないような気がします。採取されたのか、食害に遭ったのか、それとも寿命が短いのか?

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左は鹿のフンが肥やしになっています。うっかり膝を付けて、写真を撮れません・・。右は、立ち枯れた針葉樹に生えていました。

このエリアではは、20数株の蕾を持った株を確認しました。最初に見た時より、増えていると思います。さて、後どのくらいで開花するだろうか?

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