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2016年4月

アキザキヤツシロラン実生栽培実験

アキザキヤツシロランの、実生栽培実験容器を覗いてみました。

アキザキヤツシロランは、自生地の竹林の部材で実生実験を始めました。種が膨らみ始めて、喜んだのもつかの間、そのまま進展なく融けてしまいました。竹林の部材(竹の幹や葉)は、クロヤツシロランの実生実験に使用したスギの部材に比べて、乾燥し易い(保湿力が低い)事に気が付きました。

それは、スプレーなどでマメに湿度を上げてやれば良いのですが、もう一つ大切な事があるのではないかと思うようになりました。でも、今回はプロトコームの姿を見る事を目標にしようと考え、あえてその対策はしない事にしました。

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これは、アキザキヤツシロランの種です。TG-4の顕微鏡モードで撮りましたが、とっても小さな種です。

そして、昨日あるものに気が付きました。

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これって、プロトコームではないでしょうか?クロヤツシロランの数とは、比べ物になりませんが・・。

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更に接写。

そして、菌糸の様子も撮ってみました。

Ak027 026

少しずつですが、菌糸も伸びています。ブログ記事用に、写真を編集していて気付いたのですが、撮影用に裏返した竹の板の裏にもプロトコームらしきものが出現していました(右の写真)。クリックして見てください。

このままそっとしておこう!

ついでに・・。

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この二つの実生実験容器には、ある腐生植物と、実物を見た事の無い希少植物の種を蒔きました。どちらにも、ベニシュスランやハクウンラン、ヤクシマヒメアリドオシラン等の自生地の部材を入れました。今のところ、菌糸は順調に育っています。この菌糸は、蒔いた種に発芽の養分を与えてくれるだろうか?

もう一つついでに・・。

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クロヤツシロラン、第二ステージの「その2」です。先日の記事から更に根状器官が伸びて来ました。トウヒの球果は持ち上げようとしたけど動きません・・。下側に菌糸が蔓延っているようです。

今日は、午前中だけ亜高山帯の針葉樹林へ、イチヨウランの様子見に行って来ました。様子を、見てもらいたい人がいるので・・。午後は、当てにしていた家族に逃げられ、仕方なく一人で畑の草取りをして来ました。

今日出会った着生ラン

今日は、富士山麓を探索しようと思っていたのですが、デジイチのスイッチを入れっぱなしだったため電池切れ・・weep。仕方ないので、車に燃料を入れながらホームセンターで野菜の苗と植木用の棚の材料を買って来ました。そして、午後から棚を作りました。

少しだけ、近場の山林探索もして来ました。

【カヤラン】

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そろそろ咲く頃かと思い覗いてみると、蕾が膨らんでいました。昨年より少し遅いかな?

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高倍率のコンデジでなければ、撮れない高さに着生しています。

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手持ちでは、ピンボケが激しい・・sad。次はスタンドを持って行かなくては!

そして、予期せぬ嬉しい出会いがありました。

【ムギラン】

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カヤの木の下に咲く、エビネの花を撮ろうとした時、この群落が目に入りました。「あれっ、ノキシノブや蔓植物の葉にしては小さい。何だろう?」

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ズームして見ると、何とムギランではありませんか。アカシデに続き、このカヤの木が二度目の出会いです。

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アカシデより、ずっと低い位置に着生しています。ムギランは、環境省、静岡県ともに準絶滅危惧種(NT)に指定されています。

デジイチが電池切れでなかったら、この出会いはありませんでした。山の神様、今日も有難う!明日も宜しく!

最近出会った野生ラン

やっと待ちに待った休みです!でも、天気が心配・・。

この一月くらいの間に出会った野生ランで、ブログに未掲載のものを集めてみました。

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一昨年から気になっているエビネ。

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他で見るエビネに比べて、葉が細くて長い・・。どんな花が咲くのだろうか?

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こちらは、ジエビネだと思います。彼方此方で見かけるようになりましたが、まだ持ち去ってしまう輩がいるようです。

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もう葉が展開していると思っていたクマガイソウ・・遠くから見て、無くなってしまったかと心配しました。無事で良かった!

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このように、膨らみを持ったものは開花株です。

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ベニシュスランも健在です。

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種を飛ばした果実殻が残っていました。

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こちらはサイハイランの果実殻です。

さて、明日は何処を探索しようか・・。

ハシリドコロとヤマシャクヤク(朝霧)

昨日今日と、やけに暑い日でした。寒いのも辛いけど暑いのも辛い!

