他のブログ・HP

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

検索サイト

無料ブログはココログ

« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »

2015年11月

裏庭植物園に咲く花(11月末)

明日から12月です。一年はあっという間ですね。

先週末は、趣味の野菜畑や庭木の剪定で山歩き出来ませんでした。ブログネタに窮した時は、裏庭植物園の植物達の登場です。

Bs204 Bs151

サザンカやツバキなどが咲き始めました。サザンカは成長の早い樹種で、何度剪定してもあっという間に大きくなってしまいます。

そして、その下には・・。

Bs158

とっくに散ったと思っていたシュウメイギクが、一輪だけ咲き残っていました。花弁のように見えるのは萼だそうです。

Bs162 Bs165

接写してみました。シュウメイギクは、キク科ではなくキンポウゲ科イチリンソウ属だそうです。そう言えば、イチリンソウの花も萼が花弁のように変化したものだと聞きました。

Bs152

ロウバイの蕾も膨らみ始めています。

昨日は、シジュウカラの群れとヤマガラが、水を飲みにやって来ました。裏庭植物園は、野鳥たちにとっても、良い憩いの場になっているようです。

ナメコ(原木栽培)

今週末は、サツマイモ掘りや庭木の剪定をしました。サツマイモは、遅く挿したため収穫も遅くなりました。このところ急に冷え込んで来たので、駄目にならないか心配でした。

それにしても、彼方此方痛い!

An103

今朝の富士山です。一日こんな感じで、ちょっと肌寒い日でした。

夕方、裏庭植物園のキノコ栽培の寒冷紗を捲ると・・。

An214 An219

ナメコが生えていました!説明書では、来年かと思っていたのですが・・。

一般的には、「5月頃に種菌を接種し、接種後2夏を過ぎた秋から冬にかけて発生を始め、原木の樹種により3年間から7年間収穫される」そうです。

An207 An211

こちらは収穫できるサイズです。榾木(ほだぎ)は、栗と桜を使いましたが、栗の方に出ていました。

An217

マーケットのナメコと違うでしょ?ゼラチン質の粘着物質を、ムチンと言うそうです。

An223 An227

持ち上げてみました。

An224

傘の裏。幕が張っていました。

スギエダダケも、容器の中にポツポツ出ていますが、食用にするにはもっと群生してくれないと駄目です。来年はちょっと工夫してみようと思っています。他にも色々埴菌してあります。キノコ栽培も楽しいです。

大室山・奥庭・御庭(富士山)

富士山北面の亜高山帯を探索しようと、6月に奥庭を訪れました。その後、仕事が忙しくなってずっと行く事が出来ませんでした。

そして、スバルラインに凍結防止剤が撒かれる頃になって、やっと行く事が出来ました。今回は、更に上を目指しました。一休みして振り返ると・・。

Fa077

「あっ、八ヶ岳が見える!」・・そしてその手前には、奥庭、大室山、本栖湖、などが見えています。

Fa135 Fa128

左には竜ヶ岳、右は大室山とその手前が奥庭です。大室山の向こうに見えるのは精進湖です。奥庭に見える小さな建屋(東屋)を、以前訪れた時撮りました。

Fb134

こちらです。別の場所からここを見る日が来るとは、思いませんでした。

Fa218

もう少し上から見た大室山方面です。この日初めて、これらの位置関係が把握出来ました。双方から見ると、分かり易いですね。

以前、大室山から富士山を眺めて「何時かあの辺りにも行ってみたい!」そう思っていた場所に立っていたのです。その時の写真です。

Fadsc03282

大室山から見た富士山です。

Fadsc03284 Fb086

左は中腹から、右は山頂付近で撮りました。

Fa582

「天気にも恵まれ、行って良かった。来年は、更に探索範囲を広げよう!」

こんな、富士山を眺めながら帰路につきました。

富士山で見た雲

このところ、急に冷え込んで来ました。今朝見た富士山は、宝永山まで真っ白でした。

先週末、富士山で見た雲を集めてみました。

Gk132 Gk372

飛行機雲が沢山見えていました。Wikipediaによると、飛行機雲は排煙ではなく「雲」であり、別名を航跡雲(こうせきうん)というそうです。

Gk187

高所から見る遠景も見事ですが、見上げた空も素晴らしいです。

Gk333

時間の経過と共に、広がって行く飛行機雲。

Gk330

黒い帯は、あまり見る事の出来ない飛行機雲の影です。

Gk341 Gk340

我が家はこの反対(裏)側になります。

Gk421

山頂の上にも雲が広がって来ました。この辺りは、きっと雪に埋もれている事でしょう。一週間前に行って良かった!

Gk437 Gk442

刻々と変わる姿は、何時までも見飽きる事がありません。上ばかり見ていたので、首が痛い・・。

富士山で出会った植物

雨の朝は萌の散歩がたいへんです。寒くなって来たのでレインコートを着せ、薄暗い内に散歩するのでライトも必要だし・・。そんな飼い主の事は気にもかけず、イノシシのように歩きます。我儘な奴だ!

