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2016年2月

家の周りに咲く花

今日は、代休を取る予定だったのですが、仕事が詰まっていますので出勤しましたweep

家の周りや畑で撮った花を集めてみました。

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花?まだ蕾ですが、遅咲きの豊後梅です。もう開花しているかもしれません。昨年生った梅の実は、梅干しには大きすぎますので、砂糖漬けにしてあります。

Ah121 Ah145

その下では、フクジュソウがスイセンの葉に隠れて窮屈そうに咲いていました。右は花柄の短いタンポポです。寒い時は、タンポポも首をすくめて咲きます。

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ラッパズイセンが一輪だけ咲いていました。水仙の花は、洋ランのようにとても長持ちします。

右は、もう少しすると手が付けられなくなるカキドオシの花です。

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暖かくなるのを待って、急激に伸びて来ます。今の内に抜かなければ大変です。

Ah154 Ah157

果樹エリアにはフキが少し生えます。フキノトウは、みんな伸びてしまいました。次は葉が姿を現して来ます。

Ah173

少し前は、小さかったオランダミミナグサも枝が伸び花を咲かせています。

さて明日は、3月1日・・渓流解禁です。元渓流釣り師にとっても、ソワソワする日です。少し暖かくなったら、数年振りに出かけてみようかな?

趣味の野菜畑(2月末)

今日は、良い天気でした。久々に布団を干したので、今夜は気持ちよく眠れると思います。

午後から趣味の野菜畑を覗いて来ました。

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エンドウマメは順調です。

Ah198 Ah202

こちらはソラマメ。寒波で葉が傷んでしまいましたが、新たな芽が伸びていました。中には、花の咲いた株もあります。

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こちらは赤い実のエンドウマメです。花は普通ですね。

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エシャレットとニラも伸びて来ました。

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こちらは、ラッキョウにタマネギです。他の家に比べてか細かった苗も、なんとか育っています。

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ちょっと膨らみ始めています。

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葉野菜は、花が咲き始めました。左の野菜は、蕾の付いた茎を食べるそうです。少しだけ収穫して来ました。

Ah181

ピントが合っていませんが・・。春ですね。

趣味の果樹エリアでは・・。

Ah135

オスの雉がうろついていました。

ターサイの葉を食べられていました。「お~い!野菜を食べないでくれよ!」

プテロスティリス・ヌタンス・アルバの花

 もこままさんから頂いた、プテロスティリス・ヌタンス・アルバの花が咲きだしました!今年一番目のランの花です。

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昨年までは、一つも咲かなかったのですが、今年は8本の蕾が見えています。

プテロスティリスの仲間は、山間の我が家でも室内で冬越し出来ます。でも、安全を考えてワーディアンケースに取り込み、10℃くらいの温度にしています。

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真っ直ぐ伸びていた蕾が嘴のように横を向き、やがて開花します。

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萼片や花弁が透けています。

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良く見ると、蕊柱や黄色い花粉塊が見えています。そして、唇弁には毛が生えています。

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トリミングしてみました。

Ao178

正面から見るとこんな感じです。

プテロスティリスの仲間は、愛称を「ミジンコ・ラン」と呼ばれ、このヌタンス・アルバは「スワン・オーキッド」等と呼ばれているようです。

さて、明日は休み!何をしようか・・。

庭園の植物(玉露の里)

お玉露の里は、日本庭園も見所です。マクロレンズのままで撮ってしまいましたcoldsweats01

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ちょっとヒョロヒョロした感じを受ける赤松も、本職さんの手にかかれば風情のある樹形になります。

そして、彼方此方花盛りでした。

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梅の花。右は、八重咲きのようです。

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こちらは早咲きの桜・・河津桜だろうか?

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トリミングしてみました。

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苔と竹・・和の風情を感じますね。

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裏庭植物園にも欲しい景色です。

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この笹は何と言う種類だろう?

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左は、紅葉の綺麗なニシキギ・・コルク質の翼が特徴です。

右は、中国南部原産のスホウチク(イネ科ホウライチク属)と言うそうです。

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カエデの枝に作られたのは、メジロの巣だそうです。メジロは、裏庭植物園の河津桜に群れでやって来ます。蜜や果汁が好みのようです。

さて、明日はまた休日出勤です。早く終れるように頑張ろう!

