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2015年12月

ご挨拶など

【今年の探索地】

Kyg518

今年は富士山北面の亜高山帯へ、二回探索に行って来ました。一度目は、初夏でした。

Kyg_3

二度目は、11月下旬。道路には、凍結防止剤の塩化カルシウムが撒かれていました。

富士山北面の亜高山帯から見た景色です。この写真には、探索目標としたい場所が幾つか写っています。

Kyg_4

彼方には、憧れの山・・八ヶ岳が見えていました。

二年前に、初めて足を踏み入れてから、少しずつ探索範囲を広げて行こうと思っていました。そして、厄介な仕事のお陰で時間の無い中、初めてのエリア・・北八ヶ岳に行って来ました。

Kyg_2
Kyg_1

行けたのは、もう紅葉の季節でした。富士山や愛鷹山周辺では見られない植物がいろいろ生えていました。次回は、花の季節に訪問したいと思っています。

【来年の目標】

①クロヤツシロランの花を咲かせる事が出来ましたので、今度はアキザキヤツシロラン実生栽培に挑戦中です。せめてプロトコーム→塊茎まで進める事が出来ればと思っています。

②今年果たせなかったショウキラン、シナノショウキランの花を見る事です。

③家族のいる愛媛・・四国の探索を、一度はしたいと思っています。

【ご挨拶】

皆様、今年も私の拙いブログをご訪問くださり、まことに有難うございました。

今迄「一日一記事」を目標に頑張ってまいりました。歳月の経つのは早いもので、このブログを開設してから、もう6年になろうとしています。こうして続けて来られたのも、皆様のご訪問やいろいろなアドバイスのお陰だと、心より感謝しております。

あと何年歩けるか分かりませんが、時間のある限り山野の探索を続けて行くつもりです。来年も懲りずにご訪問いただけると嬉しいです。

では、皆様良いお年を!!

管理人:やまぶどう

2015年の思い出⑤(斑入り植物等)

【アスヒカズラ】

一人探索で見つけた希少種との出会いは、とても感動的です。数年前に、富士山の亜高山帯でこの植物と出会った後、その場所が分からなくなっていました。行く度探索を続け、今年ついに再会する事が出来たのです。

As443 As467

場所によっては、彼方此方で見る事が出来るのかもしれませんが、富士山ではこの場所でしか出会っておりません。

As480

胞子葉(胞子嚢穂)が見えます。今回はGPSに登録しましたので、また再会出来ると思います。

【斑入りの植物】

①バイケイソウ

Bb211 Bb212

斑入りと言って良いか分かりませんが・・。

普通は緑色なのに、このバイケイソウは黄色系で、遠くからでも目立っていました。以前見た斑入りバイケイソウはこちら→斑入りバイケイソウ(富士山)

②キンラン

斑入りキンランを見つけたとの情報を得て、会いに行って来ました。

K312 K337

電話で聞いた場所付近を探していると、白い葉の植物が目に入りました。

Ks316a

良く見ると、先端部などに緑色が残っている・・「アルビノと正常な葉の中間的なもの」だそうです。

③オオバナオオヤマサギソウ or オオヤマサギソウ

距の長さで区別するようですが、オオヤマサギソウとオオバナオオヤマサギソウの区別が良く分かりません。花の大小長短は、生育している地域・環境によっても変わると思います。Web図鑑で見比べると、距の向きも違うような気がするのですが・・。

Mn229 Mn238

あまり目立つ斑ではありませんが、昨年もこのような斑が入っていました。

そして・・。

Mn248

同じ場所には、アルビノに近い葉の個体が生えていました。

④オオバノトンボソウ

Sk198 Sk204

こちらも斑入りと言って良いか分かりませんが・・。

③に似ていますが、こちらは標高が500mくらい低い所に生えていました。オオバノトンボソウだと思います。

2015年の思い出④(野生ラン)

休みは一日が早い!今日は、お寺へ付け届け、車二台の洗車、その他雑用で一日かかってしまいました。なんかもったいないような気分です。

思い出④は、今年出会った葉緑素を持つ野生ランです。

【クマガイソウ】

Efimg_0634

これは、富士山南麓某所で2011年5月に撮影したものです。翌年以降、今年まで様子見に通っています。でも、開花株はこれが最後で、年々株が減少していました。そして、今年は一株の葉を確認しただけでした。この場所のクマガイソウは、もう絶えてしまうと思います。日照の関係でしょうか?無念な思いで、苔生す林床を後にしました。

そして、観察仲間の先輩が見つけた別の自生地では・・。

Ak089

「あっ、凄い!」思わず声を上げてしまいました。

上の自生地とはかなり違う環境の場所に生えていました。この近くに、もう少し日照の悪い自生地がありましたが、そちらは開花株が少なく以前より株数も減って来ているそうです。

Ak063

Ak073

町内の先輩(故人)から聞いた話では、南麓某所には自生地が幾つもあったそうです。園芸用の採取はもちろんですが、周囲の樹木による日照の低下も絶滅を危惧する要因になっていると思います。

【ヒメフタバラン】

フタバラン・・アオフタバラン、タカネフタバラン、ミヤマフタバラン、コフタバランは今まで幾度か出会った事があります。何れも花の季節は、初夏から夏です。

Af024 Af130

ところが、5月の連休頃に子房の膨らみ始めたフタバランを見つけました。標高は、アオフタバランと同じくらいの場所です。

Af141 Af117

先輩のブログに載っていました。「ヒメフタバランは早春の花」・・私にとって、初めての出会いでした。

【フガクスズムシ】

Fo258e

数年前に見つけたフガクスズムシが、無事でいるか確認に行って来ました。倒木に生えているため、悪い小父さんに見つかっていないか心配でした。以前より株数も増えていました。無事で良かった!