県境で見たハシリドコロとヤマシャクヤクの観察です。

【ハシリドコロ】

M161 M145

この植物とは、天子山塊の麓で最初に出会いました。私の普段の探索範囲では、出会った事のない植物です。右の写真はハシリドコロとヤマシャクヤクが写っています。

柔らかくて美味しそうな山菜に見えますが、全草にアルカロイドを含む有毒植物だそうです。

M153

釣鐘状の暗紫紅色の花を咲かせます。

M160

花の中を覗いてみました。

名前の由来は、食べると錯乱して走りまわる事と根茎がトコロ(野老)に似ているからだそうです。麻薬かドーピング剤のようですね。

M150

近くに落ちていました。「トコロのような根茎」だと思います。

【ヤマシャクヤク】

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近くでもこんなに葉の色が違っています。

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この場所には、かなりな株が生えています。花の季節は、さぞ見事な事でしょう。

友情出演で・・。

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蕾を付けたルイヨウボタンです。ボタンの名が付いていますが、ヤマシャクヤクのようにボタン科ではなく、葉が似ているだけでメギ科だそうです。

スミレいろいろ(朝霧)

キスミレの咲く野山で出会った、スミレを集めてみました。例によって、名前に自信がありません。間違っていたら教えてください。

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息を切らしながら、急勾配の斜面を上って行くと、このピンクの花が目に入りました。

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お気に入りのアケボノスミレです。距が短い・・。

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この辺りは、まだ咲き始めのようでした。

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タチツボスミレの仲間も、いろいろな種類があるそうです。裏庭植物園に咲く花と形が違う。これは?

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右はニオイタチツボスミレのようです。

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マルバスミレにシコクスミレ。

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マルバスミレ・・ツインズ。あっ、反対側にもう一輪咲いていたcoldsweats01

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シコクスミレを接写。他の花に比べると、花弁が直線的ですね。

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こちらはエイザンスミレの仲間のようです。場所によって、花色や花形がいろいろ。

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この斑入り葉のスミレはフイリフモトスミレかな?葉裏は暗紫色でした。

スミレの先生を探さなくては・・。

クロヤツシロラン実生栽培実験(その後)

花の季節が終り、根状器官が枯れて(萎れて)休眠していたクロヤツシロランが、活動を始めていました。

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容器の彼方此方に、新たな根状器官が次々と伸びていました。第二ステージが始まっていたのです。

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発芽当初は、足を広げたように直線状に伸びていた根状器官が、昆虫の触角のように伸びています(右)。

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白い菌糸も所々に見えています。

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横から見るとこんな状態です。トウヒの球果の中に菌糸が繁殖しているのだろうか?それとも、別に用意してあるスギの球果を補充した方が良いのだろうか?

もう少し様子見する事にしよう・・。

実生容器の入れてあるワーディアンケースの中に・・。

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こんな花が咲いていました。数年前に、ホームセンターの園芸コーナーで買ったムシトリスミレの仲間です。洋種かな?

キスミレ(朝霧)

高草山のキスミレは、4月上旬が見頃だと思いますが、こちらは一月遅れで見る事が出来ます。

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草原に咲くキスミレ。

右は手ブレではありません。上弁と側弁が重なって咲いていました。

Ks056

接写。

側弁の基部に毛が生えています。

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落葉広葉樹林の中にも、ポツポツ咲いていました。

Ks095

花弁の形や位置が様々です。

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キスミレは、静岡県では絶滅危惧種Ⅱ類(VU)、山梨県では絶滅危惧種ⅠA類(CR)に指定されています。

このスミレ、決して繁殖力の弱い植物ではないと思います。数を減らす一番の要因となったのは、やはり園芸採取でしょうか?囲いの中ではなく、この場所のように山野で逢いたいものです。

クゲヌマランとキンラン(富士市)

今日の仕事も無事終わりました。それにしても暑かった!

野生ラン探索隊の隊長から「クゲヌマランが咲いている!」とのメールを頂き、仕事帰りにその場所を覗いて来ました。

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「こんな所に?」と思いながら、教わった場所を探していると・・。

「あった!沢山生えている!」私にとっては初めての出会いです。

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ササバギンランに似ている・・。

Koa094 Koa061

でも、良く見るとギンランやササバギンランに比べて葉の筋(葉脈)が目立ちません。それに表面に艶があるように見えます。

昨年の果実が一つだけ見つかりました。

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図鑑には「距が極めて短い」とあります。こうして見ると、距が無い・・と言った感じです。

クロマツ林の林床にも生えるそうです。「もしかしたら・・」新たな探索場所が脳裏に浮かびました。

そして、キンラン属の本家・・。

Ko023 Ko020

3本立のキンランが咲いていました。こんな所で出会えるとは、思ってもいませんでした。

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仕事用のカメラでも撮ってみました。色がかなり違う・・。

行って良かった!隊長、メール有難う!

