12月半ばの散策①(富士山)
富士山の亜高山帯へ通じる道路は、静岡県側では現在全線通行止めで行く事が出来ません。
山梨県側も同じかと思ったら・・「富士スバルラインは、原則、一年を通して通行できます。ただし、営業時間がありますのでご注意ください。」と書かれていました。
いずれにしろ、雪や氷のある道は苦手なので、その心配のない所を散策して来ました。
このところ、天気の悪い日が続いています。この日も、ちょっと顔を出したかと思ったら、直ぐに雲隠れしてしまいました。
こんな林から入りました。
林床には・・。
カサゴケの仲間が生えていました。綺麗でしょ?この林内では、彼方此方で見かけます。
コウヤノマンネンゴケ・・これも綺麗な苔です。前日の雨で、苔類はみんな生き生きとしています。
左はホウオウゴケの仲間。右はコセイタカスギゴケに似ていますが・・。
この辺りでは珍しいカラマツの球果が落ちていました。このところの大雨で、土砂が流入して来たようです。
地衣類に覆われた樹皮は、カジカエデです。カジカエデの葉・・カナダ国旗に似ていますね。でも、カナダ国旗は、サトウカエデがデザインされたものだそうです。
ミズナラの巨木に、サルノコシカケの仲間が生えていました。ミズナラは、葉柄がとても短いのが特徴だそうです。コナラに比べて、葉端の切れ込みも深いように思います。
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