【コアツモリソウ】

野生ランの見頃は、忙しい盛りでした。丁度良い時期に、行けそうもありません。「せめて蕾だけでも・・」そう思って、昨年知った新たな自生地へ行ってみました。

Ka171 Ka168

予想通り蕾ばかりでしたが、この株は萼片が開き花を見る事が出来ました。他にも咲いている株が無いか探索すると・・。

Ka235 Ka232t

「あっ、果実が残っている!」

結実後、垂れ下がっていた花柄が真っ直ぐ伸びたようです。この状態を見る機会は今までありませんでした。

Kaq154 Ka150

反則技で撮った花です。達磨さんみたいでしょ?

【コハクラン】

Kh256 Kh269

亜高山帯の針葉樹林に生えるこの野生ランも、例年の開花時期には見に行けませんでした。「やっぱり早かったか・・」

ところが・・。

Kh286

「咲いていました!」

他も探して見ましたが、咲いていたのはこの一輪だけ・・。今年も山の神様に感謝です。

2015年の思い出③(腐生植物)

クロヤツシロランに続いて、今年出会った腐生植物を集めてみました。

【タシロラン】

T120

一般的には群生するそうですが、趣味の果樹畑に一本だけ生えていました。

T072 T097

私にとっては初めての出会いです。地上部に姿を表している期間は、とても短いそうです。

【ムヨウラン】

Kz095

昨年、近くの雑木林に生えているのを見つけました。地主さんが下草を刈った時一緒に刈り取られてしまいましたので、今年は、花後に草刈りをお願いしました。

Dm570 Dm492 Co039

この林は、今まで見た中では一番の密度です。

Co054

殆ど開かない花ですが、反則技を使って開かせて撮りました。エンシュウムヨウランに似ていますが・・。

【キバナノショウキラン】

Ko250

毎年追い求めて来たキバナノショウキランです。今年は少ししか出会えないと思っていたら、新たな場所で22株も発見しました。

Ko253

まだ傷みのない蕾です。この後ゾウムシなどに齧られ傷だらけになってしまうと思います。

【オニノヤガラ】

Oo187

ウラジロモミの林で、3株のオニノヤガラと出会いました。

Oo229

時期が遅く、下の方は子房が膨らんでいました。

キバナノショウキランもオニノヤガラも、同じ場所には続けて生えて来ません。でも、この近くに生える可能性は高いと思います。来年も探索に行かなくては!

【アキザキヤツシロラン】

La136

以前から気になっていた竹林を探索してみました。

O018 La099

そして、沢山のアキザキヤツシロランを確認する事が出来ました。右は果実です。

O015

花はクロヤツシロラン程開きません。花芯には耳の長い洋犬のようなものが潜んでいます。

Lm182 Lm169

変わった色の花も咲いていました。

【オニク】

Ao273

以前探索しても見つからなかったこの植物と、やっと出会えました。11月下旬でしたから、ドライフラワーになっていましたが・・。

Ao286 Ao261t

来年は、花の季節に行こうと思います。

時間の無い中、急ぎ足の探索が多かったのですが、今年もいろいろな腐生植物と出会う事が出来ました。

山の神様に感謝です。

2015年の思い出②(クロヤツシロラン実生栽培-2)

今日は寒い朝でした。萌の散歩の時、裏の畑が霜で白くなっていました。

クロヤツシロランの花が咲くまで、期待と不安の日々でした。最初に伸びて来た花茎は、夏の暑さで傷んでしまいました。正直、かなり落ち込みましたsad。実験容器の置き場を変えて、仕切り直しです。

そして・・。

Mikuro_30

ついに花を見る事が出来ました!これが、実生発芽させたクロヤツシロランの初花です。

小さな容器の中に咲いているので、そのまま撮るにはこれが精一杯でした。貴重な開花株ですから、いつもの反則技(花茎を支柱などで起こして撮る)を使う気にはなれませんでした。

塊茎は沢山出来ましたが、一年目で花を付けるのは使用した栽培容器の中では、5~6株くらいです。二番目の花からは、反則技を使いました。

Mikuro_2 Mikuro_5

こちらの花は、唇弁が閉じています。殆ど光を当てずに栽培したせいか、自生地で見る花より色白です。

Mikuro_39Mikuro_4

唇弁を開いた花。こうして見比べると、色や形が少しずつ違っています。

Mikuro_38

ちょっと濃い色の花。側花弁が耳のようで可愛いでしょ?

Mikuro_34

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こちらは色白の花です。真ん中に頭(葯)を抱えたお坊さんがいます。

実生栽培ではありませんが、ついでに・・。

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海亀に乗った白髭海賊団の船長(家族の感想)・・竹林に生えていたクロヤツシロランです。竹林の花は、スギ林の花に比べて赤っぽく感じます。菌糸の違いだろうか?