カエデ属の花(裏庭植物園)

昨日は、午後からかなり冷え込みました。でも、今日は暑いくらいの一日でした。

裏庭植物園には、何種類かのカエデ属が植えてあります。そして、実生で育った株もあります。

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こちらは、毎年花を沢山付けるカエデ属です。園芸種のようですが、種類が分かりません。

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蕾は毛の多い葉に守られており、やがて葉柄が伸びて、このように姿を現して来ます。

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更に時間が経つと、花柄の長さに差が出て来ます。

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長い方がオス花、短い方がメス花です。短い方を見ると、毛に覆われた翼が見えています。

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虫がいました。触角や足に花粉を付けています。送粉者の一種のようです。

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開いて来た葉と、新芽の付け根に残る萼を撮ってみました。紅葉の季節だけでなく、この季節のカエデ属の葉も魅力的です。

さて、明日はまた休日出勤です。早く終ると良いけど・・。

ハナイカダ

萌の散歩道にも生えているハナイカダ・・葉に花が咲きます。この植物は、雌雄異株だそうです(←つい最近まで知りませんでしたcoldsweats01)。

【メス花】

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葉の表、主脈の中央付近に花を付けます。大きくなっても、花を付けない葉もありました(右)。メス花は、普通このように葉一枚に1個付きます。例外もあるそうですが・・。

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拡大して見ると、葉の付け根から花の咲いている所まで、主脈が褐色で太く、花に養分を供給しているように見えます。

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緑色の花・・また「地味な花でツマラナイ!」と言われそうですが、葉に咲く花なんて面白いでしょ?

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少し角度を変えて・・ピンボケcoldsweats01。こういう時は、コンデジTG-4が向いていますが、持参しませんでした。

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横顔。主脈にも注目してください。

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この花では、蟻が蜜を吸っていました。

【オス花】

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別のところで撮ったオス花です。少し標高が高いためまだ咲いていませんでした。オス花は、このように一枚の葉に数個付くそうです。

どうして、葉に花を付けるようになったのでしょう?それにしても、面白い植物があるものですね。

近くの山林で見かけたスミレ(富士市)

スミレの名前は、独学では良く分かりませんwobbly。図鑑を見ていると、ますます分からなくなります。

近くの山林で見かけたスミレの花を集めてみました。名前が間違っていたら教えてください。

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これはヒナスミレかな?側弁に髭が生えています。

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接写してみました。上手く撮れない・・。

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シコクスミレ・・彼方此方に沢山咲いていました。上弁と側弁の形がいろいろです。

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富士山麓に咲いてもシコクスミレ・・。

そして、久々に再会した茶色の葉を持つスミレです。このスミレは、数年前に見つけたのですが、その後環境が変わってしまい、段々数を減らして殆ど見られなくなりました。ところが、山の神様は蟻に種を運ばせ、この近くの別の場所で再会させてくれたのです。

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葉の表は茶色、裏は緑色でした。ヒカゲスミレだと思います。

実は、上のシコクスミレの咲く林内でも、茶色の葉を持つスミレと出会いました。以前、ブログに載せたところ、コミヤマスミレだと教えて頂きました。そちらは葉裏も暗紫色でした。

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株は沢山ありましたが、花は一輪だけ咲いていました。

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花柄や側弁の基部に毛が生えています。

上のスミレは日蔭を好むようですが、こちらは日当たりの良い所に生えていました。

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距が薄紫色です。オトメスミレだと思います。裏庭植物園に咲くオトメスミレより花弁が細い・・。

さて、明日はまた御殿場です。山道を通って行くので、脇見運転に気を付けなければ!

クサノウとナガミヒナゲシ

今日は、富士市役所で地方公務員特別職の非常勤職員委嘱式でした。何だろう?と思ってしまいますよね。簡単に言うと不法投棄監視パトロール隊員の委嘱式でした。また二年間、パト隊員を務める事になりました。頑張らなくては!

最近、クサノウを彼方此方で見かけるようになりました。

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クサノウは、こんな黄色い花を付けます。スミレと同じく、蟻が種を運ぶそうです。

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蕾(萼)に長い毛が生えています。ケシ科クサノウ属だそうですが、ヤマブキソウ属に分類される事もあるそうです。

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TG-4顕微鏡モードの倍率を上げて撮ってみました。クサノウは、全草に21種類ものアルカロイドを含み、皮膚の弱い人は触れるとかぶれる事があるそうです。ご用心!