フキノトウの花

今日も、東伊豆の伊東で調査仕事でした。亀石峠は、雪が降っていました。帰り道で見た富士山の裾や愛鷹山も白くなっていました。

裏庭植物園では、フキノトウが次々に姿を表しています。

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こちらは、まだ花が萼に覆われていますが・・。

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隣では、咲き始めていました。

Af051

今迄、こうしてじっくり見る機会がありませんでした。

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ピンボケが激しくなってしまいましたが、更にマクロズームを効かせて撮ってみました。

花が咲く前に、早く採らないと食べられなくなってしまう!植物観察より、何と言っても食欲ですcoldsweats01

玉露の里(藤枝市岡部町)

藤枝市の北部、朝比奈川上流に「玉露の里」があります。以前訪れてからかなりな歳月が経ちました。岡部町の親戚の家に行った時、小父さんに勧められて久々に寄ってみました。

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昼近い事もあって、道の駅「玉露の里」の駐車場はほぼ満車でした。奥には昆虫館があります。

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こちらは、道の駅のお土産屋さん(物産館)とレストラン(茶の華亭)です。

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道の駅から朝比奈川を挟んだ山の手を見た様子です。茶畑の後ろに、竹林が広がっています。左手には、茶室「瓢月亭」があります。日本庭園は無料で見られますが、茶室は有料だそうです。

前記事の茶葉を撮ったのもこの場所です。

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上の写真の橋の袂に、玉露の里の看板があります。そして、朝比奈川を渡ると・・。

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右手に、つばき園の入口があります。最近出来たようで、以前はありませんでした。

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つばき園は、茶畑を利用して作られたようです。所々に、チャノキが残っていました。右は園内から道の駅を見た写真です。

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同じく・・。

左手は朝日奈川上流・・小布杉方面、右手は岡部の宿方面です。

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つばき園にあった野鳥の巣箱と、電気柵の電源装置です。電気柵の高さから、イノシシを対象にしているようです。

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休憩所の椅子にも遊び心が・・。

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残念ながら、つばきの花は見頃を過ぎていましたが、かなりな種類が植えられていました。

こういう施設は、常に先を見ていないと、直ぐに客足が途絶えてしまいます。まだ工夫の余地はあると思います。地域振興のために、更に頑張ってほしいと願っています。

チャノキの品種

今日は、東伊豆の伊東で調査仕事がありました。新東名~伊豆縦貫道を通って行くと、一時間半くらいで現地に着きました。便利な道路が出来たものです。

静岡県に住んでいても、チャノキの品種で知っているものは「やぶきた」と、最近名前を聞くようになった紅茶用品種の「べにふうき」くらいでした。

Tya151

岡部町「玉露の里」で見たチャノキを集めてみました。写真では、どれも同じように見えますが、記録しておく事にしました。

Asahi145 Asatuyu159 Gokou141

左から、「あさひ」「あさつゆ」「ごこう」

あさつゆ、ごこうは京都生まれだそうです。

Kanayamidori165 Okuhikari153 Okumidori143

「かなやみどり」「おくひかり」「おくみどり」

おくみどりは静岡生まれですが、近畿・九州地方で栽培されているそうです。

Saemidori149 Samidori139 Sayamakaori157

「さえみどり」「さみどり」「さやまかおり」

さえみどりは鹿児島、さみどりは京都、さやまかおりは埼玉県生まれです。

Surugawase161 Yamakai155 Yamatomidori163

「するがわせ」「やまかい」「やまとみどり」

そして・・。

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品種別の栽培面積が75%を超える「やぶきた」です。

山歩きしていると、野生の(栽培されているものではない)チャノキを見る事があります。農薬散布していなくても、健全に育っています。無農薬、低農薬の品種が作出されるといいなぁ~と思います。

岡部川のカモと岡部の酒

藤枝市岡部町・・以前は志田郡岡部町でした。江戸時代は、東海道の宿場町として栄えました。この地域には、いろいろな思い出があります。

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安部川を越え丸子に通りかかると、宿場祭りの交通誘導員が彼方此方に出ていました。立ち寄りたかったのですが、岡部に用事があり素通りしました。