まったくの素人の私が、種蒔きから一年足らずで花を咲かせる事が出来たのも、師匠の長年の研究のお陰です。とても貴重な体験をさせて頂き、感謝しております。

2015年の思い出①(クロヤツシロラン実生栽培-1)

今年は仕事が忙しく、思ったように山歩き出来ませんでした。

Sf010

昨年秋から今年の9月頃まで、こんな景色の見える場所に常駐して現場管理をしていました。中央の白い部分が雪を纏った富士山、手前側に見えるのが愛鷹連峰です。

私にとっては、気忙しくかなり厄介な仕事でしたが、なんとか無事に終わってホッとしています。

今年の思い出の一番手は、昨年秋から挑戦して来たクロヤツシロランの実生栽培です。腐生植物の実生栽培初挑戦なので、分からない事ばかりでした。不安と焦りの中、無事花を咲かせる事が出来ました。

Mikuro_t1

プロトコームが膨れて、変形を始めました。

Mikuro_t2 Mikuro_t4

両側から根状器官(仮名)が伸び、やがて中央部に塊茎が姿を表して来ました。片方が長い・・。

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塊茎が大きくなり灰褐色になって来ました。良く見ると、先端部が白く芽のようになっています。

Mikuro_6 Mikuro_18

塊茎が更に大きくなり、やがて表面に細毛が出て来ました。

Mikuro_20 Mikuro_19

そして、塊茎の先端部が伸び始めました。花茎が伸びて来たのです。この頃、根状器官の所々に、イボのようなものが出現しました(右の写真の左下)。

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白かった花茎は、時間の経過と共に褐色に変化します。

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更に伸び、萼の中から蕾が姿を表しました。右が一番最初に開花した蕾です。茶色くなった時は、枯れ始めたのかと不安でした。

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違う株も蕾の先端が見えています。蕾が横を向き、ついに開花しました!自生地の花は地際に咲きますが、こちらは花茎が伸びて咲きます。遮光したせいなのかも?

実生開花した花は、次の記事で・・。

家の周りに咲く花

今日の仕事も無事終わりました。

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夕焼けの染まる富士山。

花の少ない季節ですが、良く見まわるといろいろ咲いています。

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日当たりの良い所では、セイヨウサクラソウ(プリムラ)が咲きだしました。

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ピンクにホワイト・・丈夫な植物です。

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普通のタイプから少し遅れて咲いた八重咲きのニホンズイセンです。

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花を接写。普通花の中央の黄色い筒状の部分(副花冠)がこのように変化しています。

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サザンカも咲きだしました。

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近所の家のサザンカ。面白い形でしょ?

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花弁の多いタイプ。素人カメラマンには、赤い花を撮るのが難しい・・。

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まだミニトマトの花が咲いていました。果実も生っていましたよ。

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年中咲いているアブチロン。この植物の葉を、萌が好んで食べています。特別な匂いがするのだろうか?

今年も残り僅かです。掃除もこれから・・。明日まで仕事だから、明後日から頑張ろう!

年賀状印刷と家の周りの散歩

今日は年賀状を印刷しました。家族の分も含めると、かなりな枚数になります。出歩けなかったので、夕方家の周りを散歩しました。

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早朝の富士山は雲に隠れていましたが、夕方の散歩の頃には姿を表していました。

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隣の畑に生えていたイネ科と思われる不明な植物とススキです。

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日の光を浴びて綺麗でしょ?

裏庭に回って、趣味で栽培しているキノコを覗いてみました。

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この二つの写真は、どちらも栗の原木(ホダ木)に埴菌したシイタケです。左は雨がかかり急激に成長したもので、右は雨にかからないで成長したものです。同じ種類でもこんなに違って見えるのが、キノコ(鑑定)の難しいところだと思います。

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ナメコも少しずつ出ていました。今回は、サクラの原木にも発生していました。

そして裏庭植物園には・・。

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シュロが5~6本自生しています。実生で増えたようで、次々に葉を伸ばし、とても元気ですが、邪魔な所にばかり生えています。でも、この植物は移植すると枯れやすのが難点です。

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バッタを作ってみました。久々に作ったのであまり上手く出来ませんでしたが・・。Web検索するといろいろな作り方が載っています。これに翅を付けたものも面白いです。

一番違うのは、足の作り方だと思います。これからいろいろ工夫してみようと思います。

さて、明日はまた休日出勤です。今年最後なので、頑張らなくては!

キダチダリアとキダチチョウセンアサガオ

キダチダリアは皇帝ダリア、キダチチョウセンアサガオはエンジェルトランペットの園芸名で呼ばれます。

近所の家で栽培しているキダチダリアは、まだ花が咲き残っていました。

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普通見られるものと少し違う・・。

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こちらは変則の八重咲きです。

次は、キダチチョウセンアサガオです。

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花が終り、果実が生っていました。

ところが・・。

Mimg_4867 Mimg_4868

我家のキダチチョウセンアサガオは、花が咲きません。良く見ると、小さな蕾が付いていました。でも、そろそろ霜で地上部が枯れ始めると思います。

数年前は咲いていたのですが、周りの木が大きくなり、日照が悪くなったためだと思います。来春、移植するつもりです。

夕暮れの裏庭植物園

仕事で使っている私有車・・ミニキャブのスタッドレスタイヤを新しく買い、ブレーキバッドも交換しました。来春、雪の降りそうな場所の仕事があるので、出費が嵩みますが仕方ありませんweep

先週末も、山歩き出来ませんでしたので、裏庭植物園の住人の登場です。夕暮れ時・・しかも10日程前の写真です。

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一番手は、魔除になるとされている柊です。

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ストロボ発光で・・。意外と樹勢の良い植物で、マメに剪定しないとたいへんな事になります。