友情出演で、ケシ科ケシ属も・・。

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こちらも彼方此方に繁殖しているナガミヒナゲシです。花が綺麗なので草取りでも抜かれない事が多く、ますます増え続けています。

浮島ヶ原自然公園の生き物

土曜の仕事帰り、浮島ヶ原自然公園に寄って来ました。そこで見かけた生き物を集めてみました。

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風に揺れる、セイタカアワダチソウの葉にしがみついていた、ナナホシテントウです。

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こちらは、ノウルシの花を接写してみました。小さな虫が見えます。トリミングしてみると・・。

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アザミウマの仲間のようですが・・。「植物汁や植物の組織,花粉,菌類の胞子・菌糸を食べる種が多く・・」と書かれていました。

そして、うめき声のような鳴き声の主を探すと・・。

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ウシガエルがいました。高倍率ズームを持って行かなかったので、トリミングしてやっとこのくらいです。

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暫らく睨めっこして来ました。右は別の臼ガエルです。この二匹は、少し距離を置いて向かい合っていました。

更に木道を進むと、葦の中に動くものを発見!

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クロベンケイガニでしょうか?慌てて巣穴に隠れました。

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こちらにも・・。葦の中を覗くと、幾つも巣穴がありました。この辺りは、カニの団地だったようです。

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アオサギもいました。ずっとこの場所に陣取っていたそうです。

右は、アメリカザリガニの脱皮殻?以前、水槽で飼っていた事があります。2cmくらいの時から飼っていたので、水槽に近づくと筒から出て来て餌を催促してとても可愛かったです。脱皮したばかりの時は、天国に行ってしまったのかと心配しました。丸ごと殻を脱ぐので・・。

ヒメフタバラン開花(富士市)

ヒメフタバランの様子を見に行って来ました。

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このフタバランには、昨年初めて出会いました。自生していた場所は、とても僅かな範囲です。周辺を探しましたが、今のところこの場所でしか見つかっておりません。

「日本のランハンドブック」によると、従来はフタバラン属となっていたのですが、DNA解析の結果サカネラン属として扱うそうです。サカネランの仲間か・・。フタバランの仲間は、地上部が枯れ休眠します。今年も無事姿を現してくれて良かった!

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とても小さな野生ランです。左に置いたスギの球果と見比べてください。

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昨年は、2本の開花株を確認しました。今年は4本開花していました。そして未開花株も含めて数えたら、40株程ありました。このまま増え続けてくれる事を願っています。

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この手の野生ランは、私の腕では上手く撮れません・・wobbly

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花を接写してみました。「色は淡緑色で紫色の筋が入る」・・楔(くさび)形の部分が唇弁で、それ以外の花被片は後ろに反り返っています。紫色の筋からムラサキフタバランとも呼ばれているようです(RDB検索システム)。

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LEDストロボを当てて撮ってみました。ピンボケが激しいですが、右の写真には虫が写っています。

コンデジ:TG-4で・・。

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顕微鏡モードは、極度に画質が落ちてしまいます。この虫は、送粉者なのだろうか?

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やっぱりミニスタンドとデジイチのマクロ撮影の方が良いかな?デジイチに深度合成モードがあれば良いのですが・・。

他のフタバラン属は、7~9月頃に花が咲きますが、ヒメフタバランは3~5月となっています。3月下旬にはまだ蕾でしたから、ここでは、4月上旬から中旬に開花するようです。開花時期が早い分、地上部が枯れ休眠するのも早いようです。そういう事も含めて、この場所で出会えた事は私にとっては奇跡的です。

イチヨウランとアオフタバラン(富士市)

明日は天気が悪いようです。折角の休みなのに・・weep

仕事は午前中で終わりましたので、午後山地帯に生えるイチヨウランの様子を見に行って来ました。

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「あっ、咲いている!」

本来の自生地である亜高山帯の針葉樹林では、4月下旬に蕾が伸び始めます。花の見頃は、5月下旬ではないかと思います。

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それにしても早い!まだ蕾だと思っていました。昨年は、もっと花茎が伸びてから咲いていました。

開花している株は、何者かに葉を食べられていました。それで開花を早めたのかもしれません。ランは、環境の急変や株が傷んだりすると、子孫を残そうとして開花の早まるものがあります。

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上手く撮れませんが、花の様子を接写してみました。

この近くには・・。

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アオフタバランも姿を現していました。

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こちらの株には、蕾が見えています。でも、開花はまだまだ先のようです。

そして、近くに生えるもう一種類のフタバランは、もう開花していました。フタバランの仲間で一番先に咲く、ヒメフタバランです。

次の記事で・・。

栽培している花(自宅植物園)