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岡部川の様子です。前日の雨の割には水量が少ない・・。

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カルガモのツガイのようです。

Bo015 Bo016

こちらは、コガモのツガイです。

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こちらもこカモかな?それにしてもメスが多い・・一夫多妻だろうか?羨ましい!ところで、カモが乗っているゴムのようなものは、ファブリダムと呼ばれる珍しいダムです。

ところで・・。

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岡部町には「初亀醸造株式会社」があります。写真のお酒は、正月に親戚から頂いたものです。純米大吟醸・・日本酒の最高峰です。

このお酒は、地域の酒屋さんでもなかなか手に入らない品だそうです。それは、市販用に醸造されたものではないからです。

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とても美味しいお酒で、幸せな正月休みを過ごす事が出来ました。

「花アルトキハ花ニ酔ヒ 風アルトキハ風ニ酔フ」・・書家榊獏山先生の詩が好きです。もちろん、酒ある時は酒に酔う!です。

センダン(藤枝市岡部町)

今日は良い天気で、暖かい一日でした。昨日の雨がウソのよう・・。

私が初めてセンダンの果実を知ったのは、藤枝市岡部町を流れる朝比奈川の土手でした。

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こちらは、あまり果実が残っていない・・。ヒヨドリにでも食べられたのだろうか?岡部支所の近くで撮影しました。

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葉の無い季節に、この果実は良く目立ちます。

更に上流へ上ると・・。

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大きな木が数本並んでいました。

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落葉しても果実が残り、乾燥してもなかなか落ちません。

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落ちていた果実(核果と呼ぶそうです)を接写。右は表皮を剥いた(果肉をとった)状態です。

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樹皮の様子です。

岡部の宿から、玉露の里までの道路沿いでは、菜の花や河津桜の花が咲き、彼方此方で春の息吹を感じる事が出来ました。

栗の枝に生えたキノコ

朝は暖かでしたが、午後から冷え込んで来ました。

裏庭植物園で、栗の枯れ枝に生えて来たキノコです。

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二種類生えているようです。タコウキン科、或いはサルノコシカケ科でしょうか?

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一種類は、扇形のキノコです。傘の裏は、こんな孔が開いています。管孔と呼ぶらしい・・。Web図鑑で見ると、クジラタケに似ています。

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もう一種類は、こちら。

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傘の裏は、ひだ状になっています。

私の持っている図鑑にはどちらも載っていません。名前をご存知の方、教えてください。

河津桜と紅梅

明日は、また天気が崩れるそうです。このところ、毎週末ですね。

先週の土曜日、薄暗くなって来た午後に河津桜の花を撮ってみました。

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山間の我が家でも、次々に咲き始めています。フライングした枝は、もう葉が出ていました。

Kw183 Kw186

ところで、我家のサクラは本当に河津桜なんだろうか?河津桜の特徴として、図鑑に書かれているのは「萼片に鋸歯がある」・・見難いけど、右の写真をクリックして見ると確かに鋸歯があります。

河津桜は、カンヒザクラとオオシマザクラの種間雑種と考えられているそうです。オオシマザクラの萼片にも鋸歯があります。

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早春に咲き、花弁は丸く大きく花色も濃い・・。この木を植えた父親も、河津桜だと言っていました。他に裏付けになる特徴を御存知の方、教えてください。

そして、天気の良かった午前中に撮った紅梅も見てください。

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八重枝垂れの紅梅です。八重枝垂れ桜と並ぶ、我家のシンボルツリーです。

Kw019

メジロの群れがやって来ていました。ここ数日は、もっと開花が進み、見応えがあります。

さて、明日はまた休日出勤です。休みたい!

趣味の果樹畑(柑橘類)

今日も密度の濃い一日でした。そんな時に限って、彼方此方から用事の電話が入って来ます。疲れました・・sad

野菜畑だけでなく果樹畑でも、このところの激しい寒暖差のせいで、傷んだものがあります。

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こちらはハナユズです。隣の山林の木が倒れ枝が折れたりしましたけど、例年のように沢山の果実が生っています。何かに使わないともったいない・・。

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冬に花の咲くビワは、果実が膨らみ始めたものもあります。

そして・・。

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大型柑橘類も、昨年より多くの果実を付けています。

でも、葉を見てください。急激な寒さのせいで傷んでいます。この他にも、キンカンやシークワーサーなど、例年は無事だった果実や葉がかなり傷んでいます。

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名前が分からなくなった二種類の柑橘類。試食してみましたが、香りも良く結構美味しかったです。もっと種類を増やそうと思っています。大好きな土佐分担も植えたいけど、山間地では無理かな?