先週末、出会った植物を集めてみました。

Ds055 Ds062

左はベニバナイチヤクソウで、右はコイチヤクソウです。

Ds115 Ds312

皆同じに見えるけど、左はコバノイチヤクソウで、右はベニバナかな?分かる方教えてください。

Ds171

地衣類・・ミヤマハナゴケの仲間です。富士山で見るこの景色が好きです。

Ds117 Ds058

こちらにも・・。似ているけど、場所によって種類が違うような気もします。

Ds129 Ds143

コケモモもの果実が少しだけ残っていました。食べてみたけど、スカスカして美味しくありませんでした。

Ds194 Ds224

砂礫地のドライフラワーは、左がオンタデ、右がミヤマオトコヨモギです。

Ds222 Ds163

左はムラサキモメンヅル、右はイタドリ(メイゲツソウ)のドライフラワーのようです。

Ds172

光を浴びて綺麗でしょ?

Ds308 Ds180

シラビソ林の中で見つけた綿毛・・何だろう?右はハナヒリノキの蒴果です。

Ds439 Ds440

少し下ると、フジハタザオが生えていました。今年は、花の時期に見る事が出来なかったような気がします。

Ds389

青空を見上げると、ダケカンバの実が生っていました。これも球果と呼んで良いのでしょうか?ミヤマハンノキの球果と違って、指で摘まむとバラバラになってしまいます。

明日は健康診断です。今夜は禁酒・・辛い!

カラマツ(富士山)

今夜は冷え込んでいます。でも、これが本来の気温なのだと思います。風邪をひかないように気をつけなくては!

富士山で見るカラマツは、場所によってその姿がかなり違っています。

Ds047 Ds136

真っ直ぐで高く伸びるものもあれば、右のように地を這うように生えているものもあります。

Ds141 Ds137

横に伸びた根や幹の姿が、厳しい環境を物語っています。

Ds139

下界ならとっくに腐っていたかもしれません。

Ds380 Ds381

こんな斜面でも頑張って生きています。左の写真には、地際に這っている白い根のようなものが見えます。

Ds148 Ds411

カラマツの球果は、小さくて可愛いですね。それにしても沢山生っていました。

Ds410

こちらは、一年前の球果かな?枝に絡みつく地衣類が、彼方此方で見受けられました。

Ds399 Ds402

こちらにも地衣類・・白髭に黒髭です。落葉したカラマツの葉も、針葉樹の香りがして心地良いです。

ハクサンシャクナゲ(富士山)

今日も、暑いくらいの一日でした。どうなっているのでしょう?

富士山に生えるシャクナゲは、ハクサンシャクナゲだそうです。場所によっては、小さな株が点々と見られるだけですが、この場所は彼方此方に群生していました。

Ds067

シラビソの林の中を覗くと、大きな株がありました。

Ds050 Ds427

亜高山帯の針葉樹の立ち枯れは、白い肌をしていてオブジェのようです。右は暗っぽい写真になってしまいましたが、沢山の果実殻が付いていました。花の時期は、さぞ見事だった事でしょう。

Ds121 Ds122

もう少し標高の高い所では、葉が黄色っぽくなっていました。ハクサンシャクナゲは、寒冷地に分布し、葉の裏側を中にした筒状にして越冬するそうです。

Ds167

こちらも花付きの良い株です。

Ds063 Ds114

実生間もない赤ちゃんシャクナゲです。それにしても沢山生えていますね。

Ds060

シラビソの林の中・・日照の悪い所ではこんな感じです。葉を見ると、別種のようですね。

Ds168 Ds070

果実殻から、花時の賑やかさが連想されます。

Ds071

トリミングしてみました。固い殻に守られていた種は、既に飛散していました。

Ds394

こちらは蕾かな?

来年は、花の季節に訪れてみたいものです

観察路で出会った植物(生物多様性センター)

環境省「生物多様性センター」の展示館から、奥にある研究施設への観察路を散策してみました。

Cs524

こんなアカマツ林を通ります。

Cs549 Cs575

トウゲシバ・・下界で見るものより葉が細い。上の方に胞子嚢が見えます。右はヒカゲノカズラです。ヒカゲノカズラは、標高300m辺りから亜高山帯まで見る事が出来ます。

Cs563

展示館のガイドさんの話では、キノコの豊富な林だそうです。観察路脇で出会ったキノコ。可愛いでしょ?