家族に「地味な花ばかりでツマラナイ・・」と言われてしまいましたので、ちょっと派手な(色の)花を載せてみました。

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前庭に生えているカタバミの仲間・・球根性のものはオキザリスと呼ばれているようです。

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普段の記事に、あまり登場しない色彩の花です。Web図鑑で見ると、ベニカタバミに似ています。

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こちらは、白い花のシバザクラです。次々と花を付けてくれます。少しだけですが、真冬にも咲いています。

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父親が地植えにしたチューリップも、元気に咲いています。

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上の花の仲間ですが、ほぼ黄色の花弁です。長年我が家にいて、この季節に欠かせない存在です。

そして、こちらも父親が育てていました。

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クンシランです。蕾が伸びて来ても、果実が残っています。現在実生苗も育っています。

一度絶滅の危機に陥りましたが、奇跡の復活を遂げました。山間の我が家では、冬は室内に取り込まないと枯れてしまいます。うっかり取り込むのを忘れ、葉を傷めてしまいました。数鉢ありますので、花が咲くと見応えがあります。

さて、明日は休みのはずでしたが、午前中仕事になってしまいました。急に、出勤が決まると辛いです。

ヤマシャクヤクの芽覚め

富士山麓に生える、ヤマシャクヤクの芽覚めを撮ってみました。

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芽出しから葉が展開し始める頃までは、このように赤っぽい色をしています。

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接写してみました。葉裏に毛が生えておりません。この辺りは、ヤマシャクヤクの自生地ですが、葉裏に毛の生えたものとそうでないものがあります。毛の生えたものをヤマシャクヤクと呼ぶそうです。

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葉が展開し始めて、少しずつ緑色を帯びて来ます。

下界では・・。

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葉が開いて緑色になっています。

実は、この株は裏庭植物園に生えています。「盗掘か?」・・私は自生のヤマシャクヤクを採取する事はありません。

これは数年前に種を蒔いたものです。蒔いた翌春に発芽するかと思ったのですが、何処にも見当たらず諦めていました。ところが、忘れた頃に小さな苗が出て来ました。そして、やっとここまで大きくなりました。

もう一種の期待の星!

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現在このような状態です。姿を現しているのは、二株だけですが・・。

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「ヤマシャクヤクより一月くらい遅れ、葉裏に毛が生えています。」この辺りに、ベニバナヤマシャクヤクの種を3~4粒蒔きました。これがそうではないかと期待しています。

ヤマシャクヤクは、種を蒔いてから発芽まで2年、発芽から開花まで4~5年かかるそうです。その間に、野生動物や人に踏みつけられたり、厳しい自然環境等のために枯れてしまう株も多いと思います。そういう事を良く認識して、自生株の採取は止めましょう!

厳密にいえば、種の採取もいけない事かも知れませんが・・coldsweats01

裏庭植物園に咲くスミレ

裏庭植物園は、とても賑やかになって来ました。名前の分からない植物も沢山生えています。少しずつ調べようと思ってはいるのですが・・。

今日はスミレの花を集めてみました。

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私が一番好きなスミレ・・ツボスミレ(ニョイスミレ)です。

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良く見ると、いろいろな顔つきをしていますね。

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拡大してみました。紫の筋模様が綺麗でしょ?

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こちらは、一番多く咲いているタチツボスミレです。

そして・・。

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白い花のタチツボスミレも咲いています。距の部分に薄紫色が残っているので、オトメスミレと呼ぶそうです。なんで「オトメ」なんだろうと思ったら、牧野富太郎博士が箱根の乙女峠で見つけてその名を付けたそうです。「乙女」らしいからではなかった・・。

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左は薄紫色がはっきり確認出来ますが、右はどうでしょう?この株に咲く花は、みんなこのような花でした。距が純白なら「シロバナタチツボスミレ」だそうです。

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右の距を持つ花を、正面から接写して見ました。「どちらも、シロバナタチツボスミレで良いじゃないか?」・・独り言です。

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こちらも少しずつ縄張りを広げています。エイザンスミレです。

富士山麓でも良く見かけますが、私の探索範囲では、どれもエイザンスミレのようです。ヒゴスミレはあるのかな?