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こちらは、ミニリンゴの木にぶら下っているミノムシです。最近あまり見かけなくなったのは、シキミやお茶の強烈な農薬散布のせいだけではないと思います。何が原因なんだろう?

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果樹畑に咲いていたホトケノザです。面倒な雑草ですが、この季節は引き抜かないで置いています。

明日は新たな仕事の始まりです。前の仕事が片付かないのに・・。ため息が出て来ます。

趣味の果樹畑(2月中旬)

このところ、また慌ただしい日が続いています。休みが待ち遠しい!

野菜畑の隣にある果樹畑でも、春の息吹が感じられます。

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こちらは、小梅の木です。毎年沢山生るのですが、殆ど収穫せずに落ちてしまいます。今年は忘れず収穫しなくては・・。

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写真を撮っていると、頭上にメジロがやって来ました。でも、このカメラ(TG-4)は4倍のズームしか効きません。これが精一杯です。

次には、果樹の芽や蕾を集めてみました。

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こちらはアケビの蕾だと思います。

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キウイフルーツの枝の切断面です。右は枯れた枝・・樹皮の毛も落ち、中心が空洞になっていました。

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左は葉の落ちた痕です。果実も毛に覆われているけど、枝も毛深いですね。

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こちらは、アーモンドの蕾です。昨年は2~3個生っただけでした。

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桃の蕾。昨年は、収穫寸前に何ものかに食べられてしまいましたweep

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小さな芽が付いているのはザクロです。細くて枯れたような枝ですね。右は一株しかないため殆ど結実しない梨です。もう一本植えなくては!

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トーテンポールのような無花果の枝です。

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葉痕と新芽が、顔みたいで面白いですね。昨年は、忙しくて収穫しそびれてしまいました。カミキリ虫が集るので、目が離せません。

趣味の野菜畑(2月中旬)

趣味の野菜畑にも、草が生えて来ました。行ける時に少しでも草取りしようと思い、行ってきました。

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この時期くらいなら、草取りもそれほど負担ではありません。でも、少し残ってしまいました。今週末にまた頑張らなくては!

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エンドウ豆も元気です。でも、園芸店で買ったポット苗は、暖冬のせいで伸びすぎ、寒気が来た時傷んでしまいました。やっぱり、自分で種蒔きしたものの方が強いですね

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ソラマメも少し傷んだものがあります。でも、何とか頑張っています。

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名前が分からなくなってしまった葉野菜も元気です。もう、収穫時期を過ぎているのかも?

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左の葉野菜は蕾が見えます。菜の花のお浸しも良いですね。右は近所の人にいただいたエシャレットです。冬に地上部が枯れ、ニラ等と同じく、春になると芽が伸びて来ます。

コンデジ「TG-4」の練習

今日は伊東へ行って来ました。思ったよりも早く着きました。でも、平日だと言うのに観光客の多い事・・。

少し前から使い始めたOLYMPUS TG-4の練習用にいろいろ撮ってみました。

Va120 Va121

フキノトウです。もう私のお腹に入ってしまいましたcoldsweats01

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カタヒバかイヌカタヒバか?素人には図鑑の説明では良く分かりません。どなたか教えてください。

日の光で透かして見ました。

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画質は悪くなるけど、顕微鏡モードは肉眼で見えない姿を見させてくれます。

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見方によっては不気味かな?

Digital Microscopeで撮ったノキシノブを、顕微鏡モードでも撮ってみました。

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胞子嚢群(ソーラス)。Digital Microscorpeよりも、ずっと見易く撮れます。

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更に大きく撮ってみました。孵化し始めの虫みたいで不気味ですね。

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ジゴクノカマノフタ・・キランソウです。何処にピントを合わせたのかな?