野生ランも見つけました。

Cs561 Cs560

ヒトツボクロとミヤマウズラです。観察路脇だけでも、彼方此方に生えていました。

Cs550 Cs552

斑や葉の形もいろいろです。右は開花株で蒴果が残っていました。でも、ピンボケしてしまったので未掲載ですcoldsweats01

Cs548

この辺りの林では、彼方此方で見る事が出来るソヨゴです。真丸な実が生っていました。

Cs445 Cs521

ソヨゴは、私の普段の探索範囲では、あまり出会う事がありません。中には、黄色い実のなる変種もあるそうです。右は、展示館の庭に植えられていたナナカマドの果実です。

Cs528 Cs539

左はオトコヨウゾメかな?右は、果実の形が少し違うような気がするけど・・。

来年また探索してみたい場所でした。

環境省「生物多様性センター」

以前より気になっていた施設です。でも、早い時間(9時前)だと入り口道路のゲートが閉じられています。

Bs580 Bs573

環境省の生物多様性センターを覗いてみました。

Bs447

閑静な林の中にあります。かなりお金のかかった建物のようです。

中に入ると、野生動物の剝製が出迎えてくれました。

Bs460 Bs466

大形獣の剝製・・イノシシ、ニホンカモシカ、ニホンジカ、ツキノワグマです。

Bs467 Bs465

カモシカはぬくぬくした感じの毛皮を着ていますね。右は、太った萌ようなツキノワグマと、我家の近くでも見かけるニホンジカ。ヒグマはかなり大きいですが、ツキノワグマはイノシシとあまり変わらない大きさでした。

Bs462

イノシシを正面から見ると、笑っているようです。

そして小形獣達・・。

Bs456 Bs448

タヌキにアナグマ。並べてみるとかなり違いますね。同じ穴のムジナ・・の語源を聞きました。

Bs451 Bs452

キツネとホンドテン。

Bs453 Bs470

左はニホンウサギです。右は猛禽類のサシバとハチクマだそうです。

Bs487 Bs491

こんなコーナーも楽しい・・。ミニシアターもありましたよ。

Bs500

センサーカメラとインターバルカメラ。そうだ!センサーカメラも遊ばせておいてはもったいないから、果樹畑に仕掛けてみよう!

中にはミニ図書館もあります。学会誌などのマニアックな書物が集められていました。この日は来館者も少なく、係の方からいろいろなお話を聞かせて頂きました。興味深いお話を、有難うございました。

オニク(富士山)

11月下旬になっても暖かい日が続いています。でも、富士山の亜高山帯へ行ける期間も限られて来ました。

今年、もう一度行きたかったのですが、仕事の関係で今まで行く事が出来ませんでした。家族に話したら付き合ってくれるとの事でしたので、早朝家を出て富士山へ向かいました。

Ao369

その場所には、ミヤマハンノキが生えていました。ベニバナイチヤクソウ(の葉)を撮ろうと根元を覗くと・・。

Ao273

「あっ、もしかしてこれはオニクではないだろうか?」

更に先方を覗きこむと・・。

Ao259 Ao235 Ao261

沢山生えていました。

Ao261t

トリミングしてみました。オニノヤガラの花に似ている・・。

Ao266 Ao254 Ao241

この場所には、20本くらい生えていました。

Ao251

こちらもトリミング。「黄褐色の鱗片葉が密生する。7~8月、茎の上半部に穂状をなし、暗紅紫色の唇形花を開く。」とあります。来年は花の時期に行ってみよう!

Ao286

この植物を求めて、ミヤマハンノキの生える斜面を探索した事があります。でも、その時は出会う事が出来ませんでした。そして、初めての出会いが今日訪れるとは思ってもみませんでした。残念ながらドライフラワーになっていましたが・・。

オニクは、滋養強壮に効果があるそうです。その薬効と生育場所が限られているため、乱獲されて絶滅が心配されているそうです。山梨県では、絶滅危惧種ⅠB類(EN)、長野県では準絶滅危惧種(NT)に指定されています。静岡県では??コハクランと同じく、自然環境調査委員会の調査で、リストに加えられていない(存在しない)事になっているのかな?

山の神様、今日も有難う!

コナラとミズナラ

休みです!三連休!9月までの事を振り返ってみれば夢のようです。でも、これが普通なんです。年寄は、無理をしない事にしました。

Rn294

標高1,200mくらいのところで、半月以上前に撮った写真です。紅葉が綺麗でしょ?私はこれをミズナラだと思っていました。

Rn199 Rn295

こちらも・・。

ところが、裏庭植物園を見ると・・。

Ua001 Ua004

葉の切れ込みの深さもそうですが、葉柄が殆ど無い・・これがミズナラのようです。これは、富士山麓を探索していて拾ったドングリから発芽したものです。ドングリは発芽率が良いような気がしますが、思ったより発芽してくれません。

この写真で、コナラとミズナラの分かる方、教えてください。

エンドウマメとソラマメ

週末に雨降りばかりで畑に行けなかったので、ポットに種を蒔きました。

Ua028

見事に発芽してくれたエンドウマメです。落花生と同じように、古いマメだと殆ど発芽しません。

Ua042 Ua015

そろそろ畑に植付なければ・・。他の家に比べて、なんでも遅れがちです。

Ua021

ソラマメも順調に伸びています。

Ua018 Ua024

こちらは、ホームセンターの園芸コーナーで買ってきたソラマメの苗です。マメの赤いもの等ちょっと変わった種類です。最近では、いろいろな種類が作出されているようです。昨年は、莢が普通のソラマメの倍の長さのものを数本栽培しました。