バイケイソウ(富士山南麓)

初めて一人探索で富士山某所に足を踏み入れた時、見馴れないこの植物を見て感激したものです。もちろん、当時は名前も分かりませんでした。

私にとって、富士山の春はバイケイソウの目覚めから始まります。

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大きくて存在感のある新芽です。

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この辺りではやっと葉が展開し始めましたが、ここより標高200mくらい低い所ではかなり開いていました。

一人佇む姿も良いですが・・。

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寄り添う姿も良いものです。

バイケイソウは、富士山の彼方此方に群生しています。今迄、どれくらいの株を目にした事でしょう?でも、こんな株にはなかなか出会えません(何度も同じ写真が登場して恐縮です)。

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黄色っぽい葉のバイケイソウ。

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こちらは綺麗な斑入りです。今迄出会った斑入り葉は、この一株だけです。

葉の変異を探すのも楽しいですが、良く観察すると花にも変異があって面白いです。

コガネネコノメソウ(富士山南麓)

ネコノメソウ属の名前も良く分かりませんが、この四角い花は直ぐに分かります。

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小さな花ですが、鮮やかな黄色が良く目立ちます。富士山南麓では、彼方此方で見る事が出来ます。

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真四角と書かれたWebページもありますが、中央の二つは長方形です。一茎に咲く花の数もいろいろで、12個咲いていた株もありました。

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少し拡大・・。花弁のように見えるのは、萼裂片だそうです。

この林内には、こんなネコノメソウ属も生えていました。

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イワボタンの変種、ヨゴレネコノメだと思います。

今日は屋外で工事立ち合いでしたが、目が痛い!やっぱり花粉のせいかな?

キノコ(富士山南麓)

富士山南麓の標高1,000mを超す辺りで見かけたキノコを撮ってみました。

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左は右の若いキノコかな?このキノコは、彼方此方で良く見かけるような気がします。でも、名前が分かりません。→ニガクリタケではないかと教えて頂きました。フジタケさん、有難うございました。

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少し抜いてみました。噛むと苦いそうです。でも、確かめる勇気がありませんcoldsweats01

そして・・。

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こちらは、ベニチャワンタケでしょうか?一つだけしか見つかりませんでした。

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何者かに縁を食べられているようです。

その近くに・・。

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ブナの殻斗に小さなキノコが生えていました。

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私は、初めて見るキノコかもしれません。

「ブナの殻斗に生えるキノコ」と検索すると、「ブナノミシロヒナノチャワンタケ」というキノコの写真が出て来ました。春のみ見られる・・とあります。

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傘は茶碗(臼)のようになっていて、全体に細かい毛が確認出来ます。ブナの殻斗って、スギの球果のように菌糸を繁殖させ易いのかな?

固いキノコばかりではなく、柔らかいキノコも見られるようになって来ました。

アズマイチゲとユリワサビ(富士山南麓)

今日は、町内の清掃と畑の草刈りをしました。草刈りや草取りは、山歩きでは使わない筋肉を使うので、彼方此方痛い・・weep

昨日の昼前に行った富士山南麓は、時々晴れ間がのぞくも、殆ど曇りでした。でも、短い時間でしたが、良い気分転換になりました。

【アズマイチゲ】

キバナノアマナを見つけた辺りで、白い花が目に入りました。

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「あれっ、アズマイチゲかな?」この辺りでは初めて見ました。しかも、花(蕾)の付いている株はホンの少しでした。残念ながら、花は開いておりませんでしたが・・。

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私の狭い探索範囲では、このアズマイチゲも似た花を付けるキクザキイチゲもあまり見かけません。貴重な自生地です。

花弁のように見えるのは、白い萼片だそうです。イチリンソウ属はそういう花が多いようです。そして、萼片の数に変異がありますので、その観察も楽しいです。

【ユリワサビ】

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アブラナ科ワサビ属のとっても小さな花です。こちらは、彼方此方で見かけます。

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白い花は、曇天模様の方が撮り易い・・。「ワサビ同様山菜とされ、茎や葉、花は、おひたしなどに利用される。」とありますが、この小さな植物では、かなり採らないと食べた気にはなりませんね。

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花は、白色の十字状の4弁花、オシベは6本。

一度食べて見ようかな・・。

キバナノアマナ(富士山南麓)

今日は、一時間半ほど富士山を探索して来ました。午後は畑の草取り・・指と腰が痛い!

早春の富士山で、バイケイソウの葉を見るのが好きです。写真を撮ろうと落葉広葉樹林内を歩いていると・・。

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「あっ、キバナノアマナの花が咲いている!」この場所では、初めての出会いです。

一般的には、花茎の先に4~10個の花を付けると書かれいています。私は、この場所を含めて3ヶ所で出会いましたが、一茎四花は初めてです。

Wikipediaによると「日のあたる草むらや田畑の土手、林の縁などに生育」と書かれています。この場所は、標高1,000mを越えています。なんかイメージが違う・・。それに、Web図鑑の写真に比べるとかなり繊細な感じがします。変種なのだろうか?

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花被片は6枚とありますが、ここの花は、5、6、7枚がありました。

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花の寿命は短いようで、昨年は見逃してしまいました。ラッキョウのような葉が、彼方此方で見られましたが、花の咲いている株は3株だけでした。

静岡県では、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。山の神様、今日も有難う!