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たった一輪咲いていたクロッカスです。昔、水生栽培した生き残りだと思います。

土日は暑いくらいでしたが、また冷え込むとか?あんまり寒暖差が激しいと、体調を崩してしまいますね。気をつけましょう!

浮島ヶ原自然公園(2月中旬)

今日は雨降りなので、部屋の片づけをしました。普段やっていないから時間のかかる事・・少し残ってしまいましたsad

2月11日に、浮島ヶ原自然公園を覗いて来ました。

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とっても良い天気でしたよ。園内は、葦が刈り取られスッキリしています。道路脇で、ススキを刈っている人がいました。農作業用かな?

まだ冬姿のようですが、木道脇を覗くと・・。

Ut059 Ut060

彼方此方に、ヒキノカサの葉が見えます。

Ut070 Ut071

こちらには、サワトラノオの葉です。昨年の春「浮島ヶ原のサワトラノオ群生地」として、富士市の天然記念物に指定されました。

この自然公園には、絶滅危惧種に指定された植物がいろいろありますが、ヒキノカサ、サワトラノオ、ノウルシがその株数から三羽ガラスに挙げられます。ノウルシの芽を撮りたかったのですが、野鳥の写真を撮っている人がいましたので、諦めましたweep

春を告げる植物を一つ・・。

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ネコヤナギ→ヤナギ科ヤナギ属イヌコリヤナギだそうです。こういう花穂は、みんなネコヤナギと呼んでいましたcoldsweats01。教えていただき、有難うございました。また宜しくお願い致します。

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花穂を見ると、3月1日の渓流解禁を思い浮かべます。雪代山女を追った渓が懐かしい・・。

さて、明日は仕事で伊東へ行きます。遠いのが難点です。

フクジュソウ

今朝は、良い天気でした。ところが、予報通り午後から崩れて雨が降り始めました。

庭の植物園のフクジュソウを撮ってみました。

【9時頃】

Afu030 Afu028

日を浴びると花が開くそうです。植物は、不思議なセンサーを持っていますね。

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綺麗でしょ?

【14時頃】

曇って来ると・・。

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少し花弁が閉じて来ました。

裏庭植物園では・・。

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フキノトウとアシタバを収穫しました。今夜の酒の肴です。

マツバギク

また週末に雨・・がっかりですweep

OLYMPUS TG-4の「顕微鏡モード撮影」の続きです。

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この不気味なものは何でしょう?

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倍率を下げて見ると、石垣に生えているマツバギクの葉だと分かります。

マツバギクは、南アフリカ原産の多肉植物だそうです。我が家は山間地なので、葉が紅葉(?)して綺麗です。それにしても、屋外でよく枯れないものですね。植物は逞しい!

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マツバギクは、こんな花が咲きます。

見馴れた植物も、顕微鏡モードで撮影すると(見ると)不思議がいろいろ隠れていて面白いですね。

ホトケノザ

顕微鏡モードの練習のために、石垣に生えていたホトケノザの花を撮ってみました。

Ah170 Ah171

こうして見ると案外綺麗な花です。

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横顔・・。

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顕微鏡モードでズームを効かせて撮影。

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何処となく、鳥の頭を連想させます。

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この毛は何のために生えているのだろう?

デジイチのマクロレンズとコンデジ接写時の違いは、ピント合わせにあります。コンデジは、小さなものの場合ピントが合わせ難いけど(背景に合ってしまう)、このカメラは比較的合わせ易いと思います。

でも、まだまだ練習しなくては!

※写真はサイズダウンしてありますが、トリミングはしてありません。

アクアプラザ遊水地(沼津市)

富士市には浮島ヶ原自然公園、沼津市にはアクアプラザ遊水地があります。どちらも湿地の植物などを見る事が出来ますが、双方でかなり趣を異にしています。

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湧水地の隣、狩野川西部浄化センターから見た富士山と愛鷹連峰。

手前の池に目を遣ると・・。

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沢山の野鳥がいました。

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カルガモ、コサギ、カワウのようです。この日は望遠鏡(BROG)を持って行かなかったので、これが精一杯です。

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パノラマで撮ってみました。270度くらいの範囲が写っています。