そして、こちらも順調に育っています。

Ua031

昨年秋に、山梨の知人から種を送っていただいた絶滅危惧種のヤシャビシャクです。沢山発芽した上に、こんなに大きくなりました。

山野の植物観察も楽しいですが、間近でその成長を観察出来る実生栽培も面白いです。

8年前の甲斐犬「萌」

LAN-DISKにデーターを移動していたところ、8年前の「萌」の写真が見つかりました。

Asimg_5221

2007年11月11日、趣味の野菜畑で撮影。

ツツジの木に、ロープを巻き付け困っている萌です。

Asimg_5209 Asimg_5210

仕方ないので、場所を移動しました。今度は、自分の足に絡まっている・・。困った奴だ!

Asimg_5222

この日は、サツマイモを掘りました。蒸かして「萌」にもあげました。

あれから8年・・。

As013 As016

2015年11月8日、小屋の前で撮影。

口の周りが白くなって来ました。ついでに、私の頭髪も、少なくなって来ましたsad

As015

甲斐犬「萌」は、皆に可愛がられて、富士の山里で元気に暮らしています。

ノブドウ等の実(趣味の果樹畑)

趣味の果樹畑に、ノブドウの実が生っていました。

La059 La077

この独特の色彩・・遠くからでも目につきます。ブドウ科ノブドウ属だそうです。

La070

キウイの蔓に絡まって生えています。Wikipediaには、「食味は不味い」と書かれていました。食べたんだ・・勇気ある人がいるものですね。

La070t La072

上の写真をトリミングしてみました。見方によっては不気味な色ですね。中には、右のような紫色の果実もあります。

隣に植えたアケビの蔓には・・。

La060 La062

アカネが絡まっていました。こちらも果実が生っていました。良く見るとヒョウタンボクのように二つの果実がくっついたものもあります。

アカネは、薬用植物一覧表に載っていました。邪魔な雑草ですが、役に立つ植物でもあるんですね。

ついでに・・。

La016 La017

オナモミの果実です。棘の先がカギになっていて、服などにくっつきやすくなっています。

La046

ホトトギスの花も咲き残っていました。残り花が嬉しい季節になりました。

柑橘類(趣味の果樹畑)

今日は暑い一日で、車の窓を開けて走りました。どうなっているのでしょう?

日曜日の午後、果樹の様子を見て来ました。柑橘類の果実を集めてみました。

Kk102

器量の悪い代表格は、ハナユズです。今年は、隣の敷地の木が倒れて来て、枝が被害を受けました。

Kk007 Kk064

左は裏庭植物園のホンユズです。高い所になっているので、簡単に採れません。右も酸っぱい柑橘類の仲間・・シークワーサーです。唯一緑色でした。

Kk037 Kk093

左はキンカンです。沢山生りますが、大きさが疎らです。右は、アオシマミカンです。今年は、枝をシカに食べられてしまい、あまり生りませんでした。電気柵の延長が遅過ぎました。

Kk053

こちらは大型柑橘類です。名前が分からなくなってしまいました。

Kk047 Kk042

左も大型柑橘類ですが、上とは別種です。同じく名前が分かりません。そして、右はスダチかカボス・・普通は青い(緑色の)内に収穫するようですが、もう黄色くなっていました。

Kk085

拡大してみました。焼酎の水割りに入れています。

農薬散布や摘果をすればもっと上手く出来るのでしょうが、現在のところ全然世話をしておりません。でも、こうして実が生ってくれると嬉しいものです。

趣味の野菜畑(11月中旬)

今週末も雨・・映画の無料動画GyaO!等を見てのんびり過ごしました。たまには、こんな休日の過ごし方が良いかも?

日曜の午後から少し天気が良くなりましたので、富士市廃棄物対策課から連絡を受けた場所へ、不法投棄物の確認に行って来ました。

Hh151

夕方には、富士山も少し顔を覗かせてくれました。

先週も行けなかったので、不法投棄パトの帰りに趣味の野菜畑を覗いてみました。

Hh120

他の家よりかなり遅く植えたサツマイモです。もう掘らなくては・・。電気柵のお陰で、イノシシに侵入されずにいます。

Hh114 Hh118

ナスがまだ生っていました。右は、シシトウのような形のピーマンです。

Hh130 Hh124

今年初めて作ったシカクマメ。このマメは、莢の小さな内に食べないと固くなってしまいます。温暖な地域の産だそうで、早過ぎると葉が黄色っぽくなります。少し遅めに蒔く方が良いかも?