イカリソウ

新年度になって少し暇になるかと思えば、相変わらずの忙しさです。焦って仕事の段取りをしても、なかなか上手くいきません。もう少し時間に余裕があると良いのですが・・。

イカリソウの花を撮ってみました。

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一輪咲いています。

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こちらは、まだ蕾・・写真の上の方に蚊が見えます。これから蚊対策もしなくてはなりません。萌にフィラリアの薬を飲まさなくては!

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イカリソウの花色はいろいろありますが、私はこの濃い花色が好きです。昨年は、白花を見つけました。今年も見に行ってこよう!

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葉の色の変化もこの季節の楽しみです。「薬用植物一覧表」によると、イカリソウは、滋養強壮、強精、健忘症などいろいろな薬効があるそうです。

さて、明日の天気はどうだろう?

裏庭植物園(4月上旬)

今日は、雨の中御殿場市某所へ行きました。途中、大野原演習場を通りかかると、草焼が終わっていました。この時期、草原で新芽の観察も面白いです。

裏庭植物園の植物達も、賑やかになって来ました。

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ユキノシタの中から顔を覗かせたのは、ヤブレガサです。数十年前に、父親が近所の人からいただいて植えたものです。

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こちらは蕾を持ったハッカクレン。花が咲くと臭気がします。

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何処からやって来たのか、私は植えた覚えのないヒトリシズカです。

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こちらは普通のタチツボスミレと、オトメ(タチツボ)スミレです。最初は白花タチツボスミレと呼んでいました。裏庭植物園は、ある意味自然林なので、いろんな植物が生えています。

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左は何だろう?右はハッカクレンの特徴ある葉です。実生で、家の彼方此方に繁殖しています。勢いの良い植物です。

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こちらはヒュウガミズキの花です。私には、撮り難い花です。

夜間、LEDライトで撮っていると・・。

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蛾がやって来ました。他の花には目もくれず、ヒュウガミズキの花を渡り歩いていました。蛾の名前・・分かりませんcoldsweats01

春野すみれ展

日曜の「春野のすみれ展」は、生憎の天気でした。前日は、天気に恵まれかなり混雑したようです。

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一年振りに、天狗様との再会です。

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宝塚のポスターが貼られていました。前日に「すみれの花咲くころ」歌碑の遷礎式が開催され、盛況だったそうです。

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ツクシスミレとサクラタチツボスミレです。我が家の裏庭植物園には、白い花が咲き、距だけ紫のオトメタチツボスミレが群生しています。

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こちらは、フイリゲンジスミレです。父親が残した針葉樹の鉢植えに生えていたのですが、いつの間にか姿を消してしまいましたweep。かなり気難しいスミレのようです。

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こちらは、チシオスミレとでも呼べばいいのでしょうか?サクラスミレの葉の主脈に沿って紅紫色の斑が入っているものを、チシオスミレと教わりました。

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ウチュウスミレ・・宇宙へ行って来たコスミレの種から育ったそうです。

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こんな鉢植えも良いですね。右はオキナグサです。珍しいシロバナもありましたよ。

最後に・・。

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知人一家の作品です。元々は石猫から始まったのですが、最近ではフクロウや花も加わりました。

そして・・。

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見てください、この石猫!まるで、生きているようでしょ?

あと幾度、この地を訪れる事が出来るか分かりませんが、北遠の春を訪ねてまた行こうと思っています。

果樹の花

野菜畑だけでなく、趣味の果樹畑も花盛りです。

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昨年は、花後の寒波であまり果実の生らなかったユスラウメです。ジャムにすると美味しいです。今年は期待出来るかな?バラ科サクラ属だそうです。

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左はモモ①の花で、右は赤スモモの花だと思います。

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少しオレンジが入ったような色ですね。

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左はアーモンドの花で、右はモモ②の花です。モモ②は、昨年収穫寸前で何ものかに食べられてしまいました。

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アーモンドの花を接写。花弁の付け根の色が濃いですね。

そして、昨年は沢山生ったアケビです。

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こちらはオス花。

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オシベは6個あります。

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こちらはメス花です。

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メシベの数は、花によっていろいろです。

最初は、あまり果実が生りませんでした。アケビは自家受粉を嫌うと聞いて、2本追加しました。それからウソのように結実率が良くなりました。

アブラナ科の花

今朝はひどい雨で、またレインコート着用の朝散歩でした。出勤前に疲れてしまいますsad

趣味の野菜畑は、アブラナ科の花盛りです。

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これは小松菜の花だと思います。

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遠目に見るとみんな同じようですが、近づいてみると花弁の感じが違います。左は小松菜の花、右はなんだか分からなくなりましたcoldsweats01