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現在は、殆ど葉が散ってしまった栗です。でも、10日程前はこんな状態でした。栗は、桜等に比べると落葉がかなり遅くなります。いっぺんに散ってくれると、掃除が楽なのですが・・。

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左はカシワの葉です。ブナなどと同じく冬に落葉しません。

右はミツバツツジです。葉の付け根を見ると、来春の蕾が確認出来ます。

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これはタマアジサイの花後の姿です。我家のスギ林に生えていた苗を、裏庭植物園に移植してから何年経った事でしょう。2年前くらいからやっと花が咲くようになりました。ある程度成長すると、急速に枝を伸ばします。

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こちらは、裏庭植物園の彼方此方に生えているアシタバです。僅か2鉢のポット苗から、子孫を残し増え続けています。

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カエデ属は、同じ敷地内でも植えてある場所によって、落葉の時期がかなり違います。他の木はとっくに落葉してしまったのに、この木は10日前頃までこんな状態でした。

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接写してみました。綺麗でしょ?

右は果実(翼果)です。毎年果実が生るけど、実生苗は殆ど見る事が出来ません。どうしてだろう?

小潤井川(富士市)

そろそろカモ類が見られると思い、小潤井川を覗いてみました。

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小潤井川は、工場の建ち並ぶ町中を流れています。

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右側にダイサギが見えます。

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高倍率ズームのコンデジで撮ってみました。

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こちらは、オオバンとカルガモです。この日は、オオバンが一番多く見られました。

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仲良く泳いでいるのは、バン(左)とオオバンのようです。

そして、近くの公園に行ってみました。

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椎の木の下を覗くと・・。

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ドングリが落ちていました。殻斗付きのものもあります。椎の実は、小さいけど美味しいドングリです。

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川沿いに、ヒメオドリコソウの花が咲いていました。正面顔を撮り忘れましたcoldsweats01

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これはノゲシかオニノゲシか?

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ウサギの毛のような冠毛が綺麗です。

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セイタカアワダチソウも綿毛のようになっていました。

今日は雨・・まだ降っていますweep

斑入り葉の植物

裏庭植物園の、斑入り葉植物を集めてみました。地上部が枯れ、休眠中の植物は未掲載です。

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万年青・・オモトです。父親が鉢植えにしていたオモトは、彼方此方に実生の子を残しました。斑入りは、実生で引き継がれるようです。

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覆輪の斑を持つセッコク・・その名も日月覆輪です。

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こちらも覆輪。フウランの変異種・・富貴蘭です。東出都かな?

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ちょっと似た感じの斑入り葉です。左はアオキ、右はツワブキです。アオキの斑も実生で引き継がれるようです。こんな実生苗が彼方此方に生えていますから・・。

アオキは成長が早く丈夫なので、生け垣にしています。これがシカの好物らしく、時々葉を食べられ無残な姿になっています。

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こちらは斑入りのフキです。斑が入っていると、食べる気になりません。

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フキの斑もいろいろ・・。

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こちらはヘビイチゴです。数年前、三島の楽寿園の山野草展で頂いて来ました。

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サザンカの斑入り・・ウィルス病ではないかと書かれていました。右は、その下に生えているアブチロンです。かなり目立つ斑です。

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このツタは、セイヨウキヅタだと思います。

Web検索していると、面白いページに辿り着きました。→頭皮環境を守るセイヨウキヅタ。塗ってみようかな・・bleah

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ハッカも斑入り。良い香りがします。

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これは斑入りのヒバです。数年前に枝を頂き、挿木にしてみました。無事活着したようですが、なかなか大きく生りません。

斑入り葉の植物・・まだまだ沢山ありますが、今日はこのくらいでお終いです。

日本水仙の花

山間の我が町内でも、日本水仙の花が咲き出しました。

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薄暗くなってから写真を撮りに行くと、人懐こいジョウビタキがやって来ました。鳥目じゃないのかな?

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この場所は、日当たりが良いため毎年一番に開花します。

でも、今年は花茎の出ている株が少ない・・。どうしたのだろう?

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この株は蕾も入れると一茎に10個も付いています。

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「6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つが、外側の3枚は萼で内側の3枚が花弁である。中央の黄色い筒状の部分は、副花冠という。」・・Wikipediaに書かれていました。

近づくと、とても良い香りがします。

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写真を撮り終わって家に戻ると、萌がフテていました。遊んで欲しくて催促していたのに、放っておいたから・・。

縁起物の植物(萌の散歩道)

今日は、家族と一緒に正月飾りなどを買いに行って来ました。ついでに「お蕎麦屋探訪」もして来ましたよ。

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萌の朝散歩は、今日も遅め・・相変わらず催促が五月蠅い事!

散歩道で見かける、縁起物の植物を集めてみました。

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【ナンテン】

石垣に生えていたナンテン・・赤い葉が綺麗です。「難を転ずる」と言う事で、縁起物とされています。江戸時代には、火災除けとして植えられていたそうです。邪気を払うのに、裏鬼門(南西)に植えるのが良いと書かれていました。

【ヒイラギ】

ヒノキ林の中に生えていました。邪鬼の侵入を防ぐと言われ、表鬼門(北東)に植えると良いそうです。我が家は、違う場所に植えてある・・植え直さなくては!