Hh135 Hh134

掘り残しのジャガイモに、蕾が出来ていました。

Hh133 Hh136

こちらにも・・。上と葉の形が違うでしょ?何種類か植えてありますので、丈の低いものや高いものなどいろいろです。

Hh111

これはミニトマトではなくて、中玉トマトと書かれていました。仕事の関係で、畑に行ける時が少なく、少ししか食べられませんでした。来年は、もっとマメに行かなくては・・。

ヤクシマヒメアリドオシランとハクウンラン

ベニシュスランの生えるスギ林のエリアから、別の場所へ移動してみました。

To192

そこはヒノキの林です。こんな塊が彼方此方に生えていました。

To189 To160

どうも、ヤクシマヒメアリドオシランのようです。

To181

果茎の伸びたものがありました。

To147

一本引き抜いてみました。

To148 To153

接写。果茎の下に向く毛が目立ちます。

ところで・・。

To127 To131

左の写真の中に少し変わった葉が見えます。右はその接写です。ベニシュスランにしては小さいし、ツルリンドウにも似ています。

To182 To197

こちらの葉も、他と少し違って見えます。でも茎の太さは、他と同じでした。ツルリンドウの場合、茎が細いので区別出来ます。

スギ林にはハクウンランも混生していました。ハクウンランは、1~2株ずつ点在している感じですが、ヤクシマヒメアリドオシランは一握りくらいの塊で生えていました。

では、別の場所で撮ったハクウンランの葉を見てください。

Anh009

とても狭い範囲ですが、私が出会った場所では一番標高の高いところです。

Anh012 St051

左も同じです。右は、スギ林で撮りましたが、ハクウンランかヤクシマヒメアリドオシランか分かりません。

H044 H139

左がヤクシマヒメアリドオシランで右がハクウンランの花です。全体的に似てはいますが、唇弁の裾の角度が違うし、花茎の色も違います。

この二種類が共存している場所では、両方の交雑種と思われるような花も見受けられました。来年細かく観察しようと思っています。

色づき始めたヒヨドリジョウゴ

先週末の写真ですが・・。

裏庭植物園を覗いてみると、ヒヨドリジョウゴの果実が赤くなり始めていました。

Tf048 Tf032

サザンカの木に絡みついているヒヨドリジョウゴです。裏庭植物園の新参者です。

Tf034

小雨交じりの上に薄暗いので、ストロボ発光で撮りました。

Tf037 Tf042

細かい毛が沢山生えていますね。

Tf043 Tf045

葉の様子。図鑑には「下部の葉は切れ込みがある」と書かれていますが、この株に関しては、切れ込みの形に多少の違いはありますが、殆どがこのような形でした。もちろん先端部も・・。

対して、マルバノホロシは・・。

Tf058 Tf056

葉の形が違いますね。果茎等に毛が生えておりません。

仕事先で見た花(田方郡函南町)

調査仕事で箱根に行って来ました。箱根エリアの西麓・・ここは、神奈川県ではなく、静岡県になります。

Ha006

東側には、函南原生林が広がっています。もっと早い時期なら、さぞ綺麗だった事でしょう。

Ha017

道路脇には、タチツボスミレの返り咲きが・・。

Ha027 Ha028

そして、この辺りで一番目に付いたのはリンドウの花でした。

Ha079

ナワシロイチゴの葉とリンドウ。

Ha041 Ha050

何と、マツムシソウも咲き残っていました。

Ha042t

幼い頃は、我が家の近くでも良く見かけたのですが、最近ではあまり見る事が出来なくなりました。

調査が終わって、南を見ると・・。

Ha090

駿河湾と伊豆半島の付け根が見えていました。

Ha102 Ha103

まさに、ここは絶景ポイントです。そして、光を浴びて輝く綿毛は?

Ha096

ボタンヅルのようです。富士山麓でも、彼方此方で綿毛の花が見える季節になって来ました。

やっぱり箱根は寒い!

御厨そば(御殿場市)

御殿場へ用事があって行った時、「御厨そば」を食べて来ました。

御厨(みくりや)の名を初めて知ったのは、迷って入りこんだ路地でした。その近くに、あまだトンボ池と言うのがあって、その案内看板に「みくりや」の文字が書かれていたのです。帰宅して調べてみると・・。

御厨とは、神様の厨房・・「お供物を調達する場所の事」と書かれていました。御殿場市は、旧地名が駿東郡御厨町だったそうです。

Ssimg020 Ssimg021

御厨そばと言うのはどんな蕎麦だろう?Webページを見ると、「つなぎに山芋を使う」 とありました。父親が作ってくれた田舎そばがそうでした。

どこの店にしようか迷いましたが、JAの経営する「JA御殿場そば処」か、この「駿河流手打ちそば金太郎」の場所なら大体分かりましたので、用事の場所から近い後者にしました。

最近では、殆どの蕎麦屋さんで、盛蕎麦一枚では量が少ないので、二~三枚頼みます。店員さんに聞いたところ、「一人前でもかなり量がありますよ」との事でしたので、家族と二人分で、挽きぐるみの御厨そば二枚と、更科そば一枚を注文しました。アドバイスを聞いて良かったです。