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これは小松菜に似ていますが、違う野菜だったと思います。名前は分かりませんが・・。

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左は小松菜です。右は中国野菜のターサイの花です。食べ頃のぺちゃんこな姿から、茎が伸び小松菜と同じようになって来ました。美味しい野菜です。

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そして大根も花盛りです。ハツカダイコンも収穫しないで花を咲かせると、普通の大根と同じくらいの丈になります。根の大きさはかなり違うのに、面白いですね。

その他の野菜も・・。

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スティックタイプのブロッコリーです。茎も柔らかくて美味しいですよ。右は何だろう?ホームセンターでポット苗を買って来たのですが、名前が分かりません。ちょっと不気味な感じですね。

ネギ属も・・。

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エシャレットとタマネギです。タマネギは、他の人に比べてかなり遅く植えたのですが、なんとか膨らみ始めています。

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こちらも、毎年遅れて植えるジャガイモです。今年は面倒なので、種類毎に植えませんでした。赤や紫等いろいろです。

いろいろ作っても、家族はマメに食べて(収穫して)くれません。花を見るために栽培してているようなものです。

カタクリの花(島田市)

今朝起きると、雨音がしていました。萌の散歩はレインコート着用です。今日は案内状を頂いた「春野すみれ展」の開催日です。家族がその気になっていたので、思い切って出かけて来ました。春野では雨が上がっていました。

「春野に行ったらカタクリも見たい・・」ところが、昼頃になって雨が降って来ました。仕方なく、森町から新東名へ向かうと、降っておらず路面も濡れていませんでした。「それなら牧の原へ行ってみよう!」渋る家族を、抹茶アイスで釣ってカタクリの自生地へ向かいました。

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自生地は、牧の原公園の斜面にあります。

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面積はそれほどでもないと思いますが、株の密度が高い!

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急勾配の斜面に生えているので、下向きに咲く花も見易いです。

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花被片の中心部に、サクラの花のような模様があります。

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比較的濃い色の花です。全般的に、他県の花の方が濃いと聞きました。

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フェンスとロープで仕切られているので、16-300mm(18.8倍)の望遠マクロで撮りました。このレンズはとても便利なのですが、望遠側(テレ端)の画質があまり良くありません。その上、腕も悪いし・・困ったものです。

彼方此方見ていると・・。

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「あっ、白っぽい花が咲いている!」

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純白ではないようですが、シロバナと言って良いでしょう。

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なんか嬉しい!

今シーズン初のカタクリの花です。来年は、水窪のカタクリを見に行きたい!ぜいたくを言えば、管理された場所ではなく山中で偶然出会いたいものです。

ソラマメとエンドウマメ(趣味の野菜畑)

今日は、山歩きしようと思ったのですが、朝は薄暗い上に霧が出てきたりしたので、栽培棚の手入れをしました。昼前に少しだけ野菜畑の草取りをして来ました。たまにやるので腰が痛い!

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素人栽培ですが、ソラマメとエンドウマメは、順調に育っています。

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左がソラマメ、右がエンドウマメです。

【ソラマメの花】

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これは普通種の花です。パンダみたいでしょ?

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この二つは種類が違います。花色も違う・・。

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全体的に黒っぽいけど、確か赤い実のソラマメだと思います。

【エンドウマメの花】

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赤い花と白い花・・品種名が分からなくなりました。

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野菜の花も結構綺麗です。

友情出演で・・。

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カラスノエンドウの花も盛りです。こちらは雑草・・みんな元気過ぎて頭が痛い!

布団の干せそうな時間帯もありましたが、不安定な一日でした。さて、明日の天気はどうだろう?

3月末で、ブログの容量が98%を越えていました。そこで、本日ココログの容量をアップ(プラン変更)しました。別のブログも考えたのですが、アドレスを変えたくないので、このまま続ける事にしました。

ミツマタの花

パソコンで工事写真の整理をしていたので、目が痛い!それにしても、また週末に雨・・嫌になります。

先週、ヒノキ林の中で咲いていたミツマタの花を撮ってみました。またまた、ピンボケの激しい写真になってしまいましたが・・。

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絹のような毛の生えた筒状の花が集まっています。萼筒と呼ぶそうです。

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こちらでは、スギやヒノキの林内で良く見かけます。

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萼裂片が鮮やかな黄色の綺麗な花です。

コンデジの顕微鏡モードで・・。

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オシベが4本見えています。

雑用もあるし、山歩きもしたいし、天気が良くなってくれないかな・・。

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