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こちらは、アクアプラザ遊水地の様子です。ガマの綿毛のような果実を見たかったのですが、殆ど刈り取られていました。

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こちらもパノラマで・・。

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案内看板を撮ってみました。クリックすると文字も読めると思います。

掲載された植物や野鳥は、もっと多種を見る事が出来ます。折角の公園ですから、もう少し見所を工夫してくれると嬉しいです。

冬の林内探索②(富士山)

今日も屋外作業・・風の強い一日でした。

冬の林内探索、続きです。

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思ったより雪が少なく、野生動物の足跡を見られる場所が限られていました。

先へ進むと・・。

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春を待つ、ヒトツバイチヤクソウです。

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ウラジロモミの林でも、今まで興味ある出会いがいろいろありました。

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こちらは、落ち葉に守られ、蕾を付けて春を待っています。

樹上では・・。

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スギランの無事が確認出来ました。雪を纏った姿も見たかった・・。

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同じく、樹上に着生するヒムロゴケにノキシノブの仲間。

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日当たりの良い所なのに、カサゴケの仲間が沢山生えていました。

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姥百合の蒴果。

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種子が残っていました。昨年蒔いてみたけど発芽に至りませんでした。沢山の種が入っているのに、それほど株数が多くありません。発芽率が悪いのか、それとも厳しい自然環境のせいで苗が育たないのかな?

冬の林内探索①(富士山)

今日も屋外で工事立ち合い・・やっぱり寒かった!

冬の林内探索も、見方によっては楽しいものです。人が少なくて静かだし・・。

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花の無い時期は、このような綿毛の花で我慢です。

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こんな綿毛はセンニンソウかボタンヅルです。葉が確認出来ませんが、そう果が細長いからボタンヅルかな?

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ヒメシャラの繊細な枝を観賞するのもこの季節が一番!

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特徴ある樹皮の色が、遠くからでも目立ちます。

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ブナも繊細な小枝を持っています。右の枝には殻斗らしきものが沢山見えています。

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足元に落ちていたブナの殻斗と葉っぱの絨毯です。ブナは栄養価が高いそうです。もっと大きな実なら良いのに・・。

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左の木は何だろう?オオウラジロ?右は、下から撮ったため分かり難いけどホウノキです。

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下を探すと、ホウノキの果実(袋果)が落ちていました。

ところで・・。

Bm116 Bm119

こんな木が目に付きました。鹿に齧られたのかと思って近づくと、鉈で削ったようです。

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こちらにも・・。これは、枯れた木の中に潜む甲虫の幼虫或いは越冬中の成虫を探した痕だと思います。

右はイノシシが掘ったのかな?何を探したのだろう?

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こちらは、枯れかけたミズナラです。この中にも甲虫の仲間が潜んでいる事でしょう。下界の雑木林では、樹液に集るカブトムシやクワガタなどを見る事があります。でも、標高の高いところでは、そういう場面を見た事がありません。高山のクワガタは何を食べているのでしょう?

試し撮り(顕微鏡モード)

今日の休日仕事も無事終わりました。代休を取りたいのですが、仕事が詰まっているため少しお預けですweep

植物観察をしていると、Dijital Microscorpで見たような写真を撮りたいと思う時があります。でもそれだとパソコンを持って歩かなければならないし・・。少し前に、顕微鏡モードがあるOLYMPUS TG-4を教えてもらいましたので、早速試し撮りしてみました。

曇りの夕方、手持ち撮影です。顕微鏡モードには、顕微鏡、深度合成、フォーカスBKT、顕微鏡コントロールの4種のサブモードがあります。この内、顕微鏡コントロールで撮ってみました。

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コウヤノマンネンゴケ:2.9(×1)倍で撮影。2.9と×1の表示の違いが分かりません。

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左:5.8(×2)、右:11.6(×4)で撮影。

Ak972

フキノトウ:2.9(×1)倍で撮影。

Ak976 Ak978

左:5.8(×2)、右:11.6(×4)で撮影。

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ツワブキの果実:2.9(×1)倍で撮影。

Ak943 Ak941

左:5.8(×2)、右:11.6(×4)で撮影。

そして、深度合成モードで撮影。

Ak949 Ak950

左は顕微鏡モード、右は深度合成で撮影。左は背景がボケていますが、右は後方の植物の様子が分かります。

次は、ランの種を撮ってみました。

Ak1007 Ak1012

ランの種は、粉のようでとっても小さい・・。

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左:5.8(×2)、右:11.6(×4)で撮影。

比較するために、トリミング無しで900ピクセルにサイズダウンしました。

これならヤツシロラン類の小さな種やプロトコームからの変化の過程も、もう少し分かり易く撮れると思います。次は、スタンドを使って撮ってみよう!