御厨そばを食べた家族が「おじいちゃんの味だ!」と言っていました。「つど野」や「どあひ」の蕎麦とは違う味ですが、これはこれで美味しかったです。

スギ林に生えるベニシュスラン(富士市)

植物観察をし始めた頃、落葉広葉樹林が好きでした。どちらかと言うと、スギやヒノキの林には魅力を感じませんでした。でも、歳月を重ね彼方此方歩く内に、亜高山帯の針葉樹林はもちろんですが、スギやヒノキの林にも魅力的な植物の生える事を知りました。

St009

ベニシュスランは、こんな林に生えています。

St030

良く見ると、小さな子も彼方此方に生えています。

St027 St062

場所によっては、踏みつけずに歩けないくらいです。

St065 St066

斑の様子もいろいろ・・。

St087

果実を付けた株を発見!思えば、この植物との初めての出会いは、果実を付けた姿でした。

St035 St076

ピンボケですが・・。この中に粉のような種が詰まっています。堆積したスギの葉の中に潜む菌類によって発芽するそうです。

このスギ林には、ハクウンラン、ヤクシマヒメアリドオシラン、ヒメフタバラン、エビネ、トンボソウ、オオバノトンボソウ、ヒトツボクロ、コクラン等の野生ランが生えます。近くのヒノキ林には、アオフタバランとこの標高では珍しいイチヨウランが生えています。スギやヒノキの林も侮れません。

友情出演で・・。

St205

クラマゴケの中に目立つ白っぽい葉は、シロバナイナモリソウだと思います。冬は地上部が枯れ、休眠するのかな?

St224 St223

キッコウハグマの花が咲いていました。

St221

前日の雨で、花芯に水滴が溜まっていました。もう少し条件の良い時に出会いたかった・・weep

スギ林の菌糸

数日前、ヤツシロラン類とある植物の実生栽培実験をするために、スギ林へ部材の調達に行って来ました。

Ssg048

ここはクロヤツシロランの自生地ではなく、別のスギ林です。沢山のスギの葉が堆積していました。ここを選んだのは、ベニシュスランやハクウンランが自生する林だからです。これらの野生ランに、発芽の養分を与える菌糸に期待して・・。

Ssg078 Ssg089

上の葉を持ち上げると、所々に白い菌糸が生えていました。

Ssg090

小枝の裏も白くなっていました。

この場所に生えるキノコを探すと・・。

Ssg092

数本だけでしたが、スギエダダケが見つかりました。

Ssg099 Ssg094

左は撮影のために樹皮の捲れた所に挿しました。傘は透けるような感じです。

Ssg104

接写してみると、茎から傘の部分まで細かい毛が見えます。綺麗なキノコでしょ?

その後、栽培実験用の容器では・・。

Ssh016

白い菌糸が伸びて来ました。

Ssh030 Ssh032

こちらはクロヤツシロランの開花した容器です。トウヒの球果に、新たな菌糸が伸びて来ていました。

容器を覗いて喜んでいると、家族が冷ややかな目で見ていましたcoldsweats01。普通の植物の栽培も面白いけど、菌糸の成長を見るのはもっと面白い!何事もやってみないと分からないものです。

原里バラ園③(御殿場市)

最後は、黄色い花を集めてみました。

Ri026 Ri027

Dancing Girl of Izu:「伊豆の踊子」です。撮っていたら、ハナアブがやって来ました。

Ri029

Ri030

接写、トリミングしてみました。

Ri048

金連歩(きんれんぽ)。「黄色の波打つ花弁が、ブーケのように5~30輪の房になり、次々と咲きます」・・素人にはこういう解説が有難いですね。

Ri118

公園の南端にも咲いていました。

Ri086 Ri084

このレモンイエローの花弁の重なり、凄いでしょ?「カール・プロベルガー」だそうです。

Ri033

このピンクと黄色を混ぜたような色の花は「アプリコットキャンディ」です。こういう色の花も良いですね。

Ri090

確か「マイガーデン」と書かれていたと思うけど・・。

上空には・・。

Ri062

Ri055

陸上自衛隊のヘリコプターが飛んでいました。CH-47Jかな?

原里バラ園②(御殿場市)

今日は雨でした。昨日、畑に行っておいて良かった・・。

原里バラ園の続きです。

Ri097

富士市のバラは「かぐや富士」ですが、御殿場ではこの「紅富士」だそうです。良いネーミングですね。

Ri101 Ri099

比較的小型の花です。

Ri098

同じ木にこんな花も咲いていました。私はこちらの方が好みです。

富士山周辺に咲く、サンショウバラやノイバラの改良種なんてのも面白いと思います。

Ri009

こちらは「ラ セビリアーナ/修景」と名札が付いていました。

Ri041 Ri046

左は「マグネティックアイズ」、右は「ノックアウト」だそうです。黒点病やうどんこ病をノックアウト・・と解説が書かれていました。

Ri022

この赤黒い花は「ラバグルート」・・作出国は、ドイツだそうです。

バラの品種名は沢山あって、見ても直ぐに忘れてしまいます。また香りもいろいろですね。

原里バラ園①(御殿場市)

