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スギラン(富士山)

今日は、昼飯抜きで機器の運転立ち合いでした。でも、無事終わって良かった!

この季節になると、目に付きやすい希少種の植物があります。それは、ブナやイタヤカエデの巨木に着生しているスギランです。

Dsc09816

ブナの巨木です。落葉したからと言って、肉眼ではなかなか気付きません。

Nzdsc09809 Nzdsc09805

高倍率ズームのコンデジで撮ってみると、こんな姿が確認出来ます。手持ちなので、ピンボケが激しい・・sad

茎の様子からすると、比較的若い株ではないかと思います。他の場所では、メジューサの髪のように茎が長く踊っていました。

もう少し、低い所に生えるスギランを撮ってみました。

Nzimg_4707

スギの葉みたいでしょ?

Nzimg_4710 Nzimg_4712

スギランは、ヒカゲノカズラ科の常緑性のシダ植物です。

実は、以前から気になる事がありました。

Nzdsc00175a Nzimg_4714

左は2013年11月、右は2015年12月に、同じ株を撮りました。右を良く見ると、枯れが進んでいます。以前見た時は、根元辺りの枯れかけた葉が幾つか落ちていました。このまま、枯れが進行して行くのだろうか?心配です。

Nzdsc00153

トリミングして見ると、胞子嚢が確認出来ます。この胞子が風に乗り、何処かの木に辿り着いたとしても、発芽して姿を現す確率は凄く低いと思います。

どうか生延びてほしいと願いながら、霧に包まれ始めた林を後にしました。

用事があるため、時間指定でアップします。

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