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【マンリョウ】

庭木として植えられていますが、野鳥に種を運ばれたのか、彼方此方の山林でも見かけます。「万両」「千両」等は、正月の縁起物とされています。

【ヤブコウジ】

スギやヒノキの林などで見かけますが、果実の生った株が少なくなりました。別名を「十両」と呼ばれ、正月の寄せ植えなどに使われます。

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【ウラジロ】

正月のお飾りに使われます。葉裏が白い事から、「潔白な心」・「白髪になるまで長生きする」という事を表しているそうです。

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【ユズリハ】

枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉することから。その様子を、親が子を育て、家が代々続いていくように見立てて縁起物とされています。

お正月まで、十日余り・・もう少し頑張らなくては!

縁起の由来は、Wikipedia等を参考にさせて頂きました。

趣味の野菜畑(12月下旬)

昨晩、You-Tubeで「忠臣蔵」を見て夜更かししたので、萌の朝散歩は一時間半遅くなりました。五月蠅い事・・・。

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富士山が良く見えていました。

久々に、趣味の野菜畑へ草取りに行って来ました。

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シシトウのような形のピーマンが、真っ赤になっていました。

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これは、小松菜だったかな?間引するのが遅れてこんな状態です。

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手前は、ブロッコリーとケール(青汁の材料)の組合せ・・アレッタと言う名前だそうです。初めて栽培してみました。

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これは苗を買った時から、蕾が伸びて来ました。ワンカットレタスと言うそうです。「年内収穫可」と書かれていました。でも、これでは菜の花を食べるようなものです。どうやら買った時が、失敗だったようです。

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ぺちゃんこな感じの中国野菜・・タアサイです。

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エンドウマメとソラマメも今のところ順調です。ソラマメは、植付や種蒔きが遅いと、丈が小さなまま花が咲いてしまいます。花の咲く時期があまり変わらない豆類は、蒔き時を逸すると失敗してしまいます。落花生などは、遅く蒔けば遅く収穫できるので良いのですが・・。

野菜ではありませんが・・。

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ブルーベリーの紅葉です。綺麗でしょ?

そう言えば、今年収穫したブルーベリーをジャムにしたはずですが、私はまだ食べていません。家族が食べてしまったのかも?草取りも手伝わないのに、食べる事だけはマメで、困ったものです。

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隣の畑に植えられた、サザンカが満開です。メジロの群れがやって来ていました。

今日は、ほぼ一日畑の作業をしたので、腰が痛い!指の関節も痛い!

スギラン(富士山)

今日は、昼飯抜きで機器の運転立ち合いでした。でも、無事終わって良かった!

この季節になると、目に付きやすい希少種の植物があります。それは、ブナやイタヤカエデの巨木に着生しているスギランです。

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ブナの巨木です。落葉したからと言って、肉眼ではなかなか気付きません。

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高倍率ズームのコンデジで撮ってみると、こんな姿が確認出来ます。手持ちなので、ピンボケが激しい・・sad

茎の様子からすると、比較的若い株ではないかと思います。他の場所では、メジューサの髪のように茎が長く踊っていました。

もう少し、低い所に生えるスギランを撮ってみました。

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スギの葉みたいでしょ?

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スギランは、ヒカゲノカズラ科の常緑性のシダ植物です。

実は、以前から気になる事がありました。

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左は2013年11月、右は2015年12月に、同じ株を撮りました。右を良く見ると、枯れが進んでいます。以前見た時は、根元辺りの枯れかけた葉が幾つか落ちていました。このまま、枯れが進行して行くのだろうか?心配です。

Nzdsc00153

トリミングして見ると、胞子嚢が確認出来ます。この胞子が風に乗り、何処かの木に辿り着いたとしても、発芽して姿を現す確率は凄く低いと思います。

どうか生延びてほしいと願いながら、霧に包まれ始めた林を後にしました。

用事があるため、時間指定でアップします。

12月半ばの散策④(富士山)

静岡県でも、山沿いは雪予報が出ています。仕事に使っている車(私有車)のスタッドレスを買い替えなくては・・。会社で出してくれないかな?

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この林内では、2ヶ所/4本だけ、オシャグジデンダの着生している木を確認しています。もう少し標高が上がると、彼方此方で見られますが・・。

もう、冬支度で葉が丸まっていると思ったら、まだこんな状態でした。雨でまた葉が開いたのかも?

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オシャグジデンダは、夏に紅(黄)葉したようになり、やがて葉が落ちて休眠します。そしてこんな状態で冬越しします→2月下旬のオシャグジデンダ

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鹿に齧られたのはキハダでしょうか?立ち枯れた木にも、キツツキの穴が開いていました。それにしても、嘴で良く開けるものですね。

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サルノコシカケの仲間には、蝉の抜け殻が残っていました。エゾハルゼミでしょうか?

右はオニシバリの花です。この辺りでは、例年に比べてかなり早いように思います。暖冬のせいかな?

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そして、この林の先に行くと・・。

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このエリアは、メギの木が多い!

隣には、羽毛状の花柱を持った果実がありました。枯れた葉の形から、ボタンヅルだと思います。

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棘があるから野鳥が近づけないのかな?沢山の果実が残っていました。図鑑を調べると「コトリトマラズ」「ヘビノボラズ」などの別名があるそうです。生育範囲を広げなくて良いのかな?

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棘は怖いけど、赤い小さな実が綺麗です。果実は、リキュールにすると書かれていました。ここでなら、沢山の果実を集める事が出来ます。

12月半ばの散策③(富士山)

暖かいと思ったら、寒気がやって来て冷え込むとか?