冬のオシャグジデンダ(富士山)

午後は用事があるので、午前中少しだけ富士山へ行って来ました。

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広域林道は道路脇に雪が見えます。誰が作ったか雪だるまが一つ・・。雪は、愛鷹山の裾の方が沢山降ったようです。

オシャグジデンダの着生しているイタヤカエデを見上げると・・。

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「あっ、丸まっている!」

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このシダは「乾燥すると、葉が表面を中にして著しく巻き込む」という変わった特徴を持っています。

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この姿を見るのが目的の一つでした。見る事が出来て良かった!

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反対側(南側)からも撮ってみました。どちらかと言うと北側に着生している場合が多いようです。

ところで・・。

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センサーカメラが仕掛けてありました。この前を通ってから気が付いたので、撮影されたと思います。「こんな季節に物好きな奴だ!」と思われるかも?

大旅籠柏屋③(藤枝市)

明日は休み!でも、明後日は休日出勤ですweep

柏屋の展示品を集めてみました。

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懐かしい竈です。私が幼い頃は、我が家にもありました。

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石臼に杵と臼・・石臼は使えませんが、杵と臼は使えるものが我が家にもあります。でも、出すのが面倒なので、最近は電気餅つき機で済ませています。

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この長火鉢が欲しい!たまには熱燗で一杯なんてのも良いものです。

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飲兵衛が気になる徳利。右は?

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2階に小物などの展示ケースがありました。

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左は弁当行李(こうり)と弁当箱です。右は煙管・・我が家にも祖父の形見が残っています。

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そしてこちらは、携帯用の枕だそうです。なんか、寝難そう・・・。

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小物いろいろ・・。

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「駄賃高札?」高札(こうさつ/たかふだ)とは、支配者が一般大衆に禁制、掟、罪人の罪状などを知らせるため、板札に書いて掲示したものだそうです。

これは、人や荷物を運ぶ人足や馬の料金を、お奉行さんが掲示したもののようです。

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「関札」と書かれていました。宿泊した武士の氏名だそうです。遠くから来ていますね。一番右「神撃隊頭取」・・彰義隊のような団体かな?どれも達筆です。

最後に・・。

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岡部と言えば「朝比奈大龍勢」ですね。二年に一度、勇壮なロケット花火が打ち上げられます。トイレ前の庇に収納されていました。

岡部町は、2009年1月1日に藤枝市と合併して志田郡岡部町から藤枝市岡部町になりました。浜松市の春野町等もそうですが、以前の地名の方が地域色を感じられて良かった・・。

大旅籠柏屋②(藤枝市)

岡部宿大旅籠柏屋(かしばや)は、平成10年、国の登録有形文化財に認定されました。

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主屋歴史資料館を覗いてみました。入場料:大人300円、中学生以下無料、団体割引はありますが、シニア割引はありませんbleah

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2階一の間、弥次さん、喜多さんが晩酌をしていました。私も、若くて綺麗なお姉さんにお酌してもらいたい!

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この旅籠は、武士も庶民も泊まる事が出来たそうです。左の縁無畳は庶民の部屋、右が武士の部屋です。この差が何だと言うのでしょう?

2階に、岡部宿の様子を再現したジオラマがありました。

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天保14年の記録では、487軒、2,322人がここで暮らしていたそうです。

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左は武士の間の様子。右は2階への急勾配な階段です。ほろ酔いで歩くと危険です。

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文政と天保の二回、岡部宿の大火で焼失しましたが、当時の資料によると、天保6年に棟上げをしているので、今から170余年前の建物だと、パンフレットに書かれていました。富士吉田市の古民家のように、木の曲がりを利用した梁が目に付きます。

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秋巌の落款・・書家萩原秋厳(はぎわらしゅうがん)だろうか?「柏屋」・・かしわやと読めばいいのかな?無知なので、この書の良さも分かりません。困ったものだ・・coldsweats01

大旅籠柏屋①(藤枝市)

前記事の林叟院から、藤枝市岡部町へ向かいました。

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県道208号線の標識と、朝比奈川の支流岡部川です。

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県道の信号まで出ると、目の前に岡部宿内野本陣史跡広場の門塀が見えます。

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門塀の左手に旅籠の名前の付いた物産館「かしばや」、右手には岡部の宿公園があります。公園には滑り台や東屋、そして小川に据えられた水車がありました。

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江戸時代の内野本陣の建物間取りを平面表示した広場です。

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写真を撮っていると、目の前をハクセキレイが歩いていました。我が家にやって来るジョウビタキと同じく人慣れしている野鳥です。

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汚れの無い白壁の建物は、何処となくジオラマのようです。

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中庭広場には、ナマコ壁の建物があります。向かって左が「ギャラリーなまこ壁」右が「和食処一祥庵」です。

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「和食処一祥庵」で昼食を食べました。地場産品を食材にした料理で、美味しかったです。右は、2001年度、静岡県都市景観賞最優秀賞の証です。「大旅籠柏屋と歴史にぎわい空間」と刻まれていました。

次の記事では、国登録有形文化財「大旅籠柏屋」の主屋歴史資料館を覗いてみます。

林叟院(焼津市)

林叟院(りんそういん)・・高草山の麓にある曹洞宗の古刹です。

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山門を入ると、右手に経蔵(きょうぞう)が見えて来ます。

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この経蔵は、焼津市指定建造物/有形文化財で、明和8年(1771)工匠石川市之亟及びその子権右エ門によって上棟されたそうです。

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達筆過ぎて私には読めませんcoldsweats01

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階段を上ると、歴史を感じさせる本堂が見えて来ます。

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高艸山(たかくさやま)・・昔の漢字は、IMEパッド-手書きで探します。それでも見つからないものが沢山あります。

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本堂右手に、立派な鐘楼があります。

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この鐘楼も焼津市指定建造物/有形文化財だそうです。

「宝永3年(1706)の創建で、梵鐘をつるすのに鐘楼形式のものはまことに少なく、焼津市内ではただ一つのものである。」・・と書かれていました。

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スギの巨木の下に、石塔が建っていました。何だろう?

接近してみると・・。

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「山神血脈石」と刻まれています。

林叟院は、小川城主の長谷川次郎左衛尉政宣が文明三年(1971年)小川港付近に創建した林雙院が始まりだそうです。この地に移った経緯と「山神様」の伝説は、ふじのくに文化資源データーベースにありました。

右の「宝篋印塔(ほうきょういんとう)」も、焼津市指定建造物/有形文化財だそうです。上部が脱落していました。早く治さないと・・。

「寛政3年(1791)の寺古図には記載されているので、それ以前に建立されたと推定される。」と書かれていました。

寺社などを訪ね歩き、遠い昔に思いを馳せるのも楽しいです。

フウラン②(焼津市)

今日も一日、屋外での工事立ち合いでした。とても寒い一日でした。

方丈様が用事で出かける時、車の窓を開けて教えてくれた民家のフウランを見て来ました。

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柿の木に着生させたフウラン。

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こちらは、梅の木に着生させたものと、枯れ枝に着生したフウランが吊り下げられています。

そして、別のお宅のイヌマキの木を見ると・・。

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こちらのフウランは、かなりな大株です。日照が良過ぎると、右の写真のように葉が黄色くなってしまいます。

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暗っぽいので、ストロボ発光してみました。果実の数が凄い!我家のフウランは、果実が生った事がありません

フウランの花粉媒介者(ポリネーター)は、スズメガの仲間だそうです。以前インターバルカメラを仕掛けてみたのですが、写っていたのは小さな蟻ばかり・・。蟻は花粉を運んでくれないようです。

最後に・・。

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見てくださいこの大株!

フウランは、とても成長の遅い植物です。我家の鉢植えのフウランが、これくらいの株になるには、私の一生分の時間があっても無理でしょう。

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