用事があって御殿場市に行って来ました。

Rh004

仕事でこの道を通る事が多く、かなり前からこのバラ園を知っていました。最初見た時は「100万本のバラ園」と言うような看板があったと思います。その後、草だらけになった時期もあり、残念な思いで見て来ました。

でも・・。

Rh002

以前よりは、ずっと手入れされていて安心しました。このバラ園、後ろに富士山が見えるんです。この日は、機嫌が悪くて裾しか見えていませんが・・。

Rh103

いろいろな団体の支援を受けて管理・運営しているようです。ボランティアの募集もしていました。

正直、富士市中央公園のバラ園の方が種類は多いと思います。でも、いろんな団体が協賛して運営するのは、素晴らしい事だと思います。それに、面積もかなり広いし、今後の企画によっては更に充実したバラ園になって行くのではないかと思います。

Rh070 Rh080

原里小学校、森之腰幼稚園の子供たちが、手入れしているバラのようです。こういう経験は、とても大切だと思います。

Rh081 Rh109

こちらは、森之腰幼稚園と原里幼稚園。「ばらぐみ」はないのかな?

バラの紹介を少し・・。

Rh010 Rh011

手作りの説明書きが良いですね。

Rh012

綺麗でしょ?

Rh015 Rh020

こちらは世界文化遺産「富士山」構成資産・三保の松原に伝わる「羽衣伝説」に因んで名づけられたのだろうか?

Rh018

こちらも綺麗ですね。

明日は、天気が崩れるようです。イモ掘りや大根の間引きに行きたいと思っているのですが・・。

ハナワラビの仲間

先日、不法投棄のパトロールに行った時、ハナワラビの仲間を見つけました。

Af004

某廃棄物処理場(?)の仮囲いの脇に、まとまって生えていました。

Af003 Af001 Af008

ワラビの葉のような部分を栄養葉、胞子の付いた部分を胞子葉と言うそうです。

Af005 Af007

胞子葉を接写。ピンボケが激しいですね。

そして、標高が1,200m辺りの落葉広葉樹林内でも・・。

Af083 Af089

上の株よりずっと小さなタイプです。

Af088 Af084

胞子葉の様子も違います。

Af087

胞子葉を接写。

私は、ハナワラビの仲間の区別が良く分かりません。いつもWeb図鑑として拝見している「松江の花図鑑」には、下記のように書かれています。

「フユノハナワラビと似たものに、オオハナワラビやアカハナワラビがある。3つの違いは栄養葉の様子により、葉の先(鋸葉)が尖っている オオハナワラビ、アカハナワラビ。茎に毛がなければアカハナワラビ、オオハナワラビは茎、葉柄、葉軸に毛がある。葉の先(鋸葉)が鈍頭ならフユノハナワラビ。」

LAN-DISK

このところ、自作PC三号機「ペンギン」のハードディスクのチェックプログラムが起動します。ハードディスクの音も大きくなったように思います。

酷使して来たし、そろそろ寿命かも?今まで撮り溜めた、植物等の大切な写真を損なってしまうかもしれません。安全を考えてLAN-DISKを買って来ました。

La006 La010

自宅では、初めて使うLAN-DISKです。データー保護が目的ですから、RAID対応の機種にしました。それが、地方のパソコンショップでは、多くの機種を置いてありません。予算の関係もあって、2TBの機種を選びました。RAID_1(ミラーリング)を使うので記録容量としては、1TB以下になってしまいます。でも、写真だけならこれで十分だと思います。

パソコンショップへ行くと欲しいものばかり・・目の毒ですね。27インチの4K対応のディスプレイが欲しかった・・。家族全員にカンパをお願いしたのですが、皆そっぽを向いていましたweep

【RAID】

複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術・・Wikipediaより

RAID_0(ストライピング):複数台のハードディスクに、データを分散して読み書きし高速化する方式です。

RAID_1(ミラーリング):複数台のハードディスクに、同時に同じ内容を書き込む方式です。ハードディスクが、同時に故障する可能性は低いので、信頼性があります。

各々は、長所ばかりでなく短所もあります。それらを補うのに、RAID_5という方式もありますが、こちらは値段的にも手が出ません。因みに会社のLAN-DISKは、RAID_5だそうです。

カエデ属の紅葉(富士山西臼塚)

果実の次は、カエデ属の紅葉を集めてみました。

Rn001 Rn002

オオモミジから・・。

Rn005

光の当たる葉を、透かして見るのが一番綺麗です。

Rn227 Rnp1000845

染まる色もいろいろ・・。

Rnp1000790 Rn056

イタヤカエデは黄色が多いかな?

