アキザキヤツシロラン実生栽培実験
アキザキヤツシロラン実生栽培実験の容器を覗いてみました。
こちらは、アキザキヤツシロランの果実です。
実は、確かめたい事があって、蕾の付いた(蕾だけの)塊茎を一株持ち帰りました。竹林の部材で作った実生床に植えてみたのです。やがて花が咲き、こうして結実しました。容器には蓋をしてありましたので、自家受粉したのだと思います。この先、この株がどうなるのか注目したいと思います。
こちらにも・・。
自生地は我が家より下界に有りますが、現在のところ容器を段ボール箱に入れてあるだけで、特に加温しておりません。加温するか迷っています。
竹は、スギと違って菌糸が生えにくいと思っていたら、葉にも生えて来ました。自生地では、堆積した葉の下から伸びていました。葉を捲ると、直ぐに塊茎が見えるものも多くありました。
竹の子のまま枯れてしまった部材を拾って来ました。
骸骨の歯のように並ぶ根のところに種を蒔きました。
種の中央が飴色に変色し、少し膨れているように見えます。
容器を覗く時は、何時も祈るような気持ちです。何とか無事育ってくれると良いのですが・・。
« 裏庭植物園に咲く花(11月末) | トップページ | その他の実験用実生床 »
「植物観察」カテゴリの記事
- やまぶどうの徒然日記_2011年(2020.12.04)
- やまぶどうの徒然日記_2010年(2020.12.03)
- 不法投棄監視パトロールで出会った植物など(2020.12.02)
- カンアオイ属分布調査(オトメアオイ)(2020.12.01)
- テンナンショウ属の果実(2020.11.30)
「腐生植物」カテゴリの記事
- やまぶどうの徒然日記_2011年(2020.12.04)
- クロヤツシロラン果実の頃(2020.11.10)
- 土通草(ツチアケビ)三度(2020.10.18)
- ヤツシロラン類根状器官の様子(2020.10.04)
- 散歩道のクロヤツシロラン(2020.10.03)
「野生蘭」カテゴリの記事
- やまぶどうの徒然日記_2011年(2020.12.04)
- 晩秋の着生ラン(2020.11.28)
- クロヤツシロラン果実の頃(2020.11.10)
- 野生ランの生存確認とキノコ(2020.10.20)
- 土通草(ツチアケビ)三度(2020.10.18)










アキさん、お早うございます。
コメント有難うございます。
普通の植物と違って、デリケートな部分があるので、覗く度ひやひや感があります。
昨年の今頃は、クロヤツシロランで同じ思いをしました。
例のもの・・傍に播いてみます。
スギ林に生えるものも播いてみました。
こちらは加温した方が良いのかも?
塊茎の採取は、これだけにします
。
投稿: やまぶどう | 2015年12月 2日 (水) 08時01分
お~っ やったか、芽がでたか。
。
これは発芽の兆候ですね。お芽でとう。
早速、例の頼まれしもの]試しに傍に播いて下さい。
但し、今後は絶滅ちゃんなので種子位にしましょうか ハイ!
投稿: アキ | 2015年12月 1日 (火) 20時53分