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今朝の富士山です。昨日もそうでしたが、笠雲を被っていました。また天気が崩れるようです。

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地衣類で化粧したブナの樹皮と繊細な小枝。この季節は小枝の観賞も楽しいです。

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左は、ウラジロモミの樹皮に着生した苔です。苔の着き具合は、場所に寄ってかなりな差があります。

右は、林床を埋め尽くす落葉広葉樹の葉を撮ってみました。少し前までは、赤や黄色が目に付きましたが、この時期はみんな同じ色になっていました。

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立ち枯れた古木や、面白い樹形を見つけやすい季節です。真ん中の木は、以前訪れた時は、まだ上部が倒れていませんでした。右のヒノキは、一本が枝分かれしたのではなく、二本が寄り添って生えているようです。

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ユキノシタのような形の葉・・何だろうと思って近づくと、ユリワサビでした。来春、小さくて白い花を咲かせてくれる事でしょう。

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この木・・どんな歴史を経てこんな形になったのでしょう?想像するのも楽しいです。

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この辺りでは、あまり見かけない姥百合の果実です。種は、風に飛ばされ、底の方に少し残っているだけでした。百合の果実は、種を遠くに飛ばせるような強い風でなくては、殻から出られない工夫がされています。

12月半ばの散策②(富士山)

今日は、暖かな日でした。車の窓を開けたくなるような・・。

昨日の続きです。

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苔生すウラジロモミの林の中で、立ち枯れた巨木に出会いました。

裏に回ると・・。

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テンナンショウ属が居候していました。この季節の林内では、赤い果実が遠くからでも目に付きます。

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こちらは、ミツマタの木です。普通見かけるのは右側のような木ですが、左は蕾が沢山付いていて、とても見事な木でした。

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手ブレしてしまいましたが、蕾の接写です。シルクを思わせるような蕾でしょ?

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似た樹皮を持つ木・・左はリョウブで、右はヒメシャラ(ナツツバキ属)です。

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足元の朽木は苔に覆われ、カワラタケの仲間が生えていました。

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こちらにも・・。

カワラタケの仲間は、「菌糸体よりクレスチンという抗悪性腫瘍剤になる多糖類が得られる。」と書かれていました。抗がん剤の原料になるのかな?

明日も工事立ち合いです。気を使う仕事なので疲れますsad

12月半ばの散策①(富士山)

富士山の亜高山帯へ通じる道路は、静岡県側では現在全線通行止めで行く事が出来ません。

山梨県側も同じかと思ったら・・「富士スバルラインは、原則、一年を通して通行できます。ただし、営業時間がありますのでご注意ください。」と書かれていました。

いずれにしろ、雪や氷のある道は苦手なので、その心配のない所を散策して来ました。

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このところ、天気の悪い日が続いています。この日も、ちょっと顔を出したかと思ったら、直ぐに雲隠れしてしまいました。

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こんな林から入りました。

林床には・・。

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カサゴケの仲間が生えていました。綺麗でしょ?この林内では、彼方此方で見かけます。

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コウヤノマンネンゴケ・・これも綺麗な苔です。前日の雨で、苔類はみんな生き生きとしています。  

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左はホウオウゴケの仲間。右はコセイタカスギゴケに似ていますが・・。

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この辺りでは珍しいカラマツの球果が落ちていました。このところの大雨で、土砂が流入して来たようです。

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地衣類に覆われた樹皮は、カジカエデです。カジカエデの葉・・カナダ国旗に似ていますね。でも、カナダ国旗は、サトウカエデがデザインされたものだそうです。

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ミズナラの巨木に、サルノコシカケの仲間が生えていました。ミズナラは、葉柄がとても短いのが特徴だそうです。コナラに比べて、葉端の切れ込みも深いように思います。

ハボタン(花キャベツ)

用事があって義母の家に行って来ました。

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今日も雨降り・・午後から冷え込んで来ました。

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義母の家には、ハボタン(花キャベツ)が植えてありました。右左とも、似ているけど微妙に違います。

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こちらも・・。

東京マルバ系と呼ぶらしい・・。

「外側の葉はグリーンで大きく、中心の葉は紅色、白、クリーム色、ピンクなどに色づきます。」と書かれていました。

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中には、こんな葉の踊ったタイプもあります。

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こちらは「名古屋チリメン系」と呼ぶそうです。

ハボタンは、ヨーロッパ西部原産だそうで、古くから栽培されていたようです。

冬に咲く花(裏庭植物園)

今日の仕事は、無事終わりました。それにしても、暖かい一日でした。

山歩き出来ないので、裏庭植物園に咲く花を集めてみました。

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左はハコベ、右はハキダメギクの花です。接写すると、案外綺麗な花です。

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ハコベはいろいろな書類があるようですが、勉強不足で良く分かりません。

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ハキダメギクは、白い舌状花の形が独特です。へんな名前で可愛そう・・。

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こちらは、アブラナ科のタネツケバナです。こちらも似た仲間がいろいろあるそうです。

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こちらは、キランソウです。花期は、3~5月だそうです。暖かい日が多かったので、フライングしたのかな?