Rnp1000839 Rn206

この大きな木は、カジカエデのようです。この辺りでは、彼方此方で見られました。

Rnp1000742 Rnp1000757

ブナの巨木の脇には、オオイタヤメイゲツが黄金色に輝いていました。

Rnp1000776

少し場所が違うと、赤色が混じります。

Rnp1000778 Rnp1000795

上ばかり見ていると首が痛くなりますね。

Rnp1000770

こちらはウリハダカエデかな?

Rnp1000761 Rnp1000765

比較的大きな葉なので、存在感があります。

次に、西臼塚を訪れる時は、殆ど散っているかも?名前が間違っていたら教えてください。

果実いろいろ(富士山)

日曜日の午前中、西臼塚周辺を歩いて来ました。

Nap1000729

良い天気でした。

Na269

この赤い実は?一寸齧ってみました。「酸っぱい!」

Na265 Na266

スイカズラ科ガマズミ属、ミヤマオトコヨウゾメかな?

Na250

この黒い実は、ミヤマイボタのようです。

Na248 Na234

イボタノキに比べて「ミヤマイボタの葉は、細長く先端基部共に尖る」そうです。右は黒い種が飛びだしたサンショウです。今年初めて新芽の佃煮を作りました(作ってもらいました)。とても美味しかったです。

Na219

赤い小さな実が、沢山生っています。

Na194 Na221

メギの木です。「果実は、ヨーロッパ、中央アジアや南米など各地で食用にされる」とあります。美味しいのだろうか?

そして、最後は・・。

Na126

ミニリンゴ・・オオウラジロノキの果実です。

Na245 Na061

沢山落ちていました。齧ってみると凄く酸っぱい!

美味しそうだからと言って、何でも口にするのは止めましょう!有毒の果実もありますから・・。

活発になって来た菌糸

昨日、落花生を掘り、種蒔きや野菜の苗を植えました。時間が無く、どれも他の人に比べて、かなり遅れています。まぁ、Freeになるまでは仕方ありません。

そろそろ、雨が欲しいと思ったら、降ってくれました。神様、有難う!

ところで、ヤツシロラン類の実生実験ですが、実生床を準備して菌糸の活性するのを待っていました。

【一番目の容器】

Ki001 Ki004

亜高山帯で拾い集めた、トウヒの球果を詰めてみました。上手く繁殖してくれれば長持ちするだろうと思って・・。

【二番目の容器】

Ki007 Ki006

こちらは、今年クロヤツシロランの花が咲いた容器です。左はトウヒ、右はスギの球果です。

【三番目の容器】

Ki024 Ki025

今年、新たに準備した容器です。スギ林の部材で作りました。右の菌糸、面白いでしょ?

Ki022

この白い点から菌糸が伸びて来ます。

Ki021

トウヒの球果にも進出しています。もっと頑張れ!

【四番目の容器】

Ki014 Ki012 Ki015

この容器は、昨年の秋にクロヤツシロランを蒔いたのですが、少ししか発芽せず、挙句の果てには飛び虫が発生してしまいました。でも幾つかの塊茎が出来ていましたから、そのままにして置きました。

すると、ご覧のようにスギエダダケが生えて来ました。スギエダタケは、食用になるそうです。一応、栽培に成功したという事で・・coldsweats01

Ki018

スギエダタケは、カサやツカに細かい毛が生えています。傘が透けたように見えるのも特徴の一つだそうです。小さなキノコなので、食用にするには沢山ないと駄目ですね。

【五番目の容器】

Ki032 Ki043

昨年発芽させる事が出来なかった、アキザキヤツシロランの実生栽培に再挑戦するために、自生地の竹林の部材を用意しました。白い菌糸が伸びて来ています。

Ki028

こちらにも・・。

竹はスギの部材と違って、こういう菌糸が伸びにくいように思われます。自生地でもあまり見かけません。堆積した竹の葉も、比較的渇いている状態が多いようです。この菌糸が、針葉樹の球果でも繁殖するか試してみようと思っています。

オシャグジデンダの冬支度(富士山)

そろそろ、オシャグジデンダが冬支度を始めているかもしれない。様子見に行ってこよう!

Asp1000804

我が家から一番近い自生地へ行って来ました。多く見られるのは、もう少し標高の高いところですが・・。

高倍率のコンデジで・・。

Asp1000825 Asp1000842

この場所では、イタヤカエデの古木に着生しています。

Asp1000822 Asp1000843

良かった!丁度巻き込み始めたところです。

マクロレンズで・・。

As107

日の射す方向とは反対側に着生しているので、霧が出るとますます暗い。ストロボ発光!

As109

ちょっとピント位置を変えたつもりです。

下の方は葉が巻き込んでいますね。オシャグジデンダは、6月下旬くらいになると、紅葉したようになり、葉が落ちて休眠に入ります。そして冬には、写真のように葉を丸めて越冬します。どうも、寒いからではなくて乾燥すると(乾燥が続くと)巻き込むようです。

もっと丸まった写真はこちら→2月下旬の写真

« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »