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スギ林の菌糸

数日前、ヤツシロラン類とある植物の実生栽培実験をするために、スギ林へ部材の調達に行って来ました。

Ssg048

ここはクロヤツシロランの自生地ではなく、別のスギ林です。沢山のスギの葉が堆積していました。ここを選んだのは、ベニシュスランやハクウンランが自生する林だからです。これらの野生ランに、発芽の養分を与える菌糸に期待して・・。

Ssg078 Ssg089

上の葉を持ち上げると、所々に白い菌糸が生えていました。

Ssg090

小枝の裏も白くなっていました。

この場所に生えるキノコを探すと・・。

Ssg092

数本だけでしたが、スギエダダケが見つかりました。

Ssg099 Ssg094

左は撮影のために樹皮の捲れた所に挿しました。傘は透けるような感じです。

Ssg104

接写してみると、茎から傘の部分まで細かい毛が見えます。綺麗なキノコでしょ?

その後、栽培実験用の容器では・・。

Ssh016

白い菌糸が伸びて来ました。

Ssh030 Ssh032

こちらはクロヤツシロランの開花した容器です。トウヒの球果に、新たな菌糸が伸びて来ていました。

容器を覗いて喜んでいると、家族が冷ややかな目で見ていましたcoldsweats01。普通の植物の栽培も面白いけど、菌糸の成長を見るのはもっと面白い!何事もやってみないと分からないものです。

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コメント

カンノムシさん、今晩は。
容器は、洋ラン栽培用のワーディアンケースに入れました。
加温は、パネルヒーターでやろうと思っています。
容器が増えてたいへんですcoldsweats01

こんにちは

こちらではベニシスランとヒメフタバンが生えますね。
ヒメフタバランも〇〇〇ギランも同じ様なので、もしかして
発芽するかもです。直播きだと無菌播種の様にコンタミに
やられませんから種子は長持ちしますね。
これから寒くるので種子播きは反則ですね。
湯たんぽ欲しいっすね~。

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