最後に、暖色系の花も・・。

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父親が鉢植えで残した十月桜です。

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八重咲きです。春咲く桜とは対照的にポツポツ咲きます。

明日は休み・・用事があって静岡市へ行って来ます。

ロウバイの花(裏庭植物園)

今朝は凄い風雨でした。散歩の後の萌は、風音に怯えて小屋に入れず、雨に濡れて蹲っていました。

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裏庭植物園のロウバイが咲きだしました。

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黄色くなった葉に隠れていたので、香りで開花に気付きました。

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右の花は、何者かに花弁を食べられたようです。

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本当に良い香りです。

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ピンボケしてしまいましたが、こちらはシキミの花です。ちょっぴり似ているでしょ?

薄暗い中で写真を撮っていると、聞きなれた野鳥の声がして来ました。

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ジョウビタキ(オス)です。昨年と同じジョウビタキかな?とても人懐こいです。

明日は、休日出勤になってしまいました。代休を取らなくては・・。

趣味の果樹畑(12月上旬)

予報通り雨が降って来ました。明日はかなり降るらしい・・。萌の散歩がたいへんです。

今夜の記事は、趣味の果樹畑の様子です。

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まだ落葉せずにいる無花果の葉です。これは「日本原産無花果」と書かれていました。

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同じ無花果でも葉の形もいろいろ・・。右はドーフィンです。これ以外にホワイトゼノアを植えてあります。

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かろうじて残っている葉は、梨です。今年も実が生ってくれませんでした・・。

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梨は「「自家不和合性」と言う性質があり、一本では受粉しないそうです。もう一本植えなくては・・。自家受粉を嫌うのは、アケビも同じです。アケビは複数本植えてから、沢山の実が生り始めました。

右は桃の葉です。こちらは生ったのですが、野鳥や獣の餌になってしまいましたweep

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キウイは二種類植えてあります。勢いが良く、手の付けられない状態になっています。

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「原種ブルーベリー」と書かれたこの果樹は、やっと熟したようですが、スカスカしてあまり美味しくありませんでした。もう少し早い時期に収穫するのかな?

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こちらは冬に花の咲く、ビワです。

最後に、果樹ではありませんが・・。

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暖色系の色彩が目に入りました。イノコヅチの葉です。他の植物では見られないような色で、綺麗でしょ?

さて、明日はまた工事立ち合いです。頑張らなくては!

箱根

仕事で箱根に行く機会が少し増えました。これからの季節は怖い・・。

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中央に富士山、左に愛鷹連峰が見えています。

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この辺りには、こんな山が目に付きます。黄緑色の部分は笹、緑色の部分はアセビなどが生えています。それにしても箱根は笹が多い!

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芦ノ湖スカイラインから見た芦ノ湖です。

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ズームして見たこの建物は何だろう?

「竜宮殿」と言う温泉旅館らしい・・。

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山の形も独特。いろいろな種類のアンテナ塔が建っています。

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芦ノ湖スカイラインの杓子峠付近から見た駿河湾です。

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手前に沼津アルプス、奥には伊豆の山々が見えています。

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向こうに出っ張っているのは、伊豆半島・・大瀬崎です。夕日を浴びた水面が綺麗ですね。

マツバラン(富士市)

今日は、夕方客先に立ち寄り、打ち合わせをして来ました。

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駐車場に生えているヤシの木の仲間を見上げると・・。

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ここには、マツバランが生えています。

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黄緑色の方が若い葉でしょうか?

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胞子嚢が付いた葉もありました。

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根元近くでは、こんな状態で生えています。

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ゴツゴツした木肌が生育に向いているようです。この近くには、クスノキの巨木に生えている所もあります。

マツバランは、シダ植物の一種で、マツバラン科では日本唯一の種だそうです。環境省RDBで、準絶滅危惧種(NT)、静岡県では、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。

カラスウリの果実

赤く色付いた、カラスウリの果実を撮ってみました。。

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クロガネモチの木に絡みついています。

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美味しそうに見えると思うのですが、野鳥が突きに来ません。不味いのかな?

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赤色もいろいろ・・。

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おもちゃカボチャのように、もう少し皮が厚いと長持ちするのですが・・。

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取り出したばかりの時は黒い種ですが、時間が経つに連れこんな色になって来ます。

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撮り方によっては、黄金色に輝いて見えます。左は、デジタルマイクロスコープで撮ったものです。

打ち出の小づちみたいでしょ?縁起物として財布に入れるとか・・。

カラスウリは、実生で良く増えます。裏庭植物園でも、彼方此方に繁殖しています。民間療法などにも使われるそうです。若い実は、漬けものにすると書かれていました。美味しいのかな?いろいろ役に立つ植物のようですね。

散歩道の植物

今日は防災訓練でした。私はホース係・・前に教わったのですが、みんな忘れていましたcoldsweats01。参加された皆様、分団員と市の職員の方々もお疲れさまでした。

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今朝の富士山です。少し晴れ間も見えましたが、曇天模様の寒い一日でした。

今日の記事も、萌の散歩道の植物観察です。

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雑木林の切り株に生えていたキノコ・・名前は分かりません。右はシュンランです。

中には・・。

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蕾の出ているものもありました。ちょっと早すぎないかな?

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こちらは、キッコウハグマの葉と冠毛の付いたそう果です。

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少し日当たりの良い所には、ベニバナボロギクが生えていました。花は下を向いて咲き、花が終ると上を向くそうです。

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こちらは、ベニバナボロギクの果実。こちらも、冠毛の付いたそう果(多くの被子植物に見られる、単純で乾いた果実の一種)です。


防災訓練は昼前に終わりましたので、最近ハマっている「お蕎麦屋探訪」をして来ました。今日行ったのは、富士山南麓にある「そば処 利庵」というお蕎麦屋さんでした。私は源平そば、家族は蕎麦セット(お昼のランチ)を食べました。美味しかったですよ。それにしても、お蕎麦屋さんは隠れ家みたいな所が多いのはどうしてでしょう?探すのがたいへん・・sad

ヒノキ林のクロヤツシロラン

フユイチゴを観察したヒノキ林には、もう一つ興味ある植物が生えていました。

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こんな林の中に入ると・・。

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果(花)柄を伸ばしたクロヤツシロランの果実がありました。

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こちらは、莢が大きく割れていますが、まだ沢山の種が残っています。粉みたいでしょ?。

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こちらは、種が飛散した後の姿です。

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トリミングしてみました。

Web図鑑などでは、竹林、スギ林、照葉樹林(常緑広葉樹林)に生えると書かれています。このヒノキ林は、周囲を見回してもスギの木はありませんでした。

以前は、かなり沢山の果実を確認したのですが、今回は少ししかありませんでした。同じ林内でも、年々生える場所は移動するようですが、スギ林の方が安定していると思います。

ヒノキ林のフユイチゴ

今日も、萌の朝散歩が終った後、家の周りの剪定や草取り等の雑用をしました。山歩きしたかったのですが・・。

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オイデオイデをしている早朝の富士山。午後、カメラを持って、少しだけ萌の散歩道を歩きました。

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前日の風で、ヒノキの葉が沢山落ちていました。

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立派なヒノキです。右は、土手に垂れさがるフユイチゴ(冬苺)のランナーです。

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葉は浅く3裂し、端部に鋸歯があります。葉の先が尖っていれば、ミヤマフユイチゴだそうです。

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果実が生っていました。繁殖力旺盛なイチゴですが、山形県では絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されているそうです。

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トリミングしてみました。食べてみると、美味しいイチゴです。小さいけど・・。

芙蓉の実

風の強い一日でした。屋外に出ると、か細い(?)私は、吹き飛ばされそうでしたhappy01

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今年も、芙蓉が沢山の果実を付けました。

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芙蓉の果実は、蒴果です。「硬い毛に蔽われ、完熟すると、五裂して実を地上に飛散する」と書かれていました。

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それにしても、この沢山の毛は、何のため?

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昔買ったマイクロスコープで撮ってみました。慣れないので上手く撮れませんが・・coldsweats01

裏庭植物園の赤い実(11月下旬)

今朝は雨・・明日は今日より寒いそうです。萌の散歩がますます辛くなります。たまにはサボっちゃおうか~なんて家族と話し合っています。

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一番多く見られる赤い実・・マンリョウです。実生で彼方此方に増え続けています。

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食べられれば良いのですが・・。

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アオキの実も色づき始めて来ました。右はクロガネモチです。勢いが良いので、剪定がたいへんな樹種です。

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こちらは、ナンテンの果実と西洋ヒイラギの果実です。

そして・・。

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家族が気に入って買ってきた植物です。「うん?グミの実?」

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名札を見ると、オリーブの仲間だそうです。

どんな味がするのだろう?

その他の実験用実生床

クロヤツシロランの新たな実生床は・・。

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菌糸が順調に伸び始めています。

そして、古い実生床では・・。

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開花後、休眠中だと思っていたのですが、塊茎から新しい根状器官が伸び始めていました。写真下の乾いたラーメンのようなものは、古い根状器官です。

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こちらにも・・。

これからどうなるんだろう?私にとって、ここからは未知の世界です。

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トリミングしてみました。根状器官に絡みつく菌糸。逆に養分を吸収される事も知らずに・・。

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こちらは苔の栽培?

実は、ある植物の実生実験をしようと準備したものです。苔の下には、スギの枯れ葉を敷き詰めてあります。

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良く見ると、白い菌糸ではなく、褐色の細い毛のようなものが生えています。

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コケやスギの葉から伸びているようです。何だろう?

実生発芽を期待している植物の種に、養分を与えてくれるのだろうか?こちらでも未知の世界が見られそうです。

アキザキヤツシロラン実生栽培実験

アキザキヤツシロラン実生栽培実験の容器を覗いてみました。

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こちらは、アキザキヤツシロランの果実です。

実は、確かめたい事があって、蕾の付いた(蕾だけの)塊茎を一株持ち帰りました。竹林の部材で作った実生床に植えてみたのです。やがて花が咲き、こうして結実しました。容器には蓋をしてありましたので、自家受粉したのだと思います。この先、この株がどうなるのか注目したいと思います。

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少しずつですが、菌糸類も姿を現し始めました。

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こちらにも・・。

自生地は我が家より下界に有りますが、現在のところ容器を段ボール箱に入れてあるだけで、特に加温しておりません。加温するか迷っています。

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竹は、スギと違って菌糸が生えにくいと思っていたら、葉にも生えて来ました。自生地では、堆積した葉の下から伸びていました。葉を捲ると、直ぐに塊茎が見えるものも多くありました。

竹の子のまま枯れてしまった部材を拾って来ました。

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骸骨の歯のように並ぶ根のところに種を蒔きました。

トリミングしてみると・・。

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種の中央が飴色に変色し、少し膨れているように見えます。

容器を覗く時は、何時も祈るような気持ちです。何とか無事育ってくれると良いのですが・・。

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